メリッサの庭から
大好きなハーブを中心に人、音楽、映画、本、食べ物など出会いの感動を・・・
玄関の灯り

25年前に家を建てた時に
玄関の壁のランプが気に入らなくて
自分で探してつけますので、と言ったきり
なんと、玄関なのに・・・
配線が飛び出していることすら気にもならなくなり
このままで25年
立脇紘子先生のお宅で素敵なアンティークを沢山見せていただき
帰りにそのお店に行ってみようと言う事になりました。
私は、知っているお店でしたので、行かないつもりでした。
ところが、車に乗ろうとして、ふと行ってみようかな?と思い
私も行く、とみなさんを先導してリッチモンドへ行きました。
階段を上がると目の前にウォールランプがあり、あ、と思い出しました。
奥のビクトリア展では、もうウォールランプしか目に入らず
その中でも最初からずっと気に入っていたものを
選んで、取り付けにきていただきました。
25年前に、もし同じものに出会っていても
きっと選ばなかったでしょう。
共働きで、アンパンマンマーチが流れる我が家には
ブロンズの金具やスリスタルのシェードは似合わなかったでしょう。
今だから、このランプの良さを見つけることが出来たと思います。
あの時、用意されたものを取り付けていたら、
きっとそのまま換えずにいたことでしょう。
玄関の一角に新しい灯りがともったことで
ここからどんな暮らしが広がって行くのか楽しみです。

よく、こういう出会いを「引き寄せ」という方がいらっしゃいますが、
私は素敵なことがある度に、私を大切に思って下さっている方々の
お力で出会わせて頂いた、と思っています。
今回は、素敵なアンティークを惜しみなくお見せ下さり
リッチモンドをご紹介下さった立脇紘子先生
行ってみようと行動されたアンのお茶会の仲間たち
そんなみなさんに出会わせて頂いたと思っています。
高校時代

高校時代の親友と久しぶりに二人でのんびり会いました。
彼女の活躍が、自分のことのように嬉しくて
やっぱり学生時代の友だちっていいですね。
お互い、高校時代はこんな風になるとは
思ってなかったねーと笑い合いました。 本当に。
あの頃描いた未来って・・・
描いてない! 未来なんて永遠にあると思っていました。
人生には限りがあって、いくつもの道を歩けないということを
あの頃は、少しも考えてなくて
どんな人生が待っているのか、どんな人と出会うのか
期待も不安も無く、ただなんとなく未来は明るいと思っていた・・・
今の高校生はどうなんでしょう・・・
大忙しタヌキ
子供が小さい頃、フルタイムで年子の
男女を、それも高齢出産で育てるのは
今から振り返ると、よくやれたものだと思います。

そんな私ですので、夜は疲れ果てていて
絵本の読み聞かせなど、無理、とくに絵本を持っているのが
しんどい・・苦肉の策で創作童話といえば
かっこいいですが、口からでまかせのお話をしていました。

どんな話をしたのかも覚えていませんでしたが
昨夜は、自分がその主人公になって大忙し
朝、起きたらどっと疲れていました…>_<…

大忙しのタヌキのお話は
怠け者のタヌキが、お店を始める話です。
自分が出来るかどうか、ちゃんと準備もせずに
始めたので、お客さんが来るたびに材料から探して
準備して、大忙し、疲れるわりには損ばっかりして
や〜めた!というお話で
タヌキのてんてこ舞いの様子が面白い・・そんなお話でした。

最近は、悠々自適、定期的な講座も減らして
単発はほとんどやらないようにしていたのですが
ご要望くださる方々にお応えしたくて、あれこれ急に始めたものですから、
頭の片隅に残っていたストーリーテラーの私が、
戒めでその話の主人公にしたのでしょうか^^;

夢がリアル過ぎて目が覚めた時には
え?私、人間の言葉話せる?なんてドキドキでした。
最優先事項

昨日の私の「最優先事項」は
この「壊れたチョーカーのトップを
タペストリーに付ける」でした。
自作のタペストリーに付けて毎日見よう、と思ってはや
1ヶ月・・・デスクの上にあって、
「針と糸で縫い付ける」という実際は5分も
かからない作業を先延ばしにしていたので
気持ちに刺さった小さな棘が抜けて
有意義な活動でした。

東の空

帰宅して見上げた東の空の美しさに息をのみました。
こんな風にあの空を見上げたことがあったなあ・・・と
昔書いていた「空」のページを探してみました。
**********
2005年9月23日 秋分の日

これが私の家
仕事から帰ると見上げる東の空
ここに生まれてここで暮らし
ここで人生を終えるのかなあと思うと
いつも
ふうっとため息が出る
子どもたちはどんなところで暮らすのだろう?
どんな人生が待っているのだろう?
この家から巣立っていく日は
まだ遠い遠い未来だと思っていた
遠くても困るし
近くても淋しい
**********
道を探し倦ねた息子も、真摯に前を向いて進んだ娘も
今は、それぞれの場所で、それぞれの道を歩んでいます。
子ども達はみんな親の背中を見て
追いついたらどんどん追い越して
もう背中が見えないほど
遠くを歩いているような気がしました。


プロフィール

メリッサ

Author:メリッサ
愛媛県松山市のハーブ大好き
メリッサの庭へようこそ!
春から晩秋まではこんな庭です。
メリッサへのご連絡はmelissa.herb.82@gmail.com まで!



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