メリッサの庭から
大好きなハーブを中心に人、音楽、映画、本、食べ物など出会いの感動を・・・
幸せのラベンダー

立脇バレエ研究所のレッスン室南側には
とても香りの良いラベンダーがあります。
先日ラベンダーを頂きに行き
紘子先生にもお手伝いいただいて
ラベンダーを摘ませていただきました。
その時にレッスン室から、自由美先生の溌剌とした声が
聴こえてきて、背筋が伸び、元気が出ました。
後日私たちがラベンダーを摘んでいる時に香りがレッスン室に
運ばれて、とても気持ちが良かったと教えていただきました。
今日は、お礼の気持ちを込めて、紘子先生に
バンドルズ作りをお教えするために出かけました。
久しぶりにユーミンの曲を聴きながら片道30分を楽しみました。ユーミンの曲はいつの時代のものも好きですが
青春時代によく聴いた「荒井由美」の頃の曲が
特に胸を熱くします。
帰りにまた、ラベンダーと水路の脇の
スペアミントをいただいて帰りました。
車が揺れる度に、助手席のラベンダーとスペアミントが香り立って
「ああ、幸せ」
日常はいろいろありますが・・・・
窓に映った青空や、ラベンダーのいい香りや、そんな小さな幸せに喜んでいたら
いつのまにか、周りは幸せでいっぱいになりそうです!

花言葉

古い友人にカフェでばったり出会いました。
その人は40代の時に、ご主人がある朝起きて来なかった、という別れ方をされた方で、葬儀の時にはかける言葉もなく、後日ボリジの種を送った人です。
このエピソードは、ハーブ教室にいらっしゃる方にはよくお話するのでご存知の方も多いと思うのですが
******
「逆境から立ち上がるエネルギー」という花言葉を持つ種です。良かったら蒔いてみてください。春に芽が出る頃にはお元気になられますように
******
そんな言葉と共に我が家のボリジの種をお送りしました。
こぼれ種で放っておいても芽が出ることはわかっていたので
必ず芽を出し、彼女を勇気づけてくれると信じて。
ところが、この花言葉はカモミールの花言葉だったことに
その後すぐに気づきましたが、春になって、友人からボリジの芽が出た、私は元気ですよ、と嬉しいお便りをいただきました。

当時は、私も小さな子供を抱えてフルタイムで勤めていたので、ゆっくりハーブの本を見る時間もありませんでした。
花言葉が正しいかどうかなんて、人間が決めたことですから
そう信じられれば、いいのではないかと思いました。
今日は、お互いに一人だったので、ご一緒して暫く話しました。
あの時の、種をもらったの本当に良かった。
忙しくしてても、ふと、庭にハーブを植えたら元気になれるような気がするのよね、と話してくれました。
花言葉の間違いを伝えようかと思いましたが、次の予定に遅れそうでしたので、またお会いしたときに、とそのまま分かれました。
植物に学ぶ

毎年、初めてレモンバーベナを植えた生徒さんから、枯れてしまいましたー…>_<…
との悲痛なメッセージが届きます。
抜かないでね。春まで様子見て!
春になって他のハーブは芽吹いたけど、やっぱり枯れ木のままです…>_<…
5月くらいまで様子見て!
小さな芽が沢山出てます!!!
そんなやりとりがあります。
私も最初は、細い裸木になってしまった時には枯らせた、と思いました。
南米生まれの寒さに弱いレモンバーベナが冬を生き延びる為なのでしょうか?
植物を育てていると、沢山の学びがあります。
苦しい時は見栄えなんか気にせず、葉を落として、根を守ることだけを考え、痩せ細ってきたら、ああ、生きる為に無駄なものをを削ぎ落として闘っているんだな、とか。
種を蒔いたら、時期か来るまで芽吹かせることはできません。芽が出ないということは、まだその時期では無いのです。
我が家の庭でも、どんな環境が好きか、植物は自由に移動して教えてくれます。
凄いカリスマ伝道師のもとへ行かなくても、足下の草花が教えてくれることが沢山あります。
ポール・スミザーさん

10年くらい前、愛媛支部でも講演会をしていただきました。
空港から会場へ、会場からレストランへ、レストランからホテルへと、ずっと車でお話して、講演会の何倍ものお話を聴かせていただきました。そしてちょっと立ち寄った我が家の雑木林チックな庭を見て「僕はこんな庭が大好きだ」と言っていただいたことを、今も嬉しく思い出します。
久しぶりにポールさんのお話を伺って、私のこの10年の植物への考えを育ててくれたのは、ポールさんだった、と思い出しました。
園芸書に書いてあることを、そうかなあ??と思っていたところにポールさんとお会いして、園芸書に書いてなくても、植物の気持ちに寄り添って、どうするか考える、咲きたい場所で咲かせる、無駄な手をかけなければ、自然は無理なく循環する・・
それが正しいという確信を持つ事ができた10年だったように思います。
最近はどこもかしこも講演会ばかりで食傷気味な人からは「わざわざ遠くから来た人の話を聴きにいかなくても身近に素晴らしい人は沢山居る」と言われたことがあります。
でも、私はどんな人の話からも、自分が今疑問に思っていたり、知りたかったり、背中を押してもらったりできる言葉を見つけて
「ああ、来て良かった。」と思うのです。
Shiho



久万高原道の駅に行くたびにそこにある「筒井農園」野草茶コーナーに興味津々でしたが、きっと薬効や栽培などに拘りのある、
私などとお付き合いいただくには難しい方なんだろうなあと思っていました。
全国ハーブサミットや、自分のオリジナルティー作製への協力依頼のため
どうしても連絡を取りたいと思いながらも、なかなか思いつきが悪く
一日延ばしになっていました。
あるとき、勇気を出して連絡をして、お会いする約束をしました。
昨年のハーブセミナー直前のことでした。
自宅近くの書店で会うお約束をして、2時間前くらいまでは
気にしていたのですが、その後、ハーブフェスタへ送る荷物のことで
ビックリするような事態が発生、
そちらの対応に気を取られているうちに、お約束をすっかり忘れてしまいました。
つまり、こちらからお願いして、わざわざ久万高原から松山までお越しいただいたのに
すっぽかしてしまったのです!!!40分近く過ぎてから、気づいて慌てて
電話したときは、もう三坂峠を久万高原に向かってお帰りになっていました。
ひたすら謝って謝って、久万高原に追いかける、と言いましたが
「もう時間も遅いし、いいよ」ととても優しい感じ。
申し訳なくて困っていると、「じゃあ、次の約束をしましょう
それなら気が済むでしょう?」と言っていただきました。
仕切り直してお目にかかってから、まだ1年も経ちませんが想像とは真逆の、フレキシブルな柔らかい方で、私と同い年で、
気楽におつきあいをさせていただいています。
久万高原野草茶プロジェクトも軌道に乗り、
私が温めてきた、愛媛県産の無農薬ハーブを使ったオリジナルティー 「Shiho」の製作をお願いし
中身の見本が出来上がりました。
今日は、伊予柑ピールをどのくらい粉砕するか、とか
ティーバッグに入れる場合、何グラムくらい入れるかという具体的な
お話をさせてもらいました。

約束のハーブティーは「ミセスメリッサ」でしたが
彼女の葬儀のとき、「Shiho」というハーブティーを必ず作る、と
心に誓いました。
そのときのことをブログに書いていますので
お時間ございましたら、ご覧ください。http://naturalspacetazzy.blog83.fc2.com/blog-entry-688.html)
納得できる伊予柑ピールに出会うまで時間がかかりましたが
やっと、天国の志保さんと、残された二人のお嬢さんに胸を張って贈ることができる
ハーブティーが出来そうです。
無農薬、愛媛県内の顔が見える人だけが作ったハーブでとても美味しいものが出来ました。優しい味で、心が疲れたときに優しく癒してくれるような香りです。
大切な方へのプレゼントなどにもオススメです。
ラベルは、切り取って飾りたくなるようなもの、と
フォトグラファーの熊博之さんにお願いしています。
ハーブも、デザイン料も作製のための費用も、十分にかけました。
完売してやっと、赤字から脱出、そんなハーブティーですが
タッジー工房ではなく、こちらへまずご紹介したのは
一つでも多く、私のお友達、親しい方々のお手元に届きますように
という思いで、こちらでまず予約を取らせていただきます。メッセージかラインでお願いします。
遠方の方には送料をご負担いただきます。申し訳ございません。
350円のレターパックになると思います。


プロフィール

メリッサ

Author:メリッサ
愛媛県松山市のハーブ大好き
メリッサの庭へようこそ!
春から晩秋まではこんな庭です。



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