メリッサの庭から
大好きなハーブを中心に人、音楽、映画、本、食べ物など出会いの感動を・・・
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秋に企画展を予定している彫刻家・丸尾康弘氏の作品について、教えていただきました。
以前から気になっていたのですが、3点とも「待」というタイトルなのですが
「待・ぬ」とか「待・ね」とか書かれていて、その平仮名にも何か意味があるに違いないと
思っていたのですが、実は、連番だそうで、いろは順についている単なる記号なのだそうです。
きいてみないとわからないものですね。勝手に意味があるに違いないと思っていました。

この「待」という作品。
単に待っているのではなく、その時が来たらすぐに動き出せる態勢での「待」なのだそうです。
穏やかな表情の作品ですが、少し前のめりに腰をかけているのは
そういう意味なのですね。

秋に始まる丸尾氏の企画展、とても楽しみです。
零駒無蔵さん  ~久万青銅之廻廊 15周年記念企画展
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久万青銅之廻廊 15周年記念 企画展
レセプション&オープンイベントにお招きいただき行ってきました。

数々の受賞歴をお持ちの零駒無蔵さんの作品15体を拝見しました。

レセプションの前に、ちょっと見てくる、と席を立ち
企画展のスペースへ足を踏み入れた途端、回れ右して席に戻りました。

「ちょっと見る」ような作品でないことは一瞬にしてわかりました。
このような作家さんが、こんなに近くにいらしたなんて・・・・
石と木を組み合わせるという、今まであまり見たことの無い彫刻作品ですが
作品から伝わる温かさ、重厚さ、洒落っ気・・・作家さんご自身のバランスの良さを感じました。
写真OKでしたので、15作品のうち4作品を今日はご紹介させていただきます。
これから1か月の展示になりますが
休みの日には、何度も行きたいと思います!

メリッサは何でもかんでも褒める・・・と思われている方もいらっしゃるかもしれませんが
いいと思わないものを話題にしないだけです。

美術に関しては素人で、感想は全く的外れかもしれませんが
美術館で作品を鑑賞するのは造詣の深い人ばかりではありません。
何もわからない者が感激する作品がきっと素晴らしいのだと私は思います。

なかなか出会えない作品です。
是非行かれてみてください。

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オープニングイベントのJAZZコンサートもとても良かったです。
栗田敬子さんの演奏は本当にとても素晴らしかったですが、
電子ピアノだったのがちょっと残念でした。

演奏中は遠慮してフラッシュoffにしていたので、ピンボケばかり
開演前のこの写真しかありませんが・・・
置かれた楽器に、良い演奏をしよう、という演奏者の想いがこもっているように感じました。
素晴らしいロケーションでの素晴らしい演奏!

栗田さんのご挨拶
「みなさん おはようございます・・・JAZZのライブでこういう挨拶は
ほとんどないですけど(^_^;)」
確かに、キャンドルの灯りの中、グラス片手に、スイングしながら聴くことが
ほとんどですよね。お客様も普段はあまりJAZZ聴かれない感じの方も
多くお見えでしたが、「なかなかいいなあ」ときっと思われたことでしょう!

SPACE BALL
SPACE BALL

以前ご紹介したプラネタリウム制作の第一人者 大平貴之さんの新たなプロジェクトです。

プラネタリウムが大好きです。
ただ、それを「自然」とは思っていません。美しい芸術として楽しんでいます。
プラネタリウムが「自然」になりうる時は、宇宙や自然を心から愛する「解説」が
加わった時だと思っています。

それはさておき、この素晴らしい360度のプラネタリウムは1月27日までなのだそうです。

http://www.spaceball.jp/about/

是非全国を巡回してほしいです!

このサイトで見つけた野口総一郎さんの宇宙での写真と坂本龍一さんの音楽とのコラボアプリを見つけて
早速購入(170円です!)し、ワクワクしながら癒されています。

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久万青銅之廻廊 
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愛媛県松山市から車で30分ほどの山間久万高原に、久万青銅之廻廊があります。
こちらは町立久万美術館よりも松山に近い私設の美術館ですが、ロダンやルノアールの本物があり、
広大な芝生や館内には薮内佐斗司氏の彫刻が日本一沢山所蔵されています。
紅葉が見ごろを迎える久万高原にいらっしゃいませんか?
学芸員のRie Azumaさんはフェイスブックを立ち上げられたばかりです。
もしよろしけRieさんが発信する久万青銅之廻廊をご覧ください!

*************


丸尾康弘作「風に向かう」
丸尾先生は、もともと抽象作品を作られていました。その後、畑をつくりながら具象彫刻を制作されるようになります。その、具象彫刻になった
かたちとなったのが人物を椅子に座らせた作品です。
久万青銅之回廊
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久万高原町へ来るたびに、久万カントリーからの並木道を楽しみながら
何度ここへ続く門扉の前に佇んだことでしょう。
もう閉館していると思っていました。

それでも、外から眺めるだけでも、とこの素敵な美術館の前にやってきました。

今日も、松山から友人と3人で、開いていないと思いつつ
並木道や、風情のある建物を紹介しようと、やってきました。

門扉が開いているではありませんか!
半信半疑でエントランスまで進むと、長年想像していたよりも
何倍も、何十倍もすばらしい美術館が目の前に広がっていました。

受付でうかがうと写真撮影OKとのこと。
沢山撮影してきましたが、トップに掲載する写真は、どれをとってもその1枚では
「久万青銅之回廊」を代表する画像にはならず、
屋外の芝生から久万高原の山々を臨む写真を選びました。

とにかく、言葉では尽くせないほどの、静謐な空間に、見事な作品が
贅沢に展示され、圧倒されました。
一歩入ったとたん、「また何度も来よう」と思いました。

こちらは個人の所蔵品を展示した美術館だそうですが
特別宣伝もされていないようで、今日も私たち3人だけの貸切でした。
多くのみなさんにお教えしたい、だけどそっと大切にしたい・・・
そんな思いを、同行者たちも抱いたようでした。

室内では、ますロダンの「手」が迎えてくれました。
模造?いえ、本物だそうで・・・・
ダイナミックな作品から、歴史的価値の高いもの、思わず笑顔になる
可愛いものなど、沢山ありすぎて・・・
こちらはその一部です。

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こんな可愛いものものも!

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屋外も本当に素敵!

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美術館を楽しんだ後は、館内の一角で、美味しい紅茶とクッキーをいただきました!

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今日は、娘の母校と上浮穴高等学校のジョイントコンサート
そして、青木農園のラベンダー園オープンという、いくつもの目的がありました。
そちらは、また改めて・・・・










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Author:メリッサ
愛媛県松山市のハーブ大好き
メリッサの庭へようこそ!
春から晩秋まではこんな庭です。



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