メリッサの庭から
大好きなハーブを中心に人、音楽、映画、本、食べ物など出会いの感動を・・・
Many thanks!
今年もいよいよあと1日となりました。

メリッサの庭へお越しくださったみなさま
どうもありがとうございました。

さまざまな場面で助けてくださったみなさま
本当にありがとうございました。

そして、お叱りくださったみなさま
その時は、きっとお礼を言う心のゆとりが無かったと思いますが
心よりお礼申し上げます。

最後になりましたが、仲良くしてくださったみなさまに
Many many thanks!

どうぞ良いお年をお迎えください!

来年もどうぞよろしくお願いいたします!
奇蹟と奇跡
ローズマリーリース


↓でご紹介した「四日間の奇蹟」を知るまで、奇跡と奇蹟の違いについて
明確には意識していませんでした。
PCで「キセキ」とタイプすると奇跡が最初に出てきて軌跡、輝石などが
順次出てくると思います。

奇跡は、偶然に思いがけないことが起こることで
奇蹟は、神の意思的な何か隠された必然がこめられている場合に使うようです。
   
「四日間の奇蹟」をご覧になった方の感想は
とても心洗われる映画だった、という人と、「ありえない」という感想を持つ人と
に分かれると思います。
とんでもないありえないこと、が映画になってはいけないのでしたら
SFやホラー、刑事ものも、ありえない、真実ではない、ということに
なってしまいますが、「奇蹟」は実際、私たちの身の回りに本当に起こっているのです。

北海道旅行の夜、普段はなかなかゆっくりお話できない仲間と
いろいろなことを話した中で、「奇蹟」が話題になりました。
県内最大の医療機関に勤める人に、医学の最先端に居る人は信じられないよね、と
言うと、人の生死が日常的にある場所だからこそ、医学的な理解が及ばない
「奇蹟」をたくさん見てきたというのです。
守秘義務があるので、具体的なことには触れませんでしたが
ごく最近起こった「奇蹟」として、こんなことを話してくれました。

ある女性の患者さんの手術の結果が思わしくなく、医療でできる最善を尽くして
後は本人の生命力に望みを託すのみだったそうですが、移植の拒絶反応が強く
皆が諦めていたところ、ある日を境に劇的な回復を見たのだそうです。

その方のお母様は毎朝、お百度を踏んでから付き添いにいらしていたそうですが
ある朝、病院へ向かう途中に交通事故死されてしまったそうです。
その日を境に劇的に回復した本人に、退院のときに、それまで伏せていた
母親の死を告げたところ、なんとなくそんな気がしていた、と答えたそうです。
きっとお母様は、「私が代わってやりたい」と願っていたのでしょう。

私も、「奇蹟」を目の当たりにしたことがあります。
市立宇和島病院・・・病気腎移植で話題になった病院ですが
ここは、本当に「人の心」のある、病院です。
必要な医療を施していればそれでいいのに、患者のみなさんに
「良かれ」と思うことを、みなさん一生懸命なさっているのです。
その一環として、老人病棟の患者さんたちに、さまざまな楽しみを提供しています。
私は、ハーブクラフトを楽しむという活動の講師としてお伺いしていました。

指先を使って、香りを楽しんで、少しでも元気になってもらいたい、という
現場のみなさんの願いでしたので、記憶や意思にかかわる部分に作用するといわれる
ローズマリーを使ってリース作りを計画しました。
ところが、強い香りのローズマリーを「臭い」という人も居て
ある、おじいさん・・・認知症で、頑なに人との接触を避けてほとんど話をしなかった方
が、車椅子で連れて来られていたのですが、ずっと顔を背けていらっしゃいました。

看護師のお一人が、一枝をお顔に近づけて、どう?いい香りでしょ?と
優しく話しかけておられました。顔を背けて嫌がっていたおじいさんが、ふと
「海軍の香りがする」と言われたのです。それからおじいさんは堰を切ったように
海軍に居た頃の話を始められ、ずっと楽しくお喋りをされたのです。
声を聞いたことがなかった、というヘルパーさんたちも、嬉しそうに聞いていました。
その後も、部屋に飾ったリースを見せて、訪れる人に、思い出話をされているそうです。
ローズマリーが記憶を呼び起こす、とか、脳を覚醒させる、ということは
知識としては、知っていましたが、現実に目の当たりにして、とても感激しました。
そして、この奇蹟は、ただ香りではなく、日頃の看護の積み重ねが引き出した
ミラクルだったと思います。
今は精油を使ったアロマテラピーが一般的ですが、人の心や記憶に届く香りは
濃縮された精油の強い香りではなく、本来の植物の香りだと私は思います。

ローズマリーは、もともと白い花だったそうですが、
イエスの母マリアが外套を一晩かけておくと翌朝、
美しい青色になったというエピソードがあります。

植物は突然変異を繰り返して、種類を増やしてきたわけですから、
一夜にして、というのは疑わしいにしても、白い花の咲くローズマリーに
ある日、青い花が咲いても不思議はありません。

私は、こんなエピソードを「想像」しています。
親孝行な子供が、死の床につく母親に、好きな青い花を見せてあげたいけれど
季節は冬、青い花なんてありません。冬に咲く花はローズマリーくらいだったでしょう。
そこで、神様に、どうか庭のローズマリーに青い花を咲かせてください、と
祈るのです。そして、奇蹟が起こり、青い花が咲く・・・・
古今東西、世界のどこかで、きっと実際にあったはず、と思うのです。

私が思う奇蹟とは、
強い思いや、誠実な願い、そしてそのために真摯に努力したことには
いつか神様が応えてくださるのだと思います。
そして神様とは、目に見えない不思議な存在ではなく、
自分の中にある、秘めた力や、身近な人の力や、そういうものが総合的に
働いて、ミラクルが起こることだと思います。

それは本当に現実に起こっているのです!
また、ゆっくりご紹介しますね。作り事ではない、真実の出来事を!







佐々部監督作品 お正月のお奨め!
今年の元旦、娘と一緒に「三本木農業高校、馬術部」を観ました。
娘は馬術部ではありませんが、同年齢の同じような悩みや喜びを見て楽しんだようです。
自分の悩みなども、話してくれる良いきっかけになりました。
私は、映画鑑賞の後、自宅近くの乗馬クラブ近くを通ると
時間があるときは、車を止めて、練習をしばらく見たりするようになりました。
そして、先日の乗馬体験へと繋がりました。とても感動的な体験でした。

映画は、2時間見て楽しむだけでなく、その後の「自分」が少し変わっている・・・
そんな素敵をみなさんもどうぞ!


「陽はまた昇る」
仕事で閉塞感を感じているお父さんにお奨め
  諦めずに頑張れば、陽は必ずまた昇る・・・勇気をもらえます!
    
    <ストーリー

「チルソクの夏」  
  青春の甘酸っぱい思い出にタイムトリップしてみたい方にお奨め
  どなたも、思い出の一コマのどこかに一致するところがあるはずです!

    <ストーリー>
    この時には新人で主役でなかった上野樹里さん、来年の大河ドラマ主役「江姫」に抜擢!

「半落ち」
  人生や夫婦愛についての感動作です
  <ストーリー>

「四日間の奇蹟」
  生と死を超えて繋がる思いを共有したい人やピアノが好きな人にもお奨め 

「カーテンコール」
  感動と温かい涙を流したい人にお奨め 

「出口のない海」
  贅沢ばかり言って、自己チューな若い人にぜひ見てほしいです
  今話題の・・・海老蔵さんが主演です

「夕凪の街 桜の国」
  佐々部映画を初めてご覧になる方はぜひこちらを!
  戦争の悲惨さを、残酷なシーンを一切使わず表現しています。
  「日本人」全員の方に是非、観ていただきたいです! 

「結婚しようよ」
   拓郎ファン、青春時代を拓郎の歌とともに過ごした方にお奨め
   家族っていいな~と思いますよ!
 
    <ストーリー>
   
「三本木農業高校、馬術部」   
  思春期のお子さんとご一緒にぜひ
<ストーリー>
焔  ~オール電化?
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今年、初めて薪ストーブに火が入りました。
我が家は、ソーラーパネルを屋根に載せているので
オール電化だと思われている方もいらっしゃるでしょうが
料理はガス、暖房は薪です。(エアコン、電気、石油ストーブ、ハロゲンも使用していますが)

ガスに特別なこだわりがあるわけではありませんが
薪ストーブは、家を建てる時に、主人が唯一希望したことです。
当時は、建築の段階からストーブを設置する壁を耐火煉瓦で囲わなければ
危険、といわれていましたが、最近は、普通のご家庭に後から
つけることができるようになりました。

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薪ストーブの利点は

1 庭木の枝や葉を利用できる。
  (落葉樹。針葉樹を燃やすと煙突に煤が溜まって煙突掃除が必要になる)
2 換気しながら燃焼するので、結露しない。
3 穏やかな暖かさ
4 焔を見て安らぐことができる・・・

等等・・・・

薪ストーブは構造的に安全に作られているので
見張りの必要はありませんが、なんとなく火の傍に座って焔を見ています。
灯油やエアコンのような無理矢理な暖かさではなく、じわっと沁みて来るような
暖かさが、身体に優しい気がします。

子供たちが風邪気味のときは、ティーライトキャンドルを使った
アロマポットで芳香浴をしてやります。
電気のものもありますが、揺れる焔が心身を鎮めてくれるように思います。
これは、「1/fゆらぎ」という心安らぐ焔なのです。

危険という理由で家庭の中から焔が消えていきます。
人類は火を操ることで、他の動物から優位に立っていったはずなのに
今また、火を手放そうとしています。
これは由々しきことではないかと密かに思っています。

ゆずすこ
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ブロッコリーが苦手なのです(*_ _)。。。

それなのに、これからの季節、どんどん前の畑で出来るのですが
いつも、身体に悪いな~と思いつつ、ドレッシングどっぷりで
いただいていました。
おじいちゃんの愛がこもっていますから・・・

今朝は、ドレッシングが無く、作るのも面倒だったので
以前いただいた「ゆずすこ」をかけてみました。
1房に1滴もいりません。
ほんのわずかでもピリッと香り豊かですごくおいしくて感動でした!

もともとボラッティア仲間で今はハーブ教室の生徒さんですが
私の中では、美味しいもの大好き仲間、シネマ仲間という位置付けの
お友達が、ある日、美味しそうなものを見つけた、と
郵便ポストに入れてくれていたものです。

ネーミングのとおり、ゆずと酢と辛子の絶妙なコンビネーション。
味噌汁に1滴、ラーメンに1滴と、使い方なんか関係なく
ここにこの味がほしい、というときに使っていますが
苦手なブロッコリーがこんなに美味しくなるなんて感動で
みなさんにもご紹介します!!

GIFT  ~素直な心
ニーチェ

クリスマスも終わりましたが・・・
世間はいつの間にイブがメインになったのでしょうか??

私が子供の頃は24日は特別なことは何もなく、
25日の朝、ツリーの下にプレゼントがあって、
「クリスマスおめでとう!」と言ってケーキを食べたりしていたのですが
今は、カーナビまで24日の朝、メリークリスマスと言っていましたね。
そのうち12月31日にもうすぐ年が明けるのでおめでとうございます、
なんて言うようになるのでしょうか?

我が家の子供たちも大きくなって、特に要求もされなかったのですが
親としては、何かプレゼントを贈りたいと思って、自宅近くの
H屋書店に行きました。

素敵な写真集でも・・と思ったのですが、写真集は高いので
自分達では絶対買いそうにない「ニーチェの言葉」を子供たちに1冊ずつ、買いました。


クリスマスの昨日は、娘の後輩たちが、アンサンブルコンテストに臨んだ日でもありました。
我が子はもう引退していますが、朝から気になって、何度も先生のブログを覗きました。

結果は金3個。昨年までに比べたら、大躍進ですが
もっと高みを目指していた後輩たちは、大満足ではなかったかも知れませんね。

昨年までと違って、今年は、伸び伸びと、いい音を作ることに専念できて
よかったね~と思います。
来年は、評判を知り、沢山の優秀な後輩たちが入ってくることでしょう。
先生も生徒を選べませんが、生徒はもっと先生を選べません。
今年顧問が交代した学校は、しばらくその先生がいらっしゃるので狙い目です!

娘にとって今年一番のGIFTは顧問の先生との出会いだったと思います。
良い先生に出会うということが、どれほど大きなことか、しみじみ感じています。

将来、大会の結果を首にぶら下げて歩くわけにはいきませんが
毎日の学びを通して成長した「人柄」は自慢しなくても誰の目にも見えるものです。
「結果ではなく過程」なんてキレイ事、慰めだ、という人がいますが
真理だからこそ、時代を超えて支持される格言なのでしょう。
「結果」は運やその日の調子にもよりますが、
努力によって積み重ねた「過程」はゆるぎなく、人を成長させてくれると思います。

高校生活最後の年に、大きなGIFT・・・
素直な気持ちで何事にも向かう姿勢
を教えていただいたことは、とても大きなことだったんだと、
自分が勤めていた頃には気づきませんでしたが
親となって初めて感じさせてもらっています。


ところで「ニーチェの言葉」の感想ですが
娘は表紙の「ニーチェ」に一瞬眉を顰めましたが、中をパラパラと見てみると
読みやすく、心に響く言葉が短くまとめられているので
こういうの「好き派」と喜んでくれました。
「好き派」・・・ニーチェもこういう表現で褒められると苦笑してるでしょうね。

息子はまんざらでもなさそうでしたが
こういうの読むと「視野が狭くなる」というのです。
「一人の人の考えに傾倒すると、ものの見方が偏る」というのです。

「偏ってるのは自分の方でしょ、自分の考えだけで生きてる方が
視野狭いやろ!」と・・・男の子の母は、時に下品なのです(^_^;

自分の部屋へ持って行けというと、友達にこんなの読んでいると思われると
恥ずかしいからリビングに置いて読む、と言います。
もし読んでも、素直に感銘は受けないでしょうね。
まあ、馬の耳に念仏でも、無音よりはまし、くらいの親心です。

人生で一番大事なことは、「素直な心」だとしみじみ思います。
クリスマスカード
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毎年、フィンランドのサンタからクリスマスカードが届いていました。
たぶんこの方からのプレゼントだろうな、と目星がついたので
お礼を言ったところ、自分ではない、と言われて、??と思いました。

どう見渡しても、私の周りにこんなロマンチックなプレゼントをするような人は
他に思い当たりませんでした。

10数年前の1月8日、始業式の朝、その方の突然の訃報が届きました。

その夏、ご両親からお誘いいただいて、
後継者の居なくなった山に子供たちとお邪魔しました。
トロッコに乗せていただき、山頂の小屋には、子供たちが座る場所に
ゴザを敷いて、たくさんのスイカを用意してくださっていました。

やんちゃな息子には、「大事なお子さんを亡くして悲しいご夫婦だから
迷惑かけちゃいけません」、と言っておいたのですが
お別れの挨拶をして、帰りかけた息子が、お父さんに駆け寄って、
「おいちゃん、みかんもぎ、手伝いに来るから」、と言いました。
おじさんは喜んで、もう少し大きくなったらよろしく、と。

今はまだ大学受験に右往左往していますが
晴れて大学生になったら、みかんもぎを手伝いに、
行くのではないかと信じています。変わり者の息子ですが・・・

話がだんだん逸れてしまいましたが、その冬、もう来ないだろうと思っていた
クリスマスカードが届いたのです。
あれ?やっぱり別の人だったのかな?と思ったのですが
翌年から全く来なくなりました。
亡くなる前のクリスマスに、来年の予約をしてくれたのかも知れませんね。

いただいたカードは新しいものが届くと古いものを処分していましたが
このカードは、「更新」されないので、ずっと手元にあります。

人に対するときには、このカードのように、「最後のもの」が
素敵な心温まる思い出でありたい、と、これもまた、私のメメント・モリなのです。


天国からのプレゼント
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曽根正子さんの香典返しのカタログから、乗馬体験チケットをいただきました。

曽根さんは、powerという地域雑誌の編集長さんでした。
ひょんなことから、「垂雪」というペンネームでコラムを書かせてもらうことになりました。

垂雪とは、一般には、木に降り積もった雪が、風などで徐々に落ちていくことをさしますが
竹の場合は降り積もった雪は落ちずに重さを増し、竹はだんだん傾いでくるですが、
ぎりぎりまで来ると、ものすごいパワーで降り積もった雪を跳ね飛ばすのです。
それも垂雪と呼びます。雑誌の名前にも相応しいと思って、そのペンネームで
3年あまり、原稿を書かせていたいだきました。

当時原稿は手渡しで、取りに来ていただくか、ついでの時に届けるか
いずれにしても、毎月曽根さんとはお会いしました。
いつも「何か面白いことあった?」と瞳をキラキラさせながら、尋ねるのです。
こんなことがありました、と話し始めると
それで、それで?と身を乗り出して、私のドジ話や、他愛もない話を楽しんでくださいまいた。

そんな曽根さんの香典返しに鍋や包丁をもらったのでは、きっとガッカリされると思い、
子供の頃からやってみたかった、乗馬のチケットをリクエストして、
今日、2回券の1枚目を使って初めて乗馬体験をしました。
(遊園地の馬なら乗ったことありますが、全然違います)

終戦前に軍馬ではありますが自分専用の馬を持っていた父の写真を見て、
馬に乗ってみたいと思いましたが、
父曰く、馬は自分で世話をして、自分の馬に乗るのが本当だ、
今は庶民が馬を持つことなどできないから、あきらめろ、代わりにバイクに乗れ、と
世の中の娘を持つ父親が仰天するようなことを勧めました。

馬の世話をするかわりに、バイクを毎日手入れしなさいと、言われましたが・・・
埃って汚れたバイクを拭いていると、どこからともなく現れて
そらみろ馬だったらもう死んどるぞ、とよく言われました。

今日の体験は、手綱を持ってもらっているので、さほど難しいこともなく、
楽しむことができました。
駆け足になると、上下動に合わせて、人間も立ったり座ったりを繰り返すのですが
コツがわかると、それも楽しむことができました。

空の上から、曽根さんと父が身を乗り出して見ているような気がしました。
寒い日でしたが、雲は少なく、見物日和だったでしょうね。
私が乗せていただいた馬はクラブでも一番おとなしいウインという馬でした。
間近で見ると、顔が大きいのでびっくり!
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午前中は、パッチの黒松先生のところへ、バッグをいただきに伺いました。
生徒さんから頼まれて、プレゼント用を作られたらしいのですが
同じ型紙でもうひとつ作っておられました。
メリッサさんの好きそうな柄だけど、欲しい?ときかれて
欲しい欲しい!と。
手芸店じゃなくて、自分で作る教室なんですけどね、とおっしゃりながらも
24日にできるから取りに来て、と言ってくださったので、お伺いしました。
できてはいましたが、先生の声は聞き取れないほどに枯れていて・・・
無理されたのですね、きっと・・・・

でも、本当に素敵なバッグです。

P1060291.jpgP1060292.jpg左表、右裏






めぐり逢い
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森のコンサートでピアノを弾いてくれたキッキちゃんの大学時代の同級生が
宮崎から遊びに来るというので、お二人の演奏を聴きたいな~ということから
カフェpoko a poco でミニクリスマスコンサートとなりました。

キッキちゃんの職場の同僚のサックスの先生も参加して演奏者3名、聴衆30名の
にぎやかなクリスマスコンサートになりました。

音楽って本当にいいですね!
キッキちゃんを挟んで、初対面のピアニストとサックス奏者が
こうやってセッションができるのですから、本当に素敵!

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キッキちゃんのリストも圧巻でした!
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最後の曲は、森のコンサートの朗読曲として、私が提案した曲(不採用でしたが・・・)
めぐり逢い」を連弾で聴かせてくれました。
いろいろな人に出会えた感謝の言葉と心温まるメッセージ・・・
素敵なサプライズがコンサートを盛り上げるのですね! ( ..)φメモメモ

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素敵な3人娘さんに、拍手喝采です。

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お友達もサックス奏者の先生ももちろんキッキちゃんも
今日のための打ち合わせを、満面の笑顔で楽しんだことでしょうね。
幸福感に満ち溢れた2時間、それもとてもレベルの高い演奏を聴かせてもらって
私たちもとても幸せでした!

楽しい楽しい時間をありがとうございました。
サティもラフマニノフも、私の一番好きな曲でした!
そして、てんてこ舞いさせてしまったpoco a poco のマスター
ありがとうございました!
美味しいケーキもありがとうございました。
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音楽の大好きな我が家の子供たちは、塾の模試と、バイト・・・
母だけ楽しんでごめんね~

日本のアロマバス
今日は冬至。
みなさん柚子湯なさいましたか?
我が家は庭に柚子の木がありますので、自宅の完全無農薬柚子で柚子湯を楽しみました。

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アロマバスというと、エッセンシャルオイルを湯船に垂らして入る
というイメージですが、日本には古くから、薬草湯や季節に即した
伝統的なアロマバスがあります。

代表的なものを挙げると
松湯(松葉)・・・正月
蓬湯(葉)・・・・春
菖蒲湯(葉、根茎)・・・端午の節句
ドクダミ湯(乾燥葉)・・・初夏
桃湯(葉)・・・土用
柚子湯(果実)・・・冬至
などがあります。

昔の人はよく考えたな~と思うのですが
松には、浄化作用があり、新年を迎えるのに相応しい香りですね。
蓬は春の薬草の代表格ですが、どこでも手に入りやすく薬効に優れています。
菖蒲は血行促進作用があり、元気が出てきますね。
ドクダミは、抗菌・解毒作用がありますので、汗をかき始める時期にあせもや
水虫を防いでくれますね。
桃の葉は、現代でも入浴剤に使用され、夏の暑い時期にあせもに良いといわれています。
柚子の果皮に含まれる成分は、冷えを防ぎ、手荒れ、風邪の予防など
冬のトラブルに効果があるといわれています。

全てをなさっているお宅は少ないと思いますが
柚子湯と菖蒲湯は、スーパーなどでも手に入りますので
ぜひご家庭でも季節の香りを楽しんでくださいね。

さて最近では、様々な組織が出している
この関係の「資格」をお持ちの方が増えてきています。
その中の、果たしてどのくらいの方が、柚子湯を楽しまれたのでしょうね。
机上の理論ではなく、暮らしの中の実践であって欲しいと
まだ老婆ではありませんが、老婆心でちょっと強くお勧めしてみました。
ドライブ日和
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午後から高速道路を走って八幡浜へ行きました。
仕事でお邪魔させていただいている八幡浜市役所保健センターに
今日は、ジャケットをいただきに「私用」でお伺いしました。

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この素敵なジャケット(左側)はふとした会話からでした。
普段私をご存知の方は、ジャケットといえば、これ(右側)しか着ていないのご存知ですよね。
他にも無いわけではないのですが、流行遅れだったり、派手だったり、サイズがあわなかったり・・
ということで、ほとんど着たきりスズメの私に愛の手を差し伸べてくださったのは
意外にも畑違いのkyonnさんでした。
着丈やデザインが気に入っている、という私に、同じデザインで
格安で縫って下さるプロの方を、行きつけのお店「エミュ」さんを通じて
ご紹介くださったのです。

生地は、探したわけではなく、コミセンから市駅に向かって歩いているときに
通りがかりの小さな服地屋さんの布地が目に入り、
スーツ地で、3万円の値札。まあそんなものかな、と思っていたら
お店の方が消費税なしの1万円でいかが、と声をかけていただき
ジャケット2枚取れる量なら生地から見てもかなり買い得と思って迷わず購入したばかりでした。
縫い賃と合わせても1枚2万円もしません。
お安いですけど、仕立ての良さは、元のものより厚地で膨張色なのに
細く見えることでも、おわかりですよね!

洋服をわざわざ買いに行くといったらユニクロに行くくらいで
ほとんどのものは、買い物のついでに、必要なものが目につけば買う程度・・・
そんな私が、ジャケットを受け取るためだけに、八幡浜まで出かけて行ったのです!
1月8日に八幡浜教室がありますから、その時に受け取っても何も問題はないのですが・・・

モノには時がある、と思うのです。
せっかくの新調したジャケット、年末年始に眠らせておくのは勿体無いと思ったのです。
さあ、行ってらっしゃい、と誰かが見送ってくれたように
今日は、良いお天気で、ドライブ日和となりました。

kyonnさんが、ハーブ教室に参加してくださっている
庁舎内の人に声がけしてくださっていたので、楽しいお茶をご一緒させていただきました。
職場の中の休憩コーナーですが、持ち場を離れるということで
みなさん「時間休」を取得してのティータイムでした。
かつての公務員は遊んでばっかり、と言われた時期もありますが
今はこんなにきちんとしているようです。
暇な私がフラッと尋ねたのに、お仕事の手を止めさせて申し訳ないと思いつつ
楽しい時間をすごさせていただき、とてもいい一日となりました。

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メメント・モリ
よくここに、「私が居なくなったら・・・」みたいなことを書いているので
どこか悪いのか、とご心配くださる方がいらっしゃいます。
命に関わるような問題は今のところありません。

「いつか」居なくなったときに、ということです。
過去に「死ななかった人」はいないわけですから
私もいつかはこの世から居なくなるのは、当たり前のことです。
しかし、ほとんどの人が、死を意識せず、
自分だけにはそういう日が来ないように思って
生きているのではないでしょうか?
私もほとんどの時はそうなのですが・・・

ヨーロッパのお城へ行くと暖炉の上に置かれたドクロにぎょっとしますが、
これはメメント・モリといって、誰でもいつかこうなる、「死を忘れるな」という
ものの象徴なのだそうです。

私にとってのメメント・モリは母の遺灰かも知れません。
いつかは、こうなって、話すことも、子供を守ってやることもできなくなる・・・
だから、今できるだけの「言葉」を残し、共に時間をすごし
子供たちが私の助けなしに、生きていくこの世界が、少しでも暮らしやすい
世界になるよう、小さな小さな一歩でも、何かをやっていこうと思っているのです。

パッチな一日そしてハーブ談義
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ついに完成しました!

黒松先生のパッチワーク教室に通うようになって
年数だけは二桁を超えましたが、ひどい年は年間2,3回しかいけないこともありました。
申し訳ないので、やめさせていただいた方がご迷惑でないかも、と
ある日、破門願いを手紙にしたため、展示会でお会いした先生に手渡したことがあります。
「あら、メリッサさんからお手紙なんて珍しい、何かしら?楽しみ♪」と
嬉しそうな先生から奪い取ろうかと迷いましたが
何もかもはできない、と心を鬼にして、帰宅しました。
先生からは、何の連絡もありませんでしたが
知り合いから、「お寂しそうよ」と様子が耳に入ってきました。

私ほど、宿題がなかなか出来ず、先生の手を煩わせているくせに
レッスンに行くと、先生といっぱい喋って帰る弟子もいなかったかも・・

実は私も寂しかったのです。
パッチワークに通っていたのですが、先生と俳句の話や
和歌の話、大阪の町の話をさせていただくのがとても楽しみでした。
一番の(というとまた叱られそうですが)楽しみは、
先生のコーヒーと、みなさんが持ち寄る、お菓子・・・
それも、自慢のお菓子を見つけてくるので、とっても美味しいのです。
また、先生のお道具は、どれもきちっと整理され
使うのが楽しくなるように収納されていて、とても参考になります。
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周囲のみなさんからの後押しもあって、先生に再入門をお願いしました。
今度はインストラクターを目指すのではなく、
好きなものを楽しんで作りたいのですが・・・と。
お電話の向こうの顔がぱあっと明るくなったのが、声の感じでわかりました。

出来の悪い弟子でも、かわいがっていただいていたな、と
思い出しては、残念で申し訳なく思っていたので、
再入門が出来てとても嬉しく、張り切って頑張っています・・・
と書くと、ウソツキになりますね。

相変わらずです。
でも、続けていることが、偉い、っていつも褒めていただくようになりました。
今日は、やっとビクトリアン調の額が出来上がりました。
細かいことをいうと、気に入らないところばかりですが
出来たのが嬉しくて!

始めることは簡単だ。続けることは難しく、だから価値がある。

古今東西、どこの国でもこういう格言があるということは
続けることは、本当に難しいことなのでしょう。
だから、何でもいいから、続けると、他のこともやる力がついてくる、
というのも、また然りなのでしょう。

ある生徒さんのご主人が子供たちに、これから毎日朝6時に起きて
散歩することを1ヶ月続けられたら、犬を飼ってもいい、という
課題を出したそうです。
普通の親なら、ちゃんと散歩させるんだぞ、と約束させて飼ったものの
ちっとも世話をしない、と嘆くのでしょうが
その方は、ちゃんとできる「継続力」をつけてから、犬を飼うという
本当の意味での、家庭教育ができていらっしゃるのだなあ、と
感心しました。

え?我が家ですか?
誰も世話しないので、私が元気まくりの2歳のボーダーコリーに
「ひっぱられながら」散歩しています。
引っ張られて散歩しても運動にならないばかりか
腰や肩を傷めてろくなことがないです(涙)
悠汀さんから、すごくいい訓練所紹介してもらっているのですが・・・

長くなりましたが、午後からは
ジャパンハーブソサエティーにご入会くださいるという
米本産婦人科の奥様にお会いしました。
お若い方ですが、3年前まで東京に住んでおられて、カリス成城や、生活の木に通って
ハーブティーやアロマを楽しんでいらっしゃったそうです。
人の人生が始まるこの場所だからこそ、よい環境、よい食べ物で迎え、
送り出してあげたい、と無農薬の野菜を中心にしたお料理を提供しているそうです。
最近は、フレンチやイタリアンなどの豪華な病院食が話題になっていますが
家庭に帰っても、お子さんやお母さんが、良い食生活を続けていかれるよう
病院全体をそのように運営されているそうです。
ハーブの中庭もその一環なのですね!
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野菜は皮や根まで全部食べられるように無農薬で、
体によいお茶を飲んでいただきたい、
と生き生きと話される様子を見て、すごくいいな、と思うとともに
ブログの開設をお勧めしました。
せっかくたくさん勉強をされて、思いにあふれ、実践されているのですから
是非発信していただきたい、と思いました。




幸せの香り
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市内周辺の保育士さんたちの教室は、2,3ヶ月に1回日曜日の午後やっています。
お仕事の傍ら、家業の農業やみかん農家もやりながら、残された僅かな時間を
私の教室に来てくださっていて、本当にありがたいです。

ディッシュガーデンをご希望されていたのですが
店頭にはもうハーブ苗が無く、我が家のハーブを根こそぎ持っていこうかと思っていたら
サントリナをツリー仕立てにした、かわいい苗がありましたので
そちらと、我が家のレモンタイムで、何とかかわいいガーデンが出来ました。

100均のちょっとケバケバな飾りを用意しましたが
上手にあしらって、さすがクラフトが本職のみなさん、かわいいです!

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私はいつもこの教室で、自力整体の指導者の方や、保育士の方々からたくさんのことを教えていただくので
最後に受講料をいただくときは、とても恐縮しながらいただいています。

今日も、素敵なお話をたくさん教えていただいたのですが、香りに関することが
ありましたので、ご紹介しますね。

子供にとって「幸せな香り」とは、お母さんが作る料理の香りなんだそうです。
今は、惣菜屋さんで手作り風の美味しいものが簡単に手に入りますが
家の中にお母さんが作る料理の香りが流れることが、子供にとっては
一番の幸福なんだそうです。
豪華でなくても、家族のために、作ってくれる料理・・・
その香りが、子供に安心や、落ち着きを与えてくれるのだそうです。

ママのみなさん、今日も美味しい匂いをプンプンさせて
お料理頑張ってくださいね!

ところで、この教室には、手作りパンの達人がいて
いつもたくさんのパンをみなさんに焼いてきてくれます。
最近は、学校の部活の差し入れなどに、手作りパンを頼まれて
50個くらい焼くそうです。
お味は、添加物が入っていないので、後味が良く、とても美味しいです。
いろいろな種類がありますが、1個100円で
数がまとまれば作ってくださるそうです。

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今日は、チョコチップ、プロセスチーズ、豆、グラタン、とろけるチーズの5種類
どれも美味しかったですが、チョコチップぎっしりのチョコチップパンは
チョコ好きにはたまりません!



くるみ割り人形と平井コーチ
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立脇バレエ研究所から、1月9日公演のプログラムをいただきました。

今年は、くるみ割り人形全幕をされるようです。
くるみ割り人形は、バレエよりも音楽の方に親しんでいらっしゃる方が多いですよね。
私もバレエより、音楽の方が印象深いです。
全幕を見たことがありませんので、今から楽しみです。

主婦のオバちゃんがバレエ見てどうするの?って思う方もいらっしゃるでしょうね?
バレエに限らず、家事に関係のないことをすると
無駄なことに時間を使って遊んでいる、と思われるようです。

先日、NHKの番組で金メダリストの北島康介を育てた平井コーチが、
こんなことを言われていました。
選手の記録が伸びるときって、スキルや筋力がついただけではなく
本人の中で何かが変わった、人間力が豊かになったときに、ぐっと伸びる。
水泳に関係ないことに、興味を持ち、自分を豊かに出来る選手が伸びる、と。

ということは、主婦の私も、家事以外のことにも興味を持ち
楽しむことで、家事力が伸びる?かも(笑)
よく、昔の主婦は、ただただ家事だけをしていた、と言われます。
しかし、そんな時代の主婦はあまり長生きしていないのです。
家事労働はそれほど過酷ではないかも知れませんが、楽しみや夢を持つことが無いと、
人間、そうそう元気ではいられないのではないでしょうか?

1月9日、ひめぎんホールの客席で、「ああなんて美しいのだろう!」と
ため息をつく私は、きっと免疫力がアップしていると思うのです。
バレエ鑑賞は明日から、バレリーナを目指してトレーニングを始める人だけのものではありません。
話のタネに「くるみ割り人形全幕」を見てみるもよし、
家で普段着でゴロゴロしていないで、ちょっとお洒落して出かけるチャンスにするもよし、
バレエ鑑賞に行かれませんか?
地元のアーティストはどうもね・・・と言う人もいらっしゃいますが
そんなこと言ってる人は何を見たって得られるものは少ないと思います。

かく言う私、実はダンスも少しやっていたころがあります。
毎年この時期になると、捨てようと思って出すのですが
捨てられなくてまた靴箱に戻してしまいます。
絶対に履くことのない靴たちですけど・・・・
娘に履かせるのが夢でしたが、音楽をこよなく愛する子になりました。
無理強いはしませんでしたが、足のサイズが同じになったころに
一度だけ「無理強いして」トウシューズを廊下で履かせてみたことがあります。
よく履いてくれたものだと思います(感涙)

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左からジャスダンスシューズ トウシューズとバレエシューズ タップシューズ・・・


個人が環境問題を考える時 ~情報洪水をどう乗り切るか
誰や?こんな堅苦しいタイトル考えたのは!

はい、私です。ごめんなさい!

いつもお世話になっているコムズの村山さんから
コムズフェスティバルの分科会に参加しませんか?とお誘いいただき・・・
というか、参加協力してね・・・
ということで、松井先生におんぶにだっこで何とかなるかな~と
引き受けたのですが、なかなか良い案が無く
分科会タイトル締め切りギリギリに、苦し紛れに口から出たのがこれだったのです。

コーディネーター 松山東雲短期大学教授 松井宏光先生
パネラーに斉藤智子さんと、わが教え子の大西秀次郎クンとなれば
面白くないはずないのに、タイトルでコケてしまって、反省しております。

それでも、気を取り直して、せっかくだからいい分科会にしよう、ということで
顔合わせも兼ねて、松井先生とMC河野さん、今回デビューのMEILINさんと
打ち合わせをしました。
最初は、タイトルの愚痴でしたが(涙)、さすがどんどん楽しみな方向に盛り上がって
どんぐりを焙煎して、どんぐりコーヒーを飲んでもらおう!という
破天荒な企画も飛び出しましたが、私たちは大真面目、やるんです!

詳しくはコムズ(松山市男女共同参画推進センター)のHPをご覧ください。
詳しい内容についてのインフォメーションはもう少しかかるそうです。

奇しくも、松井先生と私は同じ絵本を持っていることが判明しました。
どんぐりノート
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お子さんに自然科学への興味を持たせたい、と思っているママさんたち
この本はおススメです!
我が家は子供がすっかり大きくなってから、私が自分のために買ったので
子供たちは見向きもしませんが、親子で一緒に見たら、とてもためになって
楽しい絵本です。大人でもへえ~と感心するどんぐりの秘密が満載です!

それから、松井先生、愛媛新聞の四季録(木曜日)にもエッセイを書かれているので
是非ご覧になって、当日会いにいらしてくださいね!

来年1月29日午後3時半~5時半です。
その前の午後1時~3時には、「篤姫」と来年の大河「江」の脚本家
田渕久美子さんの基調講演もあります。

松井先生が子供向けに「葉っぱはなぜ香る?」という講義をしてくださったときの
松井先生と子供たちです!大人もみんな身を乗り出して聴いていましたよ!

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とここまで宣伝して・・・私当日居ないんです・・・
最近この事実が判明したのですが、前日まで、頑張りますので
みなさん当日是非是非ご参加ください。

河野さんはこの日、来れない予定だったのですが
私の「事情」を知ると、快く、私が居るから大丈夫、と言ってくださいました。
長く一緒にやってきたからこそ、こういう無理を快く引き受けて
もらえるのですよね。
ありがたくって涙が出ます。
人は一人では生きられない・・・聞き古した言葉ですがしみじみ実感しています。


もにこど2料理教室 ~Songs forの心
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毎年お楽しみの「もにこど2料理教室」でした。
定休日の火曜日に、貸切でお料理を教えていただいています。
美味しくて、どれもすぐに家庭のレパートリーになるので
希望者が殺到しますが、20名まで、ということでしたので
NHK文化センター三越教室と第4金曜日教室の希望者のみにさせていただきました。

他の教室でご希望の方は、営業日に他のお客様と離れた場所でお料理をいただき
みちこさんからレシピの解説や、質問を受けていただく形を取りたいと思います。
その場合は、1回につき15名程度、でお願いしたいと思います。

今回は
フライドチキン(簡単なのに本格的な味)
白身魚のホイル焼き(常備するトマトソースの使い方も押してもらいました)
京ねぎとキノコのグラタン(グラタンなのにホワイトソースを使わず、とても美味しい)
帆立のカルパッチョ(お正月に余った白身のお刺身なども利用できて、すごく美味しい)
ひよこ豆のピラフ(女性は豆を沢山食べましょう。スパイスの味のつけ方を教えてもらいました)
ハッシュドポテト(簡単なのに、あっさりヘルシー)
デザート ブラウニー(どうしてこんなにしっとり出来るの?と質問が)
     抹茶のプリン
     玄米コーヒー(自由に選べたのですが、全員これに)

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デザートの画像はsumiさんちからいただいてきました。

デザート担当は、長女のえりこちゃん。

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レジュメもとてもわかりやすく準備していただいていました。

食事が終わって、ハーブソサエティーのメンバーで北海道へ行った人たちが
数名いたので、土居先生に作曲していただいた「Songs for・・」を
紹介して、流してもらいました。
自由にお話しても結構ですよ、と言っていたので、おしゃべりしている人も
いましたが、音楽が終わったので、CDを取りにいくと、
奥で食事をしていたはずのみちこさんがやってきて
「すごくいい曲ね。特に最後のが好き。命を感じる・・・」と
なんと涙ぐんでいるのです。みなさんに紹介していたときには
みちこさんはいなかったので、3曲目のタイトルが「命の輝き」なんだと
伝えると、驚いて、「本当にいい曲ね、ダビングして欲しいけど、駄目よね・・・」
と言われるので、全然OK、今度持ってくる、というと
本当に嬉しそうでした。

私がずっとみちこさんを大好きだったのは、ハーブの大先輩なのはもちろんですが、
こういうところだったんだ、と改めて気づきました。
流れてくる曲に、耳をじっと傾け、その音楽の良いところ、好きなところを心でキャッチする・・・
作った人の想いをまっすぐに受け止め、感動することができる・・・・

みちこさんのお料理が美味しいのも、食べる人への思いにあふれているからだと思います。
お料理だけに心がこもるのではなく、全てのことに心をこめられる、
そんなみちこさんだから、時には嫉妬深い人から、何か言われても
ずっと大好きでいたんだと思います。

料理をする感性、音楽を聴く心・・・きっと同じなんだと思います。
全てのことに、耳を傾け、心を向けられる人だから、多くの人が
こんな辺鄙なところにもかかわらず、みちこさんのお料理を食べに集まるのでしょうね。

お店に一歩入ったとたん、ウォン・ウィン・ツァンさんの「海より遠く」が流れているのに気づき
何年か前にお店で流れていたのに心惹かれて教えてもらい、購入したのを思い出しました。
大好きで、いつも聴いています。

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ここで視聴できます!

景色のよい、掃除の行き届いた空間、流れる音楽、美味しい料理
どれを欠いてもこれほどの満足感は得られないでしょう。

みちこさんに会うと、母のような優しさに心洗われます。
私もみちこさんのように、周りの人に接することができているかな、と
いつも気づきをいただきます。

余談ですが、私は10年近く前に、みちこさんのところで
ウォン・ウィン・ツァンさんと一緒に夕飯をいただきました。
イギリス国籍の中国人ピアニストがご飯食べにくるから来ない?
と誘っていただき、ご飯目当てに伺いましたが
ウォン・ウィン・ツァンさんの謙虚でやさしい人柄が大好きになりました。
音楽を聴いたのは、それから何年も経ってからという・・・私。

目指すはみちこさん!です。


賢者の贈り物?
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今日はお休みでしたが
午前中はお茶の稽古、午後から、大洲、夕方は教会と
忙しいけれどとっても幸せいっぱいの一日でした。

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ランチをいただいた「ひまわり」の時は土砂降りで撮影できませんでした。
楽しみなお出かけはいつも雨です(涙)

そして沢山の「贈り物」をいただきました。

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写真にはない、食べてしまった手作りのスイートポテトも含めて
どれも、「喜ぶ顔」を想像して用意してくださったものでした。
今までこちらに、いただきものを紹介しなかったのは、ご覧になった皆さんが
何かあげた方がいいのかな・・?と無用のご心配をされてはいけないと思ったからです。
モノも嬉しいですけど、嬉しい言葉や笑顔も素敵な「贈り物」です。
今日は朝から、いろいろな所に出かけ、
行く先々で贈り物をいただいたので、特別な日としてご紹介しました。

ふと「賢者の贈り物」というとても美しい思いを描いた作品を思い出しました。
貧しい者が心をこめて相手に贈る気持ちを讃えるお話ですが
そこまで貧しくなくても、相手を思う気持ちのこもった贈り物は
まさに「賢者の贈り物」

夕方からは、三番町教会の夕べのミサで、母のために祈っていただきました。
母と会ったこともない、そこに集うみなさんが、母のために祈ってくださるのです。
本当に素敵な「贈り物」です。

病気で入院してから、叔母の勧めでカトリックの洗礼を受けた母は
教会でお葬式をしてほしい、とよく言っていました。
教会のお葬式は、そこに集える人たちによって、送っていただける。
無駄な戒名も、派手な飾りもないけれど、本当に心がこもっていて温かく、清清しいと。
また、死んで滅びるのではなく、神に召されるという前向きな感じがいい、と。

仏式での葬儀を終えてからでも、祈ってくださるというので
母の骨を持って教会へ行き、ミサをあげていただきました。
それから、毎年この頃の夕べのミサで母のために祈っていただきます。
信者でない私は、その日だけお邪魔しています。
母が亡くなってから、母の名前を耳にすることはありませんが
フルネームを何度も呼んでいただき、母が確かに存在していたことを
実感して、とても嬉しく思いました。

母の洗礼名は「マリア」母親の代表のような名前をいただきました。
毎日家族に美味しいご飯を作ることが無上の喜びだった
母らしい名前だなあと思いました。
マリア八重子・・・会いたいな・・・・

毎年、降誕祭の準備が始まった御堂に伺えて幸せです。
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そして、友達が沢山居た母からの贈り物・・・・
私にも、楽しい時間を共有できる友達が沢山います。
きっと母からの贈り物・・・・

あかねさす・・・・
お茶のお稽古日でした。

他の方々は、茶杓のご銘をちゃんと考えて来られるのですが、私は
いつもその日の「お軸」や、「話題に上ったこと」に、
関連してその場で考えるので・・・というとかっこいいですが
いつも考えずにいくのです(涙)

今日の私の「標野」は、皆さん???でした。
ご銘は、いろいろ説明しないとわからないようなものは駄目ですね。
口にした途端、ああなるほどと誰にでもわかるものでないと。
ちょっとマニアックすぎたと思っていますがここにご紹介してみます。

ちょうど、新しく小袱紗を注文された方に、先生が染剤の「あかね」について
植物図鑑を出してご紹介してくださったところだったので
ご銘を「標野(しめの)」にしました。

額田王の「あかねさす紫野行き標野行き 野守は見ずや 君が袖振る」からです。
あかねという枕詞は、空や、物の情景など比喩的に使われることが多いのですが
この歌は、染めて赤くなる植物そのものを歌いこんだものだったのでその中から選び出しました。

ただ、紫野だと、別名紫草の沢山生えている野ということで、季節は今の季節ではありません。
青々と紫草が茂る時期、春から初夏にかけてなので、同じ場所を指す「標野(お上の御料地」)を
ご銘にしました。だれでも「ああ、なるほど」とわからないようなご銘は
お茶の席ではNGだと思います。

「標野」の捉え方・・これでいいのかな?と
朝日新聞の短歌選者 片上雅仁さんに聞いてみました。
そのお返事がこちらですけど・・・さすが、教養が違いますね~
生年月日は同じなのに(苦笑)

さて、「しめの」についてであります。
 額田王の歌については、まずは、下記URLの記事が、ほどよくまとめてくれているかと思います。
 http://waka.or.tv/req/30.html

 この歌のなかの「しめの」という単語は、「禁野」「標野」などと表記しますが、要は、天皇が狩猟などをするための特別な原野で、一般人立ち入り禁止のところ。「しめ縄」の「しめ」などと通じるところがあります。「しめ縄」は、「ここから先は神聖な領域だからみだりに立ち入るな」という標識ということでしょう。

 ネットで拾った下記の説明が、まずまずイイ線いっているかと思います。

**************************
禁野(しめの)
[ 日本大百科全書(小学館) ]
古代、天皇の遊猟などのために、出入・用役を禁じた原野。標野とも書く。「しめの」の訓は占有慣行の名残(なごり)をとどめる。天武(てんむ)・持統(じとう)朝には畿内(きない)の一定山野について禁令が出されており、制度化の方向を示す(『日本書紀』天武天皇5=676、持統天皇3=689)。令制(りょうせい)では「山川藪沢之利(さんせんそうたくのり)、公私共之(これをともにす)」の除外例としてみえ(養老(ようろう)雑令)、860年(貞観2)、863年の官符では、禁を犯した者が五位以上なら奏聞し、六位以下なら禁固の刑罰が規定され、国司の監督責任が明示されている(類聚三代格(るいじゅうさんだいきゃく)禁制)。額田王(ぬかたのおおきみ)の歌に「あかねさす紫野行き標野行き野守は見ずや君が袖(そで)振る」(『万葉集』20)がある。
[ 執筆者:菊池克美 ]

**************************

 ということで、「あかねさす」の歌全体は、宴会の座興であるにせよないにせよ、とても色っぽくてなめらかで面白い歌なのですが(ホント、額田王なんて、どんなにいい女だったんだろうと、いつも思っています。いま目の前にいたら、僕は絶対口説きにかかりますね。「野守」に見つかろうがなんだろうがかまいません)、そのなかの「標野」だけをとりあげた場合には、単語としては、特に美的でもなければ情緒があるわけでもない。むしろ、「権力」とか「特権」とかを連想させるものかと思います。

 そういうことばを茶杓の銘にするのがいいのかどうか。 少し疑問かもしれません。 御参考になれば幸いであります。


銘とするものは、やはり音の響きや内容が美しくなくては!


朝鮮半島とヒロシマ
愛媛大学文学部公開講座に
池貞姫先生からお誘いいただき、参加しました。

講座のテーマは韓国にいらっしゃる被爆者の援護でした。
講演会に先立ち「ピョンヤン・ヒロシマ―棄てられた被爆者」
という映画があったのですが、他の予定があり
講演会にのみ参加させていただきました。

「韓国併合100年目の朝鮮半島の被爆者たち」
  市場 淳子 氏
(神戸女学院大学非常勤講師・「韓国の原爆被害者を救援する市民の会」会長)

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市場氏は、長きにわたり、韓国、北朝鮮在住の被爆者支援を行っておられます。
お金を送るとか、制度を変えるとか、そういうことはとても難しいそうですが
日本に強制連行されて、労働を強いられ、そこで被爆すると
本国に送り返されたまま、何の援助もなく暮らしている人たちの傷みに寄り添い
忘れ去られてはいない、と勇気付けることに心血を注いでいらっしゃるようです。
この問題を風化させず、顕在化させることが大切なのだそうです。

お話をうかがっているうちに、私が日々悩んでいることなど
なんてちっぽけなんだろう、と思いました。

池先生とは、映画の公開講座で、知り合いになり、
その後はお互いのイベントに参加しあったり、ランチやお茶をしたりと
仲良くさせてもらっていますが
それまで朝鮮半島の問題については、あまり知識も関心もありませんでしたので
いろいろと考える機会になりました。

また、原爆については、海を挟んで向かいに住んでいながら
なんとなく、過去の不幸な出来事・・・程度の認識しかありませんでしたが
学生時代の4年間をヒロシマで暮らし、原爆の悲惨さ、理不尽さに
恐怖や怒りを感じるようになりました。

知ること、関心を持つことは、他人を思いやるだけでなく
自らの生きる時代、世界の問題として、とても大切なことではないかと思います。


母の命日  ~久万高原へ
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母の命日
ドライブが大好きだった母の遺灰と共に晩秋から初冬の久万高原に向かいました。
兄は私が遺灰をもっていることが気に入らないらしく、成仏できんぞ、と言うのですが・・

2週間前は、美しい紅葉を楽しんだ久万高原町への道端は
雪に覆われていましたが、幸い雨のため道路は凍結していませんでした。

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目的地は久万美術館。
先日の森のコンサートの収支報告かたがた、お礼に伺いました。
高木館長のお話をゆっくり聴かせていただくことができました。
久万美術館の収蔵品は、地元の井部氏から寄贈されたコレクションが中心ですが
様々な年代のものではなく、西洋を真似た美術から、日本人独自の美術が生まれていく
黎明期の作品が中心なのだそうで、それがこの美術館のプライドでもあるようです。
寄贈を申し込まれることがあっても、
どんなに高価でも、美術館の理念を守るためにお断りすることが多いそうです。

以前からお伺いしたいと思っていたことがありました。
図録についてです。
最初に購入したのは、工藤省治さんのものでしたが
そのクオリティの高さに驚きました。
どのくらいの時間をかけて、どのくらいの費用をかけて作っているのだろう?と。

図録は大急ぎで3ヶ月で仕上げることもあるそうですが
6ヶ月以上、別の美術館では展覧会終了後1年以上経ってから
出来上がったものもあるそうです。
高木館長が赴任して、最初に作られた図録を見せていただきました。
こちら、定価は1500円だそうですが、完売になっていて
アマゾンでは7000円で売買されているようです。
熱く語っていただきました。

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森の美術館コンサートのご報告ページを作りましたので、ご覧ください。
ゆっくり写真を見ていると、お越しくださったお一人お一人に感謝の気持ちでいっぱいです。
前日も夜遅くまで、ご準備くださった美術館のみなさま
休日返上で、何度もリハーサルを重ねてくださった出演者の方々
本当にありがとうございました。


その後、朗読を担当した河野真紀子さんと、お気に入りのお店へ。
KIKUJIRO・・・・森の美術館コンサートでも美味しいコーヒーを提供してくださいました。
以前から、ぜひ、ご紹介したい、とお話は伺っていたのですが
想像していたより何倍も素敵でした!

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素敵なランプシェードが沢山ありました。

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他にも素敵なリースや皮細工など、一級品が販売されていました。

ずっと欲しかったと思っていたそのものの財布がありました。
とてもいい感じの皮で、作家の1点もの・・・
大事にします!

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財布が大好きで、「春財布は張る財布といって縁起がいいのよ~」といいながら
年明けに、まだ使えるものがあっても、買っていた母に
ちょっとだけ、貸してあげるね。










ハンガリアンウォーター考察
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今月は、いろいろな教室で、ハンガリアンウォーターを作っています。
リクエストが多かったのは、NHK「香り学」で紹介されたからだと思います。

ハンガリアンウォーターには、リウマチの痛みに苦しむ70歳の
ハンガリー王女が、このウォーターで若返り、50歳年下の
ポーランドの王子に求婚されたというエピソードがあります。

私の生徒さんたちは、50歳若返ると、生まれてない人が多いのですが
それでも、「若返り」と聞くと是非、作ってみたい!と思われるようです。

そこで、かなりマユツバですが
百歩譲って、リウマチの痛みが取れる、若返る・・・という理由を考えてみました。
経皮からの作用でそのようなドラマチックな変化が得られるとは思いません。
ということは、一番直接的で有効な嗅覚からの脳への刺激ではないかと思うのです。

当時は、現代のように、様々な薬があるわけではないので
有効成分が体内に入ってくれば、効果は高かったと思いますが
「良い香り」が脳内で幸福感を感じる脳内ホルモンの分泌を刺激したということ
ではないかと思っていました。

メナード化粧品の研究チームが、ローズ、オレンジフラワー、バイオレットなどの
精油を嗅ぐと、脳から「オキシトシン」というホルモンが分泌され、
肌の幹細胞の活性に関わる成長因子の産生を高めるということを発見したそうです。

このオキシトシンは、血液を通って全身に運ばれ、肌にも届けられます。
オキシトシンの肌の表皮の細胞と真皮の細胞に対する作用を調べたところ、
幹細胞の増殖、遊走、分化に関わる「IGF-1」と呼ばれる
成長因子の産生が高まる、つまり美肌になるということがわかったそうです。

ハンガリアンウォーターにはローズが使用されています。
今も昔も「オキシトシン」は存在したはずですよね。

しまなみ英訳
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今しがた、メールBOXに届いたりゅうさんからのメールをじっと見ています。

ことの発端は、「しまなみ人の風景」という森本りゅうさんの本を
題字を書かれた悠汀さんに見せていただいたことでした。

しまなみの人々を取材して、美しい写真と共に紹介した本なのですが
今はロンドンに住むりゅうさんの「世界中で一番美しい風景」と
故郷を誇りに思う言葉に惹かれました。
そして、しまなみに住む「達人たち」の言葉に心揺さぶられました。
私はいつか、石屋さんになるわけでも、いのしし狩りの名人を目指しているわけでも
和菓子職人になるわけでもなく、弱い人たちを支えるために生涯をかけることができるとも
思っていませんが、その方たちの生き方や言葉は、
松山で専業主婦をしている私にもとても参考になり、励みになりました。
そして、しまなみの島々を抱える愛媛に住むことに誇りを感じ、
是非、多くの方に読んで、見ていただきたいと思ったのです。

ちょうどそんな折、ベニシアさんと四国について話す機会があり
是非、この本を差し上げたいと思ったのですが、ベニシアさんは
日本語があまり読めません。
そこで、りゅうさんに、簡単な内容の説明を英文で・・・
などと途方も無く大変な注文をしてしまったのです。

人に好意を示すときは、相手に負担をかけないように、とよく言われますが、
りゅうさんも、大変だけど頑張りました、ではなく
「雪が降って職場が閉鎖されたので」頑張ってみた、と書いてくださっていました。
これが、忙しくて大変だけど、書いてやったぞ、みたいな内容なら
恐縮して縮み上がるところですが・・・・

本と対照しやすいように、写真も入れてくださっていました。
せっかくなので、りゅうさんの許可をいただいて、皆様にもご覧いただけたらと思い
ネット上にアップしました。日本、とりわけ瀬戸内の自然や風景に興味のある
外国のお友達などにも紹介していただけるとうれしいです。

http://forest5.web.fc2.com/shimanami.html

それにしても、私が思いつきで、言い出したことで
こんなに人の時間を奪ってしまうわけですから
この好意が良い形で育っていって欲しいものです。

森のコンサートも、終わってみると反省点が山のようにありますが
いろんな人が支えてくれた会・・・
ほめてもらっているのですから、反省ばっかりしていないで
素直に喜ぼうと思いました。
喜ぶ心が次の喜びを運んでくれると思うのです。

りゅうさんの英訳も、きっとみなさんがほめてくださると思います。
りゅうさん、私の思いつきにお付き合いくださってありがとうございました!

和谷さんごめんなさい!!
森の美術館コンサートでお配りした、子どもたちに明るい未来をNETの活動報告の中に
和谷泰扶ハーモニカコンサートが抜けていました。
コンサートの後の集合写真は掲載しているのですが・・・・

2003年11月21日
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元の原稿にはあったのですが、写真を減らせていく作業の中で
一緒に削除してしまったようです。

ハーモニカは、室温が呼気より低いと呼気が水滴となって
演奏に支障が出るほど、繊細な楽器なので、空調を入れるかどうかで
午前のリハーサルで悩んだのも懐かしい思い出です。


和谷さんのコンサートでは、今も忘れられない心温まるエピソードがあります。

開演前に、タキシードを着た和谷さんが大きな紙袋を抱えて
ロビーをうろうろされていました。
世界的な演奏家に、開演前にロビーに出るな、なんて基本的な注意をして
いいものかどうか、迷いましたが、
「開演まで、楽屋でお待ちください」と声をかけました。
そうすると、和谷さんは、「どうしても会いたい方がいて、その人に
渡したいものがある」と仰るのです。
私は、どうしても会いたい人が誰か、何を渡したいのか
わかりませんでしたが、差し支えなければ、
私たちからお渡しする、と申し上げたのですが
直接お渡ししたいといって、キョロキョロとお客様を眺めておられます。

そのうち、和谷さんを私たちにご紹介くださって、熱心にコンサートの
実現を願ってこられたKさんご夫妻が、状況をご存知のようで、
必ずその方を見つけてご連絡します、と約束してくださり、
安心した和谷さんは荷物を大切そうに抱えたまま、楽屋へ帰られました。

2年前に松山で初めての演奏会をされたときに
あるご婦人が立ち上がって、アンコールの拍手をされたそうです。
その方は、帰り際にも、とても素晴らしかった、また是非コンサートをしてほしい。
今度は夫や、友達にも聴かせたい、と言って帰っていかれたそうです。
Kさんご夫妻が、お名前を伺っていたので、今回のご案内をしたところ
コンサートの実現を知り楽しみにされていたのに
直前にご病気で亡くなられたそうで、
当日はご主人が会場にいらっしゃるということでした。
和谷さんが抱えていた大きな紙袋には霊前に供えるお花が入っていたのです。
そして、ご主人に直接お悔やみが言いたかったようです。
コンサートが終わるとみなさん一斉に帰られるので、始まる前に、と
思われたようです。

コンサートの最後に和谷さんは、「このアンコールの曲を一人のご婦人に捧げます」と
言われて、「「子犬のワルツ」を演奏されました。
たった一人の人に向けた演奏は、そこに居る多くの人を、魅了しました。
娘はいまだに、あの子犬のワルツ、凄かったね、と当時を振り返ります。

また、和谷さんは、私たちの会にとても関心を寄せてくださり、
ドイツでの環境教育の取り組みなどもお話しくださったのですが
私たちの会が、会員の会費と、コンサートでお客様からいただくチケット代のみで
どこからも援助を受けていないことをお知りになると、
東京に帰られる前に、賛助会員にしてください、とギャラの一部を
私たちに下さったのです。地元の演奏者よりはかなり多い額をお渡ししていたのですが
その一部を、活動に共感したので、と。
演奏家として、舞台に立っていただくだけでよかったのですが
私たちの活動をHPや印刷物で詳しく「予習」してお越しくださっていました。

なのになのに、活動の記録から脱落させているなんて!本当に恩知らずな・・・
ということで、こちらをご覧で、活動パンフレットを
捨てずに取っておこうと思ってくださる方!
2003年11月21日和谷泰扶ハーモニカコンサートを
お書き加えくださいませ!!


ハープとハーブ
harp86.jpg我が家のアイリッシュハープ


MEILINさんからスコティッシュハープ奏者のお友達を紹介していただき
我が家にあるアイリッシュハープと、その方のハープが形も音色も
とても似ているので、同じものを呼び名が違うだけなのかな?という疑問から
ネット検索していたところ、とてもワクワクするHPを見つけました。

銀座十字屋ハープ&フルートサロン 


その中にある、ハープに関する疑問、質問に答えるコーナー
ハープ解体新書」で、謎が解けました。

『アイリッシュハープ』『ケルティックハープ』『レバーハープ』とは実は全てレバー付きの小型ハープを指す呼び名で、
アイルランドでは『アイリッシュハープ』
スコットランドでは『スコティッシュハープ』
フランス・アメリカなどでは『ケルティックハープ』
クラッシック界では『レバーハープ』
なのだそうです。勉強になりました。

このページをシゲシゲと見ていたのですが、
安いものなら、20万円弱で買えるようです。
我が家の埃をかぶって、調度品にもならないハープ・・・3倍近くします。
ケチな夫がなんでそんなに大枚叩いたのか、ものすごく謎です。
楽器屋さんに美人の店員さんが居て、高いの勧められたんでしょうか?(笑)

ちなみに私の仕事はハーブで、ハープは夫の趣味です!
私がハーブを栽培したり、利用したりし始めた頃は
ハーブといっても楽器のハープや爬虫類のハブと間違えられていましたが
今では、ハープ(楽器)といっても、ハーブ(植物)と聞き間違えられることの方が
多くなってきていて、感慨深いです。

朝起き一つできない者に何ができるか
以前に、「ものみの塔」をご紹介したように
私は、どんなものも見もしないで拒むことはありません。
自分が良いと思えば、読ませていただいています。

「倫風」もそのひとつです。
とても良い子育てをなさっている・・・7人か8人お子さんがいらっしゃるはず・・
の元同僚から紹介され、ずっと購読させてもらっています。
冊子を購入させていただくだけで、入会したり朝起きの会にいくことはしていませんが。

雑誌も溜まる一方なので、基本的にはだいたい読んだら処分をしています。
片付けをしていて2007年10月号の「倫風」が本棚に紛れ込んでいたのを見つけました。
処分しようとして、パラパラめくっていると
会員の体験コーナーからこの言葉が目に飛び込んできました。

その体験談は広島県の中光さんという人のものでした。
タイトルの言葉は、その方のご主人が初めて朝起きの会に参加された時に
耳にした言葉だそうです。
その後、熱心に朝起きに集っていたのに、事故に遭い、
独立してやっと軌道に乗ってきた仕事を離れ、
8ヶ月もの入院生活を送られたそうです。
朝起きを実践していたことが無駄だったのではないのかと、迷いが生まれた中光さんは
先輩の方から、こんな言葉をかけてもらいます。

「実践倫理とは今日と明日のため、今と未来のための学びです。
学んでいても善い事ばかりではなく、悪いこともあるかも知れません。
でもそれは過去のこと。過ぎたことをどうこう言う学びではなく
今日一日をどう生きたら人生最高の生き方になるかを求め続ける教えです」と。

その言葉に中光さんは「大切なのは今を精一杯生きることだ」と思い
過去を憂う気持ちを捨てて最高の「今日」のために生きることにされたのだそうです。
ご主人の身体の不自由さも徐々に軽減していき、毎日を笑顔ですごしておられるようです。

実践倫理の柱の一つである
「不足の心」を捨てて前向きに生きることで、自ら幸せになれる、ということなのでしょう。
起こったことに文句ばかり言っているようでは、自分の幸せを自分で踏み潰しているようなもの。

それはさておき、朝起き・・・早起き・・・
この本を目にしたのは、娘と同じくらいの時間に起きては
ブーブー言われつつお弁当を作っている私への
神様からのプレゼントだったのかも知れません。

「婦人の友の会」会友誌でも
「時計の針を合わせる」ことを教えていただきました。
終わる時間を意識するのではなく、始める時間に針を合わせること。
6時に夕食ができるように動くのではなく、
5時に夕食の支度を始める。

また、野口悠紀夫先生の「超手帳術」からも
時間の質について教えていただきました。
時間は誰にでも平等、24時間と思いがちだけど
試験前の1時間と試験が終わっての10時間では質も価値も全然違う
いつ、何をやるかで平等に24時間じゃないのです。

で、
これだけ「知ってる」私ですが
ご存知のとおり、情けない日常を送っていますので、みなさんご安心の上
こんな私ですが、どうぞ呆れずお付き合いくださいね。
いつか立派な生活習慣を・・・と思うままで寿命が来たら笑ってやってください。

ただ、タイトルの言葉・・・「朝起き」を他の言葉にかえても
また真理なのですよね・・・・





アーク弦楽四重奏団  ~父の思い出
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poco a pocoのマスターがコンサート前1週間で申し込み7名・・・
と頭を抱えていらっしゃったので、日ごろお世話になっているし
お付き合いのつもりで出かけました。
行ってみると、大入り満員、よかったですね!

ぎりぎりに到着したので、本当に貴族席、どまん前!
優しい音色を聴きながら初めて室内楽を生で聴いた日を思い出していました。

小学校か、中学に入ったばかりの頃
父が有名な楽団が来るらしい、滅多に生では聴けないらしいから、と
1枚のチケットを手渡してくれました。
イ・ムジチ合奏団のチケットでした。
決して裕福ではありませんでしたが、お小遣いとは別に
父が自分のポケットマネーから「情操教育費」と言いながら
本物を見せてくれていました。
モーリスベジャールがまだ駆け出しの頃の20世紀バレエ団や
ベンチャーズなど、ジャンルを問わず、「一流のもの」のチケットを
1枚、買ってくれました。
市民会館まで送ってくれて、私はいつも一人で鑑賞しました。
高いチケットを親子で買うほどの余裕はなかったのだと思います。
迎えに来てくれた父に見ててきたこと、聴いてきたことを一生懸命話しました。

中学に上がるときに、愛知、大阪、広島の学校から水泳のスカウトが
我が家に来ました。
オリンピック選手に育てるのでぜひ預からせて欲しいという人たち。
私は自分がオリンピックスタジアムに立つことを夢見て、ワクワクしていましたが、
「秀でたものを持つより、当たり前の日々を豊かに生きる人生を歩ませたい」と
断ってしまったのです。
ずいぶん恨みましたが、この年になって、親ほど自分のことを
よくわかっていて、幸せを願ってくれる人はいない、
父の選択は正しかったと気づきました。

私はあの頃の父の歳を越えてしまいましたが
父のように、全身全霊で子供を思っているでしょうか?

父のことを思ううちに、涙が出てきました。
曲はサウンドオブミュージックメドレーになっていました。
父と一緒に見た映画でした。
すべての山に登れ・・・エベレストではなく、すべての山に臆せず登れ・・・

父さん、私、父さんの望むような生き方してる?
父と語らいながら、聴く弦楽四重奏は、穏やかに優しく
今まで聴いたどんな演奏より、心に沁みてきました。

父に会うことはもうできないけれど、父は私の中に生きていて
子供たちにも受け継がれていくと信じさせてくれる・・・
そんな優しい音色を聴きながら、来てよかったと思いました。

アーク弦楽四重奏団
チャンスがあれば、また何度でも聴きたいと思いました。
素敵なチャンスをくださった髭のマスター、奥様に心からの感謝をこめて!

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本当にマスター嬉しそうでしたね!ケーキもコーヒーもとっても美味しかったです!


コムズな一日 ~エレガントウォーク
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今日は、午前中、二つの会議、午後「ほっと+」の講座と
たまたまですが、一日中コムズで過ごしました。
午前中の二つは、それぞれ違う肩書きでの出席、
午後は、ハーブの先生としての参加
カメレオンのように、いろいろな顔をして一日コムズで過ごしました。

そんなわけで、お昼もお弁当を持参しようかと思いましたが
せっかく近くにおいしいものがたくさんあるので
一人ランチでもしようと一歩出たところで、とてもダンディな方に声をかけられました。
「やの屋」という惣菜のお店がお昼のこの時間だけコムズの前に
お弁当を売りに来ているそうです。

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全て手作りで美味しいですよ、というダンディなオジサマのお誘いと
550円というリーズナブルなお値段に惹かれ、コムズの飲食スペースで
いただきました。
見た目は、私が作るお弁当とあんまり変わりませんが
お味がとても上品でよかったです。全粒粉のパン2個150円も美味でした。
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今後コムズでのイベント弁当はこれに決まりですね。
予約ができるようです。
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午前中の会は、2分程度のインフォメーションで喋っただけで
あとはほとんど事務関係の説明を聞くだけで、ボーっと座っていました。

午後からは、働く女性のためのほっと+」最終回 今日はデトックスのお茶を用意しました。
今回は盛實先生の「ウォーキング」
盛實先生、スタイル良すぎです~

こういう講座は初めてでした。足はどこからが足でしょう、手はどこから
という質問には、「知識」だけは過去の専門家ですからそんなことはわかっている
と思うのですが、身体は今のオバサンですから、ちょっと情けない・・・
その上、受講者でもないのに、参加して、みなさん黒づくめなのに
私だけ上下ベージュで、なんかプーさんになった気分、膨張色のせいにして
鏡に言い訳していました。しかし、内容はとても「ためになる」講座でした。
今回受講者が少なかったのは、上履きを用意して運動できる服装・・
に構えてしまったのか、1回くらいやっても・・・と思ったのか
師走のせいか・・・よくわかりませんが
今日、来られなかった人は損をしたな・・・と思いました。
エレガントウォークは1日や2日で身につくわけではありませんが
ちょっとした、立ち方、腕の振り方、視線の置き方を知るだけで
日常の立ち居振る舞いが変わってくると思うのです。
いまさら、異性を意識するわけでもないし、ってどこかの「おばちゃん」は
仰るでしょうし、私もそう思っていました。
同じ生きてるなら、これから垢抜けるぞー!

でも、きっと明日はもう、やっぱいいか~と思う私が居るのでしょうね・・・


生命へのまなざし ~星野道夫氏と直子さん
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今日ほど、ミラクル!と思ったことはありません。
私の周りの人たちが、アクセスしても超えられなかった壁を
初めて出した1通のメールで易々と超えてしまったのですから。

森の美術館コンサートを終えて、
もう9年も経ったんだな・・・来年は10周年か・・・・と思ったら
とてつもなく凄い(と自分が思う)人に会いたくなり
無謀にも、故人となられた星野道夫さんの写真展と、
奥様の直子さんにご講演いただきたい、と思い立ちました。

返事など来るはずがない、と思いつつ、星野道夫公式HPから
直子さんにメールをしました。
写真展をしたら1万人が来場する、という星野氏ですから
メールもさぞ山のように来ることでしょう。
そんな中で私のメールが幸運にも直子さんの目に止まったのは
添付した、娘の読書感想文のおかげだったようです。
昨夏、学校代表に選ばれ、優秀賞をいただきましたが
課題図書ではなかったので、全国本選には進むことができませんでした。

返信の冒頭にはこのような言葉がありました。
「お嬢様が、夫のエッセイからたくさんのメッセージを受け取られた御様子を
大変嬉しく拝見いたしました。
夫も大変喜んでいることと思います。」

写真展は、全国の人たちが、順番を待っているそうで、
直子さんが、スライドを携えての講演なら、
「喜んでさせていただきます」とのお返事、講演料も、こちらの懐状況に
ご配慮くださるというお返事でした。

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娘が高校2年の夏、読書感想文で頭を悩ませていました。
部活動と普段の宿題で忙しく、ゆっくり探す余裕が無いけれど
どうせ読むなら良いものを読みたいので
何かお勧めはないかと相談されました。

真っ先に星野道夫氏のエッセイが浮かびましたが、いやいや、これは
もっと余裕のあるときに、じっくりと出会って欲しいと他の本を薦めました。
娘はもう別の本を読み始めていましたが
自分の高校時代を振り返って、高校時代にこそ様々な良質の価値観に出会って
自分の進むべき選択肢をたくさん持つべきだと思い直しました。

手元にあった、エッセイのうち、
「旅をする木」「長い旅の途上」「森に還る日」の3冊を薦めました。
私が特に心に残った部分を示して、意見を交換しました。
北海道にラベンダーを見に行く前にここに書いた、
感動を大切な人にどう伝えるかという引用は、
星野氏のこのエッセイからでした。

感想文を書くにあたり、録画しておいたNHK「知るを楽しむ」
星野道夫 ~生命へのまなざし~ を一緒に見ました。
翌春、娘が理系→生物という選択をした陰には、本人は気づかなくても
こういう種が心の中に蒔かれているからだと私は信じます。
芽が出た種が、今度は星野直子さんという「栄養」に触れ
どのように美しい花を咲かせるか、今から楽しみです。

みんなでやってる会なのに、思いを私物化してみなさんごめんなさい!!
でもね、星野さんのこの言葉、素敵じゃないですか?
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タルトと室内楽
森のコンサートに広告をお出しくださった、カフェ poco a pocoに
集金を兼ねてご挨拶に伺いました。

マスターの自信作 ラ・フランスのタルトをいただきましたが
しっとりとしてちょうど良い甘さで、とっても美味しかったです!

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音楽が大好きな髭のマスターは、貸し会場だけでなく、自前の企画コンサートもなさっています。
今回はアーク弦楽四重奏団のコンサートです。
12月5日 午後2時半~4時 ケーキセットつき2000円だそうです。
師走に入ってみなさんとても慌しいようで、満席には程遠いようです。
私はちょうど別件の予定が無くなったので、河野さんと一緒に申し込みさせてもらいました。
間近で室内楽を聴くなんて、貴族になったような気分でしょうね・・・
みなさん、ご一緒に貴族の気分を味わいませんか?
詳しくは髭のマスターのブログをどうぞ!



プロフィール

メリッサ

Author:メリッサ
愛媛県松山市のハーブ大好き
メリッサの庭へようこそ!
春から晩秋まではこんな庭です。
メリッサへのご連絡はmelissa.herb.82@gmail.com まで!



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