メリッサの庭から
大好きなハーブを中心に人、音楽、映画、本、食べ物など出会いの感動を・・・
咳対策
娘が風邪をひいた後に咳が続くというので、ネトルのブレンドされた
ハーブティーを郵送したのですが、封も切らず、「コンコン星人」になって、帰省してきました。

咳が長く続く場合は、いろいろな原因があるので、一度病院で診ていただいた方が
いいと思いますが、娘の場合は、悪くても咳喘息かな、と思って
家庭で出来る手当てを教えたのですが・・・・
面倒なのか・・・・ちゃんとやらずにコンコン言っています。

どんなものでも同じですが、
まずは予防、症状が出たら、早期の軽いうちに対策をする、が基本です。
それでも忙しくて、悪化させてしまった時の対処法を
娘にしつこく教えました。
全部をやってみると、今晩はもう咳をせずに眠っています。

1、芳香浴 (就寝時)
   アロマポットにたっぷりのぬるま湯を入れ、
   バジル、クラリーセージ、レモン、ベルガモット、ゼラニウムを入れ
   電気またはキャンドルで加熱する。

2、胸へのすりこみオイル(×××ラップのように使用する)
   25ccのキャリアオイルに、ラベンダー、ティートリー、ニアウリ、サンダルウッド各1滴
   大人の場合は、これよりも、多めにしています。
3、ハーブティー
  エルダーフラワー、エキナセア、ジンジャー、ネトルなどがブレンドされたもの
  無ければ、庭のフレッシュペパーミントとジンジャー。  

4、マスク
   自宅では、保湿のために、外では周囲の人へのエチケットとしてマスクをする。
   教室にお越しくださっている方が、
   かわいい立体マスクを作って通販していらっしゃるので、画像を紹介しています。
郵送の場合は、10枚くらいまで80円で送ってくださるそうです。
   あまりに可愛らしすぎるので、我が家では自宅のみですが、立体なので、息苦しくなく
   保湿効果抜群でとても気に入っています。

5、のどあめ
   我が家は、ハチミツに精油のニアウリを落として、なめていますが
   手に入らないときは、龍角散ののど飴がコンビニでも買えて便利です。
   これ、結構よく効きます。
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6、入浴
   シャワーではなく、湯船につかる。
   身体が温まると咳が出ますが、お風呂は湿度が高く、咳は楽になると思います。
   ティートリーやラベンダーを落としてもいいですね。
   そのまま落としたのでは、水と油で原液が浮いていますから
   肌の弱い方や小さなお子さんは心配です。
   自然の乳化剤、糠や、塩、スキムミルクなどに溶かしてから入れると
   お湯に混ざりやすくなります。

7、ティートリー
   うがいと、鼻腔内への塗布(こちらは自己責任で)
   喉に痛みがあるときは、サンダルウッドを直撃(こちらも自己責任で)  
倉敷市民吹奏楽団グリーンハーモニー
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この春に入団したばかりの娘がちょっと出していただくだけで
わざわざ聴きに行くのは、どんだけ教育ママゴン?と思われそうですが
実は、学生時代から何度も訪れた、大好きな町、倉敷に行きたかっただけで・・・

しかし行くのなら、早朝出発し、岡山から倉敷まで
娘と友達を楽器とともに運んでやろうと思いました。
中学の同級生で、高校は別々でしたが、大学で再会し
吹奏楽大好きの二人は、大学の楽団には入部せず
平日の夜、岡山駅から電車に乗って、倉敷まで通っているそうです。
同じ思いの幼馴染が一緒で、親としても心強いです。

最近は、何をやっても長続きしない若い人が多い中で
小学校3年生から「ラッパ」を吹き続ける二人を見ていると
勉強もしろよ、なんて思いませんね。

わが娘は別にして、何かに打ち込んだお子さんは、短い時間でも
必要なことに、すばらしい集中力を発揮できるようです。

睡眠時間5時間弱で、早朝出発したので、眠ってしまうかも・・・
と心配でしたが、素晴らしい演奏に、ドキドキして楽しむことができました。
特にすごいと思ったのは大序曲1812年・・・御歳83歳の指揮者にも
演奏にも鳥肌ものでした。

え?で、どんな演奏だったか?ですって?
時々ホルンとユーフォの音を聞き違えて娘に呆れられている
ど素人の私ですから・・・

似て非なるもの ~悪いのは私?あなた?
シータヒーリングを受けた方が、友人にも勧めてみようかと仰るので
つい、反対してしまいました。

シータヒーリングというのは、詳しいことは私もよく知らないのですが
簡単に言うと本人の潜在意識を悪いものから、良いものに置き換えるものだそうです。
その方は、劇的な変化には気づかなかったけれど、2ヶ月近く経った今、
考えてみると、周囲が穏やかに自分に接してくると感じるそうです。

反対した理由は、そのご友人を私も存じ上げていて、
親切心で勧めてあげても、逆に気分を害するかもしれないと思ったからです。
私のどこがいけないのよ、失礼ね、と。

人が変わる事が出来る時は、本人が本気で変わろうと思った時だけだと思うのです。
本当に変わらなければいけない、と思うほどのダメージを受けないと
そうは思わないような気がします。ダメージの大小は、人それぞれの感じ方ですから
どの程度ということは言えませんが、少なくとも、相手が悪い、と思っているうちは
本当に変わる必要を感じるほどのダメージは受けてないと思うのです。

そこで、ふと思ったのですが、自分は正しい、と思うことと
他人が悪いと思うことは、似ているようですが、全く違うと思うのです。
前者は、信念を貫くことで、自分自身の中で完結しています。
他人が悪いと思うことは、自分に向けなければならないものから目を逸らして
他人を責めているわけですから、自分自身とは別のところに意識が向かっています。

思いやり、素直な心、温かい気持ち・・・・
強い人は、みんな持っているのかもしれないなあ、と思いました。

自分を変えたい・・・そう本気で思っている方に、是非勧めてあげてください。
sumiさんがなさっています。





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大学の同級生、職場も同じで友人でも戦友でもあるchiroさんから
「青天の霹靂」メールをもらって2ヶ月あまり・・・・

不死身と思っていた彼女に思いがけない病魔が迫り、
先月末に、術後の治療方針を聞きに来松の折、約束をして会いました。

何て声をかけたらいいのか・・・会うまではいろいろ悩みましたが
顔を見たとたん「大変やったねぇ」と準備していた諸々とは無関係な
言葉が出ました。でもこれが、私の正直な思いですから・・・

どんなにしょげてるかと思ったのですが、以前と変わらぬ大音量の声に
嬉しくなりました。小柄な体のどこからそんな声が出るのかと思う声が
隣の教棟(教室じゃないですよ、別棟)からよく聞こえてきました。

食事をしながら交わす話題は、文学のかけらも無いのですが
授業ではしっかり素敵な国語の先生でした。今もきっとそうでしょうけど。

いつもと変わらないおしゃべりをして分かれました。
mixiに書いている日記と別に、お料理のブログを書いています。
忙しいのに、しっかり料理して偉いなあといつも感心しているのですが
今まで何気なく見ていた、タイトル・・・
80歳までの3食のトータルなのね・・・・
食欲があって、声の大きい人は大病も乗り越える、って
これ、私の身の周りの人を見ていて間違いないから
彼女も80年じゃ終わらないと思います。

夕飯のメニューにお困りの方、とっても参考になります。
一度覗いてみてくださいね。
携帯の文字を最大に設定している人も楽に読めます(笑)

1/867000<


ハイブリッドシステムの老朽化
昨日、パンクしたと思ったら、今日は画面に「ビックリマーク!」
ハイブリッドシステムに問題が発生したので、すぐに安全なところに停車し
販売店に連絡するようにと書かれています。

車に素人の私でも、パンクとは無関係、たまたま連日で続いた不運、ということは
理解できました。
結果は、3個搭載されたコンピューターシステムの1つに不具合があるようで
交換することにしました。77000円
昨日のタイヤとあわせると、二日で10万円近く・・・・

楽器屋さんで、最近はギターも安くなったね、欲しいな~と話した
翌日、10万・・・(涙)

6月末に7年満了の車検を迎える私にとって
今後も、このようなトラブルに怯えながら乗り続けるか
思い切って買い換えるか・・・・悩ましいところです。
電化製品と同じで高度にコンピューター制御されたものは
古くなると、修理に費用がかかるのですね・・・・

それにしても、最近は、なにもかもに疑い深くなっているので
トラブルなんて無くても、7年目の車検前に、エラーサインだけが出るように
プログラムされてるんじゃないか?なんて疑ったりするのです。
現に、ディーラーの方、エラーサインをリセットして普通に乗って行きましたから。

そんな疑問を、車関係ではないのですが、エンジニアの友人にぶつけてみたところ
車のことはよくわからないけど、絶対に人を殺してはいけないものだから
微小なエラーを感知しても、そういうサインが出るようになってるんじゃないか?
というのです。確かに・・・・

29日、高速道路を走って、岡山県に行く予定にしていました。
これは、やめとけ、というメッセージ?
いやいや、あと2日エラーサインが遅れて出たら、遠出先で大変な不便をするところでした。
釘を踏んだまま、あと3日、気づかなかったら、高速道路でバーストしていたでしょう。

ということは、ご先祖様、ありがとうございます!
車は万全に調整して、気をつけて行ってきますね!
いつも見守ってくださってありがとうございます!!

10万円くらいお小遣いくださったら、もっとうれしいのですが・・・
いえいえ、自分で何とかいたします。
手放したい非凡
普段、滅多に出かけない義父母が、お出かけの際に
私の左後ろのタイヤがパンクしていることを
発見して、知らせに来てくれました。

お昼頃出かける予定があり、もしその時間にノコノコ駐車場に行けば
予定変更せざるをえませんでしたが、ロードサービスに電話して
スペアタイヤに交換し、釘を拾ってパンクしたタイヤを買い換えて
十分予定通りに行動することができました。

若いころに、自分でタイヤ交換するよう、父から言われて
父の監視の下、やったことはあるのですが、
走行中に外れたりしたら、それこそ人命にかかわるのでプロにお願いしました。
OMCゴールドカードにはロードサービスがついているので
電話をすると、最寄りの業者がすぐに来てくれて、無料です。
例えばガス欠なら、高速道路のサービスエリアまででも持ってきてくれて
ガソリン代実費だけです。

JAFにも入っていましたが、サービスがほとんど同じなので
ゴールドカードに付帯したロードサービスだけにしています。
とても親切に対応してくれました。
海外旅行保険もついていますし、無料で24時間の医療相談など、
メリットは沢山あります。
夫の某有名クレジットカードの家族カードをもらっているのですが
こちらは、そんなサービスがありません。

年会費無料のカードもたくさんありますが、さまざまなサービスに
入ることを考えると、ずっと割安で、便利です。

なんとか予定どおり出発してsumiさんのお宅へ、お願いしていたものを
受け取りに行きました。
最近マヤ暦を勉強したという、sumiさんは
メリッサが、どのタイプか、とっても気になるのだそうです。
ということで、見てもらうと、私は、「白い魔法使い」なのだそうです。

で、白い魔法使い、ってこんな人らしいのですが、当たってるのかなぁ・・・
http://blog.mayareki.com/article/135238748.html
書かれている白い魔法使いの有名人を見ると、彼らはあんまり当てはまらないような・・・・
でも、高倉健さんや柴崎コウさんは、確かにそうだなあと思います。

数日前から、減速したときにちょっと後部が振られるような気がしていたのですが
最近のタイヤはチューブじゃないので、徐々に抜けていくそうですね。
ロードサービスのおじさんから、車に乗るときは
一応ぐるりと一回り様子を見てから乗ったらいいよ、と教えてもらいましたが
20歳の頃に、自動車学校で教わったような気がします。
「平凡」を守るには、セオリー通りの「点検」が必要なのですね・・・
非凡はもう結構・・・



抱きしめたい平凡
東北以外の地域が沈んでいてはいけない、と自粛ムードからの
脱却の声が各方面から上がるなか
朝日新聞天声人語は、震災から1ヶ月を超えてもなお被災者の方々への思いを語り続けていいます。

今日は、食について、どんな美食よりも、家族が囲む食卓が
すばらしいということが書かれていました。
毎日夕方が近づくと、今日は何を作ろう・・・とため息が出ることもありますが
自宅で、誰の目も気にせず、家族で食事ができる、当たり前の幸せに気づかせてもらいました。

世間のほとんどの人がまだインターネットなどしていないころに
「何気ない日常」を発信する、「ゆめごこち」というHPがありました。
大好きなHPで、「ゆめ」さんのファンでもありました。

ゆめさんのエッセイには、「何気ない日常の幸せ」という言葉がよく書かれていて
お幸せそうに見えましたが、何気ない日常の幸せがわかる人は
「何気ない日常」を奪われた人でもあるということが
その後、しばらくして、ご主人が書かれたメッセージによって
知ることとなりました。
2001年6月「過去の語らい」はご主人の次のようなメッセージが
最後となりました。

6月9日

はじめまして、ゆめの夫です。
ゆめは今、病魔と戦っています。
一息つけるまで、しばらくかかりそうですが、
ぜったいにもどってくると本人もがんばっています。

元気な ”ゆめ” がもう少しで帰ってきますから、
静かに見守ってやってください。
よろしくお願いします。

1998年3月・・・今から13年前にスタートした「ゆめごこち」は
2002年7月に最後の更新を終えました。
多くのファンの求めに応じてご主人が、今もこのサイトを管理されていて、
ゆめさんのエッセイやお菓子づくりを見ることができます。
天国のゆめさんにもメッセージを送ることができます。

トップページの下に追加された、ご主人のメッセージを読むと
ゆめさんがいかにご主人に、周囲の人たちに愛された方だったかわかります。

抱きしめたい平凡・・・・抱きしめてかみしめて、感謝を忘れないようにしたいですね。


夜想曲集
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先日のカズオイシグロ氏の番組を機に、今まで読んだことがなかった
彼の作品も読み始めました。
短編集ですが、最初の「老歌手」は、往年の大歌手と、
町でギターを弾く青年と一夜の交流を描いたもので、設定は
読者の誰にもありえないような設定です。

就寝前に読み始めたのですが、読み進むうちに、どんな展開になるのだろう、と
ワクワク感が高揚し、目が冴えてしまいました。
カズオ・イシグロの作品は、「私をはなさないで」ではクローン人間
「日の名残り」では、イギリスのお城で暮らす老執事、という
読者の日常からはかけ離れた設定が多いのですが、語られているものは
誰にも当てはまる普遍であり、突飛とも見える設定だからこそ
普遍を探し当てる楽しみも与えてくれます。

私は小説も随筆だと思います。
随筆というジャンルの作品が、いいたいことをそのままずばり述べるのに対して
作者の考えを受け取りながら、かつ内容を楽しめるものが小説だと思っています。
一粒で二度美味しいのが、小説ではないかと思います。

よく本を読む「ヒマ」があるわねえ、と言われますが、
私の読書は主に台所なのです。
家族  ~つみきのいえ
つみきのいえ


アカデミー賞アニメーション部門で受賞したときに
このアニメーションと絵本を知りました。

柔らかなタッチで描かれた哀愁の漂うアニメーションを
楽しみましたが、家が家族の増減や環境の変化で
変わっていくということが、当時はそれほど実感できていませんでした。

我が家は家族4人が揃ってから新築したので
4人で暮らしていることが当たり前でした。
一人暮らしを始めた娘を送った帰り道、ふいにこのアニメーションが
心に蘇ってきました。

家というのは家族とともに在るということなのですね。
一人減り、二人減り、また子供がパートナーと共に戻ってきたりと
家は生き物なのだ、と感じました。
ふと、寂しくなるなあ、と思いました。

あれからまだ1ヶ月も経ちませんが、つみきのいえを観てみました。
以前見たときには、気づかなかった小さな椅子や積み木が、
我が家の子供たちのものと重なって懐かしく淋しく・・・
映画は、観る人の年齢や経験などでも違って見えるのですね。




ご先祖様  ~シンクロニシティー
今日は、午前中は「先生」午後は「生徒」でした。

午前中のハーブ教室は、新しい生徒さんがいらっしゃったのですが
はじめまして・・・と入ってこられた途端、以前からこられていたMさんと
顔を見合わせて「え!!!」と驚いておられました。

Mさんと、新しく来られたGさんとFさんは、以前同じ英会話学校で仕事を
なさっていたのだそうです。

Mさんは1週間前に、道を歩くFさんをお見かけしたそうだのですが
Fさんもちょうどその頃、Mさん、お元気かなぁと思っておられたそうなのです。

思いがけない再会を果たした3人の素敵な笑顔、了解をいただいて
ご紹介します!

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何年も来てくださっている方々も、新しくお越しくださる方も
どの教室でも、本当に素敵で良い方ばかりで、そういう方々に巡り会えることを
最近は、本気で「先祖」のおかげかも、と思っています。
あまり先祖を大事にしていないのですが、「先祖」という方々は
無礼だから、天罰を加える、などということは、どうも無いらしいのです。
どんなに粗末な末裔でも、子孫を見守り助けてくれるのだそうです。
不運なときは、先祖が試練を与えてくれているのでしょう。
先祖の思いを知って、その不運を乗り越え成長したいものです。

教室の様子は、sumiさんがいつもブログでご紹介くださっていますので
アップされたら、是非ご覧ください。

そして午後は、文字のおけいこ。

午前中のハーブ教室では生徒さんだった悠汀さんが、今度は師匠。
悠汀さんからいただいたお手紙の文字に惚れ込み、押しかけ弟子になりました。
最近は、お礼状もほとんどメールばかりで、ますます文字が雑になっていたので
鉛筆での文字のお稽古をさせていただいています。
まだ数回なので、上手になったとは言えませんが、字配りを意識するようになり
以前よりは、丁寧に書けるようになりました。
何より、手を使って文字を丁寧に書く、って呆け防止に良さそう・・・

生徒は、私と悠汀さんのお母様なのですが、文字のおけいこというよりは
お茶とおしゃべりをしに、遊びに行っているというのが、正確かも知れません。
とても楽しい癒しの時間は、いつもあっという間に過ぎて、
夕飯の支度のために慌てて帰宅したところ、こんな素敵な
お手紙が届いていました。巻紙のお手紙をいただいたのは初めてです。
こんなお手紙が書けるようになりたいものですね!

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今は、ポストに私信を受け取ることがとても少なくなりましたが
やっぱりとっても嬉しいです。
文字のおけいこ帳を使ってレッスンしている私には10年早いですが
上手でなくても、手書きで、お礼状や近況報告ができたらいいなあと思いました。


『日輪の遺産』のマスコミ披露試写会&会見
佐々部監督映画「日輪の遺産」のマスコミ披露試写会&会見があったようです。

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記事を拝見していて、とても胸に響いた言葉がありました。
主演の堺正人さんが、インタビューの最後に言われた
「この映画は戦争を扱いながらも、
人生で一度も経験してない、見通しの悪いことに人が直面した時のことを描いてます。
その時、自分たちができることをやる、そこで歴史が動くし、その人の価値が決まる。

この登場人物がどういう判断をしていたかと時々ふっと思い出し、今の自分の指針にしています。
そういうことをかみしめながら、これからもこの仕事を続けていきたい」
です。

人は誰しも、経験のないことや、周囲にお手本の無い、困難な出来事にぶつかると
不安に押しつぶされそうになります。
今、まさに私たちは、未曾有の天災や、収束困難な原発事故など、経験のない困難に直面しています。
そんな時に、自分を励ましてくれるものは何でしょうか?
そんな答えをみつけられそうな、この映画がとても楽しみです。

2011年8月27日(土)、全国ロードショー
公式サイト:http://www.nichirin-movie.jp/


セキュリティーソフト
のーとん(あえて平仮名で書いてます)のソフトを使って5年目になりますが
更新まであと40日近くになりました。

偶然かも知れませんが、いつもこのころの時期になると、ウイルスを撃退しました、
というメッセージがよく出るようになります。
前々から、ウイルスを撒き散らす人って、もしや桶屋が風を吹かしてるのと同じ?と
思っていたのですが、偶然にせよ、ほぼ1年間沈黙しているウイルスソフトが
更新前の1ヶ月だけ、せっせとウイルスを発見して撃退していることに不信感を持っていました。

他のソフトに変更しようかな、と探していたら
マイクロソフト社が無料で配布しているセキュリティーソフトをみつけました。
というものの、かなり有名なようで・・・
私はマイクロソフト社のIEを使っているので、相性も抜群、他のソフトの
パフォーマンスも上がり、今までの不便が嘘のようです。

IEをお使いの方で、ご存知ない方(少ないかも・・・)
一度ご検討されていはいかがですか?
こちらです。→MSE


筋肉の作り方 ~そらともり REN 
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そらともりのオーナーわかこさんに、スポーツクラブRENを案内していただきました。
この場所は以前、オレンジスポーツクラブという名前で、私の両親が通っていた場所です。
私も一時期、通っていたことがありました。

元の施設を利用して・・・と言われても、まったく別世界
高級リゾートクラブのようでした。
プールもご覧のとおり、暗いのですが、それがまた却ってリラックスできそうです。
競泳の記録を目指して身体を作っていく目的なら、リラックスしすぎて逆効果ですが
疲れを取るために、のんびり泳ぐのにはぴったりだと思いました。

最新の加圧トレーニングマシンや、足浴ゾーン、など、どれも豪華。
個人的には、車でスポーツジムに行って、ランニングマシンでその場駆け足なんて
無駄にも程がある、と思っていますが、このような癒しとリラックスの空間は
財布と時間に余裕のある人にとっては、楽園かも知れません。

ロビーにはオーナーのわかこさんがタイまで出かけて、お気に入りの家具職人と
共同で作ったという大きなテーブルにゆったりとしたソファ・・・
そこでは、ヘルシーなランチをいただけます。

一緒にお伺いしたようこさんと、お茶をいただきました。
かぼちゃプリンが食べたいけれど、ご馳走していただくのに
リクエストしては申し訳ない、とようこさんとしゃべっていたら
わかこさんが、今届いた、かぼちゃプリンはいかが?と出してくださいました。

ジムのオープンからの苦労話などをうかがっているうちに
「カリスマインストラクター」の話題になりました。
彼らは、どんなに勧められても、お茶やお菓子には一切手をつけないそうです。
水分摂取の量や時間、食事のカロリーなど、決めたことを決して変えない意思の強さは
すごいのだそうです。ストイックなまでに身体を絞っているらしいのですが
自分自身が、商標であるという、プロ意識の現れで、ものすごくオーラがあるそうです。

幸せいっぱいに、プリンを頬張っていた私、ちょっと手が止まりましたが
私はカリスマインストラクターじゃないもん、と完食しました。
それにしても、生活全部を仕事のために捧げている人たち、やっぱりすごいです。
少しは見習わなくてはと思いました。


ETV特集:カズオ・イシグロをさがして
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4月17日午後10時NHK教育「ETV特集:カズオ・イシグロをさがして」

テスさんより、お知らせいただきました。
私がテレビ欄を見る習慣がないのをご存知で、いつも私が好きそうな番組があると
前もってメールでお知らせくださるのです。
テスさんから教えていただいた番組は、どれも感動的なほど、私の好みにぴったり。
私が映画「日の名残り」を大好きな映画として紹介していたことを覚えていらして、
原作者のインタビュー番組をご紹介くださいました。

「日の名残り」を観たときは、原作について予備知識がなく、
大文豪の作品を、少し近代に設定変更して、映画化したのかな、と思っていました。

人が誰でも持つ、過去のあるワンシーンへの郷愁、後悔・・・そういう
ものを、人生の終盤に近づいた時に、取り戻そうとしている老執事の物語でした。
イギリスの伝統的な紳士のふるまいや、風景が美しく、静かな中にも
人の心の中にある、思い出や、記憶、そういうものが、人生でどのような存在なのかを
深く考えさせられる映画でした。
淡い期待に胸を躍らせながらも、期待は砕かれ、一人住み慣れた
お城に戻った老執事・・・カメラは、鳥瞰的にその場所を見下ろします。
誰しも、広い世界を泳いでいるようで、実は、小さな小さな場所で人生の大半の時間を過ごし
そこで人生を終えるのだ、ということの象徴のようでした。

彼の作品の熱烈なファンである分子生物学者福岡伸一氏のインタビューの中で、
福岡氏が、カズオ・イシグロの作品は「記憶」がテーマではないか、と尋ねます。

イシグロ氏は、子供から大人になっていく過程で、記憶というものが
どのような存在であるかを、話されました。
子供のころの記憶というのは、大人によって、守られたもの、
繰り返し思い出すことによって取捨選択して美化されていくものでだと思うが
大人になっていく過程で、経験よりも先に、悪い部分や汚い部分を見ながら
絶望や諦めとともに育っていくものでもある、と。

また、彼は、「記憶」についてこのようにも話しました。

我々は、とても大切な人を死によって失います。
それでも彼らの記憶を持ち続けることはできる。
これこそが「記憶」の持つ強力な要素だと思うのです。
それは死に対する慰めなのです。
それは誰も奪うことができないものです。


また、彼は、
我々は、人生が短いと悟ったとき
何を大切に思うだろうか
赦し 友情 愛情といった要素こそが
人間を人間たらしめる上で重要なものなのだ
ともいっていました。

映画化の際に脚本を担当したアレックス・ガーランドは、カズオイシグロを
地球上に存在する英語作家のうちの最高峰の一人と評価しています。

そんな彼を育てた土壌は何だったのでしょう?
福岡氏は、彼が5歳まで過ごした長崎市を訪ねます。
イシグロの父親は、長崎海洋気象台に勤務する海洋科学者でしたが
「長崎海洋気象台の歌」の作曲者でもありました。

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カズオ・イシグロは、音楽をこよなく愛する父から、
音楽や、自然科学を敬愛する心を学び、そして自身は文学の道へと進みます。

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インタビューを終えて、福岡伸一氏は、イシグロから強い影響を受け
自身が30年間研究を続けた「分子生物学」にピリオドを打つことを決意し
4月1日より、あたらしい研究に臨む決意を語ります。

個人的には彼の動的平衡について、ちょっと胡散臭く感じていました。
すべてを「動的平衡」で説明するわけですから、アインシュタインかニュートンの
つもりなんだか・・・・と。
しかし
新たなテーマ「もっと広い、文明、文字や歴史や時間の中で生命をとらえ
もう少し違う文体で語りたい」というつぶやきに、とても共感を覚えました。
彼は、5月のJHS研修会で、講義をされます。
あまり気乗りしなかったのですが、4月1日から生まれ変わった福岡氏の
お話を是非、聞いてみたいと楽しみになりました。

念ずれば・・・・  ~自休自足 カフェの本
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東京の八重洲ブックセンターで購入しました。

田舎カフェのはじめかた、という本なので、え?カフェを始めるの?と
お思いの方もいらっしゃると思いますが、とんでもありません。

電車待ちの時間つぶしに、パラパラと眺めていて、1枚の写真に目が釘付けになり、
その1枚の写真を手元に置きたいばっかりに購入したのです。

その写真はこちら。
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奈良の「くるみの木」というカフェの写真です。
なんだか、とてもとても心惹かれて・・・・
家でも時々取り出しては眺めていました。

もう何年も前に買ったものですが、ハーブ教室にお越しの
Mさんのお宅にお邪魔して、お喋りをしていたときに
奈良旅行のお話から、「くるみの木」の話題になりました。

「え!行かれたことあるのですかっ?!」

きっと私すごい迫力だったと思います。
Mさんは、行って見たかったんだけど、いけなくてね、次の楽しみ、と
仰いました。
今まで私のまわりで、このお店のことを話題にした人は誰一人いません。

そして、今図書館で、このお店のオーナーの本を借りている、と
見せてくださいました。
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そして、くるみの木の雑貨が、私がいつも行っている
コムズ松山市男女共同参画推進センターの向かいの雑貨屋さんにあることも
教えていただき、驚きました。
先日のいちごどら焼きといい、本当に念ずれば・・・願いが叶いすぎて
ちょっと怖いです。
我慢じゃないよ、本当の豊かさを知ろうよ
これからは、暑さ寒さを少し我慢して、節電し、テレビも明るさを抑えよう・・・

そんなことを言われると、我が家はもともと我慢の家になってしまいますが
決して我慢しているとは思いません。
ブログを更新すると、コメントやメールで、暖かい言葉をいただきます。
お金や電力で得られるものではない、幸せは沢山あります。
テレビの前に座って楽しむのと同じくらい、同じ思いを持つ友人と話をすることも
とても幸せな時間です。

沢山生った柿の皮をせっせと剥いて吊るしている「夫(私じゃないです・・・)」の嬉しそうな顔・・
出来合いの干し柿を買う方が楽チンですが、自然の恵みを無駄にしない幸せもあります。
庭の欅の枝を薪ストーブで燃やしても、エアコンの温風には敵いませんが
揺れる焔の暖かさは目と心も温めてくれます。

良い本を読み終えたとき、心震える映画を見たとき、素晴らしい音楽を聴いたとき
豪華でなくても美味しいものを食べたとき、とても幸せな気持ちになります。

365日の中の今日1日を、とても幸せに過ごしたというご報告メールが届きました。
ちょっとだけ、仲立ちをしただけですが、私まで幸せな気持ちになりました。
こんな日は、キンキンに冷えた缶ジュースじゃなくっても、とっても美味しいはず。
もらった幸せ、また誰かに手渡していきましょうね。


念ずれば・・・どら焼き来る!
今日は、八幡浜保健センターでの教室。
今月のテーマは免疫力なので、今話題の放射線被曝も話題にします。

伊方原発至近の八幡浜でこういう話はどうかな・・・と心配しつつ
個人が出来ることについてお話させていただきました。
終わって片づけをしていた時に、ある方から、今日は、参加できて本当に
よかった、いいお話がきけた、と言っていただき、ほっとしました。
不安を煽ってもいけないし、気休めもだめ、何が本当かを見抜くためには
広く知識を持ち、知った上で、どう心穏やかに応していくか、
ということが、「個人差」という希望につながると思うのです。

たかが、庭や野山に生える草ですが、その自然の力に、人が作り出すものは敵いません。
そしてもっとすごいものは、人が本来持っている自然治癒力、免疫力です。
それを低下させる生活(食べ物、生活習慣、医薬品、運動不足など)をしている人は
それこそ「直ちに」修整する必要があります。

八幡浜教室に来させていただいてもう5年になります。
お世話をしてくださる方、参加してくださる方、それぞれ良い方ばかりなので
始めた頃と変わらない雰囲気で、楽しく過ごさせていただいて、とても感謝しています。

ありがたいなぁ・・・と思いながらの帰り道・・・
ついに「いちごどら焼き」に遭遇したのです!

「しまなみ人の風景」を読んで、そこに暮らす人々の哲学的な生き方に
感涙しながら・・・一番心に響いたのは、実は
ぼっこ製菓の「いちごどら焼き」でした。

いちご大福ならよくみかけますが、いちごどら焼き!
本を紹介してくださった悠汀さんにたずねると、いちごの時期限定品だそうで
いつか、いちごの時期に大島のぼっこ製菓を訪ねる、ということを目標にしていました。

ところが!!!思いがけないところで出会ったのです。
大洲市のスーパー「ありがとうショッパーズ」
いつもは素通りですが、なんとなく・・・それこそ何かに呼ばれるように・・・
立ち寄ってみたのです。
そして、ついに出会ったのです!
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あふれ出るように、甘くておいしいイチゴがたっぷり入っていました。
お値段は普通のどら焼きとほとんど変わりません。

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最近、何か美味しいものを食べると、被災地の子供たちにも
食べさせてあげたいな・・・と思います。
わが子ではなく。
こんな風に、この国の我欲な私たちも少しずつ成長していっているのかも知れませんね。

アマゾンマーケットプレイス
夫から、「いったい何歳まで生きるおつもりか?150歳くらい?」
と嫌味を言われたのをきっかけに本の処分を始めました。
確かに言われるとおりで、このまま私がいなくなると、
残された本で、家族は大迷惑でしょう。
一度読めば、手元に置いておかなくてもいいような本は処分しなければ!と
一念発起して、ブックオフにもっていきました。
私が持っていくようなマニアックな本は、
ブックオフの顧客向きではないようで
買い取れないけれど、処分しておきましょうか?と言われる始末・・・

処分するくらいなら、もう少し手元に置こうと持ち帰り
今度は子供の学校の図書館で寄贈書を受け付けるというのでもっていくと
ダンボールが置かれていて、中に入れてくださいと書かれていたので
覗いてみると、まるでゴミ箱のようでした。

手放すとはいえ、大事な本、欲しい人に差し上げたい、と思って悶々としているうちに
購入者として利用したことのある、アマゾンのマーケットプレイスに出してみようと思い、
調べてみました。いろいろ面倒そうでしたが、送料とアマゾンの手数料を引いて
少しは手元に残る程度の値段をつけて出品してみたところ、
思いがけなくすぐに購入希望者が出ました。
アマゾンがあて先や納品書も用意してくれるので、DLしてプリントアウトするだけで
すぐに発送できます。

ブックオフで、処分してあげましょうか?と言われたこれらの本も
欲しいと思う方々の元へ、それなりの値段でお送りすることができました。

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今回は出品したプリンターインクがすぐさま完売しました。
黒とカラーを2セットずつ予備に買い置きしていたのですが
ある日突然プリンターが動かなくなり(部品の交換時期を過ぎても使っていました)
手元に使い道の無いインクが残ってしまいました。
インク買取りのサイトに連絡したところ、
プリンターの型番が古いから引き取れない、と断られたものでした。
購入者からの評価は5段階の5、100%で、
4月7日(木)に大変早く到着し、推奨使用期限が2015.09で大変良かったです。
と書いてくださっていて、とても嬉しく思いました。

新品を買った値段よりはずいぶん安くしましたが、
捨てるしかないものでしたから、喜んでいただき、半額くらいは手元に戻って
私も嬉しかったです。

いらなくなった人から、欲しい人へ確実に渡るマーケットプレイス・・・
アップすると、マニアックな本でもすぐに買い手がつくので
見ている人の数や層は計り知れなく広いと思います。
これからもどんどん利用したいです。
花学び
私の今日のお茶杓の銘です。
お花を題材に沢山の学びができたからです。

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昨日、俳画をなさっている土居栗様から、色紙のお軸をいただきました。
とても素晴らしかったので、ぜひ他の方にもご覧いただきたいと思い
お茶のお稽古に持参しました。

師匠がすでにお床を設えていらしたらいけないと思い、昨夜お軸を持参したい旨
ご連絡を差し上げました。
わがままを言って申し訳ないな、と思いながらお伺いしてみると
師匠は、とってもわくわく楽しみでした、と満面の笑顔。
いつもは、中でお待ちなのに、外でお出迎えくださって
お軸を預かるわ、と大事に抱えて持っていかれました。

お茶室に入ると、「今日は、お軸飾りのお稽古よ」、とすでに準備が整っていました。

お客様が入られてからお軸を飾る場合は、最後の瞬間まで中身が見えていなくて
現れたときのサプライズを楽しむのだそうです。
この場合も、本来なら、色紙は裏返し、最後の瞬間まで見えなくするものらしいのですが
師匠は、そのことを説明された後、きれいなお花だから、見えるように置きました、と仰いました。

持参した色紙をとても大切に扱ってくださって、本当にうれしくて
中田智子先生、ますます大好きです!

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まず、飾り作業に使う扇子を帯に差して、お軸をほどきます。

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お軸を構成する、垂れや紐の名称を説明しながら、手順を教えていただきました。

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高い場所に吊る時に、扇子を使います。大切なものは素手ではなく扇子を使って
扱うのだそうです。すごく「かっこいい」所作でした!!

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お軸を下ろしながら、巻き癖を取る動作を数回繰り返します。

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色紙のお軸だったので、本当はもう少し下の方がよかったみたいですが
みなさん熱心にご覧になり、牡丹の絵もさることながら
そこに書かれた俳句

幼ナにも 幼ナの夢や 風薫る
                土居 栗 



に感激されていました。幼いお孫さんへの愛情にあふれた句は
それぞれお孫さんを持つ方々の心に熱く響いたようです。

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お稽古の終わりには、飾りの解き方も教えていただきました。

逆回転ですが、私が昨日開いて適当に結んでいた紐は
このように十文字を繰り返して、きちっと結び終わるのだそうです。
本当に美しい・・・・日本人に生まれたことが「かっこいい」と思えた瞬間です!

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今まで、俳句は難しいと思っていました。
せいぜい短歌まで、それ以上文字が少ないと言いたい事を表現できないのでは・・・と。
たった17文字に溢れんばかりの愛情と馥郁とした季節感
夢や希望を満載した句に触れ、俳句も素晴らしいなあと思いました。

庭の牡丹をお届けしただけで、このような素晴らしい作品をいただき
申し訳ないと思いつつ、私も満面の笑顔で「ラッキー!」なのです。

それにしても、「特技」があるって素敵ですね。
息子さんも、「自作の曲」を贈られたりなさいますし、
お礼というと、すぐビールかお酒を贈るしか能の無い私は、本当に反省しきりです・・・・


人を育てる  ~立脇紘子先生
柔和な笑顔の中に芯の通った厳しさをお持ちの立脇先生にまたお会いしたいと
思っていましたが、ご多忙な先生を用も無いのに訪問するのも・・・と思っていたところ
沢山のハーブティーをご注文いただき、お届けにあがりました。
立脇先生とお話していると、背筋が伸びる思いがします。

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今日は、子供たちを育てるということについて、教えていただきました。
興味を持たせながら、鍛えていくということはとても難しいことだそうです。
子供のころに何かを頑張ってやりぬいた経験は、全てに生きる、という点は
私もわが子や、教え子たちを見てきた経験からとても同感しました。

最近は、受験や、学校の勉強が最優先で、勉強が忙しいから、という理由で
そのほかのことを中断する(親が中断させる場合も)ことが多いのですが
子供たちを見ていると、活動を減らせて楽を覚えた子は、その分
キャパシティーが小さくなるだけのように思います。
10の力のいっぱいいっぱい使っている子は、キャパシティーが
15にも20にもなっていくように思います。

体力というと、筋力や持久力だけをさすように思われがちですが
行動する体力もまた、トレーニングによって、強化されるのです。
お稽古事や、部活動を続けることは、単に技術や知識を身につけるのではなく
行動する体力を獲得する、とても有効な活動だと思います。

そして、骨惜しみすることなく、人は誰かの役に立ってこそ意味がある、
ということを、奇しくも午前中、そして夜
いずれも、尊敬する魅力的な女性から、教えていただきました。

書店では「魅力的な女性になる方法」を説く本が沢山並んでいますが
魅力とは、人を育てるために骨惜しみせず、誠実に働くうちに
備わってくるものだと思いました。

しなやかで美しい筋肉をつくるためには、食べるものがとても大事です。
1杯のハーブティーは、食物繊維や、抗酸化成分が沢山含まれていて効果的です。
そしてそれ以上に、ハーブティーを食生活の中に取り込むことによって
食に対する意識が変わってくると思うのです。
習い事とは、技術だけでなく、生涯にわたって役に立つこととの出会いでもあります。
そして、小さい子供の場合は特に、興味を持って始めたことを、続けることができるよう
親がサポートする努力が必要かもしれません。

子育てが終わったころに気づいても遅いのですが、
だからこそ、おばあちゃんの智恵として、(まだおばあちゃんにはなっていませんが)
伝えていかれたらいいなあ、と思います。

りんごのコンポートがとても美味しかったので、作り方を教えていただきました!

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マインドコントロール2
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この本は、今かなり話題になっているのではないでしょうか?

出版日が、2011年3月14日 第1刷発行 

つまり大震災の3日後です。 
当然大震災が起こる前に、校了し、印刷も済んでいたはずです。

第3章 地震国家・日本に世界一の原発が存在する理由

  小項目は・・・・
   ・天国と地獄を味わった2010年5月
   ・コマンドによる攻撃が想定されてなかった
   ・万一のために日ごろから研究させておくことが重要
   ・原発は水さえ断てば空炊き釜状態となる
   ・80キロメートルの配管を適宜交換しない限り運転は無理
   等等・・・・・

この事故がなければ、彼を頭がおかしい、と思う人もいたかもしれませんが
今、池田氏の危惧は全て的中しています。
先見の明があったというより、おそらく、本当は多くの識者が知っていることなのでしょう。

こんな記述があります。

ある程度以上の地震、あるいは津波が原発を襲い、たとえハイレベルな耐震設計による
原子炉そのものが損傷をうけなくても、複雑なシステムが破損すれば大事故につながりかねない。
冷却水システムも、そのひとつにすぎないのだ。

地震による想定外の縦揺れが発生した場合、溶接部、特に原子炉との
接合部がギロチン切断されることも、以前から専門家によって指摘されている


第2章は 日常生活は情報と化学物質で汚染される

こちらは、私が常日頃????と思っていたけれど、まさか・・・・と
思っていたことが、そのとおりだったと(少なくとも池田氏によると)肯定できる内容でした。
小さな乳幼児に、これほど異物を注ぎ込んで良いものか・・・と
素朴な疑問を持っていました。しかし、これほど異物(毒物)を注ぎ込むから
乳児死亡率が低いのだ、と言われて、しぶしぶ予防接種を受けました。
受ける受けないを選べなかったからです。
できることなら、生命に関わったり、重篤な後遺症を残す恐れのあるものだけを
選んで接種させたかったです。
これほどの、アレルギーや、大人も子供もキレやすい世の中になったのは
生まれたままの「ヒト」に何かが注ぎ込まれたからに違いないと思っていました。
育て方が悪い、食生活が悪い・・・では、説明がつきません。

???と思っても、「変わり者」と思われるかも知れないと、黙っている人が
多いのではないでしょうか?私もその一人でした。

この本はアマゾンで注文したのですが、書店で見たら、帯の過激さに
買うのをやめたかも知れません。

「日本人家畜化計画が売国奴の手で進行中」ですから・・・過激・・・

しかし、著者の池田整治氏は、愛媛県の南端、長閑な愛南町出身で
4人のお子さんへの愛情に溢れ、「日本一の夕日フォトコンテスト」で
グランプリを受賞されている、心豊かな方です。
お姿を見れば、よくわかりますよね。

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私は、この本に書かれていることだけを、鵜呑みにするつもりはありませんが
納得できる部分もたくさんありました。

詳しいことは、いろいろな方が、書評を書かれているので、そちらをご覧ください。
メッセージは・・・
↓の絵についているメッセージが気になられる方が数名・・・

「きっと あなたの元に帰るから・・・」というようなメッセージです。
パリからの風  ~隅川直美さん
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ひょんなことから知り合った隅川直美さん
彼女の水彩画は、絵心のない私にも、素晴らしさがよくわかりました。
大きな仕事をたくさん受けていらっしゃるプロの隅川さんですが
活動の趣旨に賛同されると、ボランタリーな作業も進んで引き受けてくれました。

彼女と、最後に会ったのは3年以上前、絵葉書をもう少しわけてもらう約束をして
どれが欲しいか連絡すると言ったままになっていました。
時々気になりながらも、あっという間に時間が過ぎて・・・・

彼女からいただいた絵葉書の最後の1枚に切手を貼ったとたん、
そうだ、これにしよう!と思い
「決まりましたと」メールをしました。4年近く経って・・・
すぐにお電話があり、お会いしたいということになり・・・
今日はどうですか?
え?今日?
今日でないと、また4年後、って思われたかな~
とにかく私もお会いしたいので、慌てて約束の場所に所用を済ませて向かいました。

長くご無沙汰しているうちに、こんな素敵な10枚ができていたそうで。
プレゼントしていただきました。
手ぶらでいったので、お礼の気持ちをこめて、ここで注文取ろうかと、思います。
(頼まれたわけじゃないですよ~隅川さんはそんな人じゃありません!)

10枚1000円です。すごく素敵でお勧めですよ~ぜひ、ご注文を!
1枚を100均の額に入れても、すごく素敵です!
画像をクリックすると大きくなりますので、じっくりご覧ください!

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それにしても、人って、不思議ですね。
ご縁のある時期は、連絡を取った1時間後に会えるのに
ご縁が無いと、何年もチャンスがありません。

隅川さんの絵は、東京や松山の三越で展示会をすると
あっという間に売り切れてしまうのですが、
私も1枚持っています。
個展の最終日にお伺いしたのですが、ほとんどが売約済み
がっかりしている私に、隅川さんがスケッチブックを見せてくれました。
この中に好きなのがあれば、額装しますよ!と。
冒頭の絵がそうです。仕方なくこれで我慢したのではなく
展示されている、どの絵より好きでした。添えられた言葉も。

お安くしていただいたので、主婦でも貯金で買える金額ですが、
やはり日常の惣菜に比べると、高価な買い物。
でも、あの日から一度も後悔したことがありません。

絵を買ったのではなく、自分の中にない、「素敵」を買ったと思っています。
がさつに流れる日々、そっと取り出して、紅茶を淹れて眺めています。
そうです、子供たちには「隠して」いるのです(笑)
倹約しなさい、って言っているものですから・・・・
ただ、この絵は、いつか娘にと思っています。








猪苗代湖ズ ~DLで支援しよう!
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福島県出身のクリエイター、ミュージシャンで構成されている猪苗代湖ズの
ミュージックビデオを紹介していただきました。
47人の各県人には、お馴染みの顔もたくさんあります。

一度、聴いたら耳に残るこの楽曲を420円でDLすると、
収益金の全てが義援金に使用されるそうです。
地元出身のアーティストが事務所やレーベルを越えて協力した素敵な曲です!
ぜひ、購入して、みんなで歌いましょう!
優しい気持ちと、そして元気がもらえます!

一人がDLして、みんなにコピーして配るなんて、セコイことはやめましょうね!
これはあくまでも、義援金なのですから。
光を待ちわびて・・・
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お目当ては、醍醐桜後楽園の桜でした。

昨日は終日雨で、断念しましたが、早朝、娘のアパートから
1.6kmほどの後楽園に行ってきました。

写真を撮ろうと、思ったのですが、なかなか陽がさしてくれません。
待てど、暮らせど、自然というものは、そんなに思い通りには微笑んでくれません。

日ごろから、「待っていれば」望ましい状況になると
当たり前に思っていたことに気づいて、はっとしました。
曇っていても、「待っていれば」そのうち陽がさす、と疑いも無く思っていました。

植物は、人の足音を聞いて、育つと言われています。
今の時期、桜を見に行くことも憚られる方が多いと思いますが
折角咲いた桜、一人でも多くの人がご覧になり、心癒していただければ、と思いました。

桜を詠んだ歌は数多くありますが、私は紀貫之の

桜花散りぬる風のなごりには水なき空に波ぞ立ちける 

が一番好きです。
花びらが散る様子を、空を水面に喩えて波と見る発想のすばらしさ
目に浮かぶ情景の美しさは秀逸だと思います。

日本人はほとんどの人が桜が好きですね。いろいろな理由があると思いますが
よく言われているのは、1年間、ほとんど存在を示さない木が
ある時期だけ、強烈に存在を主張する、見事なまでのコントラスト、
枯れて変色した姿を見せずに散り行く美しさ、潔さ。ソメイヨシノに代表される上品な花色。

醍醐桜も、観光局に電話で問い合わせると、まだ蕾なのだそうです。
昨年は4月6日が満開だったそうですが。
自然は、必ず約束を果たします。少し遅れても、きっと美しい花を見せてくれることでしょう。
私たちも桜に負けないよう、日常の勤めを果たしていきましょう。

来年の桜は、日本中の人が晴れやかに見上げることができますよう
この国の全ての場所に明るい光が満ち溢れますよう、祈りをこめて。
雨の入学式
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体調も運良く万全、解熱から2日以上経過したので、娘の入学式に行ってきました。
娘は友達と行き、そのままオリエンテーションや、新歓コンパに行ったので
私は、アパートから徒歩3分の会場へのんびりと歩いて行き、入学式を楽しみました。

親の出番など無いのですが、○十年前を思い出し、人生の節目にしたいと思いました。
また、岡山にはすばらしい桜のスポットが数多くあるので、
大手を振って桜見物に行けるのは今年しかない、と思っていました。

しかし・・・
入学式前から、降り始めた雨は、午後から少し上がっただけで、降り続けました。

はるか昔、私の母校の学長式辞では
「諸君はどれほどの努力をしてここに座っているか?
磨かれていない原石ばかりだ。しかしこれからは自らが自分を磨くことが
学問であり、学問とは、教えられたことを覚えるのではなく
勉強の方法を学ぶことだ」といわれて、暗記苦手の私は、やる気が沸いてきたのを
思い出していました。努力もしてなかったので、これから、がんばろう、と。

今日の学長式辞は、震災の年という特別な年でもあるので、
復興のために研鑽し努力する学生像について強く述べておられました。
希望の春に・・可哀想、と思っていましたが
使命感を持って勉学に励めるかも知れません。(と希望をこめて・・・)


新入生を勧誘しようと集まった先輩たち・・・
見下ろす保護者たちが、「可哀相に・・」と言っていました。

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何の根拠も無いのですが、雨女な私は、なんとなく申し訳なく・・・
学生も口々に、ずっと晴れてたのに、どうして今日だけ降るの?と・・・
ああ、静岡の花博もそうでしたね。
雨が無く、維持管理に頭を痛めていたのに、私が行った日だけ豪雨で
バスが立ち往生・・・(涙)

娘にもごめんね・・・と言ったのですが、関係ないやろ、と笑い飛ばされました。

アクアマリンふくしま ~ご支援お願いします!
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今、日本中から熱い視線を浴びている福島県ですが
ここアクアマリンふくしまは、遠く海外からも注目される水族館です。

水族館はどこも同じと思われがちですが、地域によってずいぶん展示が変わってきます。
主に、関東以西とアメリカの水族館にしか行ったことがないので、
いつか東北方面の水族館も行ってみたいと思っていました。

HPを見ながら、ふくしま水族館の「環境水族館宣言」がすばらしいなあと
思って、ぜひ、行ってみたいと思っていました。
「子供たちが「自然への扉」を開く体験的学習の場」を目指していると。
かつて子供たちは自然への扉を、子供同士の遊びや、親と出かけること、
学校教育の場で、開いてきました。
しかし、今は、親子ともに室内型の遊びに変わり、
学校教育も、危険回避や、アレルギーなど、子供たちの体調に配慮し
危険で過酷な活動はほとんど計画されなくなりました。

mixiでご案内いただき、HPは更新できないけれど
ブログで復興状況を紹介されていることを知りました。

その中に、こんな記事がありました。

生物搬出

世間では、ふくしまの放射線量について危機感を持ってみているようですが
飼育生物診療用のレントゲン機器があるため、線量計を事務所においているそうで
福島原発の事故日からの積算で数値は124マイクロシーベルトだそうです。

目に見えない放射線は怖いですが、目に見えない人が作り出す「噂」はもっと怖いですね。

訪問できる日はまだまだ先になると思いますが応援していきたいですね!
以下、具体的なご支援のお願いです。(転載)

***************

東北地方太平洋沖地震の被災園館支援について(お願い)

今回の東日本大震災で被災された方々に心中よりお見舞い申し上げますと共に、お亡くなりになられた人々のご冥福をお祈りします。
被災地に所在する当協会会員の動物園・水族館においても、かなりの被害を受け、その再建に決意を新たにしているところです。
現在、会員園館の協力のもと、被災園館への支援飼料の輸送や、飼育動物の緊急避難などについて、動き出しております。
日ごろから動物園・水族館を応援して下さる方々を始め、多くの方から、支援や協力のお申し出の声をいただき、関係者一同、感謝の気持ちでいっぱいです。
被災地区への支援が第一ではありますが、皆さまの声を受け、この度、JAZAとして、被災した動物園・水族館を支援するために、見舞金の受付を開始いたしました。
被災園館に対し、ぜひ皆さまのご協力をいただきたく、よろしくお願い申し上げます。

平成23年3月14日
財団法人 日本動物園水族館協会
会長 山本茂行

■■社団法人日本動物園水族館協会の見舞金受付口座■■
(募集期間2011年6月30日まで)

みずほ銀行 上野支店 普通預金 4180763
社団法人日本動物園水族館協会見舞金

http://www.jazga.or.jp/siryo/shien_h23_03_14.pdf

ジュリー&ジュリア
ご苦労なさっている東北、関東のみなさま
不謹慎かも知れませんが、いつかこんな食卓を皆様とご一緒に
囲める日が必ず来ると信じています。

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主演女優のメリル・ストリープとエイミー・アダムスが大好きで
監督は、「恋人たちの予感」「めぐり逢えたら」「ユー・ガット・メイル」のノーラ・エフロン
そして、お料理とブログの映画、となると、興味津々、劇場に観に行きましたが
こちらにご紹介しないまま、記憶も薄れていたので、自宅にあるDVDを観てみました。

劇場では、字幕を見落とすとそのまま中途半端な理解で映画が進行しますが
DVDになると、あれ?と巻き戻したりできていいですね。
やはり字幕を見落としていた部分がいくつかありました。

これは、心温まる夫婦愛の映画でした。
人生の岐路に立ち、悶々とする妻を夫が支え励まし
二人三脚で成し遂げた業績ですが、表面上は妻の業績になっています。
ジュリーもジュリアも実在の女性で実話です。

お料理に関しては、食材が豪華すぎて、作ってみよう!という意欲には
繋がりませんが、食事=家族愛、ということが再認識できました。

ブログを何のために書くか・・・ということも改めて考えることができました。
主人公は、小説家を目指して挫折した経験を持ち、夫の勧めで
出版者の目に留まることを目指して書き始め、思いを遂げるわけですが
私の場合は、自分の存在や思いを、いつか子供たちが懐かしく触れる場所として残したい
ということと、教室にお越しの生徒さんたちにと話題を共有したい、また
身近な友人知人への近況報告・・・・
ですので、こちらからリンクさせていただくことはあっても
リンクしていただくことを原則お断りさせてもらっています。
あまり多くの人の目に触れると、自由気儘に書いていますから
ご不快に思われる人の数も増えるでしょうし、そうなると
書き溜めたブログを閉鎖しなくてはならなくなります。

こちらをご覧の皆様が、信頼できる方々にご紹介くださり、その方々も
好意的にご覧くださるようでしたら、どうぞご紹介くださいませ。
私の第一目的は、出版や、ブログのCM収入ではなく(設定を外しています)
続けること・・・これが第一義なのです。

話がかなり脱線しましたが、この映画は、ストーリーだけでなく
1940年代と現代のキッチンや、タイプしているコーナーなどの映像が素敵で
主婦なら誰でも好きになる映画だと思います。


A型インフルエンザ体験記
ここのところの、無理がたたったのか、生まれて初めて
インフルエンザに罹患しました。

罹ったこともないのに、インフルエンザを話題にするのは
どうかと思っていましたし、予防接種についても必要ないといいつつ
経験が無い私が、どこまで言っていいのだろうと思っていました。

熱は、高い人は40度くらい出るようですが、私は38.5度
もう若くないので、高熱で短期間にウイルスを撃退する力が無いのでしょうね。
病院では、タミフルと、さらに抗生剤、痰を切る薬
(問診で今のことろ、痰は出ませんと言っているし、薬を使ってまで
切ってもらわなくてもいいのに・・・)
胃薬、解熱剤、聞いているうちに忘れそうなくらいあれこれ薬をいただきました。
インフルエンザに抗生剤は効かないことは、私のような素人でもさまざまな情報から知っていますが
窓口で文句言う必要もないので、ありがたくいただいて帰りました。

安易に抗生剤を処方する問題点については衆知のことと思っていたのに
我が家から近いTクリニックでは、平気でタミフルに重ねて処方されました。
いつまでも寝てるわけにもいかないので、タミフルだけは飲んでいます。

丸一日、頭痛と倦怠感、発熱で寝込みましたが、命にかかわるとは
到底思えませんでした。
つまり何も飲まなくても、だいたい同じくらいか、それより早い経過で治るということです。

この程度の風邪に、挙って予防接種の必要があるのでしょうか?
まあ、人にうつさないために仕事や学校を休まなくてはならないリスクはありますが・・・
それなら、ぎっくり腰や、交通事故でも、暫くお休みしますよ。

インフルエンザを予防したければ、予防接種ではなく
睡眠やバランスのいい食事で、ウイルスに負けない身体を作るほうが有効です。
私は、ここ何ヶ月も、極端な睡眠不足が続いていました。
寝ないのが当たり前の身体になっていましたし
とどめとなったのは、深夜の長距離運転だったと思います。

現に、一緒にすごしている家族は全く発症しません。
ウイルスがあるから発症するのではなく、体力が低下しているから
発症するということも証明できました。

そう思うと、東北のみなさま、食事も十分でなく、気力も体力も限界に来ていて
インフルエンザにも罹り易くなっておられるでしょうね。
水や食料も大切ですが、タミフルやリレンザを製薬会社の方々、ぜひ避難所へ
送ってあげてください!!!!

熱は相変わらずですが、家事は支障なくできますし、気になっていた所用を何件か
片付けようと、夕方小1時間ほど、車で外出しました。
(もちろん人とは接触しないよう、配慮しましたが・・・)
これが危なかったです!判断力の鈍さ、反応時間の遅さ・・・
飲酒運転の方がよっぽどマシではないかと思いました。
法令では、飲んだら乗るな、が徹底していますが、熱があれば乗るな、も
必要かもと思いました。まあ、高熱で運転する人は少ないでしょうけれど・・・



地デジ
地デジ化が進む中、我が家はいまだにアナログテレビです。
え?!とよく驚かれるので、ここで言い訳を・・・・

以前は、来年7月には見られなくなる、とのテロップが出ていましたが
そのうち、世帯の全員が納税者でなければ
(つまりあんたの家は貧乏か、と言われている)
補助の制度があるので、お問い合わせを、とのアナウンスに変わり,
今はさすがに、何も流れていません。

昨年末には、一定の期限までに地デジ対応テレビを購入しないと
まるで、損をするように、購買を煽っていました。
翌日になるとエコポイントが半額になるという日、テレビの購入で
電気店はごった返していました。
5000円程度の小さなチューナーで受信できるのに、なぜ使えるテレビを廃棄して
新しいテレビを購入しなければならないのでしょう?

何かオカシイと思いませんか?
テレビでは何故地デジ化が必要か、と説明していますが
必要ない壮大な無駄遣いだということは、新聞を読んでいる人は
わかっているはずです。
ご存知ない方は、わかりやすく解説してくれている
池田先生のブログ「地デジという壮大な無駄づかい」をご覧ください。
そうはいうものの、私も、池田先生のその他のご意見(たとえば原発問題)には、
全て納得というわけでもありません。
一人の人の考えを盲信するのは、危険です。

世の中が、エネルギーを節約するよう、少し昔の生活に戻るのであれば
一人ひとりがガソリンを撒き散らして車を運転するのではなく
バスや電車を利用するように、全戸で四六時中テレビがついているのではなく
本当に必要なニュースや、気に入った番組に限定して視聴し、
劇場に足を運んで大勢で一緒に映画を見る、という生活に戻るのもいいと私は思います。

ということで、移行してからは、テレビチューナーつきのPCや
携帯のワンセグでも見られるので、必要に応じてゆっくり地デジ化対応しようと思っています。


プロフィール

メリッサ

Author:メリッサ
愛媛県松山市のハーブ大好き
メリッサの庭へようこそ!
春から晩秋まではこんな庭です。



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