メリッサの庭から
大好きなハーブを中心に人、音楽、映画、本、食べ物など出会いの感動を・・・
マンツーマンレッスン
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お茶の稽古をマンツーマンでしていただきました。
通常も少人数のお稽古なので、都合が悪い人がいると
先生のご都合を伺いながら日程を変更するのですが
今回、日程的に私だけが難しく、本来ならご遠慮するところなのですが
お言葉に甘えて、一人でお稽古をしていただきました。

ハーブ教室をしていて感じることですが、
これをお教えしたい、こんなことを体験していただきたいと思っているのに
お休みの方がいらっしゃると、とても残念なのです。

お茶の先生が、一人の日程を設定してくださったときに
きっと同じ思いをお持ちなのだろうと思って、遠慮せず伺うことにしました。

普段は見逃していただいている、小さな癖も細かく見ていただき
大変有意義な時間をいただきました。
お家元からいただいた言葉も教えていただきました。
上手なお点前をしようと思うと、見ている人には感じが悪いことがあるそうです。
無心にお茶を点てると、見ていて美しいお点前になるのだそうです。

確かに、自己顕示欲が露わになった所作は、何の世界でも
美しくありません。
ただ無心でそのことに専念する・・・難しいけれど
そうしているうちに、お茶だけでなくいろいろな場面での自分が
成長していくのでしょうね。

先生が設えてくださった玄関や床の間の様子を
普段よりも、丁寧に拝見してお席を後にしました。
お茶杓の銘は「銀杏」
先日のエピソードをお話して楽しいひと時でした。

待合には、先生が作られた野菜が、持ち帰り用のビニール袋の上に
盛られていました。
差し上げますよ、と面と向かって言わなくても
くださるのだな、ということがわかるように置かれていて
日本人でないとわからない、言葉のない世界も素敵だな、と思いました。

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イチョウ 〜木に宿る魂
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予定していたバスツアーが参加者不足のため中止になったので
申し込みをしていた人たちと、甲斐さんの工房へ伺いました。

前回お櫃をいただいた時に、とても心惹かれたケヤキのご飯茶碗を
「希望を入れる箱」に入れるものとして購入しました。

芳子さんからいろいろお話を伺っているうちに
箱にしまうのではなく、毎日使おう、と思うようになりました。
漆で仕上げた器は、割れようが欠けようが、塗りなおして
元通りにすることが出来るのだそうです。
でもね、元通りではないのよ、と仰るのです。
使われていたご家庭で、人の手に触れ、家族の話を聞いているうちに
木は育ち、生まれた時のままの新しい器とは違うそうなのです。

あるご家族が使い古したお椀を家族4人分塗り直しされ
新品のようになったお椀を持ち帰ると、
小さな息子さんは、迷わず自分のお椀を手に取ったそうです。

大きな木の固まりから、小さなお椀を1個取るのだそうですが
木地が悪かったりヒビが入っている使えなかった部分も
取るべき「いい部分」を支えていた部分なので、
捨てたのではなく、その木の全てを使っているのと同じことなのだそうです。

そんなお話を聞かせていただいているうちに
しまいこまずに、私たちが使って、子供たちに手渡すときに
塗りなおしたらいい、と思いました。
そして、これからは、その器を伝えるのに恥ずかしくないような
生き方をしたいなと思いました。

そして驚くべきことが芳子さんの口から語られました。
前回、お櫃を受け取りに行ったときは、
雨の中、既に葉桜となっていた法蓮寺のしだれ桜を見てから伺いました。
甲斐さんの工房へよく伺っていますが、初めて立ち寄りました。
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そして、いくつか見せていただいた中から
お願いしていたサイズ、形とそれだけが、全く違うイチョウのお櫃を
いただいて帰りました。

そのイチョウは、あの法蓮寺のイチョウだったのです。
イチョウの根が重要文化財であるしだれ桜を傷めるので、
ご住職は泣く泣く切られたそうです。
そして、できるだけ地元の人に生かして欲しいと
甲斐さんのところに持ち込まれたのだそうです。
普段甲斐さんが買われている木よりかなり高価だったそうですが
住職の思いを受け止めて、あのお櫃と、お寺に奉納する鉢を作られたのだそうです。

イチョウの木は水分を多く含むため、火災でも燃えにくいことから
お寺などは、境内の隅に植えて、外からの火災や、自らの火災の延焼を防ぐための
「守り神」にしているそうなのです。

しだれ桜のいわれを読もうと近づいた看板の傍、祠の裏にその切り株はありました。
切られた切り株に新芽が出て新しい命の息吹に心震えました。
そのイチョウだったのです。

私が選んだのではなく、イチョウの木が、
私が持ち帰ることを許してくれたのに違いありません。

我々は、傲慢にも人間だけが意識を持ち魂を持っていると思いがちですが、
野に咲く花や虫や木にもそれぞれの魂が
きっと存在しているに違いないと、そう思える出来事でした。




コンビニポスト
私たちの年代は、コンビニを日常的に利用しないので
いろいろ便利なサービスがあっても知らないことが多いですね。

私も息子がサークルKでバイトしていたときに教えてもらったのですが
サークルKやサンクス、ローソンでは、24時間ゆうパックが出せます。
郵便局の窓口が閉まっていても大丈夫ですし、駐車スペースの心配がありません。

上乗せで手数料を取られるのでは?と思われるかもしれませんが
値段は同じ、届く時間帯指定も窓口と同じです。
また同じ宛先に1年以内に送るときの50円引きも適用されます。
レジ前にはポストもありますので、雨の日など
宛名が濡れることを気にしながら街角のポストに投函しなくても大丈夫です。

また、ファミリーマートではヤマトのメール便が出せます。
A4まで厚さ1cmなら80円で出せますから、郵便より安く
大型の郵便物を出すときは嬉しいです。

ただ、ここで気を付けなくてはならないのは
配達する委託業者?まではちゃんと届いても、そこがいつ配達するか
までは管理していないようで、
今日も同じ日に市内のコンビニから出したメール便が
普通便は翌日届いたにも関わらず、速達便が一日遅れになり
インストラクターの受験関係でしたので、気を揉むことになりました。
メール便を利用するときは、2,3日先に届いてもかまわないものでないと
慌てることがあります。
私も隣市の今治市に送ったメール便が一週間後に配達されて驚いたことがあります。
そうは言っても、コンビニはどんどん便利になっていますね。

橋口玲子先生講演会  〜冷静に正しい知識を持ちましょう
2012年6月17日 午後1時半〜 
医学博士 橋口玲子先生の「ハーブの力で抗酸化、抗ストレス」のテーマで
講演会を実施することになりました。

橋口先生


橋口先生は、ボリビアに医療協力に行かれたこともおありで、愛にあふれたお医者様です。
今回は、東京で実施された、放射能障害に対して強いストレスを受けている
関東の人向けの講演会を、愛媛でも聴かせていただくチャンスを得ることができました。

何かを売りたい人が、極端な情報を発信して不安を煽っていることも多いので
橋口先生から、今わかっている正しい知識を教えていただこう、というものです。

橋口先生は、医師の手が届かない、家庭におけるセルフケアを中心に
お話をしてくださいます。
決して近代医療を否定されていらっしゃるわけではありません。
医師が行う医療行為、それを助ける家庭でできるセルフケアについて
医学的知識のない人にもわかりやすく、お話くださいます。

私たちは原発以外からも日常的に被爆しています。
長期に渡る低線被爆から体を守る抗酸化のための
セルフケア、そして不安から心を守る抗ストレスの
ためのセルフケアについて教えていただきましょう。
抗酸化・抗ストレスのセルフケアは日常の様々なトラブルを乗り切る力になります。

東京では受講料3500円でしたが、愛媛価格で1000円でご参加いただけます。
質疑応答にも丁寧にお答えくださるそうです。

橋口先生のブログも是非ご覧ください。

ハーブを生活の中のセルフケアに取り入れてみたい方
メリットを医学的知識に基づいて教えていただけます。
定員100名です。是非この機会にご参加くださいね。

詳細は以下の通りです。

*************

●橋口玲子先生 プロフィール●

1979年 東邦大学医学部卒業
1991年 国際協力事業団専門家としてボリビアで医療協力に従事
帰国後、東京都内で内科、心療内科の診療に従事
医学博士、循環器専門医、小児科医専門医、認定内科医、産業医
1980年代より補完代替療法に関心を持ち漢方医学、アーユルヴェーダ医学、
ハーブ療法及びアロマセラピーを学ぶ
1994年 神奈川県南足柄市に婦人科医、
漢方専門医の橋口亮とともに緑陰診療所を開設

現代医学と漢方を組み合わせた診療を行うとともに
ハーブ療法やアロマセラピーによるセルフケアの指導や執筆、講演会活動を
行っている 著書多数

■主催 ジャパンハーブソサエティー愛媛支部
■日時 2012年6月17日(日) 13:30〜15:30
■会場 愛媛県花き研究指導室(旧花きセンター)
  (〒791-0222 愛媛県東温市下林甲2210-1)
■参加料 一般(事前申し込み)1,000円 (当日)1,200円
■お申込み・問い合わせ先
   ジャパンハーブソサエティー愛媛支部 事務局
   担当:山崎 jhsehime@gmail.com
*携帯からのお申し込みの方は上記アドレスからの返信を受け取れるように
 受信設定をお願いいたします。
定員 100名(受付先着順)



 
舟を編む
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本屋大賞という煌びやかな帯と、落ち着いたトーンの本体のギャップに引き寄せられ
手にとってパラパラと眺めてみました。

舟を編む???

冒頭にこのような記述を見て、感激しました。

辞書は言葉の海を渡る舟だ。

人は辞書という舟に乗り、暗い海面に浮かび上がる小さな光を集める。
もっともふさわしい言葉で正確に思いをだれかに届けるために。

海を渡るにふさわしい舟を編む


落ち着いた重厚な装丁のように、真面目で堅い内容かと思いきや
思わず声を出して笑ってしまいそうなエピソードがちりばめられ
ちょっと現実離れした物語が展開していきます。

そんな中でも言葉へのこだわりや、愛情がきちんとベースに流れています。

小学生の頃に、父の国語辞典を借りて使ってみて
その手触り、使いやすさが気に入って貰い受けました。
父から貰い受けた「字引」は小学生が使う、文字が大きく分厚くて
表紙の固い使いづらいものではなく、紙が薄くて文字が小さいので
使い易く気に入ってごく最近まで使っていました。
それ以来、辞書を買うときには、内容もさることながら
手にしっくりくるかどうか、が最重要問題となりました。

辞書は沢山持っています。
歳時記から始まって「逆引き広辞苑」まで。

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単語の頭の文字で引くのではなく、下につく言葉
たとえば車で引くと「横車」とか「口車」とか、車がつく単語が並んでいるのです。
家族からは、図書館じゃあるまいし、何に使うんだ?
変わった人やね、と言われる始末。
確かにあまり売れてはないでしょうね・・・

そんな私ですから、辞書作りの物語をワクワクどきどき楽しめるのは
当たり前ですが、世間の多くの方々もこの本を支持されているそうで
とても嬉しいです。
難しそう・・・と思われるかもしれませんが、楽しく幸せな気分になりたい人に
ぴったりです。文章も難しくありません。




プロフィール

メリッサ

Author:メリッサ
愛媛県松山市のハーブ大好き
メリッサの庭へようこそ!
春から晩秋まではこんな庭です。



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