メリッサの庭から
大好きなハーブを中心に人、音楽、映画、本、食べ物など出会いの感動を・・・
すべては自分しだい ~しあわせの隠れ場所
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友人から薦められて観たのですが
すごく幸せな気分になるよ、だけの紹介でしたので
遠い過去の人ではなく、今まさに現役で活躍している人の
実話だったということは、エンディングで知りました。

現在、アメフトの全米代表として活躍中のマイケル・オアーの実話でした。
彼が、もともと持っていた、運動能力や人を大切にする心、などが
種であったとしても、暖かいベッドや美味しい食事、笑顔、など
愛情を注いだリー・アンがいて、大輪の花となったのでしょう。

何かを決めるときは、「すべて自分しだい」という言葉が印象に残りました。
こんな状況では、無理だ、と思う時も、そこからどう這い上がるかは
自分が決め、行動することなんだ、とマイケルも、りー・アンも、
自分を励ますように呟きます。
見ているうちに、人は愛によって育てられるのだということを実感して
誰かが愛してくれるのを待つのではなく、自分がもっと家族や、
周囲の人に愛情を注ごうと思いました。

スラム街で育ち、ドラッグ中毒の母から引き離されて
読み書きすらできなかったマイケルを温かく迎えたリー・アン一家に
素晴らしい幸福が訪れたように、人を生い立ちや過去で差別したり
せず、すぐに見返りのないことでも、誰かのために働くことで
しあわせになれると思いました。
まだご覧になっていらっしゃらない方には是非、お勧めです!

大阪府知事橋下徹さんの、生い立ちがとやかく言われていますが
そういうことを言う者こそ浅ましい、と父から言われたことがあります。

私が子供の頃に、所用で我が家を訪ねてきた人がありました。
母が、どうぞお入りください、と言っても、決して敷居より内に
入ろうとされないことが、とても不思議でした。
父が、折角来られたのですから、お茶を飲んで行ってください、と
声をかけ、渋るその方を招きいれたのですが、
その時の、その方の驚きと嬉しそうな顔を今も覚えています。
なぜ頑なに、外に立っておられたのか、不思議だったので
父に聞いてみると、生まれた場所が違うだけで受け入れない浅ましい人間が
多いから、遠慮されているのだ、といいました。

父は、大して出世もせず、普通のサラリーマンでしたが
晩年は、母と二人でスイミングに通ったり、旅行をしたり
平穏で楽しそうでした。93歳の天寿を全うして、眠るように天国に行きました。
私は修養が足りないので、日々悪戦苦闘していますが、抜けていく近道は
「愛」かな~と思います。
どうするTPP  ~机上の空論対良識
片上雅仁さんからTPPについてのご自身の意見をまとめたファイルが届きました。
私には難しい内容でしたが、TPPについて、看過できない問題がある
ということだけは、わかりました。

日曜日の朝、普段はテレビを見ませんが、
ちょっと気になって、日曜討論を見てみました。


NHK日曜討論HPより

TPP=環太平洋パートナーシップ協定の交渉参加の是非を巡って国論が二分しています。
TPPに参加して経済再生につなげるべきだとして賛成する立場と、
関税撤廃や安全基準の見直しなどで悪影響があるとして反対する立場。
11月前半に開催されるAPEC=アジア太平洋経済協力会議までに
野田総理大臣はどのような決断を下すのか。 その決断は私たち国民の生活に
どのような影響があるのか、各界の論客に問います。


賛成派
政策研究大学院大学 教授/大田 弘子
経済同友会副代表幹事・ローソン代表取締役社長/新浪 剛史
キヤノングローバル戦略研究所 研究主幹/山下 一仁


反対派
前JA全農代表理事専務・農業法務研究会座長/加藤 一郎
東京大学大学院 教授/鈴木 宣弘
京都大学 教授/藤井 聡

今まで、こういう番組を見ても、どちらが正しいか、よくわからないことがほとんどでした。
どちらの意見もそれなりに、なるほど、と思っていたのですが
今日は違っていました。

賛成派の意見が、どうにも納得できないのです。
一国民として、政治が行ってきたことを目の当たりにして
こうなる、というわれたことが、全くそうならないばかりか
日本国民のためよりも、彼の国(米国)のためであったことばかりでした。
身を削って捧げ続けた私たちは、最後の命を差し出そうとしているように思います。

賛成派のパネリストは、幼稚なのか、誰かに頼まれて言っているのか・・

東京大学 鈴木宣弘先生が
「現場のこと知っていながら、現場の声を無視して大丈夫だというのは危険」と
言われていたことに尽きると思います。

国際社会の中で参加しなければ不利益を被ると賛成派はいいますが
参加すればもっと不利益を被ることは間違いありません。
ただ、もう蛇ににらまれてしまった蛙・・・・なのでしょうか?

マヤ暦が終わる・・と言われていた28日を過ぎ
確かに世界は大転換期に向かっているのかも知れません。

今までは、一市民がそんなこと心配しなくていい、お上の偉い人が
なんとかしてくれる、と思ってきましたが
そういう私たちが、政治を後戻りできないほど、腐敗させてしまったのかも知れません。
知識と勇気がなかった・・・といいつつ、未だに不勉強で、
社会に向けてはっきりとものをいえるか?というと、あれこれ考えて
結局目を逸らして、なるようにしかならない・・と諦める、情けないです・・・・
想いは届く? ~長浜からの共時性
昨日、長浜の野の子さんのお店に行ったときに
長浜在住の濱田さんのことをふと思い出して、話題にしました。

濱田さんは、「とらふぐの涙」の著者ですが、なぜ知り合いになったのか
すぐには思い出せませんでした。

よくよく考えてみると、子どもたちに明るい未来をNETで
和谷さんのハーモニカコンサートをしたときに見ず知らずの濱田さんにメールを書いたのでした。
あの時は市民会館中ホールでしたが、世界的な大会で優勝されていて
ドイツでソリストとして活躍されているとはいえ、松山では知る人も少なく
集客に奔走していました。県内でハーモニカに関心がある人を探していたら
濱田さんが、HPにお父様とハーモニカの思い出を書かれていた文章にヒットし、
文面から、誠実な方だと思い、お誘いのメールを書いたのが始まりでした。

濱田さんは、既に会合の予定が入っておられましたが、ご自身が発信する
メールマガジンで宣伝してくださり、その後もお店に伺ったりして親交を深めていました。

続編の「とらふぐの夢」を出版される時には、書名についてのご相談もいただき、
また、本の中に、知人の言葉として、
私の「空のページ」に書いたつぶやきを、ご紹介いただいてもいます。
あの時、濱田さんが取り上げてくださった言葉は2004年8月9日の

未来って、一生懸命な今の連続

あの頃は、両親の介護に追われ、苦しくて辛くて、逃げたくなるような毎日の中で
それでも、一生懸命頑張っていました。
そんな日々の中で、具体的に何がどうなればいい、と願うわけでは
ありませんでしたが、「未来」に希望を持って生きていました。
久しぶりに見てみると、ちょうど1年、更新していません。
両親の介護と同時に始まり、今は、あの頃夢見た「未来」に近づいています。
両親を見送り、自由な時間もできましたし、親と別れる不安もありません。
日々を丁寧に送っているかと振り返れば、反省ばかり・・・

この言葉を思い出せよ、ということかも知れません。

今が未来に続くこと、忘れてしまいそうな私に、思い出せ、と
声をかけてくれているのかも知れません。

その後すっかりご無沙汰していましたが、なんと、私がふと濱田さんを思い出して話題にした
まさにその日(昨日)、濱田さんが、私のブログを見つけて
古い記事にコメントをくださっていたのです!
最初、昨日の記事を長浜関連でみつけてくださったのかと思ったのですが
以前、長浜の赤橋のことを書いた記事を、建立者の西村兵太郎氏関連でみつけてくださったようです。

良い思いは繋がっていき、悪い思いは切れていく、とよく言われますが
そういう流れが起こっているのかも知れません。

久しぶりに濱田さんの会社のHPを見ていたら
「父のハーモニカ」が本に載っているようで、紹介されていました

一冊1800円のところ、著者割引で1260円(税込み)とか・・・

濱田さん、勝手に画像使わせてもらってます!

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第4金曜 コープ久米教室  ~今日は遠足!
抽出機
先月は祝日と重なったため、行ける人で、MARIさんお勧めの
「野の子」さんに行ってきました。

その時に、野の子さんから、お店は1組しか予約を受けないので
教室やっていいよ、と言っていただいていました。
今日はコープ久米が使用できないため、
お言葉に甘えてあつかましくハーブ教室をさせていただきました。

ハーブウォーターの抽出実習をしましたが
レモンユーカリの香りが流れはじめると、野の子さんもキッチンからやってきて
いい香りやね~と喜んでくださいました。

生徒さんへのお土産のレモンユーカリ水を野の子さんにも差し上げました。

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野の子さんの魅力は、作りながら、外へ出て行っては、庭や畑から
野菜やハーブを採ってこられて、これで、今日はこんなものを作る、と
説明してくださることです。
今日はバジルコロッケ!(私のレシピとはぜんぜん違って大人向け、美味しかったです!)
摘んできたハーブをぽん、とテーブルに置いて、それがまた、素敵なのです。

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抽出には時間がかかるので、途中でランチ・・・)
コーヒーとハーブティーとどっしりもっちり美味しいシフォンケーキ(今日はかぼちゃ)
まで、ついて1000円なのです!
ただ、なんだかすごくアバウトで、飛び込みで探してやってきた、という二人組の方が
帰られてから、シフォンを焼き始めたので、内容に関係なく1000円?(笑)

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うちは、畑にあるもんしか使っとらんよ、と仰いますが
マクロビオティックとか薬膳とか、うたっていませんが
本当に身体に優しく、またとっても美味しいお昼ご飯でした!

美味しいお料理を作る人って、例外なく元気で、魅力的ですね!

難を言えば、ちょっと遠い~
すてきなパン屋さん  ~web版ができてうれしい!!
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子どもたちに明るい未来をNETの総合チラシを描いていただいた
しらかたみおさんの、「すてきなパン屋さん」がweb上で見られるように
なりました!!

今まで、友達に冊子をみせびらかしては、これは、市販されてないの・・・と
残念がらせて、ゴメンナサイだったのですが
ついに、どなたも見て楽しめるものをしらかたさんがご用意くださいました。

是非是非、こちらからご覧くださいね!
どんどん増えていくのも楽しみです。


伝説の紅花2色染め   ~JHS仙台支部長 宍戸多恵子先生
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広島市にあるジャパンハーブソサエティ上級校「緑の風景」の
講師を身の程も知らすお引き受けして、講師陣を知り、畏れ入っています。

薬膳の塚本先生、染色の宍戸先生
いずれもその道をリードする重鎮・・・

今日は、宍戸先生が紅花の2色染めの実習をされるということで
講師ではなく、受講生・・(という立場でもないのですが)
参加させていただきました。

宍戸先生の本当に女性らしく、いつも優しいお姿に憧れています。
そんな宍戸先生から、理論の講義は受けたことがありますが
実習と聞いて、それも、伝説の紅花染めということで、広島まで行ってきました。

紅花・・・というとピンクに染まると、どなたも思っておられると思いますが
紅花から染液を抽出して普通に染めると黄色なのです。

染液を搾り出して、黄色の色が全く出なくなった紅花の搾りかすに
炭酸カリとクエン酸を加えると、鮮やかな紅が出現するのです。

おそらく、何かの偶然で、酸性の植物かなにかと出会って偶然見つけたのではないかと
言われていますが、正倉院の宝物の中に紅花で染めた布があるそうです。
国内最古のベニバナ染め衣類
紅花染め正倉院

当然、科学的な検証はされていると思いますが、退色しやすいので
儚いものの象徴のように歌にも詠まれているベニバナなのに・・・
これって、茜では?と疑ってしまいます。
現代なら炭酸カリ、クエン酸、酢酸が必要なのに、どのように紅を引き出したのでしょう?
もしかしたら、今のように宝物を厳重に管理していなかったので、
いつかの時代に、だれかが勝手に染め直したり、傷んだので取り替えたり・・・
ということもあったかも・・・・などと???です。

宍戸先生のご指導を受けて、最も驚愕したのは
火にかけた染液の中でも、菜箸ではなく、ゴム手袋をした
手で、泳がせなければならないということでした。
菜箸のような硬いもので絹織物をつつくと、そこが傷んで(傷として目にみえるほどでなくても)
染めムラになるそうです。
教室でやる時は、保険にでも入ってないと、生徒さんにそんなことさせるわけには・・・
Special Thanks to・・・  しばきや本舗3人娘さん!
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Hommage 星野道夫の世界に
多くの方々のご協力をいただきました。

今までご紹介できなかった方々を・・・・

まず、当日の舞台で、綺羅星のごとくすばらしい演奏をご披露いただいた
「しばきや本舗」の藤村さん、平田さん、後藤さん

主催者の私たちは、ギリギリまで何人、どなたがご参加くださるのかを
掌握できないまま、当日のお花が団体に1つ・・・という失礼なことになってしまいましたが(涙)
笑顔でまた、一緒にやりましょう、と声をかけていただきました。
私は、すっかり彼女たちのファンになってしまって、藤村さんが所属する
愛媛大学交響楽団の定期演奏会は、もちろん、しばきや本舗さんの
今後の演奏会にも是非行かせていただきたいと思います。

そして当日動いてくれた30名のスタッフと、お手伝いくださった高校生6名
短大生2名の学生さん。
本当に気持ちよく、動いてくださって、舞台の不手際も、ロビーでお迎えした
スタッフのもなさんの笑顔でカバーしていただき、
お客様には気持ちよくお過ごしいただいたようです。
行楽シーズンの休日をこの会のために、時間を使ってくださったみなさん
本当にありがとうございました。

そして、当日会場にはいらっしゃれなかったけれど、物心両面でご支援くださった
みなさま、本当にありがとうございました。

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応援団長その1@髭のマスター
星野直子さん
星野直子さん

お見送りの空港で、松山鮨をご一緒させていただきました。

昨日お越しいただいた時、好き嫌いはありませんね?と
お尋ねすると、はい何でもいただきます。でもどうしておわかりでしたか?と尋ねられました。
食べ物の好き嫌いがあるかどうか、一声聴いただけでだいたいわかるのです。
私自身には何の能力もありませんが、適材適所の人選力もよくほめてもらいます。

声をちょっと聴いただけで、どんな人かわかります。
と言われたのは、私ではなく、視覚障害をお持ちの知人です。
私もそれ以来、人と話すときに、そのことを意識するようになりました。

直子さんと初めて電話でお話したときに、きっといつもいい笑顔で
人と話をされる人なんだろうな、そして心が清らかで
落ち着いた人なんだろうな、と思ったのですが、本当にそのとおりでした。

こんな笑顔の人と食卓を囲んでおられた星野道夫さん。
短くても、きっと最高に幸せな時間を過ごされたに違いありません。

星野道夫さんのお姉さまの紹介でお見合いをして結婚されたそうですが
17歳も年齢が違うとは思ってはおられなかったそうです。
若いころは年齢より上にみられていて、6歳下の弟さんといると
よく親子に間違われたそうです。そんな直子さんを星野さんのお姉さまも
きっと、6,7歳上に思われたのでしょう。
若いころに落ち着いていて、年長に見られても、活き活きと生きる直子さんは
ずっと年をとられてないように思います。

若くしてご主人を亡くしても、そのことを自然に受け入れて
「夫が居ればその方がいいに決まっていますけれど、
居れば夫の後ろで人との交流などあまりしなかったと思いますが
こうしていろいろな方にお会いできて、それはそれで幸せです」と
微笑まれる直子さんの、優しさ強さは、信仰に支えられたものかも知れません。
家族で教会に行く直子さんを、牧師の妻であるお姉さまが見初めたのだそうですから。

楽屋係をしてくださったKさんいわく、美智子皇后のような人だった、そうです。
美智子皇后にお会いしたことはありませんが、私もそう思います。

Hommage 星野道夫の世界  ~ご来場ありがとうございました。
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(撮影:appleroseさん)

まだ本番の映像がありませんが、ほぼ満席に近い皆様にお越しいただき
本当にありがとうございました。

星野直子さんの優しい語りや
大西由高さんをはじめ、ピアニストの木元優希さん、ゲストのしばきや本舗さんの
演奏も大変すばらしく、良い会になりましたこと、心よりお礼申し上げます。

音楽を聴きに来る、中高校生に、星野さんの思いや言葉に触れてほしい・・・
星野さんの世界を愛する方々に、地元の若手アーティストの演奏を
聴き、知っていただきたい・・・・・

その思いは伝わったと思っています。
星野さんからは、終始真暗で、とご希望されていたのに
会場係員の方が、突然客電をあげたので、
客電がついている間の映像は非常に見づらいものとなってしまい残念でしたが
最後に星野道夫さんが残した若いひとたちへのメッセージを伝える直子さんの
言葉にとても心打たれました。

星野道夫の世界を心から愛し、今日の会を楽しみにしてこられた
陶芸家の石橋美穂子さんに、休憩の時に会いました。
いつも辛口の石橋さんですから、いくら直子さんのご希望とはいえ
暗い画像に、文句を言われるかとどきどきしましたが
いい会やね、直子さんを呼んでくれてありがとう、と言われました。

打楽器演奏を客席でお聴きくださった星野直子さんからは
こういう演奏会は初めてだったけれど、とても良かったと
心からの賛辞をいただきました。
大事な大事な亡き夫のスライドをそのままに、という直子さんのご希望・・・
それに気づいたのは、空港にお送りして、バッグを預けるときに
荷物からスライドを出して、大事に胸に抱えて搭乗口へ向かわれた姿を見たときでした。

そして、クリアに見えるように、その場ですぐにデジタル化できるのに、
直子さんの気持ちを汲んで、プロですから、もっとクリアな画面に
することなど技術的に簡単であったのに、あえて、批判を承知でそのままで投影してくださった
映画センターの三好さんに、私は心からの賛辞を送りたいと思います。

今日のイベントで残念なことは映像が暗かったということ、と
誰もが思っておられると思いますが、私の友人たちは、直子さんの語りから
星野道夫さんへの愛を感じて、とても素敵な時間だったと言ってくれました。

打楽器奏者の大西由高さん・・・・
オーロラボレアリスの演奏に際して
第一章 アラスカの自然
第二章 直子さんとの出会い・・・愛を感じながら
第三章 星野道夫さんの言葉のように苦難を乗り越えていくこと
をイメージして演奏されたようです。
会の趣旨を理解し、一体となったステージを作ってくださったことも
とても嬉しいことでした。

昨日の楽器搬入時の大雨、今朝のいくつかのトラブルでどうなることかと思った会でしたが
本当に素敵な時間となりました。

お見送りの時に、直子さんに今後の予定をお伺いしたところ
あまり遠くには行っていないし、学校の図書館などの小さな会にしか
出向いておられないそうです。
そんな直子さんが、初めての四国へ、それも大きな会場でのイベントに
お越しくださったのは、やはり、娘の読書感想文をお読みくださって
私たちのことをよくご理解くださったからかも知れません。

星野道夫事務所の公式HPにこの会が、詳しく紹介されています。
会場へお越しくださったかたがただけでなく、多くの方に
知っていただけてよかったです。


サポーター紹介4 ~焙煎屋ひがしさん 美味しい珈琲の淹れ方
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最近、珈琲をあまり飲みたいと思わなくなりましたが
ひがしさんのブレンドは、とても香り高く、美味しいので
近くへ行くと豆を挽いてもらって帰ります。

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いろいろなブレンドがあるので、目移りしますが
普段は1、2種類を100gずつ買います。
なので、ぜんぜんお得意さんでもないのですが、ちょうどチラシができて車に積んでいたときに
寄ったので、置いていただけないか、お願いしてみました。
快く、どうぞどうぞとお店に掲示してくださいました。

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そして、先日、久しぶりにお伺いしたら
興味のありそうな人が多そうな会合に持って行って、配ってくださったことを知りました。
その会合は、私をご存知の方も多く出席していたようで、
話に花が咲いたようです。(どういう花が咲いたのかな~気になる~)

チラシを置いてくださるだけでも嬉しいですが
わざわざ持って行ってインフォメーションしてくださるなんて!!

だから、ってわけでもないのですが、こちらの「華やかブレンド」が
私は今、気に入っています。
夏のブレンドも好きでした。

こちらでは、コーヒーの美味しい淹れ方教室も行われていて
参加した方から教えていただいたのですが、ドリップするときに
ついついお湯を回しながら全体を湿らせるのですが
真ん中だけにずっと注ぐと、周りの土手(?)が
コーヒーの香りを逃がさず、豊穣な香りにしてくれるのだそうです。

貧乏性なので、ついつい粉の全体から抽出しようとして、
全体にお湯を注いでいましたが、確かにこうすると香りよく淹れられます。
ただ、美味しいコーヒー豆だから淹れ方で味が際立つようです。

松山南郵便局の東にエフコというマーケットがあります。
その東側、ミニヨンというパン屋さんに隣接しています。




サポーター紹介3 M&Mコンビ
ロビー責任者と受付責任者MさんとMさんをご紹介します!
先日の打ち合わせでお二人は初顔合わせでしたが、
すぐに打ちとけて、仲良くなって、私より年長なのに
フットワークが軽く、現地で下見しなきゃ、と手帳を出して、
じゃあ、火曜日に現地でと、頼もしい限りです。

Mさんその1と私が知り合ったのは、
高級ブティックのファッションショー。天皇陛下がお泊りになるホテルが会場。
顧客をモデルにした新作発表のファッションショーに招かれ・・
といいたいところですが、プロデューサーとして雇われて
前もって打ち合わせで聞いていたイメージのBGMを作って会場に向いました。

モデルといっても、みなさん、素人さんですから
歩き方はともかく、まず、胸を張って歩くことが難しく
リハーサルなのに舞台に上がると、緊張して歩くルートは忘れ、ロボットのようにぎこちなく・・・
そして、誰も最初に出ようとしない・・・
で、結局、私もモデルに化けて先頭を歩いて誘導することになったのです。

これが証拠写真!歩いてるところのスナップにしては、サマになってるでしょ!
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モデルさんって、洋服は売り物なので、座ったりできないんですよね。
脱いでる時以外は、しわにならないよう、ずっと立っているのです。
なので、舞台裏は結構下着姿が多いみたいです。

茶髪のカツラもなかなかいいな~と思っていたら
ギャラの一部としていただけることになりました。
喜んで、自分の持ち服と合わせるとどれを着てもおかしい・・・(涙)
おしゃれな服を着てるから、似合ってたんでしょうね・・・・

出演者の打ち上げが、これまた松山で一番高いといわれている
高級料亭・・・・ファッションショーや、高価なお洋服の話題で
盛り上がっている中で、場違い感に浸っている人がもう一人・・・
それが、Mさんその1でした。

私ね、ここの洋服はどこへ着て行っても恥ずかしくないから時々買うけど
おしゃれするより、山とか行く方が好きなのよね・・・と。
そうなんですか!私もこんな仕事してますが、自然が大好きです!
というわけで、その後、どういう経緯で、その後も付き合ってるのか
すっかり忘れましたが、何かあるたびに、ご自身の病院と
実弟さんがされている整形外科の広告を出して応援してくださっています。
今回は実働部隊の頭として、元気いっぱい盛り上げてくださっています。

Mさんその2は
ハーブや植物がお好きで、私たちが主催するイベントに参加されて
それがご縁で、私のハーブ教室に来てくださるようになり、
今では、お茶の教室もご一緒しています。
後になって知ったのですが、私の元職の大先輩だったようです。
その職業にしては・・・・なんとも可愛い方なのです。
お茶の稽古の時の、何でもかんでも興味津々なところも、少女のようです!
ご主人は、元県立高等学校校長ですから、もし上司だったら、こんなに
気楽にお付き合いできなかったですね・・・知らない人で良かった~

当日は、ロビーで何かトラブルがあっても、このM&Mコンビが控えている限り
私は安心して、舞台裏に居ることができそうです。

舞台監督は慣れていますが・・・(最近やってないので、不安・・・・)
自分でライトや音量を調節するのは初めてです。
他の会場は、流れを把握して、専門家にQを出すだけなのですが
今回の会場の職員は、緞帳とバトンのみ(つまり危ないもの)のみの操作だそうです。

会場に元々ある、ホリゾントとシーりングライト、スポットライトのみしか使えませんが
頑張りますので!メリッサのライティングと音響(なんで~)も是非見にいらしてくださいね!






サポーター紹介2  ~はんさん
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はんさんの個展にお邪魔した時に、おそるおそる、私たちのイベントのチラシを
ギャラリーにおいていただけないか、お尋ねしてみました。

はんさんは、すぐに、一番いい場所を空けて、チラシをおいてくださいました。

それから、半月くらいして、コミセンのイベントでお見かけしました。
ちょうど、はんさんに色紙を書いてもらった娘が一緒でしたので
「信じて山を登り、奇蹟が起こりました。」とお礼を言わせようと近づくと
テーブルに私がお渡ししたチラシがありました。

ここで、私に会う可能性など、あるはずのない偶然でした。
私が見るわけでもないのに、みなさんに紹介しますね、という約束を
口先だけでなく、きちんと果たしてくださっている姿に胸が熱くなりました。

個展の搬出の忙しい時に、お預けしたチラシを丁寧に持ち帰ってくださって
出張先でも、お客さんに紹介して手渡してくださっていたのです!

私とはんさんは、何度か文字を書いていただいただけの関係で
特に親しい知人というわけではありません。
それなのに、こんなにしてくださって・・・・
今、思い出しても胸が熱くなります。
温かな文字で人の心を励ますはんさんですが、その行いもまた
人を励まし、温かくしてくださるのですね。

みなさんも、どこかではんさんを見かけたら
はんさんの前に座って、是非、幸せの種をもらってください。

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娘が書いていただいた、色紙です。

上に名前が入っています。

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自分を信じる、って簡単そうで難しいことですよね。
私も素敵な色紙を書いていただきました。
私は愛情に溢れているんですって!夫が見たら、きっとコケるでしょうね(爆)



打楽器奏者 大西由高さん & ピアニスト 木元優希さん
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このお二人は、それぞれ、別々にご紹介したことがあるので
コンビでのご紹介・・・・

ほぼ同年代のお二人、共通点は、楽器を演奏するのが大好き!
ということが素直に伝わってくることです。

お二人とも、演奏している姿は、本当に楽しそうで、いいなあと思います。

実は、私は今回、ソロ奏者として大西さんにお願いすることに
少し不安を持っていました。
理由は、中高一貫の女子高にこの春、就職されたためです。
私自身が新採用のころを振り返っても
それだけでいっぱいいっぱいでしたから、せっかくのチャンスなのに
無理をして万全の準備ができず、またお仕事にも支障を来たすようでは
逆効果になると思ったのです。

ところが、立派なホール用のマリンバを購入されて
とても励みになさってくださり、コンサートまであと5日となりました。

愛媛でのソロコンサートデビューが
大西さんの本領を十分に発揮されて、成功することを心より祈っています!
ラプソディー・イン・ブルーの木元さんの華麗なピアノ伴奏も鳥肌ものです!

演奏を心から楽しんでいるお二人を見て、みなさんもご一緒に
楽しんでくださいね!

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サポータ紹介1 ~片上雅仁先生
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愛媛県立学校社会科教諭ですが、それより
秋山真之や好古に関する著書の筆者、また朝日新聞短歌選者の方が
有名かもしれません。

かつての同僚ですが、昨年、初めて経済学部出身だと知りました。
へ~~経済なんですね~じゃあ、何かいい利殖があったら教えてください、と
何気なく言った私に、株はやめておいた方がいい、今は金相場が一番安心、と。
それからほどなくリーマンショックが、世界を駆け巡りました。

その片上さんから、この先1年の起こりうることを伺ったのですが・・・・
こちらは無責任にかけませんが、そうなるだろうな、と思います。

700名近くの座席を持つホールでのイベントに、空席が目立つのも
お越しくださる星野直子さんに失礼、と、あと1週間、がんばっています。
お顔の広い片上先生にもインフォメーションをお願いしました。

本業の教職はもちろん執筆活動や、講演、マスメディアへの出演など
多忙を極める片上先生ですが、チラシを持ち歩いて、いろいろな方に
インフォメーションをしてくださっているようです。

一昨日、朝日新聞の記者の方からお電話をいただき
片上さんのご紹介で、記事にしてくださると言われていました。
星野さんが紹介に値すると思われたからでしょうが、とても感謝しています。

お礼に、著書のご紹介を・・・とはいえ、こんなショボいブログでご紹介しても
あまり効果はありませんが、本当にありがとうございます!!

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河野真紀子さん  ~10年間ありがとう!そしてこれからも
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イベントにかかわる方々をご紹介していますが
我らが朗読者「天使の声」の持ち主 河野真紀子さんをご紹介します。

元テレビ愛媛アナウンサーですが、今はフリーランスでのアナウンサー業、
後進の指導を続けるかたわら、婚家のご両親が残された畑を耕す新人ファーマーでもあります。

10年前、とても美しい声の女性から電話をいただきました。
私たちが上映会をしようとしていた「センス・オブ・ワンダー」を
河野さんたちも予定しているので、一緒にしませんか?というお誘いでした。

その時は、芸能人と一般人のような隔たりを感じていましたが
映画会の後、このまま解散するのも残念なので、
センスオブワンダーを伝える活動をしたいね、ということになりました。

イベントをするというのは、大きくても小さくても、負担があります。
イベントを終えるたびに、疲労困憊したメンバーが引退していきました。
新しい仲間も迎えながら、なんとか「会」として存続していましたが
いよいよジリ貧になってきたときに、2人になっても、2人でできることを
やろうよ、と話しました。

初めてお会いした頃の芸能人と一般人から、いつのまにか
同志、いやいや、かなりなオバサンコンビ・・・・(すみません河野さん)
太極拳まで一緒に習いにいきましたね。

一緒に居ると、美貌もさることながら、飛び切りよく通る美声に
周りの人は、遠慮がちに遠巻きに眺めていましたが、
ある日、河野さんがお休みのときに、あの人誰?みたことあるけど
有名人?と取り囲まれてインタビューされました。
私なら気安く話しかけられるのね~~~ま、いいか・・・・

環境教育活動をしている団体はたくさんありますが、
他の団体と決定的に違うことは、伝えたいことを、言葉として
ストレートに伝えることができるところです。
河野真紀子さんを擁して、私たちは、ちょっと独自な活動を続けています。

今年は、chikaさんが復活して音楽担当、新しくMEILINさんを迎えて
鉄壁の事務処理ができるようになり、
河野さんと二人の危なっかしい二輪車は、ピカピカの4輪車として
安定走行できるようになり、休止状態だったメンバーも集まってくれました。
そんな私たち、今年10周年を迎え
10月22日にHommage星野道夫の世界というイベントを予定しています。

私たちの周りの全ての皆様に喜んでいただきたいと思って企画したイベントです。
ご多忙とは思いますが、万障お繰り合わせの上、是非
松前町文化センター広域学習ホールにお越しください。

星野直子さんの講演とスライド上映
大西由高さん、しばきや本舗さんの打楽器演奏、木元優希さんのピアノと
盛りだくさんの内容でお待ちしております。

そして、私たちの自慢!河野真紀子さんの美しい朗読を是非お聞きください。

朗読文(レイチェル・カーソン著「センスオブワンダー」より

朗読1
子どもたちの世界は、いつも生き生きとして新鮮で美しく、驚きと感激にみちあふれています。残念なことに、わたしたちの多くは大人になる前に澄みきった洞察力や、美しいもの、畏敬すべきものへの直感力をにぶらせ、あるときはまったく失ってしまいます。
 もしもわたしが、すべての子どもの成長を見守る善良な妖精に話しかける力をもっているとしたら、世界中の子どもに、生涯消えることのない<センス・オブ・ワンダー=神秘さや不思議さに目をみはる感性>を授けてほしいとたのむでしょう。
 この感性は、やがて大人になるとやってくる怠慢と幻滅、わたしたちが自然という力の源泉から遠ざかること、つまらない人工的なものに夢中になることなどに対する、かわらぬ解毒剤になるのです。


朗読2

地球の美しさと神秘を感じとれる人は、科学者であろうとなかろうと、人生に飽きて疲れたり、孤独にさいなまれることはけっしてないでしょう。たとえ生活のなかで苦しみや心配ごとにであったとしても、かならずや、内面的な満足感と、生きていることへの新たなよろこびへ通ずる小道を見つけだすことができると信じます。
 地球の美しさについて深く思いをめぐらせる人は、生命の終りの瞬間まで、生き生きとした精神力をたもちつづけることができるでしょう。
 鳥の渡り、潮の満ち干、春を待つ固い蕾のなかには、それ自体の美しさと同時に、象徴的な美と神秘がかくされています。自然がくりかえすリフレイン――夜の次に朝がきて、冬が去れば春になるという確かさ――のなかには、かぎりなくわたしたちをいやしてくれるなにかがあるのです。







LIVING HARP  ~古佐小基史さん 音楽と心と身体
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アメリカのスイングジャーナル誌でも絶賛されているすごい人に
こんなプライベートなコンサートをしていただき、また、我が家で孤独死寸前だった、
アイリッシュハープに命を与えていただくことができ、大感激の一日でした。

LIVING HARP 
リビングでゆったり寛ぐような・・・そして生きることそのものについて
素晴らしい2時間があっという間に過ぎていきました。

演奏家としての古佐小さんの、もう一面・・・医療がご専門であり、
今も「トータルヘルス研究会」で音療法を研究されていることを知り
20数名の医療関係者、音楽関係者中心に、少人数で間近に演奏を聴き、
音と心と身体について教えていただくことができました。

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中身は濃くて、一瞬たりとも無駄がなく、難しい内容も
説明がお上手なので、とてもわかりやすく、すんなりと心に入ってきました。

2時間の半分をお話に使っていただき
すべてが、こちらでみなさんにお伝えしたい内容でしたが、
私がやっていることともリンクする内容としては、
次のような提案が素敵だと思いました。

健康のために
身体によいものを・・・食べましょう
身体によいものを・・・飲みましょう
身体によい・・・・・・空気を吸いましょう
心と身体によい・・・・印象を取り入れましょう
心と身体によい・・・・情報を取り入れましょう

そして、同じものを見ても聴いても、その人の経験の深さによって
刺激が浸透する深度(心の反応のしかた)が違うということも
なるほど、と思いました。
子供の頃に苦手だったものが、だんだん好きになるのは
単に年をとったからではなく、経験の積み重ねによって、良さが
わかってくるからなのでしょう。

CDとライブの違いについても、なんとなく感じていたことを
古佐小さんは、次のように説明してくれました。
ライブでは、演奏者の動作や演技を見ることで心象が加味されるので
CDから常に同じ状態で流れてくるデジタル音とは違うと言われていました。

また、聴覚が人の感覚の中でもっとも敏感で疲れなくて
最後まで残るものである、ということを
大学時代の麻酔科の授業の中で、自分が実験台になった思い出から
わかりやすく話してくださいました。

すべての感覚が遠のくなかで、耳だけが最後まで残り
また、耳から目覚めるのだそうです。

そういえば、認知症が進んだ父が、こちらの問いかけに対して
数時間後とか、後日、返事をすることを不思議に思ったことがありました。
感覚の中で、聴覚が、最後まで衰えず、一見聞こえてないように見えても
伝わっている、ということは確かにあると思います。

私が今まとめていることは、メモ書きからですが
直接お話を聴くのとは雲泥の差です。
とにかく、お話に寸分の無駄もなく、わかりやすく・・・
そして独りよがりではなく・・・・

CMや番組のBGMなどで、知られることが多くなってきて
古佐小さん・・・
これから益々注目されていくことでしょうが、きっと、これからも
今の笑顔のままで、私たちに接してくださると確信できました。
そんなお人柄と稀有な演奏技術に、今日会場にいらした20余名の方々は
魅了されたことでしょう。

我が家で孤独死寸前だったアイリッシュハープも
ペダルハープとアイリッシュハープ(レバーハープ)の違いの説明に使ってくださり
1曲弾いてみましょう、と弾かれた曲は、
「グリーンスリーブス」そう、私たちの活動のテーマ曲・・・
事前に何もご紹介していなかったのに、驚きと感動で、
音楽って本当に素晴らしい!と心の中で叫びました。

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先日の打ち合わせで道後の素敵なカフェをご紹介いただきました。
カフェでご家族の写真を見せてくださる古佐小さんの家族を大切に思う
活き活きとしたお話しぶりに、同席したchikaさんと二人
いいね~と感激しきりでした。

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松山最後の日を、私たちのためにお使いくださった古佐小さん
本当にありがとうございました。
来年、きっとまたお会いできますよう。
来年は奥様も是非ご一緒にご帰国くださいね!

古佐小基史さんのCDは現在3枚発売されています。

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せっかくできたご縁なので、単に演奏家としてのファンクラブではなく
医療と音楽、ヒーリングなど、そういう分野の人で、彼の音楽が好きな人と
小さなファンクラブなど、できたらいいなと思っています。

誰かお世話して~~~


スティーブ・ジョブズ名語録
ISBN978-4-569-67520-6.gif


人生の勝ち負けを長生きしたかどうかで判断したら、
50代半ばで亡くなった彼は、負けかも知れません。

しかし、ジョブズを知る人なら、誰もが彼の輝かしい人生に
敬意を表することでしょう。

病魔と闘いながらも、怯まず進み続けたスティーブン・ジョブズの死を
受け入れ難い人も多いことでしょう。

JHSハーブ検定講座の立ち上げに関わっていた頃
Macのコンピューターでは、動画が見られないという苦情を受けて
どのPCからも見られるように変更するための予算が厳しく
ユーザー数を調べてみて、10%程度のMacに対応しないことを決めました。

当時は、利用者数だけから、マイナーと決め付けていましたが
最近、私の周りのヘビーユーザーの大半がMacユーザーであることに気づきました。
90%のコンピューターを持っている人の中には、家にただあるだけ、
あるけどあまり使わない、という人もかなりいらっしゃると思いますが
MacのPCを使う人でそんな人はいないのではないでしょうか?
仕事に、趣味に、ただの機械ではなく、「相棒」として
こよなく愛する人が多いように思います。
ですので、業務用を除くと、利用率は互角か、上回っているかもしれません。

Macに変える気持ちはありませんが、ipadを購入してから
その使いやすさ、便利さ、楽しさに、惚れ惚れしています。

ジョブズ氏が亡くなっても、彼の影響力はまだ何世代も続くと予想されているようです。
私もそう思います。彼の周りで彼を見てきた人たちが、
これからも、きっと彼のように、いきいきと新しいものを見せてくれるに違いないと・・・

今日、コンビニで見つけて購入し、あっという間に読み終えた
スティーブ・ジョブズ名語録を手に、思いました。

OK 誰も助けてくれないなら、自分たちでやるだけだ。
どんなマーケティングも駄作をヒットさせることはできない。
お金が目当てで会社を始めて成功させた人は見たことがない。
何かを捨てないと前に進めない。
この地上で過ごせる時間には限りがあります。
大変な時期だけど、人生は続く。続けなきゃいけないんだ。
自分の居場所を自分で作るんだ。


この本、ネット上では、どこも品切れのようですね。
私はハナミズキ通りのファミマで買いました。あと2冊ありましたが・・・
命のリフレイン  ~くまこうげんへようこそ
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「子どもと一緒に森へでかけましょう」
このイベントは、まず久万高原天体観測館で、世界が認める中村彰正さんの星の解説から始まりました。
そして、写真家松本紀生さんのフォトライブへ。

私はスタッフとして、外での対応のため、リハーサルしか見られませんでしたが
私たちが大切に伝えたい「センス・オブ・ワンダー」の朗読箇所を
ご自身の写真に重ねて用意してくださっていました。
今までは、朗読を耳で聴いていただくだけでしたが、参加者の方々には
より深く言葉を感じていただけたと思います。

そしていよいよ、松本さんのフォトライブ
「くまこうげんへようこそ」
この1行が真っ暗な画面の真ん中に写し出されました。
事前に、小さなお子さんも多いとお知らせしていました。
会場は久万高原。
松本さんは私たちがお招きしたゲストですので、久万高原へようこそという
必要はないのですが、この一言に、松本さんのhospitalityと
どんなに有名になっても、フォトライブに参加してくれる一人ひとりの方を
大切にする心を感じました。
私の周りにも、松本紀生さんが大好き、という人が沢山います。

アラスカの大自然の中で、厳しい環境に耐えながら、ダイナミックな写真を撮る松本さんが
こんなにも、優しくすぐ近くで親しく接することができる人であることが
きっとみんなとても嬉しいのでしょう。

環境教育活動スタッフデビューの我が家の息子も、すっかり松本さんのファンになりよく手伝っていました。
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午後は、面河山岳博物館へ移動して、まずは博物館内で学芸員矢野真志さんの展示の説明を聞き
フィールドワークに出ました。

AB2班に分かれて、東雲短期大学教授松井宏光先生の植物解説を聴きながら歩くグループと
矢野さんの昆虫の話を聴くグループに分かれて出発しました。

中間地点で、矢野さんから土壌生物についてのお話を全員で聴きました。
台所で使う水切りかごを使って、落ち葉を集めてふるいにかけ
下に溜まったものを、シーツの上に出してみると、いろいろな虫が現れました。
彼らが、落ち葉を分解して土にしていることを、実際に、落ち葉を掻き分けて
土に近づいた落ち葉を見せていただきながら、実感しました。
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松井先生は、参加者の誰よりも少年の心をお持ちで、先生ご自身が
自然を楽しんでおられる姿に、子どもたちもすっかり、植物に魅了されたようです。
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虫というとちょっと苦手そうなママや子供たちも、矢野さんのレクチャーに
興味津々、いつのまにか平気で虫を触るようになっていました。
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私がこの活動で一番伝えたいこと・・・
それは、私たちを取り囲む全てのものが、循環し、協調し、支えあって存在することです。
決して人間だけが頂点に立って生きているのではないこと・・・

松本さんは、著書の中で、
産卵を終えたサケは1週間ほどで命尽きてしまう。
でもそれは終わりじゃない。サケは、「クマの食べ残し」や「鳥のふん」に
姿を変えて森に運ばれ、今度は森の大事な栄養分になるんだ。

と書かれています。

中村さんは、遠く離れた宇宙で輝く星と人について
松井先生は、植物を知ることで人と自然との距離を
矢野さんは 昆虫が環境の中でどのように働いているかを

今日の贅沢な贅沢な講師陣は、私の思いをお伝えするまでもなく
命のリフレインについて、それぞれのご専門の立場から、参加者の皆さんの
心に深く届けてくださいました。

最後に回収したアンケートには、みなさんが「大変よかった」と書いてくださっていました。
受付開始からすぐに定員に達したこのイベントですが
すぐにお申し込みをくださった皆さんですから、とてもいい雰囲気で
参加者、講師、スタッフの心が共鳴して、すばらしい秋の一日になりました。

愛媛新聞社の記者さん(クモデさん?お名刺いただくの忘れました!)も
ずっと一緒に歩いて、取材をしてくださいました。
活動を一言で・・・と聞かれて、改めて考えると
子どもたちを取り巻く大人たちへの環境教育を目指していると思います。
何も知らないから、面倒だから、と子どもたちを自然の中につれていかない大人が
増えていますが、まずは大人が自然に親しみ、自然を好きになってほしい。
知識は、スペシャリストにきけばいいのです。
まずは、自然の中で楽しみましょう・・・そういう活動だと思っています。

息子の感想は・・・
思いがけなく、「勉強になった」「ボランティアも悪くない」という
彼にしたら最大級の評価でした。

「子どもと一緒に森へでかけましょう」

小さいころに一緒に歩いた久万高原の自然の中へ
大きくなった「子ども」とでかけた日でもありました。
彼の心には、もう自然など消えてしまった、と思っていたけれど
小さいころに蒔いた種は、発芽がどんなに遅くても諦めずに
待っていれば、ひょっこりと芽を出すものなのですね。

そして、どんな世界でも、その道の知識や技術だけでは
人の心に伝えることはできません。
人間性の豊かさこそが、人にものを伝える仕事をする人にとって
一番大切なことだと、感じ、見習いたいと思いました

リハーサルで投影された映像を写真に撮りました。
著作権に触れないよう、小さくして、ブログで紹介してもいいですか?
とお伺いすると、いいですよ~
大きくても、大丈夫、どれでも。と。
ですので、みなさんにも一部、ご紹介を・・・
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松本紀生オフィシャルサイト
久万高原天体観測館HP
面河山岳博物館HP


映画 ツレがうつになりまして  
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今年は佐々部清監督の映画が8月公開の「日輪の遺産」に続いて2本も公開されます。
全くタイプの違う映画を、あまり時期を空けずに撮影されたご苦労も多いのかと思いきや
やはり映画大好き人間!どちらもとても楽しんで(もちろんご苦労は山のようにあったことでしょうが)
クランクアップされたようです。

個人的には「日輪の遺産」のような映画が好きですが
こちらのツレうつは、大上段に構えず、社会に一石を投じる映画に
なるのではないかと、楽しみにしています。

鬱病というジメジメと暗い印象の名前から、いつのまにか、誰でも罹り得る
「うつ病」として、周知されてきました。
診断も、わりあい気楽につけられるようになり、様々な病気の合併症としての
うつ症状も多くの人が経験するようになってきたようです。

先日来、「臨床心理士」や「カウンセラー」という資格をお持ちの人に
お会いする機会を多く持つ中で、私なりに感じることは
いわゆる「カウンセリングマインド」というものがあるかどうかは
資格取得条件とは離れたところにあるのだなあ、と思うことです。
特に「臨床心理士」は国家資格でないにもかかわらず、資格取得のハードルが高く
その高さを自慢する傾向があり、自信を持ちすぎて
心が弱った人への接し方が強すぎるように思うことがあります。
大学で何単位取ったかではなく、会った瞬間に温かみを感じられ、頼りになりそうな、
そういう人が、カウンセラーの第一資質ではないかと思います。

心が疲れたとき・・・初めて会った知らない人だから、安心して
心の内を話せる、ということもあるでしょうが、やはり
近所のやさしいおばちゃんが、心から心配して、相談に乗ってくれ、
辛い間は、惣菜を届けてくれる、そんな時代がかつてはあったのにと残念です。

最近の近所のおばちゃんは、人の悩みを熱心に聞き出し
吹聴するのが楽しみな人も多いようですから、守秘義務を持つ心理カウンセラーが
必要になってくるのでしょうね。

このつぶやきは映画とは全く無関係ですが、
だれにでも起こりうる「うつ」について、楽しみながら考える・・・
そんな素敵な映画が、明日8日公開です。
夫婦のあり方、職業観など、様々な気づきが得られると期待が膨らみます。

日輪の遺産は上映される映画館が限られていましたが
ツレがうつになりまして は多くの映画館で上映されますので、是非ご覧ください。

公式サイトで初めて気づいたのですが(あまりにも印象が違いすぎて・・・)
主役のお二人、大河ドラマで夫婦役をした二人なんですよね

是非是非、ご覧ください!
私はイベントのため、初日には観れませんが(涙)
生きてるうちから諦めるな!
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先日お亡くなりになった、志保さんのお店に支払いに行きました。
この夏いただいたもの全ての代金です。

まだ忌中かな?営業しているかな?
そう思いながら近づいた八百甚は、シャッターが半分以上閉まっていて
ちょっと覗いただけでも、もう店内には野菜はありません。

シャッターをくぐって中に入ると、いつもにこやかに迎えてくれた、
志保さんの右腕だった女性が、残務整理をしていました。

同じように続けるのは、難しいかも・・・と思っていたので
驚きはあまりありませんでしたが、驚きました。

ほんの半年前に、新装開店、彼女の夢がいっぱい詰まったお店・・・
天井には野菜や果物がカラフルなタイルで描かれています。
事務所や応接室のドアはモノトーンのチェリーの柄・・・
苗を見せながら保存する自慢の冷蔵庫は
わずかに1トレイ、まだ青々した苗がありましたが、
もう1トレイは茶色く変色しかけて、他には何も無く
空っぽの冷蔵庫が、涙を誘いました。

新しいお店に飾るから、と相談されて、アドバイスさせてもらった
ハーブビネガーの瓶を手にとって眺めていると、
是非もってかえってください、と。
志保さんが作ったものを私がいただくなんて・・・と遠慮しましたが
「メリッサさんが持っていてくれたら、社長も喜ぶと思います」と
言われて、では「JHS愛媛支部で大切にお預かりします」と持ち帰りました。

夢いっぱいに改装したお店。
7人の女性企業家たちと立ち上げた「ひめプロジェクト」
ひめプロジェクト

志保さんは、この世を去る時に全てを手放さざるをえませんでした。

持ち帰ったハーブビネガーの瓶を見ていると
つい先日まで聞こえていた志保さんの声がしました。
「先生、諦めちゃだめですよ」と。

そうですよね。命が終わったら、全てを手放して
諦めなくてはならないのですから
生きてるうちから諦めることないですよね。
トータルヘルス研究会にて  ~素敵な出会い
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トータルヘルスに関心があるので、ある日、そのキーワードで検索していたら
「トータルヘルス研究会」というHPがヒットしました。
詳しいことはあまりわからなかったのですが、なんとなく興味をひかれて
一度行ってみたいなあと思いました。

それから2日後、ジャズハーピストの古佐小基史さんから
この会に所属し、音研究部門の代表をしているとメールがきました。
演奏家としての古佐小さんと、演奏の件で連絡をとりあっていたのですが
私が、自分の本業(というほどのものでもありませんが・・・)をお伝えした
お返事にこのことが書かれていて、偶然に驚き、また三重まで行って
勉強してみたいと思っていたのに、10月2日に松山で研究会がある、
とお誘いいただき迷わず見学参加をさせていただきました。

内容は・・・・私のフィールドとは少し違う感じがしましたが
この場所に集まった人たちはとても魅力的でした。
本日出会ったベスト2のお二人の写真を撮らせていただいたのですが・・・
お顔が二つ並んで・・・どういう2ショット?という感じ。
どういう関係でもありません。私が記念に欲しいと思ったショットです。

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左のIさんは、地元放送局のディレクターさん。
写真家の松本紀生さんへの密着取材で話題になった人で、私も
彼のブログを時々拝見していました。

「かまぼこ板の絵」と「日本一短い手紙」のコラボに
さらに音楽とナレーションを加えた素敵な自作番組を見せていただきました。
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DVDまでいただいて感激~
そして、ライフワークとして、かなり前から、
自費でずっと取材をしている放射能について取材を続けておられるそうです。

1954年のビキニ環礁水爆実験で日本全土が被爆している問題
(これはIさんの取材によるもので、私はよく知りませんでしたが)
を今年番組として放映されたのだそうです。(で合ってるのかなぁ・・・)

胸の中に熱い熱い情熱を秘めているのに、穏やかな風貌、物言い・・・
とてもいい感じでした。

もう一人の魅力的な人は
ナノプラチナで世界90%のシェアをもち、品川に素敵な自社ビルを持つ会社の代表取締役Tさん。
難しいこともわかりやすくお話され、誰にでも同じように親しく接しておられる様子が
とっても素敵でした。

長~い一日でしたが、エイトワンのお弁当も美味しくて、いい一日になりました。

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2つの星  ~湯築小学校 恐るべし
松山市総合福祉センターのホールには松山が生んだ2つの星が煌いていました。

アラスカの写真を撮り続ける松本紀生さんと
アメリカ在住のハーピスト古佐小基史さん

オープニングは松本さんが今年撮影した映像に古佐小さんの即興演奏
続いて松本さんのフォトライブ
お二人のトークは、とても素敵でした。

このお二人が、なんと湯築小学校の同級生で、そこから
世界に羽ばたいて行ったなんて・・・
当時の湯築小学校はどんな教育をされていたのでしょう!!

お二人とも自然をこよなく愛し、
松本さんは年の半分をアラスカで暮らして、古佐小さんは
カリフォルニアの自然豊かな場所で暮らしておられます。
自然の中にいると、自分との対話ができる、
自分自身を深くみつめることができる、ということが共通していました。

私たちは、刺激が多すぎて、忙しすぎて、じっくり自分というものを
考える機会がありませんが、音のない世界にいると、自分自身の中に
深く入っていける、と言われていました。

私も、山歩きをすると(滅多にいけませんが)
静寂の中、普段は考えないようなことをじっくり考えることができます。
山で出会う人たちでイヤフォンをしている人はいません。

年中イヤフォンを耳に入れている人たちは、外界の情報をシャットアウト
しているだけでなく、自分自身の情報もシャットアウトしているような気がします。


働く女性のためのしゃべり場ほっと+
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松山市男女共同参画推進センター主催の「働く女性のためのほっと+
ネーミングが絶妙ですよね!

こちらの講座のインフォメーションをしようかと思ったら
もう定員を超えて締め切っていました!

昨年に続いて、全4回の第一回目の講師としてお招きいただき
とてもうれしいです。

今までは、ハーブの説明をしても、家に帰ったら
何がなんだか・・・・という方も多かったと思いますので
以前、視覚障害をお持ちの方々が、帰宅しても香りを楽しめるようにと
作ったカードと同じようなものを用意して、作業もしていただきました。

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いつも思うのですが、みなさんがとても熱心にお聞きくださって
終わってからも次々と質問をいただくと、
ああ、関心を持ってくださったんだなあと嬉しく思います。
一応、講師は私ですが、私の方が、みなさんから沢山のものをいただいていると感じて
とても幸せです。

今日は、初体験!
一緒にお写真いいですか?とツーショットで撮影!
今まで記念の集合写真はありましたが、私なんぞとツーショットを
撮りたいなんて、方は、一人もいらっしゃいませんでしたから
写真に写るの、実は嫌いなんですが、喜んで、カメラにおさまりました。





プロフィール

メリッサ

Author:メリッサ
愛媛県松山市のハーブ大好き
メリッサの庭へようこそ!
春から晩秋まではこんな庭です。
メリッサへのご連絡はmelissa.herb.82@gmail.com まで!



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