メリッサの庭から
大好きなハーブを中心に人、音楽、映画、本、食べ物など出会いの感動を・・・
バイク乗り
先日、講座をさせていただいた、広島上級校「緑の風景」の生徒さんからお電話をいただきました。
講座を楽しんでくださったようで、ぜひ、私の庭も見てみたいと言ってくださいました。
私の庭をご存知の方、笑わないでくださいね、雑木林のような庭なのに・・・

その方は、ご主人がバイク愛好家で、松山に会合で来られることもあるそうで
その機会に、ご一緒されて、私の庭へお越しになりたいようです。

そこで、私の一言に仰天されたようです。
私も中型バイクに乗りますよ

ハーブの教室をして、パッチワークや音楽が好きというと
女らしい人、というイメージがありますよね・・・

以前、日本笑い学会の昇幹夫先生と夕飯をご一緒したときに
バイクで行ったのですが、昇先生から、メリッサちゃんは(彼はだれでもちゃんずけ・・)
ガンになってもすぐ治るぞ。と言っていただきました。
「いろいろな顔」を持っている方が、ストレスに強いのだそうです。

今は、もともとたいしたことのない運動神経がさらに鈍感になったので
乗っていませんが、当時は、バイクに乗るときは必ず、イヤリングをしていました。
バイクにまたがるとついつい、中性から男性に気分が傾くので
それでバランス取っていたように思います。
バイクのことを思い出す機会が、このところ、いろいろとあって
バイクには乗りませんが、イヤリングをよくするようになりました。
ちょっとだけ、女性であることを思い出しますね。(笑)

バイクへの思いを以前、個人HPに書いたことがあります。
もし、お閑な方、いらっしゃいましたら、ご笑覧くださいませ。

↓私が乗っていたホンダSL230
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久万高原の晩秋 ~こもれびへ
11月29日に、子どもたちに明るい未来をNETの事務局打ち上げを計画していました。
こもれびは町内からさらに小田方面に向かって山を上がっていくので
路面が凍結していないか、心配していました。

ところが、凍結どころか、お邪魔した甲斐工房では芳子さんがTシャツ1枚、
腕まくりして、廊下を磨いておられました。
両手に雑巾を持って、全身で磨いていかれるのですね。
だからこんなにいつまでも美しいお宅なんですね!

いつもは呼び鈴がわりに吠えてくれるワンコがずっと「置物」のように
小屋の中にいて、ずっとこの表情。
微動だにしないので、剥製になっちゃったのかな~と思いました。
笑わせてもらいました。

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芳子さん曰く、11月の終わりに久万がこんなに暖かいことはなかった
なんだかおかしい、のだそうです。
私も思います。いつも、胸が高鳴るような美しい紅葉に出会えるのに
今年は薄汚れたような景色なのです。急に冷え込むことがないのに
自然の植物は、時期が来てシブシブ変化を始めたからなのでしょうね。

こもれびは、こんな山の中で、しかも平日なのに
お客様でいっぱいでした。

本日参加できなかったMILINさんのために、撮影をするといいつつ
前菜は完食してから、あ!と気づきました。
よほど他のテーブルの方にお願いして撮影しようかと思いましたが
とっても美味しい素敵な前菜は画像ありません。

スープ、とても美味しかったです!
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メインは「はなが牛のハンバーグ」「ポトフ」「ポークカツレツ」
河野さん、chikaさん、メリッサ・・・
さあ、誰がどれを頼んだでしょう?

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デザートはエヘヘ・・・みんな「全品盛り」
「2品盛り合わせ」という選択枝もありはしますが・・・
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松山から久万高原町まで・・・
大きなイベント終えて、憂いなく楽しいおしゃべりに花が咲きました!

炉開きの茶事

師匠から、次回は炉開きの茶事の真似事しますから
お昼は取らずに12時にいらしてね。

とご案内いただき、同席の人と、どのくらい「包んで」いくかで
ざわざわと心配しました。お茶をしている友達にも相談しましたが
同席の人との関係や、先生がどの程度正式にご準備されるかなど
簡単にはわからない、ということで、私たちなりに、まあこのくらいなら
恥ずかしくはないなか~と思う金額を商品券で持参しました。
現金だと、返されそうな気がしたので・・・・

師匠の中田先生は、私たちに、茶事とはどんなものか、どのように振舞うか
教えてくださるために、本業のレモンの収穫の忙しい中ご準備くださっていました。

まず、待合に昆布茶がでました。
飲み干すと昆布に、小吉 吉 大吉の文字が浮かび出て
席順が決まるのだそうです。
大吉が正客のようですが、正客は重責なので、小吉の人があたるようです。
私は大吉だったので、末席、とっても気楽に楽しむことができました。

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席順がきまると、お茶席へ。
山色清浄身というお軸に、身が引き締まります。
師匠(亭主)の炭手前
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を拝見の後、茶懐石・・・
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食事中は箸先をお盆にかけて、終わったら、盆に落とすのが食事終わりの合図なのですが
わいわいしゃべっていたので、箸のカタン・・・など聞こえませんよね~と
言っていたら、亭主登場、ちゃんと意識してたら聞こえるんですね(笑)

途中は省略しますが、うさぎの香合がとっても可愛かったです。
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そして、今まで見たどの棗より、美しく魅力的な棗に心奪われた晩秋のひと時
いい時間でした!
で、心奪われすぎて、写真撮ってないです(涙)




春のドレッシング ~瑞穂の国のごはん
わらまめサラダ

ご紹介した「わらのごはん」ですが
私は「哲学書」のような思いで眺めています。
船越さんの「思い」は、経験を通して到達したすばらしい人生観を私たちに伝えてくれます。

最近は、「太らないために」ごはんをあまり食べない人が多いようですが、
船越さんは、
主役はごはん、それを忘れないで
とおっしゃいます。
食事全体の6割をごはん、残りの3割を季節の野菜など
船越さんも大好きな魚やお酒やおやつはあとの1割、を勧めていらっしゃいます。

なぜそうなのかということを、シーソーバランスで説明してくださいます。

人は元気でいるために、バランスが大切ですが、
シーソーの右端に位置する肉や魚をたくさんとると、
左端に位置する野菜を、その何倍も取ろうとして過食になるそうですが
シーソーの真ん中の調和点にあるものを中心に食べると
負担がなく、民族や地域によって違うけれど、瑞穂の国に生まれ育った私たち
日本人に、その調和点はごはんなのだそうです。

私も、この本の中のいくつかはレパートリーとして
作らせていただいていますが、一番好きなのは、この
「春のドレッシング」です。何にかけても美味しいのですが
この本では、豆のサラダと一緒に紹介されています。

「春」というと、まだじゃない?と思う人もいらっしゃるかもしれませんが
年が明けると新春ですし、今旬のほうれん草を使ったドレッシングで
目にもきれいな美味しいドレッシングです。

材料は
ほうれん草 甘酒  サラダ油 米酢 塩 白ゴマペースト

分量は、著作権に抵触してはいけないので、もし興味のある方は
メールでご連絡くださいね。
このドレッシングが美味しいのは
もち米と麹で作る甘酒です。

1升ずつのもち米と麹で作った甘酒と
そんなにいらないからと、同比率で少量作ったものと
全然味が違いました。

食べ物も人も、響きあう分量というのがあるのでしょうね!
クリスマスキッチンロープ
Xmasキッチンリース

今日が、このテーマでは最後のレッスンでした。
生徒さん100人・・・全員参加したわけではありませんが
私のカメラの中には大量のキッチンロープの写真。
教室によって、本当に雰囲気も、仕上がりも全然違うのですが
どの教室も、生徒さん同士がとても仲良しで
学ぶというよりは、遊ぶ・・・がぴったりです。
みなさん、楽しい時間をありがとうございました。

最近は自然志向で、レモングラスなどを使ってロープにしていましたが
すぐに乾燥して使えなくなるので、以前やっていた
本物のロープを久しぶりに作ってみました。
みなさんいかがでしたか~


わらのごはん
わらのごはん

今日はもにこど料理教室第二弾!
といっても、先日のように、定休日にお店を貸切にして、
厨房やカウンターで実際にお料理の手順を教えていただくことはできませんから
先日のメニューと同じものを2品、その日のランチメニューに加えていただいて
レシピを見ながら、みちこさんのレクチャーを受けました。

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質疑応答に関連して、みちこさんが敬愛する、船越康弘さんの
「わらのごはん」という本を紹介してくださいました。
ボロボロになるまで、使い込んだ本でした。

私も持っているのですが
私のはきれいな状態で、書棚に並んでいます。
みちこさんはお料理作りのバイブルとして活用されていましたが
私は、主に船越さんのエッセイとして楽しませていただきました。

とびらに、船越さんに書いていただいたメッセージがあります。
こんなにも「ありがとう」を沢山言える人は、きっと誰からも
愛されて、ご自身もお幸せなのだろうな、と思います。

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サインをいただいたこの日、私は客席でお話を伺いながら涙がこぼれました。

人はどんなに苦しいときも、どんなに辛いときも、
心をこめて料理を作り、美味しいものを食べることで乗り越えていける、
というようなお話だったように記憶しています。


利尿作用とは?
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最近、いろいろな方から、「利尿作用があるので」お茶やコーヒーを避ける、
という声をききますが、そもそも利尿作用とは悪いものなのでしょうか?

TVや雑誌で、「利尿作用があるので・・・」と言われるので
「悪者」と思い込んでおられる方も多いのではないでしょうか?

簡単に言うと、利尿作用とは
体内に滞った水をどんどん「更新」することです。
新しく水分を採って、古い水を排出することです。
その際に、老廃物なども一緒に出て行くので、望ましいことなのです。
水分滞留で、むくんだり冷えたりしている人や、高血圧の人は
特に利尿効果の高い食品や飲み物をとるよう、勧められています。

ところが、献血をしたときに、いただいたパンフレットには
利尿作用の高い飲料に×がついていて
献血で失われた水分を補うためには、利尿作用のあるもの以外を摂取するよう勧められます。

そういうことも、利尿作用のある飲料をとると
体の水分が失われる、という勘違いが広まる一因かもしれませんね。

私たちは、体の水分が失われると、喉が乾くというサインが出て、補給するように
ちゃんとプログラムされていますし、本当に不足してくると細胞内の水分が
血管に移動して補うので、むくみが解消されます。

ところが、最近では、利尿効果のある飲料を採っていると、
どんどん干からびていくと心配されている方も多いように思いますが
そんな心配はありませんので、どうぞ安心して
美味しいハーブティーや、紅茶、珈琲をお楽しみくださいね。
そして活発な新陳代謝で、より健康で美しくお過ごしくださいね。


広島 緑の風景 上級講座
緑の風景201111

ジャパンハーブソサエティー上級校「緑の風景」の講座をさせていただきました。
主宰の高松雅子さんから、申請には、上級指導者が2名必要だから
協力してほしいと頼まれて、高松さんがご指導されている教室なら
お名前を貸すくらい・・・と引き受けました。

その際に、実際に講座も可能な範囲で担当させていただくお約束もしていました。
ところがです。今日初めて知ったのですが、
高松先生が何かの都合で指導を続けられなくなった場合は、
私が代わって、生徒さんたちを上級指導者として合格するまで
お世話をすることが義務付けられているそうなのです。

そんな事態にはならないと思いますが、乗りかかった船ですから
そのくらいの覚悟はしておこうと思いました。

1時からスタートなので、できれば1時間くらい前にはお邪魔して
打ち合わせをしたいところですが、昼食時なので30分前に
到着したところ、お昼の薬膳をご用意くださっていました。
実は、おなかがグーグーいわないようにと、
小谷SAで、しっかり昼食を済ませていましたが、美味しそうな薬膳を見て
ペロリと完食、とても美味しかったです。

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塚本先生に教えていただいた薬膳に雑穀を加えて作ったという雑炊
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たらこ、ハム、チーズonバジル、梅干
冷蔵庫にあるものでできるおかずですが、お洒落でとても美味しかったです。
それぞれ、ただのたらこ、ハム、チーズ、梅干ではなく
ヘルシーで美味しい特別のもののようで、説明していただいたのですが
時間がなかったのと、食べる方に集中してしまって、素性はすっかり忘れました。
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教室のお菓子は、柿をオレンジジュースで炊いてゼラチンで固めたゼリーに
有名な産地の栗のアイスをのせたものでしたが、
柿、オレンジ、栗のハーモニーが絶妙でした。季節のフルーツを使ったスイーツはいいですね!

生徒さんたちは、さすがに上級指導者を目指す方々だけあって
取り組む姿勢も、身に着けた知識も、素晴らしかったです。
といっても、私ごときが上級指導者ですから、上級といってもピンキリですが
きっとみなさん、素敵な指導者になられることでしょうね。

教室後に、高松先生としばらくお話をして帰りました。
毎月出されている、NPOとしての緑の風景の冊子がとても素晴らしく
ぜひ、欲しいと思いNPOの会員にさせていただきました。
NHKスペシャル 「アレルギーを治せ」
かなり期待してみてみたのですが・・・
がっかりを通り越して、腹立たしかったです。

食物アレルギーの話題は、つい最近YAMAKAWAさんから
お嬢さんが子供のころに、食物アレルギーがあったけれど
成長期に栄養が偏る方が悪いと考えて、親の責任において
本人が食べたいといえば、蕁麻疹ができても食べさせていた、と
伺ったところでした。
今はすっかりアレルギーもアトピーも治った、と言われていたので
この療法はとても納得できました。
重症の人は命に関わる症状も出るので、番組で紹介されていたように
入院して医師の監督下でアレルギーのある食べ物を食べていくのは良いと思いました。

また、遺伝子レベルまで研究して肌の保湿の問題を改善するというのも
本当に実用化されたら、いいなと思います。

花粉症の舌下治療薬も、副作用の無いもので、有効なものができるといいですね。

腹立たしかったのは、ステロイドでアトピーがきれいになる、というところです。

ステロイドでどんなにきれいになっても、体質が変わっていなければ
また同じ場所や、別の場所に出てきます。アトピー性皮膚炎を持っている人で
あの番組のように、「短期間」ステロイドを塗って、そのまま治ったという人は
私はまだお目にかかったことがありません。

また、一番腹立たしかったのは、ステロイド皮膚症に苦しむ人が
まるで医師の指示に従わず塗り方が悪かったように聞こえたことです。
ステロイドを恐れて少ししか使わない人は、皮膚もきれいにはなりませんが
ステロイド皮膚症にもなりません。
後遺症で苦しむ人は、塗り方が足らなかったからではなく
入院して医師の指導のもとステロイドを使用した人も多いのです。

それにしても、天下のNHKなのに、なぜたった9日しか取材しないのでしょうか?
医療にもアトピーの当事者にも縁の薄い人がシナリオを書いたとしか思えません。




八幡浜ちゃんぽん!
ちゃんぽんのぼり

午後からの八幡浜教室で使うハーブを、雨の中、息子の合羽を着て
採集しました。八幡浜教室の日は、たぶん9割がた雨・・・
なぜそんなに記憶しているかというと、もともとお受けした理由のひとつが
帰りに長浜の美しい夕日を眺めることができるから・・・だったのですが
ひどいときには、風まで吹いて、雨水だけでなく潮水まで高速ワイパーで
吹き飛ばしながら帰ったこともあります。

今日は、会場が保健センターではなく、中央公民館でした。
駐車場に入るときに、「八幡浜ちゃんぽん」の幟が見えました。

講座を終えて、お世話係のkyonnさんに、どこか美味しいお店を
紹介していただいて、ちゃんぽんを食べて帰ることにしましたが
結局、付き合ってもらうことになって申し訳なかったです。

八幡浜市役所には「ちゃんぽん係長」なるポストもあるそうです。
係長に任命されると、のぼりのキャラクター「浜ぽん」の扮装をして
イベントに参加するそうで、なんだかちょっとお気の毒な感じ・・・

ですが、今日は、一押しのお店が3時で閉店だったので(土曜ににそんな~)
同じくらい美味しいという「ロンドン」のちゃんぽんをいただきました。
ご一緒くださったお二人は、しきりに、以前はもっと練り物などもたくさん入っていた
と残念そうに話されていましたが、私はとっても美味しくて大満足でした。

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持ち帰りができるので、家族にも食べさせてあげたくて・・・
(これで済ませたくて)←正直な心の声・・・・
買って帰りました。チャーシューと野菜、麺、スープがついて
365円は安いです。家族も美味しいと喜んでくれました。

夕日がみられないなら、これからはちゃんぽんツアーを楽しみに行くぞっ!
もにこど料理教室2011
もにこど20111

今年も、みなさんからの強いご希望に応えて
もにこど2の草間勲さん、みちこさん、えりこさんによる、
お料理とスイーツの教室を、定休日のもにこど2で実施しました。

初めて参加の方3名は大感激、とても喜んでいただきました。
美味しくて、ためになって、楽しい時間があっというまに過ぎていきました。

ご参加くださったみなさん、そしてもにこど2のみなさん
本当にありがとうございました。

それぞれ日常は大変なこともあると思いますが、見晴らしのいいお店で、
温かな笑顔に包まれていただいた美味しいお料理は、
命を支える、そんな言葉がぴったりでした。

厨房には全員入れないので、カウンターで教えていただきました。

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スイーツは、とても美味しかったのですが・・・・
お腹におさまってから、あ!写真!でした。
どなたか携帯でもいいので、撮っておられる方、送ってくださいませ!!!

もにこど20112




縁 ~高知まるふく農園園長 楠瀬康博さん
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車に乗られた楠瀬さんが、メリッサさんはどうして私に連絡しようと思ったのですか?
と思いがけない質問をなさいました。
私が楠瀬さんに初めてお会いしたのは、松山にお越しくださった広田せい子先生が
楠瀬さんの農園をお尋ねになるというので、お供した時
そのご縁で奥様の朝子先生にお料理教室をしていただき
2006年、会員たちで農園にお訪ねしたのが最後ですから
5年前になります。

どうして、と言われても、私もどうしてかわかりません。
愛媛県花き総合指導室の趣味園芸教室で講師をさせていただいていますが、
JHS愛媛支部の秋の月例会ともタイアップしているので
どなたか、興味深い講師とのコラボをと思って
昨年二宮嘉彦さんにハーブ炭焼きのご指導をしていただいて好評だったので
今年もどなたか・・・と思いました。
でも、なぜ高知県の楠瀬さんか、は
私も問われてみて、「ふと心に浮かんだ」としか答えられませんでした。

楠瀬さんは、牧野植物園でご指導をなさっているので
あちこちで講演もされているのかと思っていましたが
そういうことは一切されていなかったそうです。
ところが、炭素循環農法を学んで実践しているうちに
誰かに伝えたい、という気持ちが高まってきていた、
ちょうどその時に、私から講演依頼が来て、本当に驚かれたのだそうです。

そして、ご多忙な楠瀬さんが、手帳を見たら「ぽっかりとその日が
空いていた」のだそうです。

こんなことを言うと、変な人と思われそうですが、あえて言わせていただくと
と前置きをされて、「そういう偶然の巡り合わせというか、
出会いの不思議を感じることが近頃多くて、人知を超えた力を感じています」、と
おっしゃいます。

楠瀬さんご自身も、炭素循環農法を学ぶうちに提唱者に会いたいと
思ったそうです。ブラジルにお住まいの日系人の方なので、
日本の代理事務所の方のお話を聴きたいと思って電話をしたところ、
本人が近々来日するので、お会いになりますか?と言われ、
二つ返事で高知へお招きしたそうです。
何年も前から、会いたいと熱心に思っていても会えない人会えなくて
縁があれば、すぐに会えるものなんです、と
炭素循環農法そっちのけで、会場まで、そんな話で盛り上がりました。

ご講演の中でも、楠瀬さんが今日こうしてここにいらっしゃることや、
さまざまな条件が重なり合って、ここへ受講者として来られている人たちとの
ご縁についても、いきいきとお話くださいました。
大人の楠瀬さんの中にセンス・オブ・ワンダーを見た瞬間でした。
もちろん受講者の中にもその光は伝わったようです。

日曜日の午後、市内から30分もかかる東温市の会場
億劫だ、と思った人は家で違う時間を過ごされたことでしょう。
そして、ここにいらした方々は楠瀬さんから、
家庭でも利用できる炭素循環農法を学び、人と人の出会いや縁について
ワクワクとした思いを授けていただいたと思います。

お話を伺いながら、YAMAKAWAさんの、
「動かなければ出会えない」という言葉を思い出していました。

炭素循環農法については、詳しい資料をいただき、とてもわかりやすく
お話しいただきました。
毎年、秋の月例会は、支部長が講師をしている趣味園芸講座とタイアップして実施しています。
本日は、特別講師として、高知まるふく農園園長の楠瀬康博さんをお招きして
炭素循環農法によるハーブ栽培についてお話を伺いました。

科学は仮説や推測で考えるけれど、正しい答えを出すのは、自然だと
教えていただきました。
理屈どおりに育てても、育たなかったらそれは正しくないのだそうです。

またまるふく農園ご自慢の緑茶とレモングラスのハーブティーをいただき
楠瀬さんが自ら炊いて作っておられる、生姜のジャムと、りんごのジャムを
いただきました。
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フレンチのシェフから教えてもらったジャムの炊き方は
「ずっと強火」なのだそうです。
ジャムというと、とろ火で時間をかけて煮詰める、と思っていたので
驚きましたが、美味しさにさらに驚きました。

今日はもうひとつ嬉しいことがありました。
お見かけしたことのない男性が一人で参加されていましたので
会の案内をしようと思って声をかけると、
私のハーブ教室の生徒さんのご主人でした。
妻が仕事で来られないので、是非聞いてきて、と頼まれたと仰います。
メールでインフォメーションをしても返事もしない人もいるなか
ご主人に頼んでまでお話を聞きたい思ってくださる生徒さん、
そして、それに応えて休日の午後を奥様のために時間を使われたご主人・・
帰り際にも、幸せの種をいただき、本当に素敵な一日でした!
キルト作家 福井弘美さん
201111121

伊予市在住のキルト作家 福井弘美さんのキルト展に行ってきました。

福井さんの講演もあったのですが、所用のためお話は聴けませんでしたが
2007年12月にご自宅にお邪魔してうかがったお話を思い出しながら
作品を拝見しました。

福井さんは、重度の障害で、寝たきりの娘さんを介護しながら
キルト製作をなさっています。
以下は、福井さんのお友達に誘っていただいてお伺いした時に
撮影させていただいたキルトの一部です。(40枚も撮影していました!)
少し拝見したら失礼するつもりでした。

ところが、福井さんが次々と作品を出して見せてくださったので
つい長居して沢山お話をしてしまいました。
お話をうかがいながら、なんて清清しい生き方をされているのだろう、と
感動したことを思い出しました。

「この子のおかげで、家に居ることができた」と仰るのです。
口に出さないまでも、この子がいるからどこにも行けない、
何もできない、と思う人も多いと思いますが、
福井さんは、「この子がいるので、PTAの役員も免除してもらい
多くの同年代の人がパートに出て働いている中で
ずっと家で過ごすことができ、こんなに沢山のキルトをつくり
友達も沢山できた」と笑顔で仰るのです。

福井さんも最初からそのように思われていたわけではないそうですが
娘さんと二人三脚で生きていく中で、気づいていかれたことのようです。

同じ出来事でも、どのように考えるかで、行く先が違ってくるのだなあと
丹精こめた作品を拝見しながらつくづく思いました。

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全ての人への応援歌  ~ツレがうつになりまして・・より
<infomation>
佐々部監督によるテレビドラマ「看取りの医者」が
12月12日(月)夜9時~TBS系列 で放映されます。
 主演:大竹しのぶ・貫地谷しほり・吹越満
みなさん、是非ご覧くださいね!


ツレうつ


佐々部清監督映画10本目の本作は、(すみません11本目でした。)
「半落ち」に続いて、映画界各賞受賞がかなり期待される大ヒットとなりました。
本日、最終日を迎え、平日にもかかわらず、劇場には多くの観客の姿が見えました。

ファンとしてはとてもうれしいです。
ただ、映画って、出来不出来にかかわらず、宣伝や、出演者によって
観客動員数に大きく影響が出るのだなあ、ということを
続いて上映された「日輪の遺産」「ツレがうつになりまして」で
目の当たりにすることになりました。

どちらも優劣つけがたい秀作なのですが、「ツレうつ」の方が
マスコミ各社で大々的に取り上げられ、上映映画館も多く、
おそらく観客動員数は「日輪の遺産」をかなり上回っていると思います。

それにしても・・・・
まったくタイプの違う映画を立て続けに撮影された佐々部監督恐るべしです。
「日輪の遺産」では、日本人の底力、生きる力、頑張る姿を描き
続く「ツレうつ」では、苦境に立っても、ほのぼのと温かく支えあう
夫婦の姿を描いて、私たちを励ましてくださいました。

「ツレがうつ」の最後のシーン
(せりふどおりではありませんが)
どんなに辛くても、夜はやがて明ける。
明けた空が曇っていても、暗闇よりはいい・・・

宮崎あおいさんの優しくかわいらしい声は、「うつ」だけではない、
さまざまな苦しみを抱えた全ての人たちの
肩の重みを和らげてくれたと思います。

また、宮崎あおいさんが、ツレがうつになった「意味」を考えるシーンで
ふと気づいたことがあります。
起こることには全て意味がある、と言われるけれど
「意味」を考え、気づいて初めて「意味がある」ので
気づかなければ意味がない、と。

映画を見ていて、ああ、そうだ、と気づくこともたくさんあります。

ファンとしては、元々大監督ではありましたが
ますます、遠い遠い人になっていくような、淋しさも少しあります。

あの日、千舟町通りのお店で食事をし
三越の近くで飲んだ監督と、もう、そう簡単にお話など
できなくなるな~と。
でもそれはそれで嬉しいことでもあります。

佐々部清監督 これからも
私たちへの応援歌をどうぞよろしくお願いします!
舞台監督と照明係 ~失礼いたしました!
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初めての舞台監督は、大学4年生の時でした。
舞踊部には入っていませんでしたが、
奈良の神山和夫舞踊研究所に通っていた関係で
舞踊部の卒業公演の、舞台監督という大役をことの重大さもわからず引き受けました。
女優の藤吉久美子さんは、神沢舞踊研究所の同期生です。
(同い年ではありませんが)

当時は、記憶力も集中力も今よりはあったので、
ガチガチに緊張しながらも何とかこなせましたが
その後、何度か監督経験をさせていただいて、リラックスして臨めるようになりました。

それからずいぶん月日が経ち、経験があるとはいえない・・・と思って臨んだ今回のイベント・・・
打ち合わせをしたにもかかわらず、会場係員の方が担当する、緞帳や客電(客席の照明)と
ちょっとちぐはぐになってしまいましたが、それでも大きな問題もなく終えることができ、
ノーミス?と思っていました。DVDを見るまでは・・・

今回私の役割は「舞台監督」だったはずなのですが
業者さんを雇う資金もなく、こちらの会場は係員の方は手伝ってはいけないそうで、
一人で照明と音響に張り付いていました。
大事な指示が出せないばかりか、他のスタッフからの連絡も
本番に入ると受けられませんでした。

直子さんからはずっと真暗と指示をいただいていましたが
最後のスライドが投影されているなか、顔を上げた直子さんに
スポットライトを当てました。
スポットに浮かび上がった直子さんは、若い人たちに
語りかけました。そのことで、何も苦情は言われませんでしたが
裏方としてではなく、直子さんファンとして食い入るようにみつめていたから
タイミングを逃さず光を当てることができたと思っています。

そのほかはプランどおりノーミス・・・と思っていたのに
昨日いただいたDVDを見て、わお!でした。
まず、最初に暗転前に緞帳が上がってしまったこと・・・
私の責任ではないといいたいところですが、緞帳のキューは私が出していますから・・

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そして、客電が遅かったために、
緞帳に前シーリングが目玉のように当たってしまったこと。
これは、照明をするものにとっては最低のミスですし
高価な緞帳だと、強い光を当てると怒られることもあります。
こちらも、私が音響に気をとられて、シーリングライトを落とすのが
遅れたためです。
ブースからモニターで見ていた範囲では、問題なし、と思っていました。

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どこがノーミス・・・(涙)

一番のミスは、会の代表者でありながら開演前から終わるまで
照明と音響のコントローラの前にへばりついていたこと・・・・
みなさん、ご挨拶もせず、大変失礼いたしました。

一人でやってたもので・・・・・お誘いに応えてきてくださったみなさま
本当に失礼いたしました。

大きなイベントは当分しないと思いますが、
イベント後に、私の生徒さんの中に3人も、やってもらえそうな人を
見つけたことが大収穫、
次回は、にこやかに受付で皆様をお迎えし、お見送りをさせていただきたいと
思っています!

そして、私がご挨拶できなくても、お客様がたが満足してお帰りになったのは
ひとえにこのロビー責任者3人と、それを支えてくださった30名のスタッフのみなさん。
本当にありがとうございます。
身内へのお礼ですが、本当に感謝でいっぱいです。

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旧閑谷学校
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日本の民間学校の発祥の地、閑谷へ行ってきました。
山間のとても美しい場所に、閑谷学校はありました。

ここに立って、思うことは、やはり教育には「環境」が大事だということです。
自分が学んだ高校は、進学校でしたが、松山市駅の裏にあり、
また、グランドは県下1狭く、プールの無い学校でした(今も)
1歩校門を出ると車が行き交い、すぐ近くには大型百貨店や、地下街があり
市内で一番のにぎやかな場所で3年間を過ごしました。
それなりに楽しい学校生活でしたが・・・

ここ閑谷学校では
鳥の囀りや、木々を揺らす風の音しかなく
季節ごとに咲く花や、紅葉を日々目にしながら学びから
多くの偉人を輩出したことがよくわかります。

「日めくり閑谷学校の言葉」600円を買って帰りました。
この内容がとても素晴らしいので、また日を改めてご紹介しますね。

で~~~~~~

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今日も雨でしたよ・・・ったく(涙)


大学祭!
岡大祭そなぽけ2


娘の大学祭をのこのこ見に行って、どんだけ過保護~という声が聞こえそうですが
この春進学したっきり、滅多に帰省せず、帰っても2,3日という孫娘を心配する義父母に
どうして帰れないのか、そして元気で頑張っている様子を見せようと
大学祭にあわせて、娘の住む町へ連れていきました。

実行委員をしている本人は大忙しで、じじばばは、会場でちらっと手を振る娘を
みただけですが、大学祭パンフレットに孫娘の名前をみつけて
嬉しそうにしていました。

二人はホテルに、私は娘のアパートに泊まって県内を観光しました。
義父母と3人旅というと、偉いね~とみなさんに言われるのですが
私は、楽しかったです。
私にはもう、実の両親が居ないので、夫の両親だけが「親」なのです。

大学祭の会場は若い人ばかりで、年寄り3人は(私も含む)
人にぶつかりそうで、騒音にも負け、早々に退散しましたが
夜中に帰ってきた娘から前日のライブの様子をきくことができました。

娘は、ソナーポケットというグループのライブも担当だったそうですが
あまり流行歌に興味がなかったので、担当になっても
どんなにすごいのか、よく知らなかったそうです。
前売り券を買うために早朝から並び、当日券が売り切れても
会場外に詰め掛けて、せめて、プレゼントを渡してください、という
人たちを見て、自分はなんて素敵な立場にあるのか、と思ったそうです。

今まで「芸能人」に好きな人もなく、部活や学校生活を送ってきた娘が
すっかりソナーポケットのファンになったそうです。
それは、彼らの人柄によるところも大きかったようです。
おそらく日本中に、彼らのように素敵な歌を歌って、演奏も上手な人たちは
たくさんいるでしょうが、多くのファンに愛され、メジャーになるチャンスを
得られたということは、実力だけではなく、チャンスの女神に認められる
日々の努力や人間性があるのでしょう。

多忙な中で、早速当日、mixiの日記には、写真がアップされていました。
会場の熱気が伝わる写真の下に、娘も一緒に写った写真が・・・・
一人だけ黒髪なのに、浮かずにみなさんが仲良くしてくださっているようで
じじばばにも見せて喜んでもらいました。
2011大学祭

それにしても、同時期に、母娘が似たようなことをしているなんて
笑っちゃいますね・・・


明日は、名所旧跡周り!
楽しみ~

打ち上げ!
集合小

10月22日に行われた「Hommage星野道夫の世界」の打ち上げ会をしました。

え?当日じゃないの?と誰もが思いますよね・・・
そうなんです。前もって打ち上げはない、と通告していませんでしたから
演奏者の大西さんは、せっかくご両親が愛南町から来られていたのに
打ち上げがあるから、と返してしまったそうで、本当に申し訳なかったです。

私たちのグループは、主婦がほとんどですので
当日朝から一日家を空けて、その上夜まで打ち上げということは難しいのです。
また、楽器のほとんどが借用なので、それぞれの場所にその日のうちに返さなければならず
演奏者はロビーでお客様に挨拶する時間もなく、撤収運搬の作業がありました。
その上、演奏会だけではないので、私は当日の最終便でお帰りになる講師を
お送りするため、会場を離れ手お見送りまで空港にいました。

少々の不安もありました。楽しい打ち上げができるか・・・いろいろな意味で・・・
お客様が沢山お越しくださるか・・・運営に大きなミスはないか・・・
お客様にご迷惑をおかけしなかったか・・・演奏はうまくいったか・・・
当日の慌しさの中で、スタッフが気持ちよく動くことができたか・・・

小さなミスはありましたが、笑顔でお疲れ様がいえましたので
当日打ち上げをすれば、盛り上がったと思いますが
日を改めて、少人数ではありましたが、楽しい打ち上げ会ができました。

この席上でも、やはり、写真の暗さが話題になりました。
フォトグラファーの熊さんから教えてもらったのですが
写真は出力側と写る側(スクリーン)によって、鮮明さが決定するそうです。
今回の場合は、会場にあるスクリーンに問題があるのでは?と言われました。
確かに普通のスクリーンは裏が黒でスクリーン側は真っ白なのですが、
会場のスクリーンはネットのようになっていて近くで見ると
透けてみえるようなものでした。
素人は、出力側や素材にしか注目しませんが、プロに聞いてみて
初めてわかることもありますね。

それにしても、映画センターの三好さん、何一つ苦情を言わずに
会場を後にされましたが、他に責任を転嫁せず、最善を尽くして仕事をして
黙って去るって、かっこいいですね。
でも、何も言わないと、素人にはわからないまま、力不足かと
思ってしまいますから、ある程度説明もされた方がいいのでは?と思いました。

で、ご参加できなかったみなさま!
12月15日の午後、ピアノのある喫茶店、カフェポコアポコにて
打ち上げ兼クリスマス会を実施します。
この日はスタッフだけでなく、客様として会場にいらしてくださった皆様も
お時間がございましたら、是非いらしてくださいね。
ケーキセットと会場費分担で一人1000円の予定です。

木元優希さん演奏を間近で聴けますよ!
また、大西由高さんのお弟子さんで、大西さんによると
すごい逸材の石田君(当日スタッフとして誠実な動きで大人気でした!)の
パーカッション演奏も(まだお誘いしていませんが・・・)楽しめるかも・・・
学校が終わっていたら・・
木元さんのお友達のサックス奏者の田中敬子さんも演奏してくださいます!
ほかにも楽器もっている人は是非是非・・・

メリッサも、アイリッシュハープの演奏初お披露目・・・・






は、きっと無理ですが、中学時代に吹いていたフルート・・・・







も、息子がフルートを貸してくれないので無理ですが、15年間も月謝を払ったピアノ・・・・








も、絶対無理ですが、高校時代にちょっとだけ入っていたギターマンドリンクラブで
担当してたギター・・・・・







も、楽器がない上に、マンドリンの伴奏程度しか弾けませんので無理ですが、
歌なら道具がなくても・・・・・








と言いたいところですが、皆さんの健康のためにやめておきますが
踊りなら・・・・







とも思いますが、今はお見苦しい上に、誰も見たくないでしょうからやめておきます。


というわけで、何も「出し物」がなくても、是非是非いらしてくださいね!



Re.再来館 
まつやまRe.再来館
photo20tatemono.jpg

講座について、相談をしたい、ということで、担当者の方からご連絡をいただきました。
松山市が運営する、リサイクルを推進する施設と思っていましたので
私にできることなど、ないのでは?と思いましたが
リサイクルやリユースなど、個人的には興味があるので、
施設の運営者のお話を聞くのも面白いかもと、とりあえず面会に行きました。

運営委員さんの会合でいきなり紹介をされて、まずは、施設の概要や
活動内容について説明をしていただきました。
聞いているうちに、私にもできそうなことが、次々に浮かんできました。

最初に思いついたのは、土の再生。
鉢物が終わると、土も一緒に捨てるという人が多いことは知っていましたが
手入れをして、再生すると、また使えるわけですから、そういう実習も
面白いかも、と思いました。

また、担当者の方が言われるには、これからはモノを減らしている時代なのに
いずれゴミになるものを作り出す、ということも再考していく時期に来ていて
Re.再来館の活動自体を見直す時期に来ているそうなのです。

そこで、リサイクルするのは、モノだけでなく、人も
無駄遣い(病院へ行ったり、薬を買ったり)しなくていい体に
シフトしていくことも考えていきたいということで
心と身体のリサイクル という副題で、講座をさせていただくことになりました。

最近、「断捨離」ブーム、またそれに続く片付けブームで
「捨てる」ことこそ第一義で、すっきりと何もない暮らしを求める人が増えてきましたが
私は、小さいころから、きれいな千代紙や、石など集めて幸せでしたので
何も無いのが幸せとは思えません。ただ、モノが増えすぎて必要なものを
探せないようなら、それは改善すべきと思っていますが・・・・

とにかく、来年1月スタートのメリッサ流リサイクルハーブ教室に
ご興味がお有りの方は、是非ご参加くださいね!
マイケル・ジャクソンのビラ配り
所用で隣県に行った帰り道、吹奏楽の練習に行く娘と友人を練習会場まで
送ってやりました(すみません過保護で・・・)

後部座席で二人が、ビラ配りについて話していました。
「心が折れるよね」
「後で捨ててもいいから、受け取るだけは受け取ってよ、と思うよね」
「たまに受け取ってもらうと、何ていい人!と思うよね」

数日前に聞いたラジオの話題を思い出しました。
マイケル・ジャクソンは、ある宗教団体の信者で、機関紙を
変装して配っていたそうです。
あれほどの人ですから、割り当てられた部数を、使用人に託して
配ってもらうこともできるはずですが、自らが戸口に立って
渡していったそうです。

多くの宗教団体や、啓発組織が、ビラや冊子の訪問配布をしています。
門前払い、不快感を露わにする人も多いことでしょう。
迷惑がらせて、あまり効果がないのでは?と思っていましたが
目的はビラを渡すことだけでなく、配る行為によって、人として成長したり
折れない心を得たり、そういう配る側の成長を狙っているのかも知れないとふと思いました。


プロフィール

メリッサ

Author:メリッサ
愛媛県松山市のハーブ大好き
メリッサの庭へようこそ!
春から晩秋まではこんな庭です。



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