メリッサの庭から
大好きなハーブを中心に人、音楽、映画、本、食べ物など出会いの感動を・・・
飾りじゃないのよ~ いえ飾りです
中森明菜さん・・・体調不良、心配ですね。

ファンでも何でもないのですが、友人の娘さんがファンで
チケットをあの手、この手で手配して、余ったから、と
オバサン2人でコンサートに行ったことがあります。
とても歌が上手でした。生で聴くって本当にいいですね!

失恋をきっかけに、ずっと体調が低迷した人生を送っている人
他にもいらっしゃいましたよね。
心と身体。どちらが優位かという答えを見せてもらっているような気がします。

で、話題は 飾り 

こちら、バックに最近つけているのですが、さて何でしょう?

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髪をまとめるクリップです。
以前から、外で食事をするときに、自分の髪を一緒に食べないよう
クリップを持ち歩いていたのですが、
バックの中で壊れてしまうので、外側に挟むようになりました。
いつもつけるものにしては派手ですが、ちょっとの時間、髪を留めるなら
可愛い方がいいな、と思って買ったものです。
1000円もしないのですが、なかなか気に入っています。
最近、時々、可愛い、それ何?と聞かれるようになりました!

で、ちょっと飾りに興味を持っていたら
山越教室Oさんの髪から素敵なものが・・・・
何?何?それ!!
アメリカピンに、お得意のビーズ細工をぶら下げたものなんですが
耳の後ろの髪にとめると、まるでイヤリングをしたようで
かつ、耳には留めないので痛くありません。
早速私も作ってもらったのですが・・・・
出来上がりはとっても素敵!
でも・・・・オバサンには似合いませんでした(涙)
今度もっとオバサン仕様にしてもらいましょう・・・

で、娘につけたら、これが、凄く可愛いのです。

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今は、こういうアクセサリーをつけるような子ではありませんが
大学生になったらきっと喜ぶと思うので、その日まで大切に
しまっておこうと思います。

こんなに素敵なのに、500円程度・・・欲しい人は
MIKEナチュラルさんか、直接Oさんまで。
もちろん「オバサン仕様」にもお応えくださると思いますよ~



宗教心
なんだか哲学のようなタイトルですが
実際私は特に何かを信仰しているわけではありません。

ただ、熱心なカトリック信者だった叔母に勧められて
子供の頃には毎日曜日、その後も中学生くらいまで
時々、日曜学校に行っていました。
周囲の友達は皆、洗礼を受けましたが、私は両親の反対もあり
ただ、神様について、「勉強に行く」だけでした。
中学生になっても時々行っていたのは、神様の言葉が魅力的だったからでしょう。

別の叔母は仏教徒ですが、毎日仏壇やお寺で手を合わせている姿が
謙虚で美しく、仏教もいいなあ、とあれこれいろいろな宗教に好感を持っていました。

我が家に、定期的に「ものみの塔」という小冊子を
持ってきてくれる若く可愛らしいSさんという女性がいます。
ありがたくいただいて読んでいます。
この宗教も、いろいろ制約が多いので、入信したら大変、とよく言われますが
私はこの「ものみの塔」をいただくのを楽しみにしています。
以前、入信する可能性は全くないので、印刷代の一部に、と
少しお金を受け取っていただいたことがあります。

今月の内容で、心に残ったのは
満ち足りた気持
家族を亡くした人を慰める
です。

満ち足りた気持ちで居る秘訣は
1 お金や物でなく、人を愛する
2 自分を他の人と比べない
3 感謝の気持ちを忘れない
4 良い友を選ぶ
5 自分の霊的な必要を満たす


家族を亡くした人を慰めるは
イエスがそうしたように、
1駆けつけて、そばに居ること、一緒にいることで気遣いを示す
次に
2相手の望みに副うよう、同情心を抱いて耳を傾ける
その次に
3言葉によって慰める
できることなら
4実際的な援助を差し伸べる

自分を振り返ってみると、すぐに駆けつけててそばにいたり
心から悼む気持ちを示したりはしていましたが
最後の実質的な援助を差し伸べることはしていませんでした。
少し時間的ゆとりや、経済的ゆとりが出来てくる年齢ですから
親しい隣人に対して、出来る範囲ではありますが、
援助、ということもこれからは考えていきたいと思う記事の内容でした。

最初から、扉を閉ざしてしまう人がいます。
こんな宗教だから。女だから。男だから
閉ざすことによって、人として学んだり、良い人と出会うチャンスを
狭めてしまうかも知れませんね。

誰にでも甘い顔をしたら、どんどん入り込まれてしまう、という人も居ますが
それは自分しだいだと思います。
全てはGive & Take もらうばっかり望む人は
実際何ももらえないかも知れません。
鉄を叩く ~多和圭三展
11月のコンサートの打ち合わせに久万美術館に行きました。
打ち合わせの冒頭、高木館長が、さて、これは何だ?と
いきなりクイズを出されました。
エビフライじゃないよ~と。

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答えは、松ぼっくり。
まだ青いうちに小動物が食べてこうなってるらしいのですが
その小動物はリスだそうです。
夢があるねぇ。と言われる高木館長。
面倒な折衝場面をいきなり緩衝してくださいました。

そういえば、コンサートのお誘いをしたときに、
高木館長に興味津々、是非お会いしたい、とチケットを買ってくださった人がいました。

ちょうど、多和圭三さんの展示もしていました。
もっと早くきたかったのですが、やっと・・・

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残すところ、あと二日ですが、もしまだの方でお時間のある方は
是非、久万美術館へ行かれてみてください。

美術鑑賞には、まったく門外漢なのですが
すべての常設作品を取り払い、贅沢な空間に、それはそれは芸術的に
展示している鉄の作品。
この時初めて気づいたのですが、美術館の職員や学芸員の方は
ただの公務員ではなく、芸術家なのだと・・・いまさらですが。

展示室に入ろうとして、正面、一番奥、ライトに浮かび上がる作品を見たとたん
「あ、魂を取られる、危ない!」と思いました。
こういう感じを体験したことがなかったので、凄いと思いました。

会場にはたまたま多和圭三さんがいらしていて
美術館関係者と一緒に居た私は、運よく、親しくお話することができました。
「無題、というのが多いですが、イメージで作られたのですか?」
などと、トンチンカンな質問にもニコニコされて
「いや、自分が何やってるのか、わからないんですよね~」と
禅問答のようなお答え。多摩美術大学教授という肩書きを忘れさせるほど
人のいいおじさん、という感じで、美術初心者の私の質問にも
じっくり、優しく答えてくださいました。

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で、展示していた、玄翁?触ってもいいと言われたので、
ひょいと持ち上げたのですが、
周囲に居た人に、す、すごい、と言われ
多和さんからは弟子にしてやると言われました。
河野さんは、両手で踏ん張って持ち上げていましたね・・・・
きっと、重心とタイミングがベストマッチでふいに上がったのでしょうねぇ・・・
こういうのを、キネシオロジーでは「インピーダンスマッチング」といいます。
もともと電気の用語ですが・・・えっへん!私にも専門分野あります、一応(苦笑)

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お知らせ! 佐々部監督
ブッダの教えだと、偉い先生にあこがれているのは、愚者になりますが・・・

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私は佐々部監督の映画が大好きです。
コムズで監督のトークをうかがったときに、そういえば・・・
振り返れば、監督の映画は全部見ていたし、どれも大好きでした。

なぜかということは、お話の中で監督が話された映画作りのスタンス
「暴力と下半身のない映画を作る」で、ああ、そうだったのか、と納得しました。

ただ集客だけを目的にすれば、下半身があった方が「見たい人」は多いと思います。
でも、そういうものは、意欲さえあれば、他のどこでも見られるわけです。
下関のお母さんが友達を誘ってきたときに恥ずかしくない映画を作りたい・・・
いまどき、そんな親孝行な気持ちで映画を作っている人がいたんだ・・と
感激するとともに、監督作品から伝わってくる温かさはここにあったのか、と
納得しました。

次回作「日輪の遺産」も好調のうちにクランクアップし、製作段階に入っていて
来年の公開が楽しみです。

そんな折、11月3日のインタビュー番組のご紹介をいただきました。
11月3日(文化の日)はNHK総合の全国ネットで<ホリデーインタビュー>
という番組に出演されるそうです。故郷下関でロケしておられるそうです。
朝6:30~とちょっと早い番組ですが、起きれそうにない人は
予約録画をして、是非ご覧くださいね!!

また、放映日程はまだ決まっていないそうですが
11月2日から2時間ドラマがクランクインだそうです。
こちらも楽しみです。

ハーブの先生には無節操な私ですが・・・
先日の松井監督の交流会はお誘いいただいても
「私は佐々部監督のファンなので・・」とお断りしました。
ナンノコッチャ?と思われたでしょうね(苦笑)

そして今日は、ディッシュガーデン、第5弾!
毎回、お皿やオーナメントが変わるのですが、今日はメモスタンド
京都で撮影したベニシアさんの「生写真」をカードにしました!

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思ったより、丁寧に時間をかけて作っているので、他に話したいこともあり
「あのね、園芸やけん、芸術やないけん、はよして」と松山弁炸裂でした(爆)



ホッピー♪
一度飲んでみたいと思っていた、ホッピーを、手中に納めました!

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遠出先のスーパーにフツーにたくさん並んでいました。

松山では、国道33号線沿い・・・とは言え、市内中心地至近で最も道幅の狭いところにある
居酒屋さんの前に、幟が立っているのを見ただけでした。

まさか、車で乗り付けて、居酒屋で飲むこともできないし、買って帰るわけにもいきません。
前を通るだびに、残念だな~と思っていました。

そもそもホッピーにこれほど興味津々なのは
3代目社長のミーナこと、石橋美奈さんの
「社長が変われば社員は変わる!」を読んでからです。

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本の紹介コーナーで、ミーナ社長の元気な笑顔の写真を見て
絶対この人はいいこと書いてる!と確信しました。
まずは図書館で、と思ったのですが、図書館にはまだ無いようで購入しました。

経営者向けのようですが、これは、誰にでも当てはまると思いました。
親が変われば、子はかわる。
嫁が変われば、姑はかわる。
教師が変われば、生徒がかわる。
自分が変われば、隣が変わる・・・・
つまり、ミーナ社長の言うところの「共育」です。

なんて、小難しいことより、とにかく元気になる本です。

そして、私のような主婦にも参考になるヒントがたくさんあります。
こんな見出しが並んでいます。

仕事が楽しいと社員は辞めない
時間達人の技を盗め
スケジュールは捨てていく!
カバン持ちのススメ
学ぶことは自分を知ること
形を真似れば、心に至る
人は人とのかかわりの中で成長する。

著書から興味を持ち、ミーナ社長のブログを楽しみに見ています。
ブログを作るにあたり、心がけていたルールが2つあるそうです。
ひとつは、格好つけたり、奇をてらったりせず、等身大の自分で書くことと
もうひとつは、人を傷つけるようなことを書かないこと。

後者はいつも意識していないと、悪気はなくても
誰かがいやな思いをするかも知れません。
私も気をつけてはいるのですが、気分を害された方がいらしたら
教えてくださいね。
幸福は身体の薬、悲しみは心の滋養
前出の倉部先生のブログを拝見していて

M・プルーストの言葉の引用がありました。
「幸福は身体にとって為になる。しかし精神の力を発達させるのは悲しみだ。」

う~ん!と納得なのです。
昨日の一日一話とは大違い

幸せな思いは身体を健康にしてくれます。
しかし心を豊かにするのは、辛いことや苦しいことに流す涙だと、
私も、そう思います。

ブログでは、無名戦士の言葉も引用されていました。
その中に

★世の人々の称賛を得ようと成功を求めたのに
得意にならないようにと、失敗を授かった

一度も失敗をしたことの無い人は、謙虚さを持ちにくいと思います。
そして、大人になると、誰も注意してくれないけれど
見苦しい人格になっていく人もいるかも知れません。

ベニシアさんが、
「大きな喜びを持つ人は、深い悲しみもある」と言われていましたが
深い悲しみがあるから、すべてを喜び、その喜びが喜びを引き寄せて
大きな喜びになるのだろうと思います。

メリッサの悲しみ、って何?と思われるでしょうね。
いろいろありますよ~
そのひとつは、とってもひどい陥れられ方をしたことがあります。
当時は、やっかみだ、と思っていたのですが
そう思う傲慢さが、陥れられる原因だったことに最近気づきました。
もう20年も前のことですが・・・

昔、フルタイムで勤めていた頃、転勤後に後任者から事実無根のうわさを吹聴され、
本来なら、こういうことは本人の耳には入らないのですが
良好な関係を築いていた保護者の方々から、納得できない、信じられないから
会って説明してほしい、といわれ、
まったく身に覚えの無い、事実無根の話を流されていたことを知りました。
幸い、資料や他の人の証言で、事実無根という証明ができたのですが
当時は、嫉妬に違いない、狭量な人だ、と思っていました。

その後、職を離れて、立派な方々にお会いする機会に恵まれ、
そのお姿から学ぶことが多く、誠実に人に接していれば、
万一やっかまれたとしてもそこまでの仕打ちはされない、と思うようになりました。

人は簡単には変われませんが、気づかないよりはマシってことでしょうか・・・







学んではならないもの ~ブッダの教え
ブッダの教え一日一話

ISBN978-4-569-69263-0.gif

書評を見て、面白そうなので、図書館で借りてみました。

今日のところには・・・

学んではならないものが書かれています。

1生命の不幸をもたらす技術
2自分の心に怒り、憎しみ、嫉妬が増えるもの
3心の安定、やすらぎを壊すもの
4やりきれないもの

まあ、ここまでは、確かにそうなのですが
それに続く文章にびっくりです。

宇宙のはてや起源、大きさなどは、学んでも役に立たないし
やりきれません。これらのものは、学ばないほうがいい
。」?!

他のページも、いいことは書いているのですが、
視野が狭く断定的、と思い素直に受け入れられがたいものが多いのです。

たぶん、私が人間修養が足りないからで、
余計なことなど考えず、すすめられるとおり

どうすればよい人間になれるか」と学んだほうがいいらしいのです。

う~~~ん・・・・・
みなさんどうでしょう?

ちなみに29日は
「賢者にみられたい愚か者」というタイトルで
愚か者の特徴は自分が賢者にみられたいので、見栄を張って、威張ろうとするそうです。
そういう人に限って
偉い先生のそばにいることをありがたがるのだそうです

う~~~ん・・・・
偉い先生大好きの私は愚の骨頂ですねぇ・・・
でも、他の人を偉いと認める方が、自分が一番偉い、と思っているより
ずっとマシだと私は思うのですが・・・

私は、映画や本や、音楽や、演劇・・・
良いと思わなかったことは、触れない勧めない、というスタンスです。
よく、酷評している人がいますが、何様?と思って見苦しく感じます。
なので、私は気に入ったもの、良かったことだけをここに書こうと
思っているのですが・・・みなさんどうですか?

どのページをめくっても私は素直になれなくて・・・
たぶん未熟で修行が足りてないだけなんでしょうねぇ・・・


高砂庵 ~日本3大私庭
新居浜インターを降りて、国道11号線を右折して、すぐのところに、
とても立派な塀の豪邸があります。
どなたのお宅だろう?といつも思っていましたが
庭公開中の看板に少し時間があったので入ってみました。

フラワーガーデンと枯山水の見学なら500円
プラス盆栽園を見学なら2000円だそうです。
盆栽にはまだ興味が薄いので、500円支払ってまず枯山水に。

小高い丘のような場所には展望台が二箇所もありました。

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下世話な話ですが、この木1本、いかほど?とそればっかり。
見事さより、¥?¥?¥?・・・になる私って・・・

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家に帰って、ネット検索で高砂庵を調べてみました。
日本3大私庭のひとつだそうで、持ち主の岩崎大蔵さんは、
世界盆栽友好連盟名誉会長、副会長は奥様の苗美さんなので
ほとんど、会自体も私的な感じですが、とにかく凄いです。

となると下世話な私はどんなお仕事をされると、こんなお庭が持てるのかと
思ってしまいます。
総合アミューズメント産業の南国産業の創始者のようです。
というと、松山から東予方面に大規模に展開する
パチンコ店「コロンボ」もその傘下にあるようです。

娯楽産業が悪いとは決して思いませんが
コムズで、「ギャンブル依存症を考える会」の活動を知り、
一部の人たちの涙があの凄い庭になっているのかと思うと
釈然としません。
ただ、悪いのは、娯楽産業ではなく
ギャンブルにおぼれざるをえない
背景など、個人の責任に帰するところが大きいので
パチンコが無くなれば解決する問題でもなさそうです。

ギャンブル依存症のみなさんは、このお庭を見学したら
ギャンブルより、事業を起こしたほうがいい、って思うかも・・・


ほっと+  一番幸せな人は誰?
働く女性のためのしゃべり場「ほっと+」という講座に行ってきました。

4回シリーズの第一回の担当でした。
もう締め切っているので、宣伝しても仕方ないのですが
コムズでは、市民向けに「格安料金」で様々な講座をしています。
今回も4回で500円という、超お得な受講料で下記の4講座が受講できます。
私たち、はっきり言って、500円ではやっていません(笑)
皆様の税金から講師料をいただいているので、こういう料金で出来るのです。

第1回 ハーブエッセンスで癒しの時間を過ごそう♪
第2回 表情金で目指すは笑顔美人♪
      表情筋トレーニング講師 岡田洋子さん
第3回 色彩アートでココロもリラックス♪
      カラーアートセラピスト 白石弘美さん
第4回 エレガントウォークで颯爽と歩こう♪
      ウォーキングインストラクター 森實鈴佳さん

詳しくは、こちらをご覧ください。


その後、優秀な専業主婦のアシスタントその1さんと、これまた優秀な看護師Apple Roseさん と私で
コンサートの打ち合わせをしました。
話が、女性の幸せ論に及び、専業主婦はキャリアウーマンがいいな、と思い
働いている女性はあくせくせず、家庭にいる人がいいな、と思うと・・・これは
よく聞く話です。
そんな二人を見ていて、気づいたのですが
人は誰でも、自分が一番望む生き方をしているに違いない、と思ったのです。
専業主婦をしている人は、その生き方をほかのどの生き方よりベターだと思っているし、
働いている人はしんどいけどその生き方を選んでいるはずです。
夫が家に居ろという、とか女手ひとつで働かないと生きられない、という人もいるでしょう。
でも、果たしてそうでしょうか?
家事を完璧にして、ご主人が安心できるよう愛情を注ぎ、「ねえあなた、こんなことやってみたいんだけど」
と言う妻に、それでも家に居ろ、という人は少ないでしょうし
そういう人でも好きなら、その人のために生きることを選択してもいいと思います。
また、一度結婚できた人なら、相手に贅沢を言わなければ再婚して
養ってもらうこともできるけれど、「女手ひとつ」を選んでいるわけです。
ご本人は気づいていなくても、潜在意識はそう選択しているはずです。

結局、今日のお二人さんも、「家いるのが幸せ」「看護師の仕事が好き」でした。
どんな立場の人が幸せか、と考えると
今自分が選んでいる生き方を肯定し、その中に幸せを見つけられる人が幸せなんだと
フルタイム勤務歴22年、専業主婦歴10年(ゲッ年がばれる・・)
の私は思うのです。 
心洗われる日  ~気をつけてね~
コムズのイベントの折、昼食の相席をさせていただいた方から
お誘いいただいて、「松山友の会」の会員展を見せていただきました。

「婦人の友」という冊子を書店で見つけ、堅実な内容に心惹かれ
毎月買うようになりましたが、会友誌だということは後になって知りました。
また、「おさなごを発見せよ」の著者 羽仁もと子先生が提唱されている
家庭実践を学ぶ会だということも知りました。

会場には、家庭の日常を細やかに豊かに紡いで行く、堅実な「家庭婦人」
の姿がありました。

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また、羽仁もと子先生の言葉も掲げられていました。
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私が娘に一番伝えたいことは、まずは家庭、そして社会のために働くこと、
収入を一部は貯金、大部分は生活費に、そしていま一部は社会のために
つかうべきものであることを心に入れて、そう実行してさえいれば
かえって豊かな満足した気持で生活してゆかれる
、という羽仁先生の教えです。


羽仁もと子先生の著作集を手元に欲しいと思っていたのですが
会場で販売していた1冊を購入しました。
現物を見ることができなくて、購入を戸惑っていた「かぞくの時間」も
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学生時代、好きな本を買いたくて、家庭教師、交通量調査、カメラ店店員など
沢山のアルバイトをしていました。
今は、主人がいるので、働かなくても食べてはいけますが
喜んでくださる方がいらっしゃることと、欲しい本を遠慮なく買うために仕事をしています。
格安の講座をしていますので、教材を準備してからお休みになると
使いまわしが出来ないものは、無駄になってしまいます。
なので、みなさん、お休みがわかっているときは、早めにご連絡くださいね。

ということで、今日も仕事と言っては罰が当たるほど
楽しい時間を過ごさせていただきました。

みなさんのディッシュガーデンです。
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で・・・・
帰宅して、道具を片付けていたら・・・
誰?これ!
タグを切ったビニールを挟んだままの鋏が・・・
我が家の娘ならゲンコツものですが、きっと急いでおられたんでしょうね。
自白はいりませんが、うっかりこういう痕跡を残さないよう、今後は気をつけてくださいね!

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倉部久義先生 ~タイムマシン
昨夜娘と、久しぶりに2008年3月18日の話をしました。
その日は、娘が全日本ジュニア管打楽器コンクール全国本選考会に
参加した日なのです。昨日、ひょんなことからその話になり
娘と当日のことを懐かしく思い出しました。

それで、驚いたことに、その日、ブログで勝手にご紹介した
倉部久義先生が今日突然に、私のブログをご訪問くださったのです!
帰宅した娘に、昨日話したあの日にお話を聴かせていただいた方が
私のブログに来られたことを話すと、娘も驚き、信じられない様子でした。

あの日は、コンクールに備えて、
引率の先生が、知り合いのスタジオを早朝よりレンタルしてくださり
そこへ向かうタクシーを見送った後の出来事でした。
詳しいことは、2008年3月18日のブログに書いていますが
もしもあの日、近くに練習場所があったら、また別のホテルに宿泊していたら
引率の先生が「私が連れて行きますから、お母さんはホテルでゆっくりしててください」
と言ってくださらなかったら、私は倉部久義先生のお話を聴くチャンスはありませんでした。

あの頃は、胸を塞いでいた心配事があったのですが
先生のお話は、私のためだけに、一番必要なことを話してくださったように思え
涙が出るほど心に響きました。
主催者の方から朝食会へもお誘いいただいたのですが
娘が帰ってくる時間が近づいていたので辞退させていただきました。
帰宅して、倉部久義がご紹介くださった雑誌をネット検索して、
もう手に入らないことを知り、残念に思ったことを覚えています。

あの日心に響いたことは、その後の私の生き方に、とても良い影響をいただくことができました。
そのことが実現するには時間はかかりましたが・・・

たった一度お話を伺っただけですが、最近、広告の無い情報誌
(月1冊3500円)を迷わず定期購読することを決めることができたのは
あの日のお話がとても心に響いたからです。
今月4冊目を受け取りました。
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以前から無料の情報は、それを無料にするために、出資した人の
意図が含まれるのではないか、と漠然と考えてはいましたが
明確に具体例を挙げながら教えていただき、「本当のことを知ることで
選ぶことができる
」ということがよく理解できました。

あの日、帰宅して、また教えを請いたいと思いながらも
みつからなかった先生の情報を、思いがけなくも
ご本人から教えていただくことになり、この世の不思議にまた驚かされています。

いただいたコメントは管理者のみへのコメントなので、みなさんにはご紹介できず残念ですが・・・
ブログをご紹介いただきましたので、よろしければ、こちらにお越しのみなさんもご覧くださいね。

毎日役立つ人生ヒントブログ




ミントぞうきん  ~ハーブとビジネス
出かけていたので、ベニシアさんの生出演は録画で見ました。
日本語大丈夫かな~とちょっとハラハラしながら・・・

ベニシアさんが作ったローションや洗剤が紹介されていました。
保存料が入ったものを使わない理由・・・小さな生き物が可哀想・・なのです。
ほとんどの人が、「自分にとっての便利」を優先させて、
小動物のことなんて考えません。

クマが出没したら、追い払ったり、殺したりするけれど
山に餌が増えるような働きはしているのでしょうか?
娘がニュースを見ながら、山にどんぐりを撒いたらいいのに、と
言いましたが、山にないどんぐりが我々の手元にあるはずはありません。
(我が家の塀際は全部どんぐりの木ですが・・・)

ベニシアさんはイギリスの貴族の家庭に育って社交界デビューも
果たしましたが、舞踏会にやってくる人たちとは話が合わなかったそうです。
お話を聴きながら、似たような光景を思い出しました。

大原での散策後、お茶をいただいたお店で、数名ずつのテーブルに別れ
ベニシアさんが順次、各テーブルに話にやってきました。
私の隣の二人連れが、すごい勢いで、ハーブを医療現場に取り入れてもらう
ビジネスについて話しました。
ベニシアさんは何も答えず、困ったような顔で苦笑していました。

ビジネスが悪いとは思いませんが、ハーブはビジネスから遠い立場にあると思います。
自分で育て、自分で作って、自分で使う・・・ハーブはそういうものだと思います。
ベニシアさんもたぶん、そんな思いから、作ったものを
商品化する気持ちが無いのでしょう。

「ミントぞうきん」
ということで、私も他のハーブ関係者が誰も使っってないメリッサ流のご紹介を。
雑巾といっても、庭のミントをちぎって丸めて雑巾がわりにするだけです。
ゴミバケツなど、水をかけながらこれでゴシゴシすると、いやな臭いまでとれますし
使い終わった「雑巾」は庭の片隅に放置してもいいし、ゴミ箱に捨てれば
ゴミ箱が良い香りです。
私はこのミントぞうきんで、犬も拭いてやるのですが
気持ちよさそうで、デオドラント効果もあります。
雑巾といっても、これですけど・・・

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追記・・・
犬、なんていうと、犬好きの人に叱られるんですよね~
餌もご飯っていいなさい、って。
でも私、犬好きですが、犬は犬だし、餌は餌なんですよね。
「リーダーちゃん、おいで」なんて呼ぶと、キョトンとすると思います、我が家の犬・・・
まあ、「犬、おいで」とは呼びませんが・・・
パワーストーン ~スピリチュアルメッセージ
ハーブ教室にお越しくださっているsumiさんのアトリエにお邪魔しました。
パワーストーンでブレスレットを作っていただくためです。
今まで「眉ツバ」な感じの人を見て来たので、
スピリチュアルというより、アクセサリーとして楽しむ程度に考えていました。

最近になって、かつての教え子から数秘術についての情報を得ました。
高校時代から知っていて、信頼できると思っていたので
素直に信じることができました。

そしてsumiさんに出会って、「自分が」よりも
「見えない力にお任せする」謙虚さが大切かも、と思うようになりました。

ご自宅のアトリエは、とても良い香りがして
ゴチャゴチャ物が無いので、良い気が流れているのがすぐわかりました。
なんて、私もアヤシイ霊能力者のようですが、誰だって
いい雰囲気かどうかくらい感じますよね。


今の私に合うものを選んでいただいたのですが
その間に、ディスプレイされた物の中からとても好みのものを見つけました。
私に合うのは左側、好きなのは右側・・・

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「右側のものにしても、身に着けていればいいものばかりだから
そちらにされてもいいですよ」とsumiさん。
でも、じーっと見ているうちに、今までの私なら絶対選ばないような
強い色たちですが、絶対こっちがいいと感じたのです。

今、左腕にしているのですが、見るたびに
なんともいえない幸福感に満たされるのです!
今までに無い感じ・・・・

お守りとしてはこれを、アクセサリーとして右側の
2本使いも可、らしいのですが、初めて身に着ける人は
しばらく1本で様子を見る方がいいそうです。
縁があれば、また出会えますよ、と商売気の無いsumiさんの
笑顔に送ってもらって、お宅を後にしましたが・・・
その後、戦場を駆け回る兵士のように分刻みで動き回りました。

sumiさんのお宅で見せてもらった本に
スピリチュアルなヒーリングを受けるときは、一日ゆったりと
前後に予定を入れないこと、と書かれていました。
ヒーリングではないので、良いらしいのですが
ついでに、と予定を詰め込むと、自分が疲れるだけでなく
相手にも十分な時間が取れず失礼してしまう、と反省しました。

sumiさんのお宅には、様々な種類の素敵なカードがあって
キョロキョロ出してみたり、眺めてみたり、説明書を読んで
占ってみたり・・・・
ちょっと気になった3タイプのカードで占ったら
どれも同じ結果になりました。なんだか、すごい・・・

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今、信じる道を迷わず進みなさい、なのです、どれも。
目に見えない大きな力は何でもわかっている、って信じざるをえませんよね。
ちょっと疑り深く、他のカードを見てみたら
「方向転換」を勧めたり、今の思いは諦めなさい、だったり
今は辛くても良い方向に向かう、だったり・・・なので、3種類の様々なカードが
同じ答えを出すことに、ちょっと身震いしました。
一番右は、日本の神様カード、書店で見ても、興味持たなかったと思うのですが
購入しようと思っています。

それにしても、sumiさん、こんなに遠い道のりをはるばる
私のハーブ教室に通ってくださっているのか、と感激し、頑張らなきゃと思いました。
遠くからいらしてくださっている生徒さんの「通学路」を辿ることで
心が引き締まる思いがします。学校の家庭訪問、忙しいのに・・とイヤイヤ行っていましたが
あの頃、こういう考え方ができたら、良かったのに、と思いました。

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で、今日のちょっとショックな話題・・・
どら焼き大好きな私は、「みつ豆どら焼き」の幟を見て
Uターンして、買いに行きました。
寒天やフルーツが入った美味しいどら焼き・・・と期待して
かぶりついてみると、豆が三種類入っていただけ・・涙
どら焼きはとっても美味しかったのですが、期待が大きかったばっかりに
残念なお買い物になりました。
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母モノ
進学と共に一人暮らしを始めて、あれ?と思うことがありました。
我が家では当たり前だったことが、実はお行儀の悪いことだったのでは?
と思うようなことがありました。
日本の常識が世界の非常識であるように、我が家の常識も
世間の非常識なのかも知れないと思ったら、standardが気になり始めました。
そして、大学1年生の女子が買った本は・・・
女の子の躾け方 浜尾実著
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そう、自分で自分を躾けようと思ったわけです。
今の私をご覧になって???な人も多いと思いますが
これでも少しはマシになっているんです(涙)
ピアノやバレエやスイミングもいいけど
日本に生まれて暮らす女の子はお茶を習うべし、と思いました。

そんな私ですが、母としてはお手本になれそうにないので
娘にも自分で「教育」してもらおう、とプレゼントする本をせっせと集めています。

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今日は、伊予市にあるMさんのご自宅でハーブ教室でした。
毎回生徒さんが増えて嬉しい悲鳴なのですが、
会場となるMさんのご実家では、お母さんが一人暮らしです。
毎回お伺いすると、必ず台所に緑があり、生き生きと美しいのです。
こういうちょっとした暮らしの空間作りが、Mさんのような
心優しいお嬢さんを育てるのだなあ、と感心しています。
昨年の台所と、今日の台所(携帯撮影)

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集めた本は、今更と思わず、まずは私が手本になれるよう
修行してみようと、開いてみたのですが
耳の痛いことばかり・・・
もっと早く・・・・娘がお腹に居る頃に読めばよかったと残念に思いました。




ベニシアさんを訪ねて ~夫の母校 ~新しい出会い
緊急のお知らせ! 来週10月20日午後1時05分~
NHK総合 スタジオパークからこんにちは にベニシアさんが生出演されます!!
是非ご覧ください。

本日のブログは、写真を順次追加いたしますので、お楽しみに!

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2010年10月15日
ベニシアさんの秋の大原を楽しむ会に応募して
当選したので、ベニシアさんに会いにいきました。

今年は700名余の応募があったそうです。
知り合いだから当選したのかと内心思っていましたが
到着して、ベニシアさんから「当たったのね、よかったね~」と
言われて、本当にくじで当たったんだ!とびっくりしました。

本日の参加者は30名。私以外のみなさんはBSや本を見てのファンで
初対面のようでしたので、私は遠慮して、ベニシアさんのなるべく遠くに座り
大原散策も最後尾を歩きました。

本やテレビを見ればわかる・・・
いえ、実際に見るのと写真とはぜんぜん違います。
今日は「超特別」に二階のプライベートルームを見せていただきました。
夫の正さんのお部屋は、ご本人は留守でしたが、他人の目に触れるとは
思っていなかったような、状況でしたが、趣味にあふれた
そこに居れば永遠に楽しめそうなお部屋でした。
次男の悠仁君の部屋は高校生らしい部屋でしたがすっきりと片付いていました。
一番奥のベニシアさんのお部屋・・・・
カメラ撮影は禁止されていましたので、写真はありません。

きっちりと整理されたお部屋ですが、とても温かい雰囲気で
押入れをクローゼットにしているのですが、
洋服はよく見えるのに、布を垂らして埃らないようにしている工夫など
とても参考になりました。
暮らしぶりや、暮らしの心が、生で見ると伝わってきます。

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お庭は、我が家の方が面積はずっと広いのですが、
ベニシアさんのお庭はとても手入れが行き届き、計画的に作っていらっしゃるので
何倍もの種類の植物が元気でした。

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そしてただ、植物を植えるだけでなく、椅子や小物が素敵におかれていました。

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ベニシアさんに講演依頼をしたときも、
暮らし方や生き方ならお話できるけれど、植物についての
講演を期待しているなら、ほかに偉い先生がたくさんいらっしゃるので
そちらに依頼された方がいいですよ、と言われました。
確かに、ご自宅では、庭よりも、「どうぞ家の中を見てください」と
キッチンやリビング、居間などを、自由に見せてくださいました。
ベニシアさんに多くの人が惹かれるのは、「ハーブ」ではなく
「生き方、ライフスタイル」なのでしょう。

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ところで・・・
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何故ベニシアさん、雨傘持ってるんでしょうね~(涙)


リビングでお茶を勧められ、隣に座った若い女性と自己紹介をしたところ
ご主人が、愛媛出身、それも私の高校の後輩でした。
思いがけない共通点を見出し、親しくお話させていただいたのですが
お若い方なのに、まったく違和感がなく、同年代の人と話しているような
感じなのです。心遣いが細やかで。
別れ際に知ったのですが、彼女(春香さん)は結婚までホテルオークラの
会員制スポーツクラブのフロントをしていたので
年配者、それも企業のトップや医者、弁護士、といった人に対応していたそうで
心遣いは気遣いはピカ一なのです。
そして、感じの良さは、訓練で作られたものではなく、
生来彼女が持っていたものだと感じました。

京都では、もうひとつ目的がありました。
日頃、家の中でついつい軽んじてしまう夫の、
青春の出発点を訪ねて、彼の人生をもう一度見直そうと思っていました。
とはいえ、京都の地図さえ持たずに出かけたので
予定の時間内に動くことは難しいと半ば諦めていたところ
春香さんが夫の母校の前にある日仏学館にフランス語を習いに通われていたそうで
連れて行ってくださることになり、学食で食事をしたり
祇園を案内してもらったり、フルに楽しむことができました。

学食とは思えないような外観と、メニュー(ローストビーフセット、飲み物つき700円)

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今日一番楽しかったのは、春香さんとのたくさんのおしゃべりでした。
最初はハーブのこと、だんだん個人的な話に及び
美人で、フランス留学の経験のある才媛なのに、この感じのよさはどこから?
という不思議がいろいろと話しているとわかってきました。
午後9時40分の高速バス出発までお付き合いくださって
今日初めてお会いしたとは到底思えない親しみを感じながら
別れました。再会を約束して。

とてもとても素敵な一日、夫のこともちょっと見直したり
(大学の建物が立派なので)
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ベニシアさんに見習って家の中を整える意欲が湧いたり
素敵なお友達ができたり!

神様に感謝です!


人の輪
11月28日(日)14時~

町立久万美術館で、ユーフォニアム・トロンボーン奏者
阿部竜之介さんのコンサートがあります。

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久万高原町役場あげて応援していただくことになっていたのですが
知事選が後から決まって、職員がそちらに出払うことになり
いろいろと変更を余儀なくされています。

私たちは暫く活動休止していたのですが
ひょんなことからギターコンサートを実施し
朗読者の河野真紀子さんと、私たちらしく
無理せず、楽しみながら活動を続けようよ、ということになり
今回のコンサートを計画しました。

私たちのコンサートの魅力の一番は「出会い」です。
演奏者同士、観客同士、スタッフもその都度いろいろな人が集まり
そこから人間関係が広がっていきます。
そして、普段コンサート会場に足を運ぶ習慣のない人と
演奏者との出会いの場でもあります。

何かが動き始めると、必ずといっていいほど、
不協和音が出来てきます。それは仕方のないことです。
でも、私たちはその向こうにある頂上を何度も見ました。
今は辛い汗や涙も、きっと宝物のような輝きに変わると確信しています。
そしてその輝きは、私たちの人生や家庭や仕事を
穏やかに照らしてくれるのです。

私たちは、本業や家事の合間を縫って、でもその時間は
手を抜かず、精一杯のことをやっています。
そしてそこで出会った人たちは大切な財産です。
辛いとき、困ったとき、いつも誰かが励ましてくれます。

今日はヘアカットに行きました。スリーへアデザイン
生徒さんから紹介いただいて行くようになりましたが
輝かしい受賞歴のあるオーナーが、私の困った癖毛を
無理なく自然にカットしてくださいます。
よくお邪魔するニコカフェの方からどこでカットされたの?と
聞かれてご紹介したのですが、お互いに行き来されているようです。
カウンターに両方のショップカードが並んでいて
なんだかとても嬉しかったです。

素直な心で、一生懸命生きていたら、人と人は
どんどん繋がっていくんだと思います。

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秋空 ~Go west
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自宅前 西の空です。
戦場へ向かう人のエッセイを読んでいて
Go west という言葉は「死にに行く」という意味だと知りました。
それ以来、亡くなった人を想う時に西の空を見上げるようになりました。


*************

melissa's skyより

2010年10月14日 秋空

秋になると
心がざわざわ揺れていた
ちょっと寂しい夕暮れ

あっという間に陽が落ちて
慌てて家路を急いだあの頃
玄関を開けると美味しい匂いが迎えてくれた

守ってくれる人が沢山居たけれど
気づかなかったあの頃

今は守るものを沢山抱えて寂しいなんて思う閑も無く
ただ母に会いたいと思う

母が作ってくれた最後の料理は何だったんだろう?
これが最後とわかっていたら覚えていたはずなのに

あの人はまた・・・「泣かれん」と言うんだろうな

見てる?なんとか頑張ってるよ!

ディッシュガーデン
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秋が深まると、庭もだんだん淋しくなります。
そんな時、庭の一部を室内に移したくなります。

今日は、そんな思いを実現する「デッシュガーデン」を作りました。
寄せ植えとの違いは、鉢底に穴がない、普通のお皿で作るところです。
室内が泥や水で汚れるのはいやですよね。

ということで、このディッシュガーデンは
底に根腐れ予防の珪酸白土などを敷き
水遣りに工夫することです。
そして、私はオブジェも重要だと思っています。
今の季節はハロウィングッズですが、季節やイベントに合わせて
100均グッズでいいので、置き換えると楽しくなります。

教室での材料費は1000円までにしています。
県外の教室では3000円とか5000円くらいの教室もありますが
私は、ハーブは本来、贅沢なものではないと思っています。
なので、生徒さんにも、豪華にしたければ
習ったテクニックを応用して、ご自宅で豪華なのを作ってね、と言っています。

キャンドルをつけるときは、お皿から出して楽しみましょう。
そのまま、しばらくキャンドルをつけておいたものは
翌日、温まった場所が痛んでいました。

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レオニー ~センスオブワンダーの森
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レオニー 松井久子監督

試写会に行きました。
普段の試写会は、一般応募の人が大半ですが、今回は招待客だけでしたので、
ちょっと雰囲気の違う、好意溢れる会場でした。

映画は7年の歳月をかけて完成されたそうで
細部にわたって、作りこんだ様子が感じられ、すばらしいできばえでした。
正直なところ、私は松井監督の「ユキエ」も「折り梅」も見てないので
これが始めてでした。

内容も脚本もとてもすばらしいです。

若い頃から、映画音楽を楽しみに映画館に行っていましたので
レオニーの映画音楽はとても満足でした。
すばらしいです。ポーランドのヤン・A.P.カチュマレクという人だそうです。
彼は、「運命の女」や「ネバーランド」を担当した音楽家で
「ネバーランド」の音楽も好きでした。

映像監督は、「エディットピアフ」のフランス在住日本人永田鉄夫さんだそうです。
映像がとにかく美しかったです。
エディットピアフの映画を見て、彼のHPにアクセスしてメールを書いたそうです。
松井監督は、この人がいい、と思ったら
誰かの紹介ではなく、自分が直接アクセスして、お願いするようです。
試写会後の挨拶を見て、魅力的な人だなあと思いました。

帰りにちょっとご挨拶しましたが、笑顔が素敵でした。
いいものを作るひとは、絶対「いい人」なのだ、と確信しました。

映画館は、初日、翌日の入りで、成功かどうか判断するそうですので
是非、初日にお運びください。
1000円の前売り券、欲しい方は、お分けできます。
(映画館で買うと1300円だそうです)
是非、松井久子監督を応援してあげてください。




映画の最後に、波乱万丈の人生の最後をレオニーが過ごす場所が映し出されます。
それは、メイン州の森・・・
そう、「センスオブワンダー」が生まれた場所です。

11月のコンサートに向けて、音楽のことで頭がいっぱいでしたが
涙が出るほど美しいメインの森が目の前に広がって、はっとしました。

今は亡きレイチェル・カーソン  天国から発信をしているのかも知れません。
私だけでなく、世界中で、彼女の本を手に取り、心揺さぶられた全てに人に。


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続けるコツ
ヘナでお世話になっているSさんのお宅に伺いました。
いつもテーブルに所狭しとお菓子を用意してくださっていて
年齢は10歳くらいしか違いませんが、母のような温かさを感じます。

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こんなに食べながら・・・
ダイエットしようと思っても続かないのよね~という話題になり
続けるコツ」をお教えしました。
というより、そういう話をどこかで読んだだけの「受け売り」なのですが。

人の潜在意識は現状維持を強く望んでいるそうです。
それは、生体の維持にもつながるのですが、急に大きく変わると
危険を感じて、元に戻そうとするのだそうです。
ですから、一念発起したときは、頑張りたい気持ちをぐっと抑えて
最初は少し、からスタートすると、現状維持センサーが働かないので
やめさせようとしないそうです。そうやってセンサーを騙し騙し少しずつ増やしていくと
いつのまにか生活習慣の改善や、学習効果が上がっているのだそうです。
ほとんどの人は、思い立ったら、沢山やってだんだん尻すぼみになりますが
それは、そういう風にできているからなんだそうです。

ポスティングされていた冊子にこんなことが書かれていました。
昔の母親はかまどの前で子供に人生哲学を教えたんだそうです。
始めチョロチョロ中パッパ、赤子泣いても蓋とるな
徐々に始めて、だんだん盛大に頑張って、やり始めたら何があっても続ける・・・
全てに通じる哲学なんだそうです。
普段は、ポストに放り込まれたものは、あまり見ずに捨てるのですが、
たまたま開いたところにその話題がありました。
これこそが、神様からの啓示・・・ってオーバーですが
前述の話が、この話題でさらに強化されて・・・
怠け者の私は、「最初から頑張らんでいい」・・だけ身についてしまいました(涙)
ハーブ炭
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八幡浜保健センターの講座でした。

今日のお題は「漢方的ハーブ活用法」です。
ハーブは西洋で長く利用されてきた民間療法なので、西洋的な処方です。
つまり、体質や季節への配慮はほとんどなされません。
症状を見て、同じように対処します。
しかし、季節のはっきりした国に住み、南方系、北方系の雑多な血が流れる
私たち日本人にとって、季節による養生、個人差への配慮も必要です。
高額な漢方や、薬局以外で買う輸入薬の危険性を考えると
身近なハーブティーやハーブリキュールで養生ができないものかと思うのです。

これは私のライフワークになりそうで、まだ入り口に立ったところですので
今後、もっと進化した講座を提供できるよう、鋭意努力したいと思っています。

そして、今日はお世話係のNさん(kyonnさん)のご主人が
炭つくりの実演をしてくださいました。
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松ぼっくりなどで「お花炭」と呼ばれて楽しまれているものですが
研究熱心なご主人「嘉彦さん」はいろいろなものにチャレンジしていらっしゃいます。
そこで、収穫したハーブの利用法として、ハーブ炭に挑戦してみました。
今日は、ちょっとしたデモストでしたが、さすが市役所で指導的立場でお仕事されている方ですね
お話も魅力的で、参加者も興味津々でした。

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これが↓のようになります。


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この体験と受講をご希望の方は、11月6日(土)13:30~15:00
愛媛県花き総合指導室にて
参加費は材料代300円(ハーブやスパイスを炭にします)
炭は、空気を清浄化し、インテリアとしても楽しめます!

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今日は、バースディープレゼントもいただきました!
6月生まれなんですけど・・・
でも、嬉しいですね。
10月って、母の日も敬老の日も誕生日も無いフツーの月ですから
こんなサプライズもとてもいいです。
玄関がとっても明るくなりました。

時雨心地
島村麻里 写真

今にも泣き出しそうな雨空になぞらえて
涙が出そうになる気持ちを表す言葉です。
「恋する日本語」にも紹介されています。

子どもたちに明るい未来をNET」という大仰な名前の
小さな活動をしています。
次回イベントの賛助会員を募るためにHPの手入れをしていて
島村麻里さんの講演会以降更新していないことに気付きました。


当時一緒にイベントを作った、島村麻里さんの留学仲間である片上雅仁さん、
主として講演会を計画した愛媛大学の池貞姫さん、に当時の資料を送っていただきました。

当時の写真や新聞記事を見ていると、もっと彼女と話したかったという
残念な思いで、涙が出そうになりました。

ページの下に片上さんからのメールの一部を「追悼文」として掲載し
自分の思いも一番下に添えました。

人と人が惹かれあうことに、時間の長さや会う回数、
立場や年齢、性別はあまり関係ないように思います。
麻里さんとツーショットを撮ろうよ、と話したのですが
酒宴が盛り上がり、写真はまたいつでも撮れるよ、と
次回にしたのですが、それっきり、彼女とのツーショットは
撮れないまま、もう会えなくなってしまいました。

暫くは、彼女からの「あと5分で着きます」
「改札で待っていて」と何通も届いたメールが残っていましたが
保護をしていなかったので、消えてしまいました。

頑張ってね、応援しているわ、という友達より
本を一冊買ってくれる赤の他人がありがたい、とも言っていたなあ、と
思いつつ、彼女の本を買い集めています。
古い本は1円だったりするのですが、読んでいると、
もっと早く知り合って、友達になりたかったなあと思います。
他の人から見れば、全くタイプの違う私たちですが、
私は好きでしたけど、彼女はどうだったのでしょう?
訊いてみる術も無いので彼女も私のこときっと気に入ってくれたから
焼き鳥奢ってくれたのよね・・・と一人納得しています。

******************
追悼文 メリッサ

主催とは名ばかり、主に愛媛大学文学部の事業でしたので、当日は遠慮がちに講演会に参加しました。
翌日、担当者が対応できないということで
片上氏と共に松山を案内し、空港へは、島村さんと二人で向かいました。
フライト時間まで、暫く二人で話し、上京の折には連絡する約束をしました。
5月に少し余裕があったので、連絡をして新宿の焼き鳥屋で
自称「ワーキングプア」の島村さんから奢って頂きました。
ご両親を既に亡くし、独り身の島村さんと、家族を持つ私の悩みは正反対でした。
遠く離れて暮らす気楽さから、心の内を全て話し、
島村さんも大泣きに泣いて将来への不安や、苦しい恋の話をしてくれました。
そして、お互い、乗り越えて、報告し合おうと約束をしました。
新宿駅のホームで、どちらからともなく抱き合いました。
再会を約束しながらも、何故か別れが辛く、ホームに残った島村さんは
いつまでも手を振って送ってくれました。
それが最後でした。

島村さんは、約束どおり、急逝という形で全ての不安を払拭しました。
私はまだ彼女との約束を果たしていません。
でも、彼女の声はいつも私の心にあり、くじけそうな時には必ず励ましてくれます。
実現不可能と思われた希望は、今小さな光を放ち始めています。

******************


四季録 松井宏光先生
愛媛の薬用植物という本の著者紹介を見たら、大学の先輩だったので
ハーブの会の講師に来ていただきたいと思い、連絡してみました。

薬草、先輩、ということから、自分なりにイメージしていたのですが
松井先生は、フィールドワークをメインに、山や森に出かける
「ワンゲル」出身のとても元気で素敵な方でした。

ハーブで接触しましたが、お話しているうちに
もうひとつの活動(環境教育)の方がより、近いと感じて
1月には、そちらの会の主催行事として、シンポジウムのコーディネーターを
お願いしています。

その松井先生が、本日から愛媛新聞の「四季録」に
寄稿されることになり、第一回を拝読しました。
「第一回はSense of Wonder からヒントを得た短い文章で終っています。」と
仰るとおりの、記事でした。

松井四季録1

次回から毎週木曜日の愛媛新聞が楽しみです。

松井先生からは多くのことを教えていただきましたが
植物以外では、依頼を受けるときの姿勢を学びました。
頼みを聞いてやる、という姿勢ではなく
いつも「よろこんで」お引き受けします、とお返事いただくのです。
どうせやるなら、こんな風に「よろこんで」やり、またその思いを
相手に伝えることがとても大事だ、と思いました。
私もなるべくそのようにしたいと思っています。

みなさんぜひ、四季録をご覧くださいね。



嫌いを無くす ~ ピンクフロイド「原子心母」
先日、NHKで、「ディープピープル」という番組を見ました。
3人の「深い」人たちを集めてのトーク番組で、
宝塚トップスター3人でした。

この番組のタイトルは「ディープパープル」にひっかけたのかなあ?と思いました。
ハードロックですが、ディープパープルは「名曲」がたくさんあります。

ハードロックの入り口はピンクフロイドでした。
高校時代「喧しいのは嫌い」という私に「だまされたと思って聞いてみて」
としつこく「原子心母」を薦める友人がいました。
耳と心は半分塞いだままでしたが・・・・
なんとも、郷愁をそそるとても素敵なメロディーなのです。

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私はピンクフロイドからディープパープルを知り
ダンス作品を創っていたころは、伴奏音楽としてよく使いました。
同業者があまり知らない音楽をぴったりのイメージで使うことができて
ちょっと得したので、聞いてもみず、食べてもみず、やってもみないで
「嫌い」というのはやめようよ、と思います。

棚から図書カード
いつ、誰にもらったのか、全く記憶の無い、図書カードが出てきました。
必要なときまで財布に入れておいても邪魔になるわけではありませんが
普段なら買わない本3冊、買ってきました。

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☆ 買う予定のないiーPadの説明本
☆ テレビの録画予約済みの番組本「極める 香り学」
☆ ソローの「孤独の愉しみ方」

ソローは「森の生活者」として有名なあの人です。

・自分のリズムで歩くことが大切なのだ。他人の歩調に合わせようとするからつまずく。
・「みんな」という言葉にまどわされてはいけない。「みんな」はどこにも存在しないし
 「みんな」は決して何もしてくれない。
・死ぬ前に人は多くの真理に気づく。財産を築いても無駄なことも知る。
、春という季節は、すべてを一度許すために巡ってくる。


1ページにも満たない短いエッセイですが、とらわれない生き方のヒントが沢山つまっています。
あっという間に読めましたが・・・・
まてよ、と思いました。
少し前の私なら、うんうん、と大きく頷いていたでしょう。

でも、今の私は・・・
森に在っても森を見ない人もいるし
都会に在っても、森を思い出し、感じることが出来るなら、それもまた
森の暮らしだと思うのです。
「思い出す森を見たことがある」それでいい、と思うようになりました。
本を読むことはとても大切ですが、読書は助走板であって
本当のジャンプは、自分の考えを持つことではないかと思う、今日この頃。

3冊の本はどれも、後悔なしの、お気に入りになりました!

退院しました
といっても人間ではありません。

こちら

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御所籠というお茶道具です。
一度も使っていなかったのですが、買ったときに、出してみたので
棗にうっすらとカビが生えていたのです。
師匠の中田先生が、手入れをしてくださるということで、お預けしていました。

はるか昔、社会人になってから、お茶を習っていた時に
師匠の三谷先生から、薦めていただいて購入したものです。
もう30年近く前なのですが、8万円ずつ2回に分けて買ったと思います。
独り者の地方公務員には法外な買い物であったにも関わらず
存在すらすっかり忘れていて、最近箱手前のときに
そういえば、箱じゃなくって籠みたいなのがあったような??
陶器じゃなくて、本物の瓢箪の振り出しがあった気がする。
茶杓は象牙だったような・・・・

中田師匠 え~!それって御所籠じゃないの??
メリッサ はあ・・・名前わかりませんけど、確か転勤になって
     買ったものの使わずじまいでした。
中田師匠 え~!御所籠って、ほとんどの人はやらない上級のお手前よ!
メリッサ はあ・・・次、御所籠というわけでもなかったのですが
     いいものがあるので、どう?と言われて・・・
     受け取りに伺ったときに、師匠から、どうぞ長く続けてね、って
     確か言われたような・・・
中田師匠 それは、頑張ってお稽古せねば

三谷先生とは、それが最後になりました。
産後、乳がんで亡くなった娘さんの赤ちゃんを引き取られて
乳飲み子のお世話でお稽古が難しい、とお休みされた後
ご自身も脳腫瘍で亡くなられたと風の便りで知りました。

「どうぞ長く続けてね」師匠の遺言になってしまいましたが
そんな心も、大事な道具もすっかり忘れていた私・・・

最近は、モノを買わない、置かない、スッキリ暮らす、というのが
流行のようで、私もそれを目指しています。
ガラクタが沢山あると、本当に大事なものが隠されて見えないのだそうです。
洋服なども、着ないものが沢山あると、それに埋もれて、本当に
好きな、似合う服(そういうものは運気がいいのだそうですが)が
みつからなかったりするそうです。

ただ、その考え方からいくと、究極の無駄のような、このお茶道具ですが
私にとっては、人生のこの時期に再会し、その時は、気づかなかった
人の想い、道具を持つのことの意味、などに気づくことができました。

楽器を大事にする子ども達を羨ましく思っていましたが
私にも、大事なものがあった・・・なんだか嬉しい気持ちで
出したりしまったりしています。

今日のお菓子は、春泰堂のすずめと柿
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いつもお茶杓の銘を咄嗟に考えるのですが
今日は、「むらすずめ」にしました。
むらすずめとは、すずめが稲に群がる様子をさすそうです。
菓子器に添えられた稲穂とかわいいすずめのお菓子から連想しました!

玄関には真民先生の短冊が
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ゆきあいの空
岡山に行ってきました。

で、こんな感じで、雨女記録更新しました!(涙)

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岡山を出て、娘がお世話になった阿部竜之介先生が
ゲスト演奏されるという川之江市民会館へ。
これは偶然、川之江を娘と通過する日と時間がぴったり一致したからなんですが・・・

川之江では、一時的に青空が見えました。

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夏らしい積雲と秋らしい巻雲が同居したゆきあいの空。
気象予報士の倉嶋厚さんのエッセイ「癒しの季節ノート」に紹介されています。
二つの季節が行き交う空を「ゆきあいの空」というのだそうです。

久しぶりに自分の空のページを見てみました。
2004年8月12日は、もう空に秋の気配がありました。
今年は9月の終わりでも真夏のような気候で、我が家の彼岸花が
彼岸に遅れて咲いたのは、今年が初めてでした。

2004年8月は父も母もこの世に居ました。
今日は父の誕生日。

歌ではありませんが、生きている不思議、死んでいく不思議・・・
時間の流れの中のある時点で、居る人と居ない人がいる不思議・・・
だから、今日一日、毎日毎日を大切に過ごしたいと思います。
スノー・イン・サマー
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以前から一目ぼれだけど、名前のわからない花がありました。
書店でNHK出版の「宿根草」という本を立ち読みしていたら
その名前が「スノー・イン・サマー」とわかりました。

???

「スノー・イン・サマー」といえば、誰だってこちらを思い浮かべますよね・・・

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上は、ナデシコ科のセラスチウムの一種です。
下は、メラレウカ属の耐寒性常緑中木の一種です。

植物の名前には、同姓同名や、異名が沢山あります。


ハーブの中でも豪華な花をつけるこの花は

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ベルガモット モナルダ タイマツソウ ヤグルマハッカ など、沢山の呼び名があります。
前出の「宿根草」ではモナルダと紹介されています。
アロマテラピーでもお馴染みのこの柑橘もベルガモットです。

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板東真理子さんの「女性の品格」の中で
品格ある女性の条件の一つとして
花の名前を沢山知っていること、という項目がありました。
花の名前って、何のために知る必要があるのでしょう?
本来、植物の識別は、安全に食べる、ということが大きな目的だったのでは
ないでしょうか?
食べない、売らない花なら、好きな名前で呼んでもいいかも知れませんね。
赤毛のアンのように・・・・

それにしても、スノー・イン・サマー  涼しげで、素敵な名前ですね。
良い名前をもらったお花は幸せですね。

ヘクソカズラ
ヘクソ~1

イヌフグリ
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こんなにかわいいお花なのに、ヘンな名前つけられて、本当にお気の毒

迷い ~ブログの力
何かをスタートさせるときは、とても張り切っていますが
進めていくうちに、あれ?と思うことは沢山あります。

そんなとき、どう対処しようかといろいろ悩んだり、迷ったりします。
その時に、意識してその問題だけを考え込まないようにしています。
逃避ではなく、気分転換です。

友達を誘ってランチ、が主婦の小さな楽しみですが
その時に、誘った友達に、なるべく(なるべくですが・・・)
今直面している問題を話さないようにしてます。
気晴らしの意味がありませんから。

夜遅く、家で考え事をする時が困ります。
歌うわけにも、踊るわけにもいかず(家では歌ってませんし、踊ってません!)
お気に入りに登録したブログをウロウロ徘徊したりします。
そうすると不思議なことに、あれ?私のこと?と思うようなメッセージを
どこかのブログで発見するのです。

例えば、今日の(日付は9月7日ですが・・・)
浅見帆帆子さんのブログ
下賀茂神社へ参拝したことが書かれています。(一部転載)
公開されているブログで、彼女の記事と書いているので勝手に転載しても良いかな~

**********ここから引用

そのお願いごとの紙を、神様が宿っている小さなお社の近くに、おみくじを結ぶような形で結んだ。 神様が出てくる扉の一番近く、神様が出てきたときに、すぐ目につくところに結ぶのがポイント。
 そう、Fさんも話していたことだけど、お願いごとをするときは神様にわかりやすいようにすること。 そして神様だって忙しいから、一番目につくところに「ぜひ、お願いします」っていう姿勢、ある程度の主張が必要だ。
 他人を押しのけるような「私を先に!」では、すべてお見通しの神様に「欲」だとわかってしまうけれど、 真剣に頭をさげて「本当にお願いします」と一生懸命に心をこめてお願いしたほうが通じる……当たり前だと思う。
 そしてもうひとつ大事なことは、「一度お願いしたら、あとはすべて天(神)におまかせ」することだ。
 その願い事が実現するように、神様が責任を持って手配をし、日常生活にいろいろな出来事を起こして引っ張っていってくれる。
それはたとえば、人間の私たちの目にはまったく逆の方向(悪いこと)へ進んでいるように感じるときもあるかもしれないのだけど、 実はそれがきっかけになって、夢に近づくような展開をするのだ。

娘の顧問の先生 土居俊一先生のブログ(こちらは関係者以外には非公開)

************
人間の心理として「結晶化」というものがあります。これは、「相手が目の前にいないときに、その人のことを考えると、その人に対する感情が強化される」というものです。それは「いいイメージ」の場合も、「嫌なイメージ」の場合も、どちらにも当てはまります。

私はこの「結晶化」のコントロールはすごく大切だと思います。一日の終わりに友人と嫌な思いで別れると、家に帰った後、嫌な気分が強化されて、イライラしたり許せなくなったりといった気持ちが強調されてしまいます。当然、次の日は会いづらくなります。もしかしたら、避けてしまいたくなるかもしれませんし、「悪口・陰口」を言ってしまったり、「別のグループ」を作りたくなるかもしれません。当然、そんな悪循環は誰も幸せにすることはありません。

私が、教員として指導していて心がけていることの一つは、「一日の終わりは、なるべく『前向きな気持ち』で生徒を下校させたい」ということです。

…その日のうちに取り戻せる失敗はその日のうちに解決

…今日言える「ありがとう」と「ごめんなさい」はその日のうちに

…人から注意されたら、別れるときに笑顔で「今日はありがとう」


********ここまで引用

若い人と関わるときに、年齢が離れてくるにしたがい
こう言うと、どう感じるだろうということが、想像しにくくなってきて
言うべきことが言えなかったり、遠慮してしまったりします。
でも、こういうブログの言葉に励まされて、
夢に近づくためには、今泣くことを避けるのではなく
泣きながら立ち上がって、高みを目指す・・・(私ではなく若い人がですけど)
ことが、今困っていることの解決方法なんだ、と心を決めさせてくれることもあります。

そう思うと、このまったりした私のブログは存在価値があるのだろうか?と
思いますが、こんな形で見つけた素敵なメッセージを紹介することも
意味があるかも、と思いました。



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Author:メリッサ
愛媛県松山市のハーブ大好き
メリッサの庭へようこそ!
春から晩秋まではこんな庭です。



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