メリッサの庭から
大好きなハーブを中心に人、音楽、映画、本、食べ物など出会いの感動を・・・
三日月
輝面比10.888%

輝面比とは、月が太陽光によって輝いて見える部分の全表面に対する割合のことです。

日本では月齢によって

朔、三日月 上弦 十三夜 望月 十六夜
立待月 居待月 寝待月 更待月 下弦 二十六夜 晦 

などとと呼ばれていますが、
私は毎日、輝面比が出ているサイトを見て、月が見えない雨の日も
その数字から、美しい月の姿がありありと浮かびます。

子どもの頃、夜空の月を見上げて、父がいろいろな話をしてくれました。
その中に三日月を「月の船」に例えた話もありました。

あの世に行った人たちが月の船に乗って、この世に残した大切な人に会いにくるのだ、と。
今でも、三日月を見上げて、彼岸に居る父や母は、いつやってくるのかな、などとふと思うことがあります。

後に万葉集の中に月の船の歌を知り、一番好きな歌になりました。

天の海に 雲の波立ち 月の舟 星の林に 漕ぎ隠る見ゆ

なんて、なんて、美しい情景なんでしょう!

私の両親は今はもうどこにもいませんが、沢山の思い出が
その存在を実感させてくれます。特に三日月の日には。


ひょん


松山城に向かうロープウェイ街の一本東、国際ホテルの通りを
毘沙門坂というのですが、若い方はご存知ないでしょうね。

その毘沙門坂の中腹に「ひょん」というお店があります。
陶器店に長く勤められて、写真家としても知られている
大屋さんが、美味しいランチを作ってくれます。
駐車場が無いので、なかなか足が向かないのですが、
近くで所用があったので、久しぶりにお昼を食べに行きました。

黒大豆で炊いた豆ごはんは、松山だけのものだそうです。
愛媛県でも南予の方は知らないそうです。
祖母や母が炊いてくれていた黒大豆の豆ごはん
大屋さんから懐かしいでしょ、と手渡されたときに、
そういえば、母に作ってもらったのは・・・・15年くらい前でしょうか・・・
微熱が続くので検査をする、ということで入院してからは
入退院を繰り返し、食事の支度をすることは滅多にありませんでした。

ときどきふと考えるのですが、最後に食べた母の手料理って
何だったのかな?と。
母の作る料理は、いつもとても美味しくて、それが当たり前だと思っていましたが、
自分が料理をするようになって、改めて母はすごいな、と思います。

そんな大屋さんから、久万高原の山の中に素敵なレストランがあるのよ~と
写真の束を見せられました。
姫野さんの写真や、お料理の写真、是非是非行ってみて、と。
また久万青銅之廻廊という素敵な美術館があるので
そこも、行ってみて、と場所を教えてくださいました。

こういう時に、いえいえ私は知っています、と言おうが言うまいが
何も変わりはないので、知ってるとも知らないとも言わず、教えてもらうことにしています。

「ひょん」は松山の歴史や文化、習慣に詳しい人がよくいらっしゃるので
私は大概一人で言って、みなさんのお話に耳を傾けます。

今日は「河野氏」について調べていて、出版もされている方が、
戸籍からたどる家系図について、お話されていました。

断食道場の話をされている人もいて、本当に面白い場所です。
カフェ モンジュリ


高速道路が無かった頃、赴任先から車で実家のある松山まで、3時間もかかりました。
いよいよ松山平野が見える頃、川べりのカフェの暖かな灯りに
吸い寄せられるように、立ち寄っていました。

お店では、芦田容子さんという方がライブで歌っていました。
お話をするうちに、芦田さんは奈良市にある神沢一夫舞踊研究所の研究生だったことがわかり、
同門であることがわかりました。
そんなご縁で、作品の音楽をお願いしたりして親しくさせていただいていました。

暫くご無沙汰していましたが、今では看板犬のラブちゃんのお仲間が集うお店になっていました。
珈琲や紅茶は、好みがありますが、誰と一緒に行っても、美味しい!と喜んでもらいました。
今も変わらず、美味しくいただきました。
母が作ってくれたような懐かしいドーナツも変わらぬ味で、一口一口噛みしめて
いただきました。
砂糖をいっぱいまぶしたドーナツは、マクロビオティック的には、トンデモナイかも知れませんが
母もこんな風に、お砂糖をたっぷりまぶして、お腹を空かせて変える私に作ってくれていたなあ、と
懐かしく思いました。
幸子さんのネックレス
岡澤1


ハーブ教室にお越しくださている幸子さんは、ビーズの先生です。
ビーズといってもただ繋いでいくお子さんの工作とは違って
手の込んだものはとても美しいのです。

私も手ほどきを受けて作った作品もありますが、こちらは作っていただいたものです。
ブルーのスワロが宝石のように美しく煌めいているのですが、写真が上手に撮れません。
こんな豪勢なネックレスいつつけるの?と言われそうですが、
そこがビーズのいいところで、ニットにも合うのです。
ベアトップのドレスを着て素肌につけると、どこにでも出られそうな感じです。
長さがちょっとだけ私サイズではなかったのですが、後ろをクルリと一巻きして
薔薇のボタンを留めると、ジャストサイズに!

ブルーは洋服の色を選ぶので、随分時間が経ってからですが
白系のもので、長さの調節ができるアジャスターまで作っていただきました。
岡澤2

ほとんどが試作品だからと、材料代だけでいただいているので
みなさんにお値段を尋ねられるのですが、工賃がわかりませんので
お値段の方はご紹介できず申し訳ありません。
私も身に着けるチャンスは少ないのですが、抽斗を覗いて、
見ているだけで幸せな気持ちになります。

絵画も全て飾るわけではないけれど好きなものを買ったりしますよね。
布や装飾品も同じ、と久万青銅之廻廊の学芸員さんから教えてもらいました。


お茶の稽古
13021

お茶のお稽古
最近は撮影を遠慮していたのですが、師匠からとお許しいただき、携帯で撮影させていただきました。
師匠のお庭の美事なふきのとうと、先日まで息子さんのお店ガロパンに飾られていたパンでできた飾り
13022.jpg

そして聞き香。
13023.jpg

お茶席で香を焚くのは、身や空間の穢れを払う目的があるそうですが、
日常生活でも古来より空間を芳香で満たしたり、衣類に焚き染めたりしています。
今日のお稽古のように白檀の香木を使用する場合はいいのですが、
お香に質の悪い化学物質が使われていることも多く、
喘息やアレルギー、化学物質過敏症を誘発すると言われているので
我が家では蚊取り線香も焚かずアロマで代用していますが
やはりお香の香っていいですね!


プロフィール

メリッサ

Author:メリッサ
愛媛県松山市のハーブ大好き
メリッサの庭へようこそ!
春から晩秋まではこんな庭です。
メリッサへのご連絡はmelissa.herb.82@gmail.com まで!



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