メリッサの庭から
大好きなハーブを中心に人、音楽、映画、本、食べ物など出会いの感動を・・・
レーダー顛末
いろいろな方から、レーダーつけましたか?と訊かれます。
えっ!何で知ってるんですか?!
ブログ拝見しましたよ♪
 が~ん!こんなにみんなに罰金刑を吹聴して、アホや~

10年以上前、個人HPを立ち上げたときに
自分のプライバシーを近所の電柱に貼る覚悟でやれ、というようなことを雑誌で見たのを覚えています。
私がHPを作ったり、PCを使っていくための師匠は、最初は「PCビギナーズ」でした。
読みながら、今必要のないことも練習してみました。
「自分の声をPCに録音してメールに添付してみましょう」という
あまり用のないことも、試しにやってみました。
その後ALSの平井さんとのメールのやり取りで、
メリッサさんはどんな声なんでしょう?と書かれていたので
こんな声で~す、と送ることができたのも、
PCビギナーズでやってみてたから、そういうことができることを知っていたのです。

2年ほど購読すると、内容はだいたい同じことの繰り返しになってきたので
PC21に「進級」しました。
PCは使い慣れてくると、「近所の電柱に自分のプライバシーを貼りまくる危険性」が麻痺してきます。

で、件のレーダーですが、つけないことにしました。
よく考えてみると、あの日、私は少しも急いでなかったのです。
予定時刻よりも30分以上早く到着するにもかかわらず、「急ぐ」ことが
習い性になっていたようです。
エコドライブの観点からも、また走る凶器を操る者として
周囲の人への思いやりを考えると、余裕を持って出発し
制限時速をちょい、超える程度で走るのが本当だ、と思ったのです。

ま、できるかどうかわかりませんが・・・・

昔、フルタイムで働いていた頃
仕事に遅れそうなのに直前の車がトロトロ走っていたので
歩道に乗り上げて、追い越そうとしたら・・・・
職場の上司でした(汗)
到着して、ごめんね~ドンくさくって、と謝られましたが
無理やり追い越して飛ばしてきた私と、トロトロ走ってきた上司と
到着時刻はあまり変わらなかったのです。(涙)


ジンナイさん
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輝かしい人生初のブログコメントを、私のような粗末なブログに
お書きくださった敏パパさんに敬意をこめて、私も大好きなジンナイさんの
お写真アップいたします。後姿ですが・・・
ジンナイさんとは久万美術館の学芸員さん(博士)です。
本当に知性と美貌を併せ持った方でありながら、笑顔はとっても可愛いのです。
華奢な体のどこにそんな力が、と思うほど力持ちで、ずっと力仕事をしても
ずーっと涼しい顔でいらっしゃいました。

実は私も敏パパさんに負けず劣らずのファンなのです。
最初の印象は正直悪かったです。窓口をジンナイさんと言われてメールしても
ナシのツブテで、電話したら今回の立役者オオノさんがジンナイさんのアドレスから
返信してきて、暫くオオノ氏と私はジンナイさんのアドレスでやり取りをしていました。
また、最初の出会いも、ギャラリーコンサートですから、絵と無関係なことは
どうかと思う、と辛口のご意見もいただき、でもその理由が、さすが
頭のいい人は、相手に納得させるよう、簡潔におっしゃるので
納得して、ピアニストのキッキちゃんにピアノソロは
美術館に相応しい選曲を依頼しました。
それに応えてキッキちゃんは、絵を見て感動した気持ちを表した素敵な曲があるので
それを、と提案してくれました。紆余曲折の結果、やらないことにはなりましたが
私には初めて知った心の名曲となりました。ありがとう!キッキちゃん。

コンサートの夜、こんな夢を見ました。
バス停で、なぜか私は自転車に花をいっぱい飾って待っています。
バスから降りてきた人に喜んでもらおうと思って。
そこへやってきたバスの風圧で花は飛び散り、下りてきた乗客に
次々と踏まれてしまいます。人がいなくなってなぜか夢の中なので
少しも傷んでいない花を拾ってまた自転車を飾り付けます。
そしてまた次に来たバスの風圧で飛び散り踏みつけられ・・・
何度も繰り返しているうちに、自分はなぜここに来てるんだろう?
そんな暇じゃないだろう?何やってるんだ?と情けなくなって
次のバスが来たら、もう帰ろうと思ったところに
最後のバスがやってきます。また花は飛び散り踏みつけられ・・・
でも、一番最後に真っ赤なドレスの女性が降りてきて
一緒に花を拾ってくれました。耳元でメリッサさん、ファイトって囁いて。
聞き覚えのある声に、顔を見ると、ピアニストのキッキちゃんでした。
私はキッキちゃんを自分がずっと励ましていると思っていましたが
キッキちゃんの頑張る姿に励ましてもらっていたようです。

途中で投げ出すかも知れないと心配になるほど、
過酷な状況に見えましたが、キッキちゃんは涙ぐんだ目でも
キッとこちらを見て「大丈夫です!」と笑顔を見せてくれました。
その目にきっと私が励まされてたんですね。

コンサートはそこに来るまでに出会った人たちと
繋がっていくという宝物をいつもいただいていたことを思い出しました。
今回も、キッキちゃんと、そして彼女を温かく見守るご両親との出会いは
私にとって大きな宝だったと思います。
温かく大きなベース基地があるから頑張れたのでしょうね。

ありがとう!

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生まれて初めて・・・・ 
今日は森のコンサートでした。

大勢のお客様にお越しいただき、素敵なコンサートになりました。
いつもは、チケットを買ってくださっても、来られない方がいらっしゃるのですが
今回は遠路はるばる松山はもとより、新居浜や西条、伯方島、八幡浜から
全員の方がお越しくださり、お友達までさらに誘ってくださって、本当にありがとうございました。
教室の生徒さんも、予約がいるとは知らず、ご主人と来てくださったりして
ありがたいことでした。

そして出演者のみなさま、素敵なステージをありがとうございました。

久万での主催公演はこれで3回目、美術館では2回目です。
久万町の人は、穏やかでノンビリしていて
メールも2,3日して届くこともよくあります。(笑)

一番の素敵なところは、惜しみなく労力を他人のために使うということです。
それも、やってます、頑張ってます、という感じではなく。
今回は選挙の関係で役場の人たちの応援が少なかったのですが
前回は、石鎚自然博物館と天体観測間の学芸員・・・つまり博士という人が
駐車場整理係をしてくれました。
今回は地元の大学生をバイトに二人雇いましたが、お客様が帰られると
上がってきて、頼みもしないのに、玄関外に並べたすのこを片付けていました。

多くの裏方さんが、惜しみなくお手伝いをしてくださって、いつも感動します。
今回は娘とその友達が参加してくれました。
受験生、そして今は試験期間だというのに・・・

そんな裏方に、裏方を経験している人たちが
プレゼントを用意してくださったのです。
ありがとうございました。

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ご苦労様~は
私がいつもお世話になっているアトリエでピザパーティー
裏方娘二人は、自作ピザが今日の一番だと褒められ、疲れも吹っ飛んだようです。
洋風と和風・・・半分こして、仲良く食べていました。

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生まれて初めての話題がありませんね・・・

久万へ向かう登り路、追い越し車線になったところで、

ネズミ捕りにかかってしまいました!!

速度取締りをしていたのです。いつもだそうです。

まあ、違反したのですから、文句を言う筋合いではないのですが
それにしても、なぜ追い越し車線になったばかりのところで?
なぜここが50Km制限?おかしいでしょ?
(なぜ大勢ここに隠れていないで、分散して交通指導しないの?←これは心の声)

娘の友達が一緒にいるにも関わらず、警察官に文句いいました。
娘が生まれてから、ほとんど怒ることもなかったので
他人に食ってかかる姿を初めて見た~と娘がびっくりしていました(涙)
でも、友達と二人で、腹が立っていたので、言いたいことを言ってくれて
スッキリした~、と褒めてくれました。
それにしても、婦警さん、すみませんすみません、って謝ってましたけど
悪いことしてる、って思ってるんでしょうか?

「レーダー」をつけることをいろいろな人に勧められましたが、
今までは、違法なことのような気がして、つけていませんでした。
でも、相手がこうなら、こっちも対抗策を講じねばと思い
「レーダー」をつけることにしました。
「レーダーなし」で県下一円、県外まで仕事で走り回っていて
今まで、よく捕まらなかったものだ、とひやりとしました。

ホームセンターで普通に売っているらしいのですが・・・
これって不思議ですよね?
法の網をかいくぐるものなんでしょ?





土居サンタ ~songs for...
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ファーム富田

北海道ファーム富田で、私たちを約束どおり迎えてくださり
ご案内くださり、そして多くのことを現地で教えてくださった富田忠雄会長への
感謝や、ファームでの感動を何か特別な形で残したいと考えていました。

そんな折、思い出の写真に、オリジナルな音楽をつけたら、
どこにも無い素敵なお礼が出来る、と考えました。
個人的に謝礼を用意し、3人の作曲者にあたりました。

依頼しなかった理由は、私たちが持っている「熱い思い」を
共感してもらえそうになかったからです。
仕事としてやっておられるわけですから、ある程度
クライアントの希望に沿ったものが、出来るでしょうが
彼等から、共感する気持ちや「熱さ」があまり感じられませんでした。

すっかり諦めていた頃、この春、娘の吹奏楽顧問として土居俊一先生が着任され、
先生のブログを拝見しているうちに、同じような熱い思いを共有してくださるのではないか、と思いました。
私たちが撮影した写真や富田会長の写真集をお預けし、今日、出来上がったものをいただきました。

私は「ラベンダーの咲く頃に ~ファーム富田の思い出~」という
ありふれたタイトルで数分の作曲をお願いしました。
ラベンダーが一面に咲いた美しい情景を思い描いていました。
土居先生は、写真集をちゃんとご覧くださり
その上で、ラベンダーが冬の寒さに耐え、それを雪が守り
春になると自力で立ち上がって美しく咲くラベンダーの姿に感動し
3部作で、作ってくださいました。

まさに、私がこの曲をどう使いたいか、どんな思いを伝えたいか・・・
を、本人の私よりも的確にタイトルに表現してくださいました。

受け取って帰った娘と一緒に
富田会長の写真集「風の記憶」を眺めながら聴きました。
ここ数日・・・「人の為に働くこと」について迷いが生まれていました。
これからは、もう無理かも・・・自分のために時間を使おう・・と。
そう心に決めた今日、1月早いクリスマスプレゼントが届きました。
素敵な素敵な、美しいメロディー、音色、そして
「人の為に働くこと」の美しさを教えていただきました。
涙が出ました。

音楽はとても美しく、富田会長の言われる「ラベンダーの妖精たち」が目に浮かびました。


以下は土居先生のブログです。
保護者や部員など関係者限定のブログですので、許可をいただき
転載させていただきます。

***************:


2010年11月26日
songs for...
先月、ジャパンハーブソサエティーさんから依頼を受けていた北海道ファーム富田・富田忠雄氏への音楽が昨晩完成し本日無事にお渡しできました。クリスマスまでには作曲しようと思っていたのですが、イメージが湧きやすい題材だったこともあり、かなりはやめのクリスマスプレゼントとなりました。フォトDVDのBGMなどとして使っていただけるそうなので、ありがたいなぁと思います。…機会があれば、また北海道を訪れたいなと思います~!

描写音楽なので、ぜひ、ファーム富田のラヴェンダー畑のステキな写真と共に、『songs for...』を多くの方に楽しんでもらえれば、作曲者としてとても嬉しいです!

**********
JHS委嘱作品 ~北海道・ファーム富田 富田忠雄氏への音楽~
『songs for...』 作曲:土居俊一(2010.11.25)
 Ⅰ.北の大地に
 Ⅱ.雪の記憶
 Ⅲ.命の輝き



●I.北の大地に
 小組曲のプロローグとして作曲。北海道が持つ純粋で神秘的な美しさと広がりをイメージしています。第Ⅰ曲については、これだけでリピートによるBGMとしての単独使用も可能です。
●Ⅱ.雪の記憶
 雪に覆われた冬のイメージです。「オーボエのメロディーが奏でるラヴェンダーの生命力(ズームアップ的)」~「ピアノとハープによる、雪が厳しさと共に併せ持つあたたかさ」~「冬を乗り越えていくたくましい生命力(バードヴュー的)」の順番で場面が展開します。
●Ⅲ.命の輝き
 最初のハープのアルペジオが春の訪れを告げます。前半部は季節の移り変わりとその中で力強く育まれていく生命を感じさせます。4拍子になって以降は、色鮮やかに輝かしく咲くラヴェンダー畑を表すように各楽器がそれぞれ伸びやかに歌っていきます。各メロディが積み重なりクライマックスを迎えた後は、穏やかな夕暮れ空の中、余韻のように生きる喜びを響かせ曲を締めくくります。


新しいドア ~立脇バレエ研究所 河野自由美先生 
以前ご紹介した立脇バレエ研究所の立脇紘子先生のお嬢様
河野自由美先生から、とても素敵なメッセージをいただきました。
管理人のみ閲覧なので、みなさんの目に触れることはありませんが
すごく素敵な文章で、私のことも、え?誰のこと?というくらい
お褒めいただいていました。
見てもらえなくて残念だな~

私の拙いブログを、なんとこともあろうに、立脇バレエ研究所のリンクページに
掲載してくださるとのこと、お恥ずかしいことですが、折角ですので
喜んで、ご紹介いただくことにしました。
そこで私も河野自由美先生のブログをリンクさせていただきました。

私は、立脇紘子先生をお訪ねする前に、自由美先生のブログを拝見していました。

目の前の出来事を感性豊かに感じて
それを言葉で美しく表現されていることに感動しました。
芸術家ですもの、当然なのでしょうが・・・

特に
冒頭の「秋」という季節が今年は特に尊く感じられます。

最後の「芸術の秋」とはよく言ったものです。他の季節より空も高く感じ、風も太陽の光も気持ちよく、私はすっかりそれに浸って「Romantic」や「Sentimental」の中にいるようです。

の部分には、素敵なお人柄がよく表れているように思いました。

こちらは、私がメッセージのお礼に書いたメールへの返信です。
お許しをいただいて一部紹介します。
お人柄って、やっぱり文章によく表れますね。

私のblogは仕事の部分
が多く、在籍生徒や保護者とのコミュニケーション、立脇バレエに入所
くださる方を募る事なども、目的の一部です。個人の趣味や楽しみとし
て自由に書けないところもあるので、一般の方には余り面白い内容では
ありませんし、1ヶ月に1回の更新にしています。それでも、子供達と
共にバレエ教育を通じて学んだ事、創作活動の楽しさ、教師としての自
分の考え方、心の機微を綴っています。そうする事で、自分の人生に
とって何が大事かという事、一度しかない人生をどう生きてゆくのが幸
せなのか、ということを心の中で整理したり、考えたりする良い機会に
なり、blogを始めて良かったと思っています。井上さんもきっと
blogのそういう魅力に注目されて続けていらっしゃるのでしょう。井上
様のblogから「今のこの時間この瞬間を楽しむ」という姿勢や雰
囲気が読み取れます。これからも心弾ませて読ませて頂きます。


照れますけど・・・素敵でしょ?

来年1月9日には、立脇バレエの公演があります。
県外、外国で、活躍されている卒業生も参加されるそうで
どんなに美しい舞台なんだろう、と今からとても楽しみです。

キリスト教では、神様が、進まない方がいいドアを閉じ
望ましい道へ続くドアを開いてくださる、御心のままに進めば間違いない・・・
という教えがあります。

バレエという、新しいドアが開かれた、そんな思いがしています。
毎月楽しみに聴いている、NHK英語5分間トレーニング、なんと11月の表紙は
バレエなのです。

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自分しか変われない ~武田信玄
NHK総合 ヒストリアという番組を時々見ています。

今回は武田信玄・・・剃髪の小太りの戦国武将・・・程度のイメージしかありません。
流行の歴女ではないもので・・・

武田信玄は、強権的な父親が追放された後、同じ轍を踏まないよう、
家臣にやりたい放題させていたのですが、このままではいけないと
占いをしてもらった結果、このままでは運勢は悪くなる一方という結果が出たそうです。
それを避けるためには、髪を短くしたらいい、という占い師のアドバイスに従って
短くするために出家をしたそうです。

出家をするために学んだこと、考えたことによって
家臣の幸せをただただ祈るようになったそうです。
そのうちに、家臣たちの態度も変化し、まとまりのある、強い国になっていったのだそうです。

自分が変わることで、周囲も変わる・・・
成功した人がよく言う言葉です。
多くの人が同じように言うことには、真理があるのでしょう。

当たり前のこと・・・自分でさえなかなか変われないのに
他人が自分の思うように変わることを期待してしまいます。

人と人との行き違いは、人間関係の交通事故でもあると思います。
交通事故は、過失責任割合を判定しますよね。
それが、1対9でも、心のどこかで、自分の9より
相手の1を責める気持ちになりがちです。
まして、五分五分だったり、相手の過失が大きいときは
相手を責める気持ちが強くなります。

私はこちらの過失ゼロと判定された事故に遭ったことがあります。
そのときに、自分が右折のウインカーを出すのと減速が
同時だったのではないか、と思いました。
事故は、必ず原因があります。
人と人も。

起こった出来事をどう考えるか、それからどう進むか
自分次第だと思いました。
変われるのは自分だけ・・・だから。







幸せのエッセンス ~広田せい子先生
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今、広田先生からのお電話の受話器を置いたところです。

ずいぶんご無沙汰していましたが、今年の愛媛みかんはとっても美味しいので
ずっと以前のブログでご紹介した
二人の師匠(と自分が勝手に思っているだけですが)広田せい子先生と
熊井明子先生にkyonnさんのお宅のみかんを送っていただきました。

広田先生からは、土を耕し、種を蒔き、芽生えを待つ喜びを教えていただきました。
熊井先生からは、文学の中の香りを教えていただきました。

広田先生から、美味しいみかんをありがと~とお電話いただきました。
そして、ミセスメリッサの名づけ親なのよね、私、と。
私のページもご覧になっていたと知り、慌ててしまいました。

更新がずっと止まっている個人ページのプロフィールに書いています。
広田せい子先生に「ミセスメリッサ」と呼んでいただいて
うれしくって、メリッサと名乗っています・・・と。

そうなんです。私のレモンバームに纏わるエピソードをお聞きになっていた広田先生が
私に「まあ、あなたがミセスメリッサね」と言ってくださり、
その日から、私はメリッサなのです。単純~
忘れもしません。愛媛に来られたあの日、広田先生は大勢のファンに囲まれて
講演会の前に梅錦ガーデンを散策しておられました。
先生のお姿を見つけて近寄ると、エピソードを先生に話した方が
あの人ですよ、と耳打ちされたようで、「まあ、あなたが!」ということになりました。
先生に初めてお会いした場所が、ハーブ園だったなんて、でき過ぎですが・・・

それから10年が過ぎて、広田先生を高知までお送りしたときに
一緒に走った石鎚スカイライン空のページに残しました。

私のブログをいつもご覧くださっているみなさん。
お時間が限られているときは、私のブログよりは、広田先生の
ブログ「幸せのエッセンス」の方がずっといいので、是非そちらをご覧くださいね!!!
サンダルウッド直撃!
年に1回くらいは、しまった喉をやられた!と思うことがあります。
このまま放置すると、もっと喉が痛くなって、痛みのピークを過ぎた頃から
咳が出始めます。

しかし、商売柄、コンコン言うわけにはいきません。
即刻治さなくてはならないのです。
そこで、サンダルウッドの精油を1滴、喉に落とすことにしています。
失敗すると、舌について不味いので、慎重に、1滴・・・
サンダルウッドの精油は粘性が高いので、続けて沢山出ることは
あまりありませんから、落ちてきたことがわかってから
滴下をやめたので間に合います。

お勧めはしていませんよ。
精油は全て内服厳禁ということになっていますし
サンダルウッドのように作用の強いものは、体調の悪い人や
過敏な体質の人は、気分が悪くなるかも知れません。
精油の使用はあくまでも自己責任の範囲内が原則です。

でも、私の場合、すごくよく効きます。
風邪ひいてるの見られたことがある方、いらっしゃらないと思いますが
「ひきかける」ことはあるんですよね。
音楽は誰のため? ~輝きの海へ
娘のうさぎが引退した、C高校吹奏楽部が参加する高文祭の演奏を聴きに行きました。
わが子がいないステージですが、ずっと祈るような思いで見つめ続けた白いジャケット・・・

ロビーに出ると、他校の学生さんたちが、自分たちの演奏を審査の先生方が
どう聴いたんだろう、というようなことを話題にしていました。
今回はコンクールというより文化祭的な要素が強いのですが
年に1回のコンクールとなると、ますます、「審査員の耳」に
集中してしまうでしょうね。それはそれが目的なのですから大事なことですが

会場には、審査員ではなく、専門家でもなく、わが子を見に来たわけでもない
おばちゃんも居ます。
C高校の「輝きの海へ」を聴きながら、美しい海の情景が目に浮かび
大海原をいつから見てないだろう、と過去に思いを馳せたり
穏やかで広々した雄大さを感じて胸いっぱいになっていました。
付き合ってくれた音大出身の友人が、よかったね、海が見えるようだった、と
言っていました。
専門的には音の縦が揃うとか、ピッチが乱れないとか、いろいろあるのでしょうが
普通のおばちゃんは、高校生の真摯な姿や、情景が目に浮かぶような
美しい演奏に、胸いっぱいになるのです。

結果は、努力が評価されたようで、よかったですね。
おめでとう!

友達が、わが子がいるわけでもないのに、うさぎちゃんをずっと応援してたから
うさぎちゃんが居なくてもC高校は特別な存在よ、と言ってくれました。
友達ってありがたいですね。
彼女は高校時代の同級生。
舞台の生徒さんたちも、きっと、ン十年後、こんな風に肩を並べて
音楽を聴く友情を大事に育んでね。


カラーセラピー ~答えのない愉しみ
松山市男女共同参画推進センター 講座 
働く女性のほっと+
今日は第3回。カラーセラピーでした。
ほっと+③ 007

私は第1回のみの講師だったのですが、他の講座にも
興味があったので、ハーブティーを飲んでいただくという口実で
全回参加させていただくことにしていました。
他の方のお話をうかがうととても勉強になります。

講師の白石先生から、色についてのお話を伺ったあと
様々な画材を使って、画用紙に書かれた
うれしい、楽しい、すこやか、悲しい、怒り、疲れた、の感情を自分が一番近いと思う
色を使って表現するというものでした。
私は、その間、ハーブティーをいれていたので、
終わって着席してから、慌てて「直感的」に書きました。
2,3分でこんな幼稚な絵を(涙)

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その後、私たちは、使った色などで、心理分析されるのかと
不安半分期待半分で説明を待ちました。
やさしい笑顔の白石先生は、テーブルにまわってこられて
分析よりも、ただ画くという作業がいいのですよ、とおっしゃいました。

その時に、
講師が「伝えたいこと」と受講者が「知りたいこと」
に、ずれがある、ということを実感しました。
そして、それを埋めていく作業が大切だとも感じました。

私は、白石さんの講座すごく良かったと思います。
クレヨンを使って、感情を表現して・・・
それで、白石さんは、描くこと、表現することで
目標を達成しているとおっしゃるのですが、
受講者はどんな色を使ったから、どうか、とか
いろいろ分析を求めていたのです。

私も、最初はちょっと肩透かしを食ったような気がしましたが
後でじっくり考えてみて、白石さんの一番伝えたかったことがわかりました。
今は何でも、デジタル的にすぐに答えが出て、すぐに手に入ることが当たり前になっていますが、
今日の講座を体験して、画用紙に色をつけていく、単純な作業ですが
その作業を通して、色を見て選んだり、純粋に「画く」ことを楽しんだりすることにこそ
意味があるんだと思いました。

画用紙に色をつける作業を何年くらい前からやってないのか、とふと思いました。
最近では文字すら滅多に書かないけれど、真っ白な画用紙に向かって
画いて行く作業は、子供の頃をふと思い出す懐かしさもあり
とてもいい時間でした。また何かの折には、ちょっと絵を画いてみるかも・・


冠婚葬祭心得
一軒置いて、隣の方がお亡くなりになりました。
組長なので、挨拶に行き、何かお手伝いがあるかお伺いしました。
最近は、葬儀社が全部執り行ってくれるので、近所の者が手伝うことは
ほとんどありませんが、日程を聞いて、組内の人への連絡をしました。

通夜の時間、葬儀の時間と場所をお知らせしたのですが
近所の方が、一番知りたいのは、自宅出棺の時間でした。
特に親しくしていない近所の方々は、出棺を見送るのだそうです。

ここに住んでから、ずっと共稼ぎ、町内の付き合いは、向かいの母屋がしてくれていたので
出棺を見送ったことも、お手伝いにいったこともありませんでした。
順番に組長がまわってきて、1年間は行事に駈りだされることが多く、面倒だなあと
思っていましたが、組長でもしない限り、地域のことを知る機会もなく
良い機会で、勉強させてもらっています。



みんなありがとう!!!!
今日は、昨年から新しく始まったF幼稚園ママさんたちの教室です。
先月までは、別のグループの人も一緒だったのですが
今月から、教室再編成で同じグループの人たちだけになりました。

保育園への送迎の関係で、開始時刻に全員そろっていないことも多いし
バタバタと片付けて帰る教室でしたので
私が一方的にレクチャーするだけで、みなさんの声をゆっくり
聞かせてもらうチャンスがあまりなく
いまひとつ「親しみ」をお互い感じていないようなところもありました。

教室のあと、開場近くのガロパンにお誘いして、
パンと飲み物の簡単なランチをしながら、いろいろお話できました。
その中で、ある方が、改まって
「私たちに気兼ねなく、用事があるときは早めに終わってくださいね」と
言ってくださいました。

9月17日の「鑑賞時間1分」を読んでいただいたようです。
そういえば、あの時の教室のメンバーの方たちでした。

ブログでは詳しく書きませんでしたが、片付けておくから、いいわ、と
言った時点で、映画を見にいく予定をすっかり忘れていたのです。
みなさんが、帰られてから、しまった~、手伝ってもらえばよかった、と
思いました。そもそも最初に11時半頃終わらせてください、
なんて宣言しておきながら時間オーバーしたのは、私の責任です。
その上、飲まず食わずで行けば間に合うのに、買い食いしたりしていて・・・

そのあたりのことを書いてなかったので、みなさんに心配をかけてしまいました。
ブログをなるべく毎日書くようになってから、見てくださる方も増え
教室で言いきれなかった「話題」もこちらで書くことで、
知っていただいていることを知り、とてもうれしく思いました。

家に帰って、書いてはいるけれど、写真などを
まだ入れていなかった数日分をまとめてアップしたところ、
早速コメントもいただきみなさんがこのブログを通して、
私の近況に興味を持ってくださっていることも知りました。

人からいただく好意は、心の「滋養」だと思います。
いただいた「滋養」は、家族や、別の友達や生徒さんたちに
お裾分けしながら、まわりに居てくれるみなさんと
いい時間をたくさんすごしていきたいな、と思っています。

ほんとにほんとにありがとう。
幸せはお金でもモノではありません。
だって、幸せを感じるところは心ですから。


人間力を高めるコーチング
ゴールドメダリスト 北島康介を育てた平井コーチが
NHK教育「仕事学」でコーチングについて話されることは
書店のテキストを見て、知っていたにもかかわらず
うっかりしていて、最初の2回を見逃し
今日、3回目の途中から見ることになりました。

ちょうど、選手が伸びるときの話でした。
スキルでも、力でもなく、選手がぐんと伸びるのは
別のところ、「内面」が豊かになったときに伸びる、といわれていました。
一見水泳と関係ないところで、自分を磨くことが、水泳の競技力にも
繋がる、と。平井コーチは読書をすすめているそうです。

音楽をしている娘を蛍見物に誘ったことがあります。
高校3年生で受験もあるので、そんな暇はない、と言われましたが
漆黒の闇の中で飛び交う蛍を見て感動することで
奏でる音色も変わってくると私は思うのです。

平井コーチもそう考えられていると知り、ちょっとうれしかったので、ご紹介です。
見逃してしまった番組は、NHKオンデマンドでも見ることができますが
テキストを見ても、だいたいの内容はわかります。

ちなみに、放送予定・・・・
次回は、コーチングの一環で選手たちに勧めている「読書」の話題だそうです。
それも、司馬遼太郎、「坂の上の雲」が話題に上るようです。
あと一回ですが、是非ごらんくださいね!

2010年
NHK 仕事学のすすめ (教育テレビ)
11月 平井伯昌 「人間力を高めるコーチング」

第1回 常識を疑え~金メダルへの秘策~
11月4日(木)22:25~22:50 (再放送11月11日(木)5:35~6:00)

第2回 私が学んだトレーニング法
11月11日(木)22:25~22:50 (再放送11月18日(木)5:35~6:00)

第3回 ほめずに育てるコミュニケーション術
11月18日(木)22:25~22:50 (再放送11月25日(木)5:35~6:00)

第4回 司馬遼太郎から得たもの
11月25日(木)22:25~22:50 (再放送12月2日(木)5:36~6:00)


SONGS  ~長渕剛 HOLD YOUR LAST CHANCE
長渕2

NHKのSONGSという番組が好きです。
テレビはあまり見ませんが、家に居るときは必ず見ています。

長渕剛は「やかましい」ボクシングは「見たくない」
そんな私ですが、「SONGSなので」見ていました。
熱い熱い想いが溢れていて、凄い、と思いました。
「やかましい」と思っていた長淵剛の歌は、魂のこもった凄い歌なのだと知りました。
歌はもちろんですが、ギターがとっても上手くて、かっこいいです。

そして、歌詞にも魂がこもっています。
「命がけのアスリートを応援するためには、命がけで演奏する」という言葉にも
真実を感じました。

同じ年代で声が弱ってきた人たちも居ますが
歳を重ねるにつれてパワーアップしていくようで、本当に凄いと思いました。
「歌の力」・・・
本当に力があると思いました。

彼はまた、ボクサーに負けないくらい、体を鍛えていました。
そこまで鍛えるためには強い精神力が必要です。
仕事や人生に真っ向勝負、真剣さを感じ、嫌いなモヒカンヘアも
全く気にならないほど、魅力的でした。

オフィシャルサイトを見てみたら新曲TRY AGEINが流れていました。
すごく元気が出る歌です。いいですね。


welcomシーサー♪
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JHS会員のみなさんが陶芸教室で作ったアロマポットを
小さなあかり展として展示会をしているので、
見に行きました。

かわいらしい素敵な作品が並んでいました。
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そして、会場となったたては屋さんが沢山作っておられる
シーサーに心惹かれ、見せてもらっていました。
シーサーは沖縄の家に似合います。
最近は外国のもの、他の地方のもの、地域文化が入り混じって
その土地らしいものがだんだん少なくなってきていることに
どうかなあと思っていました。

このたび、ちょっぴり仕方なくですが
松山市周辺の新年から節分にかけての食文化を紹介する、という
お題をいただき、準備をするなかで、どれがもともとの文化で
他の地域から入ってきたものか、わからなくなっていることに気づきました。

そんな折ですから、シーサーを手に入れるなんて考えられないのですが
一組のシーサーに心惹かれて、買って帰りました。
玄関先に置いて、魔物から家を守るもののようですが、玄関の中で
入ってくるものを睨んで追い出してもらうことにしました。
置き方は、口を開けたオスが右、口を開いていないメスが左だそうです。
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頑張ってね~

松山インターでかわいいハート型の雲を見つけました。
黒ですけど・・・・
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バジルコロッケ

今朝、大田光代さんが、まん丸のコロッケを紹介してたそうです。
生徒さんたちから私のバジルコロッケと同じ形だった、と知らせていただきました。

まん丸コロッケは、私のオリジナルというわけではありません。
子供さんでも形を作り易いから、私の教室では、中に火が通っているコロッケは
全部まん丸にしています。

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でも、簡単、というだけではありません。
盛り付けた時の、「ご馳走感」がちょっと違うと思います。
ワラジ形のコロッケって、なんだか惣菜、という感じて
大昔に「今日もコロッケ、明日もコロッケ」とちょっと悲哀に満ちた歌があったように
手間がかかっているわりには、ご馳走じゃないんですよね。

ということで、我が家のコロッケもまん丸ですが
まん丸って、かわいくて、同じコロッケでも幸福感を感じるのです。

たぶん、コロッケくらいで力説している私って、ヘンなんでしょうね・・・
でも、みなさん!80歳まで生きるとして、あと何回、ご飯食べますか?
ご飯、大事です!
香り学 ~佐々木薫さんとのツーショット!
2010年10月NHK教育で「極める!高木美保の香り学」と題して
4回シリーズの番組がありました。
第1回 香水 
第2回 鼻のにおいセンサー
第3回 お香
第4回 癒しの香り

なかなかいい番組でしたが、個人的には
高木美保さんの独り言やお喋りより、香りの話題をもっと、と思いましたが。

で、第4回でナビゲーションをした佐々木薫さんの紹介された
ハンガリアンウォーターに、みなさんゾッコンで、今月は多くの教室で
ハンガリアンウォーターを作りました。

その時に、佐々木さんとのツーショットの話題が出て
前の携帯に入っているから、無い、ということになっていましたが
PCの中にもありました!

ね、本当でしょ?
5年位前?かな?

神戸サミット3

うさぎのテリーヌ
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フランス土産のディップをいただきました。
その場でシゲシゲ見るのも失礼だと思い
自宅でじっくり見てみたら・・・・

入っているものは
豚のど肉 うさぎ肉 鶏レバー 
牛乳 卵 食塩 ブランデー 香辛料 にんにく

エスカルゴから始まって、フランス人の食に関する
守備範囲の広さに圧倒されながら・・・
我が家にはうさぎが居るので、家族がうさぎと知ると
食べないでしょうね。
黙って出すしかない・・・・

我が家の「うさ子」

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左手のピアニスト館野泉さん ~不運を笑顔で
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こんなはずではなかったのに・・・そう思う失意の時って
事の大小は別として、誰にもありますよね。

私はそんなとき、いつも館野泉さんの柔和な笑顔を思い出します。
フィンランド在住、ピアニストとして名実ともに、トップを走ってきた館野さんが
脳溢血で倒れたのが2002年。
失意の中から、左手のピアニストとして再生するまでの道のりを
館野さんは、ちょっとした昨日を思い出すように淡々と穏やかに語られます。

初めて館野さんを知ったのは、テレビから流れてきたピアノの音色でした。
片手だけとか、ハンディを背負った人という先入観なく、
温かな音色に、テレビの前まで吸い寄せられました。
そして、左手だけで演奏する館野さんを知ったのです。

その後、松山でも演奏会がありましたが、子どもたちの予定が最優先の頃でしたから
聴きに行くことは出来ませんでしたが、大好きなピアニストの一人となりました。

今朝、天気予報を見ようと思ってテレビをつけると
館野さんが「アサイチ」という番組に出られていました。
普段はテレビを見ないし、お天気にも関係なく、洗濯は毎日します。
会いたい人には会える・・・その通りですね。
スタジオでの生演奏も楽しむことができました。

40歳の頃、両手で弾いている映像が出ました。
アナウンサーが、どう思うかと訊ねました。
意地悪ですね・・・
でも、館野さんは、にっこりと微笑んで
全部、この中に、私の中にあります、と。
頑張ってきたこと、好きだったこと、身に付けたこと・・・
もしも失ったとしても、その人の中に記憶さえあれば、
無くなったりはしないのですね。

館野さんが出されたエッセイは、穏やかな語り口ですが
人の心を熱くさせるような、美しい思いに溢れています。
その一端を、HPでもご紹介くださっています。

館野泉オフィシャルサイト


The Sense of Wonder  ~夫への感謝
私の周囲の皆さんはメリッサ=The Sense of Wonder
と思われていると思いますが、何故か、ということはあまりお話していませんでしたね。

10年前は、ブログなど存在せず、HPを作っている者のみが
自分のサイト内で、好きなことを紹介したり、日記を書いて公開したりしていました。
将来私の子どもたちが、母親のことを知る手がかりになればと思っていました。
今は直接語りかけても、素直に聞けないことも、私と同じような年頃になって
もう存在しない私を思い出して、感じてほしいと思っていました。

そんなサイト作りのひとつが本の紹介でした。
最初にご紹介したのがThe Sense of Wonderでした。
たまたまその頃手に取った本の中でベストだっただけなのですが
その後、更新をしないままになっていたので
私にとってベスト本ということに周囲のみなさんは思われたようで
The Sense of Wonderにまつわる、様々なイベントにお声がけいただくようになりました。

ただ・・・過激なのは苦手なんです。
シュプレヒコールを繰り返したり、投石したり(爆)
そんな折、映画The Sense of Wonderを上映する会を一緒に、
と声をかけいただき喜んで参加させていただきました。
それが今につながっています。
ロビーでお客様をお迎えし、上映開始ギリギリに
キャメリアホールの一番後ろの席に座りました。
憧れ続けたThe Sense of Wonderの世界・・
ワクワクしながら、翻訳者の上遠さんの穏やかな声に感激して見ていたのですが、
ふと気づくと9割以上、ほとんどの人が居眠りをされていました。
美しいメイン州の森や湖、海や川の風景は冗長で、上遠さんの、穏やかな声のせいかも知れませんが・・・

その時、思いました。「このことを忘れないでおこう」と。
自分が好きでも、人は退屈だったり、どんなに良いものでも興味が無かったり。
それを押し付けてはいけない、と。
その思いは今も変わっていません。
あの日、最上段の席から見下ろした座席の様子を今もはっきりと覚えています。

ですから、イベントをするときには、不特定多数の方にチラシやポスターを見て
来ていただく、ということは考えていません。
演奏者が魅力的だから、私たちの活動に賛同するから、メンバーと友達で応援したいから・・
そういう、お一人お一人が目的を持ってきていただけるような会にしたいと思っています。

私たちの、名前だけは壮大だけど、小さな活動「子どもたちに明るい未来をNET」も
イベントのたびに、メンバーの出入りがあります。
ご家族の賛成が得られなかったり、子育てや家族の介護、就職などで
参加が難しくなった方など
去る人もあり、また新しく迎える人もあり、で、細々と続けています。
今回は、子育てのために去った方が、手が離れたから、と戻ってきてくださったり
新しく、The Sense of Wonderへの思いに賛同して参加してくださったり。
そんな新しくご参加くださった方の、ブログに次のような記事を見つけて
嬉しくて、転載させていただきました。
彼女のブログは、親しい友達と、遠くの親戚に日常の報告をするための
個人ブログなので、誰でも見られるわけではありませんが、
許可をいただいて転載させていただきました。

***********

20年ぶりくらいに、この本を手にしました。

最初にレイチェル・カーソンの本を読んだのは、大学生の時。
当時、軍縮と環境問題について研究していた私にとって、
『Silent Spring』(邦題:沈黙の春)は衝撃的でした。
それから少し後になって、『The Sense of Wonder』を読みました。
翻訳されたものは、一度手にしてパラパラとめくっただけでした。

ご縁があって、翻訳されたものの朗読を聴く機会に恵まれました。
一つ一つの言葉が心を揺さぶりました。子供を持って親になった
からでしょうか。レイチェル・カーソンが伝えたかったことが
初めて心で理解できた気がしました。

すぐに本を読みなおしてみたいと思ったので、図書館に出向きました。
パソコンで、所蔵場所を検索してから、その場所を探しました。
図書館で本を探すのが苦手なので、いつもは、リクエストをして、
カウンターで受け取るのですが、今日は自分で探してみようと
いう気になったのです。

このあたりかな、と書籍棚に足を踏み入れてすぐ、
探していた表紙が目に入りました。

この図書館の素敵なのは、まるで本屋さんのように、
お勧めの本を表紙を向けてディスプレイしているところです。

お待ちしておりました、というように、
まるで私のほうを向いてくれているようでした。

長い歳月を経て、再び私の前に現れた『センス・オブ・ワンダー』。
この本を通して、これからきっと、たくさんの新しい出会いが
待っていることでしょう。

*************

私がこんな風に皆さんを巻き込んで活動を続けてこられたのは、
やはり夫の理解と協力があったからです。
フルタイムの仕事をやめて、両親の介護と家のことに専念していましたが
少しずつ外に出るようになった時に、夫は、「家でのんびりしててもいいのにご苦労さんやなぁ」
といいました。養ってもらう立場になりましたから、
僅かな謝礼で小学校にハーブを教えに行ったり、ボランティア活動をしたりしてもいいか相談しました。
夫は、「意義があると思えば、やったらいい。いやなことは給料でももらわないと
やってられないもんな。」と背中を押してくれ、自分はいやなことも我慢して給料もらってくるから
やってみたら、と言ってくれました。
普通のご主人なら、家事をちゃんとやるなら、という条件を出されると思いますが
そのようなことは一言も言いませんでした。
やるのは、当たり前だし、自分が協力するのも当たり前と思っていたのでしょう(当時は・・)
直接感謝を言う機会が無いので、ここで・・・

除霊体験!~ハーブの香る病院へ
私の周りの人なら、どなたも、私が雨女だということはご存知だと思います。
そんな私を、除霊に誘ってくださる方があり
半信半疑・・・・ちょっと興味本位に同行しました。

祈祷師「お悩みは?」
メリ「雨がよく降るんです」
祈祷師「そんだけ?」
メリ「はい♪」
祈祷師「それで何か困っとるん?」
メリ「困っているというか、他人迷惑というか・・」
祈祷師「雨も降らいね」
メリ「はあ・・・」

他にも霊のお話など伺い、とても勉強になりました。
雨くらい降ったところで、それが何だ、なのです。確かに。
人の生き死にに関わることでもないし・・・
目から鱗が落ちました。
帰る時には、本当に体が楽になったような、清清しい感じがしました。

実は、信じてない、と言いながら、目に見えない大きな力・・・信じているのです。
昨日の教室でも、ご専門が理系の方に、不思議な出来事をどう考えるかと質問したら、
科学でわかっていることはほんの一部、不思議なことを信じる、と仰いました。
私もその通りだ!と思います。

その帰り道、コンフォートハーブの松本さんが施工した
米本産婦人科のお庭を見せていただきました。

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ゆったりと広い敷地のほとんどがハーブで、花壇としてはちょっと地味ですが
香りや、可憐な姿は、産後や、出産前の女性の心を和ませるのだろうな、と思いました。
待合室や、取り囲む病室から見下ろせる中庭にも、素敵な演出がされていました。
ハート型の花壇は、米本産婦人科のマークを模しているそうです。
とっても可愛かったです。
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病院の向かいの会社は、夫の身内がしている会社でした!
アルミって、最近人気ないですけど・・・



復帰! ~ハンガリアンウォーター
ハーブ教室を始めた頃は、手伝ってくれる人が何人かいて
お菓子担当、クラフト担当、など分担できていたので
なんとか子育てをしながらもやっていけたのですが
次第に、出産や就職、子育てなどの理由で引退していき
一時期は、毎日毎日、教室用のお菓子を焼いていた時期もありました。

ここに来て、子供が小学校に上がったとか、全部自立した、という理由で
また手伝ってくれる人が出てきました。
新しい人が見つかったのではなく、気心の知れた人が「戻って」きてくれるのは
うれしいですね。手伝ってくださっていたことが「いや」じゃなかったということですよね。

これは、復帰した「アシスタントその2」さんのスイートポテトです。
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普通のものとの大きな違いは白餡が練りこまれていることです。
あっさりしているのにとても美味しくて、みなさんに喜んでいただきました。

また、以前、同じ職場で仕事をしていた人が
本日より、NHK文化センター三越サロン教室での受講されることになり
久しぶりの懐かしい再会を果たしました。
こちらも、私が「二度と会いたくない人」だったら
こうしてお金を払ってまで教室に申し込んでくださったりしませんものね。


ところで、今日は、ハンガリアンウォーター
生徒さんからのリクエストに応えて、今月はいろいろな教室で作ります。
おそらくNHK教育で放送された「香り学」の影響でしょう。
リウマチに悩むハンガリーの王妃が、この魔法の水のおかげで
病気も治り、若返って50歳年下のポーランドの王子から求婚されたという
エピソードが残っているので、「若返りの水」とも呼ばれています。
おそらく、夢みるような芳香が、脳を若返らせたのでしょうね。
香りは脳に直接的に影響を与えるということは、現代の科学が証明しています。

さて、そのレシピですが、王妃が使ったレシピは一つのはずですが
今は世界中にさまざまなハンガリアンウォーターのレシピが出回っています。
今回教室で注目したのは、「ミント」。スペアミントを使うレシピと
ペパーミントを使うレシピがあります。
まあ、どっちでも大差ない・・・のですが、成分はとても違うのです。
両者の違いをきちっと勉強してもらって、あとは、ご自分が好きな香りの方を
入れてもらおう、というわけです。
え?レシピ?ここには出しません。
いろいろ薬事法など最近うるさくて、上に「若返り水」と書いて
ここでレシピを書くとまずいのです。
で、ちょっと瓶が大きすぎたのですが、出来上がりです。
1ヶ月で漉して10倍に薄めて出来上がり。
保存は薄める前の状態の方が長持ちします。

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ハンガリアンウォーターは、個人が材料を全部そろえるのは
面倒でとても割高なので、是非是非、お教室にいらしてくださいませ~

そして飴友達・・・・
美味しい飴を見つけた、と自慢し合う友達がいます。
今日も、はい、これ、といただきました。
飴一袋ですが、私の喜ぶ顔を想像しながら買ってきてくれる
「気持ち」はダイヤモンドなのです!

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心構えが大切
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今日のお茶のお稽古も、本当に勉強になりました。
勉強しに行ってるわけではないのですが、
ものを知らないので、へぇ~と思うことばかり・・・

茶杓のご銘、今日は「学び」にしましたが
後の方が「秋の実り」にされていたので真似をして
「学び」は年中なので「豊穣」に変更しました。
軽い人でいいのでしょうか、いい年して・・・

で、今日のお軸は
山色清浄身
読めたのは、清浄身のみ、上2文字は???でした。
この句は
「渓声便ち是れ広長舌、山色清浄身に非ざること無し
夜来八万四千偈、他日如何が人に挙似せん」
の一部だそうで、釈迦の説法(長舌)は
修行者の心の内にあるものであって、滝の音を聴いても
山の中にいても、得られるものである、つまり心構えが大切、という意味
だそうです・・・でもネットで調べると、ちょっと違うけれど
私は師匠が説明してくださった、このニュアンスの方が好きです。


yPad
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朝日新聞社出版 寄藤 文平著

「お仕事は?」と訊かれると普段は「専業主婦です」で済むのですが
仕事相手にそうも言えず、「いろいろ・・・」としか答えられない
そんな雑多なことをあれこれやっている私は、
「あ~忘れてた!」と涙目になることもよくあります。
今のところ、何とか大事には至らず乗り切っていますが・・・

手帳やデジタル機器など、いろいろ試しましたが、要は道具ではなく
道具を使う私の「態度」の問題だと思っていました。
そして一番の問題は並行してやっている仕事の一覧ができない、ということです。
先日も、「The HERB」の編集担当から、
「返事くらいしやがれ」なんてお下品な言葉ではありませんが
それに近い感情のこもった、督促メールが来て、あわてました。

依頼は、「愛媛県の御雑煮、早春の行事食など新年から節分の頃までの
料理や食材などをご紹介いただきたい」ということなのですが
最初の依頼は、「できるかどうか返事して」でした。
調べて画像を用意して、書く時間があるかな・・・と思っているうちに
時間が過ぎ、すぐに「無理」といえば簡単に断れることだったのですが
返事をしなかったばっかりに引き受けなくてはならなくなりました(涙)
なので、みなさん記事をお楽しみにね~(涙涙涙)

そんな私の手元に届きました!!

朝日新聞社のサイトではこんな風に紹介されていました。

 アナログ版「iPad」ともいうべき実用書。使いやすさはiPadの上を行きます。ビジネスマンが、いくつも抱えている案件(プロジェクト)ごとの月間スケジュールと、月間31日24時間のタイムスケジュールが一目で把握できる「デュアル・カレンダー」を掲載。半透明のペーパーを活用したアイディアスケッチ用方眼ノートも添付。アナログならではの機能性を最大限に引き出した、ヨリフジブンペイ的発想が満載です。

今、抱えていることを全部書き出したところです。
見開き2週間分ですが、左ページは 日付と時間目盛、右ページは
仕事の項目が21あって、左ページの日付に連動していますから
締め切り日を記入すると、それに向けて、仕事が集中しないよう
うまく分散して計画できますし、
やらなくていけないこと、終わったことなどが、一目瞭然。
次のページは見開き碁盤目なので、表に書ききれない、覚書やTODOなどが書けます。

この本というかノート、実は、近所の書店でビジネス書棚を見ていたら、
突然頭上に落下してきたのです。
形が本棚にきっちり入らないサイズなので、落ちやすい上に
前に見た人がいい加減に入れていたのでしょうね。
頭を直撃されて、むっとしながら拾い上げたのですが
紙の感じとか、大きさ、内容など、ずっと捜し求めていたものでした。

以前、「奇跡の林檎」の著者が、書店で耕運機の本を引き抜いたら、
福岡正信さんの本が一緒に落ちてきて
見ているうちに人生が変わった、というようなことを書いていました。
脚色に違いない、と思っていましたが・・・・
あるんですね、こういうこと・・・・


嘉彦さん ~ハーブ炭・・・ らしい・・・
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愛媛県花き総合指導室の趣味園芸教室
収穫したハーブの利用法
県のインフォメーションでは、講師は私ですが
実質は、ゲストでお願いした、二宮嘉彦さんでした。

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会員さんのご主人ですが、昨日まで公務で東京、本来なら
もう1泊のところ、今日のために昨日の最終便で戻ってくださいました。

豊富な経験、知識はもちろんですが、お話も軽妙で、
開口一番、嘉彦さんと呼んでください、という親しみやすい自己紹介から
入って、楽しませてくださいました。

しっかり八幡浜市の宣伝も♪
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まずは、炭にする材料を選びます。
各自、持参していましたが、「嘉彦さん」が材料を沢山ご用意くださっていました。

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みなさん、楽しそうに、炭にするものを、持参の缶に並べました。

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点火!一斉にモクモクモク・・・
家庭でする場合は、火災報知機に注意だそうです。
それと、煙のにおいが洋服に移りやすくとれにくいので注意が必要だそうです。

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最初、「嘉彦さん」からいただいた炭についての資料には
「らしい」がいたるところに・・・
自分が研究したことや、考えたことではなく、引用だから、というのが
その理由らしいのですが、習う方が不安になるから、と削除していただきました。

世間では、ネットから引用したものを、涼しい顔をしてまるで自分の考えのように、
発表する人が多い中で、なんて誠実なんだろうと思いました。
私も、引用の場合はなるべく出典を明らかにするようにしています。

「嘉彦さん」のらしい・・・から、7年前に娘と交わした会話を思い出しました。
2003年9月26日の日記・・・

今日は、もう一つのイベントがありました。
それは、いつも大変お世話になっている、花き総合指導室室長山内さんと
「嘉彦さん」の再会でした。
卒業以来33年、一度も会ったことが無いらしいのです。
特別講師をメールで連絡をしたときに、山内氏から、もしかしたら
大学の同級生かも知れない、とお返事をいただき、「嘉彦さん」に確認すると
どうやらそうらしく、お互いにメールで確認されたようです。
33年ぶりの再会、山内室長と「嘉彦さん」
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そして、サプライズはさらに続きます・・・
打ち上げでお邪魔したアトリエプチボアのご主人三木さんは
最初の赴任地が八幡浜で3年間、市と県で立場は違いますが、一緒にお仕事をした人で
こちらも30年ぶりの再会となりました。すごいです!
「嘉彦さん」いわく、メリッサのおかげらしいのですが。

いつも言っていますが、ハーブには他の植物と違う魅力があります。
様々な利用法があるので、裾野が広く、沢山の人と繋がりを持てることです。
今日もその一端を見せてもらいました。

各自が生地を伸ばして、トッピングし、三木さんの自作石窯で焼いていただきました。
ポトフや、美味しい珈琲、紅茶、デザートのフルーツピザをいただき
大満足で、楽しい時間でした。

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いや~それにしても、ビール美味しそうでしたね。
次からノンアルコールビール持っていこう!ホッピーも大丈夫かな~

最後に、総括
タール臭が残った人がありました。
原因は「嘉彦さん」がさらに研究をされるそうですが
焼いた缶のまま持ち帰ったのが原因かもと思います。
匂いは強い方から、弱い方に移る場合が多いので。


立脇紘子先生 ~別世界でした!
松山市平井町にある立脇バレエ研究所にお邪魔しました。
こちらは、広いお稽古場に素敵なご自宅が併設されていました。

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立脇先生が熊井先生の本をご注文くださり、お届けの日程をすり合わせしましたが
お互いの予定が合わず、ご多忙な先生に気を使わせては申し訳ないと、
代金の振込先を書いてご自宅の玄関先に置いて帰りました。

立脇先生から、「お話したかったのに!是非いらして」とお電話をいただきました。
用件は終わっていましたが、社交辞令ではなさそうなお誘いをいただき
喜んで、お伺いしました。
講演会から2ヶ月後の再会となりました。

駐車場に着くと、よく見かける送迎バスが2台・・・
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駐車場から、エントランス、ご自宅周辺・・・バラや様々な植物に溢れていました。
エントランスをくぐって中に入ると、ガラス張りの素敵なオフィスやレッスン室が
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素敵なダイニングで、お茶をいただきました。
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立脇先生は本当に素敵な方でした。
穏やかで優しいお話ぶりですが、内容は、ひとつのことを成し遂げた方の
強さや信念を感じさせます。
50年近く、大勢の生徒さんを抱えて研究所を維持されるためには
バレエの技術はもちろんですが、経営手腕や、人を魅了する人間力など
多岐にわたる、才能をお持ちなのだと感じました。

手作りのチーズケーキとフルーツケーキは、どちらもしっとりとして
とても美味しく、県内一の規模を誇るバレエ教室の主宰の先生でいらっしゃるのに
お菓子作りとお料理がお好きだそうで、意外でした。
お子様の教育も、きちんとされていて、素晴らしい家庭人でした。

ケーキはあまりにも美味しそうで、すぐにパクパクいただいてしまって
写真が・・・・
これです。期待して読まれていた方、ごめんなさい。

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また、生徒さんの衣装は全部、立脇先生が手作りされるそうで、
多いときは200人以上、今は少子化で100名余の生徒さんの衣装を
全部縫われるそうで、驚きました。お裁縫もお好きのようです。
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大きなコンクールで1位になった生徒さんや、海外のバレエ団で活躍している卒業生も
いらっしゃるようで、そのレベルの高さの秘密を見せていただきました。
こちら、講師の先生のためのゲストルームだそうです。
キッチンや、バスルームも完備していて、とても居心地のよさそうなお部屋です。
ここに、冬はロシアから、夏はベルギーから、それぞれ1ヶ月、先生が来られて
生徒さんを指導していただいているそうです。
松山に居て世界のトップレベルのレッスンを受けられるのですから凄いですね!
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保護者は、生徒さんと同じフロアではなく、二階からレッスンの様子を見守られるようになっています。
小さなお子さんは気が散らなくていいですね。
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邸内には、素晴らしい絵画やステンドグラス、調度品がゆったりと飾られていました。
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すっかり林家パー子と化した私に、ご主人様が、な、なんと
ご主人のプライベートルームにご案内くださって、思い出のお写真など解説しながら
見せてくださいました。
これは、大江健三郎さんが、自筆でご主人に書き送ったものだそうです。
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広々としたこの空間は、「勉強部屋」だそうです。
リタイアして長いそうですが、「勉強」を続けられている人らしい品性に溢れた方でした。

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お二人で楽しむための、お茶室も、とても趣味のいいしつらえで、
空間に浮いているような感じでした。
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帰りは、立脇先生が、広大な(50台駐車可!)の駐車場と、その向こうにひろがる
広い土地を、ご案内くださいました。
ラベンダーを一面に植えたいの、と仰る先生を拝見していると
これはただの憧れではなく、近い将来、美事なラベンダー畑になっているだろうな、と思いました。

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立脇バレエの発表会は来年1月9日だそうです。
海外で活躍している生徒さんも帰ってきて出演されるそうです。
今から、とても楽しみです。







世界は美しい! ~満腹!
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森の美術館コンサートのリハーサルに行ってきました。
今日は朗読との合わせでした。

生音と、美しい朗読を聴きながら、窓の外を見ていると
ふと「世界は美しい」という言葉が浮かんできて、胸がいっぱいになりました。

美術館コンサートの宣伝をすると、音楽を聴く趣味がない、という人が結構いらっしゃいます。
悪いとは言いませんが、生の演奏、特に音楽性の豊かな奏者の美しい音色を直に聴くのは
本当にいいです。

休日の半分を音楽を聴くために使う・・・と思ったら億劫になる人も
いらっしゃるかも知れませんが、美しい音楽と、幸せな気分に満ちた空間を共有することで
家で寛ぐのとは違う、元気や活力を得られると思います。
ひめぎんホール前からと、砥部町役場前から、久万高原町役場の無料バスも出ます。
休日の午後、美しい紅葉を眺めながらお子さんとバスの旅はいかがでしょう?

そんな素敵な時間をすごしたお昼、こんな美味しいお昼をいただきました。
↓でご紹介した松本ミヅエさんのご子息がなさっているお店です。
名前は永縁「縁繋ぐ居酒屋」だそうです。
三越のすぐ近くで、夜だけでしたが、お昼のランチも始めましたとご案内いただきました。
600円で、ご飯と味噌汁はおかわり自由。
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ジョッキはチューハイではありません!お水です!!グラスがこれしか無いんですって(笑)

食後のコーヒーは美味しいです。50円で飲み放題!びっくりしますね~
安いだけではありません。食べ物屋さんですから、お味もVery Goodでした。
夜は居酒屋になるようですが、初めて見るような焼酎がずらっと並んでいました。

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大好きな言葉、「絆」という名前の焼酎も。

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三越裏の二番町通りが八坂通りとぶつかる信号の二階にあります。

可愛い母娘さんでなさっています。お薦めです!
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そして、ホッピー~と騒いでいたら、ミーナ社長ご本人が
検索で見つけて、こちらにお越しになり、
10月27日の記事にコメントをくださいました!!
感激です。

永縁さん!是非ホッピー置いてくださいっ!!


映画の贈り物 ~佐々部監督インタビュー
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NHK総合 ホリデーインタビューを見ました。

「人の絆を描きたい」
人を大切にされる佐々部監督らしいテーマでした。

ご自身では、「わがままで我が強い自分」だったそうで、そのために
人とぶつかり、意気消沈しても、映画に励まされたそうです。
頑張れということではなく、映画を見て、感動して、生き方を学ぶ・・

人は、何を見て、どんな音楽や言葉を聴いているかで
変わっていくと言われていますが、映画や音楽、文学など
出会った1作1作から影響を受けて変わっていくのでしょうね。
もちろん実体験ほどのインパクトは無くても、実体験では
現実的すぎて気づかなかったことを、客観的に同じような状況を見て
自分がどう生きるべきか学ぶこともあります。

「チルソクの夏」が多くの人の心に響いたのは、
誰の心にもある、「初恋の思い出」に繋がる思いが込められていたからではないでしょうか。
それが、見る人の心の琴線に触れたことと、監督が言われていたように、
主人公が、自分であったり、我が子であったりと
見る時によって、さまざまに思いを重ねることができるところも
何度も見たい映画として完成されているのでしょう。

また「出口のない海」では、戦争体験のある山田洋次監督が書かれた脚本を元に
戦争体験のない佐々部監督がメガホンを取るということに
戸惑いをもたれたそうです。
戦争の無い時代が長く、語り部が少なくなっていく今
体験はなくても、当時のことを真摯に見つめる
戦後生まれの映画監督や、作家の活躍が期待されるところです。

戦争の悲惨さを、残虐な血まみれで表現する人もいるでしょうが
監督は、家族を思う気持ちを伝えることにより
無残な情景よりも、戦争の愚かさを濃密に伝えようとされています。

これは、日本人特有の文化にも繋がり、我々には受け入れやすいと思います。
例えば「俳画」
すずめをテーマにした俳句にすずめの絵ではだめなのです。
すずめを連想させる画を描くことにより、すずめを描く以上に
すずめの句を際立たせるという・・・

監督は来年公開の「日輪の遺産」も含めて
戦争をテーマにした作品を撮り続けておられます。
「夕凪の街 桜の国」
「出口のない海」

あの時代の若者は、国を守るために、戦場に行きました。
今の若者は、国を守るために、国際競争力を、身につけるべきなのでしょうね。

たぶん「言われもしないのに」大柄な監督は小柄なインタビュアーに配慮して
最後のシーンではかなり苦しいくらい小さくうずくまるように
されていたのが、監督らしいなぁと、やっぱりいいな~と思いました。
アトリエ プチボア教室
砥部町川登 小田に向かう道沿いにある素敵なログハウス アトリエプチボアで
毎月第一水曜日に教室をさせていただいています。

今日は、ディッシュガーデン オーナーがアレンジの先生なので
素敵なオーナメントが次々と・・・

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今日は祝日でご主人がご在宅。
ご自身が作られた、サツマイモの中で一番甘い安納という種類のお芋を
届けてくださり、薪ストーブで焼きました。
びっくりするくらい甘くて美味しかったです。

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アトリエプチボアでは、クリスマスリースの単発教室をされるそうです。
プリザーブドの材料を使って3000円(昼食込み!)
ドライフラワーの2000円(こちらも昼食込み!)があります。

また、事前申し込みが必要ですが、石窯でピザパーティーなども受け付けています。
是非、ご家族やお友達をお誘いあわせの上、お越しください!




49日のレシピ ~ ポプラ社長編小説
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水嶋ヒロさんが、本名で受賞したと、昨日一日ワイドショーでは賑やかだったようですね。
テレビを見た知人が、その話題を興奮気味に話してくれました。
過去の受賞者に話がおよび、伊吹有喜の受賞後の作品「49日のレシピ」を
読んだことがあるか、と尋ねられました。

八重洲のブックセンターで、新幹線の中で読むのに、ちょうどいい文庫本を探していました。
少し時間があったので、奇抜なタイトルだけど、ほっこり心が温まりそうな装丁を見て
パラパラと中を見てみました。
自分が居なくなった後の家族へ残すもの・・・

両親を亡くした後、父と母がそれぞれに折々の覚書や、料理のレシピなどを記した
手帳を見つけました。懐かしい特徴のある文字を眺めていたら
涙があふれてきて、胸に抱いて泣きました。私にとって大切な宝物です。
私に宛てて書かれたものではありませんが、私もいずれ、居なくなるのなら
子供たちに何を残せばいいのか、そんなことを考えていた時期でした。

文庫本・・・それもなるべく内容が気に入って薄いもの・・・と
探していたのに、この「単行本」を買ってしまいました。

その後、書評などを見ると、作者の年齢が、主人公より若いので
経験不足、現実味に欠けるところがある、などが挙げられていました。
読書の好きな人たちのブログでも、右へならえ的に、同じところを批判的に書いています。

作者は、娘の百合子や、キーパーソンとなる井本の年齢は経験しています。
亡くなった乙美の年齢には達していませんが、
では、「良平」を体験しているか、というと、男性になったことは無いでしょう。
登場人物の全年齢を体験しないといけないということになると
登場人物を極端に偏らせないと作品はかけません。

私は、そんなことより、著者の伝えたかったこと・・・
たぶん、49日かけて人が癒されていくこと、や
血縁だけでない、人と人が繋がり支えあって生きること・・・
そういう温かさが、十分に伝わってくる、とても良い作品だと思いました。
具体的な家事の方法なども参考になりました。

一時期、評論やエッセイ、HOW TOモノばかり読んでいた頃もありますが
小説も、ある意味エッセイだと思うようになりました。
著者の思いを登場人物に語らせているだけで。
そして、評論やエッセイは理系、小説は文系、みたいに思います。
理系科目は、枝葉を落として、すっきりとひとつの答えを導きます。
文型科目は、枝葉を茂らせて味わいのあるものを作り上げていく・・・そんな気がします。




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Author:メリッサ
愛媛県松山市のハーブ大好き
メリッサの庭へようこそ!
春から晩秋まではこんな庭です。



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