メリッサの庭から
大好きなハーブを中心に人、音楽、映画、本、食べ物など出会いの感動を・・・
A Smile opens many doors
20120229.jpgご自宅前にて

朝、出掛けに時間を見ようと思ってTVをつけたら
ベニシアさんが出られていて、視聴者からの質問にこたえる、というシーンでした。

A Smile opens many doors よ。
辛くても無理して笑顔を作っていたらいいよ、と。

ベニシアさんらしいなあ、と思いました。
と同時に、言葉の意味はそうですが、私は経験から、ちょっと違う意味を感じています。
無理に作り笑いでもいいから、笑っていたらいい・・・確かにそうですが
この格言のSmileは、ただ笑顔ではなく
人に向ける「好意」ではないかと思うのです。
心に愛がなくて、顔だけ笑顔になるより、心からの好意を向けることで
相手の心が開き、様々な可能性が拡がっていくのではないでしょうか?

高知県北川村に「モネの庭」という素敵なガーデンがあります。
景観も素敵ですが、そこを運営する人たちの思いが素敵なのです。
フランスのモネの庭から指導を仰いで世界にたった2箇所しかないモネの庭・・・
そのひとつがこの北川村のモネの庭です。
ジヴェルニーの思いを忠実に守りながら、資金面での厳しさは
職員が自生しているものを捜し求めたり、提供してくれる人を探して貰い受けたり。
新しく「光の庭」を造るときに、ご相談いただき、梅錦の社長さんをご紹介したのをきっかけに
モネに庭とご縁が続いています。詳しくは、こちらご覧くださいね。

その大好きなモネの庭から、ハーブ講座を計画していて講師に、とオファーを
まさに、今日!庭責任者の川上さんからいただきました。
高知県には、モネの庭をはじめ、県立牧野植物園まるふく農園イングリッシュガーデンハウスなど
ハーブに関して一流の指導者が沢山いらっしゃいます。
とんでもない、とお断りしようと思いましたが
メリッサさんに来ていただきたいんですよ、と言っていただくと
本当に嬉しくて、私にとっては未知のドアがまたひとつ開いた気がします。
それもこれも、おそらく、あの日、ただただ何の損得もなく
大好きな庭のために、と動いたSmileがあったからだと思います。

お仕事もらって喜んでるのじゃないですよ!!!
温かい思いが人を繋げ、ドアを開くということを感じて
とっても嬉しく思っているのです。
打ち合わせやインフォメーションなど時間がかかりますので
夏頃になると思いますが・・・・
高知県にお住まいの方、是非いらしてくださいね!
まあ、私ですから、大した講座ではありませんがr(^^;)
アバター
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公開された時に、友人に誘ってもらったのですが
エイリアンものと思って、好みではなかったので行きませんでした。

TVで放映されたので、観るかどうかはわからないけれど・・と思いつつ
録画しておきました。

映像の美しさに感激しました。
CGだ、作り物だ、という人もいますが、でも友禅は作り物ですが美しいですよね。
作り物でも美しいものは美しいです。

ネイティブアメリカンと開拓民を彷彿とさせる映画でした。
昔のアメリカ映画は、インディアンを野蛮人として悪役に仕立てていましたが
この映画では、自然と共存して生きる現地人を善
侵略者を悪として描いていました。
獲物に感謝して、祈りを捧げるところ、自然を神として
敬虔な気持ちで崇めるところなど、インディアンの人たちそのものでした。
また、インディアンは、無駄な殺生を慎み
生きるために殺す動物には無用の苦しみを与えないよう
最後の一撃により、永遠に苦しみから解放するということが守られていました。

インディアンに古くから伝わる言い伝えがあります。

地球が病んで
動物たちが姿を消し始めるとき
まさにそのとき
みんなを救うために
虹の戦士があらわれる


そのことを伝える1冊の本があります。
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伝説を老婆が少年に伝えるという形で書かれているものです。

少年は老婆に問います。なぜ白人はここにやってきて
我々は彼らに負けてしまったのか、と。
老婆は
白人は白人しか住んでいないところからここへ来た。
彼らはここへやってくる必要があったのだ。
彼らはここで他の人種のことを学び、彼らと共に
この地で生きることを学ぶために、ここへ送られた

と教えます。

みなが昔のことを忘れて「ほうけ」はじめた
まさにその時東の方より1本の偉大なる光がさしこんで来る
光は何人かのインディアンのハートに届き
彼らは人種と人種の間に愛を拡げるだけでなく
宗教の間にも愛を広げていく


アバターで主人公が乗る虹色の生き物がまさにこの虹の戦士の乗り物のように思いました。
アバターのような映画ができたこと自体が、
白人が学びを始めたことに違いないと思うのです。

私がインディアンに興味を持ったのは
スヌーピーの映画に出てきた小さな楽器でした。
口にくわえて、ビヨヨヨ~ンと鳴る楽器の音に心惹かれ口琴という楽器を知りました。
そしてアイヌの伝統的な楽器ムックリを知り
マイノリティの人たちの、生きる「能力」に感動し、
インディアンの人たちの生き方にも興味を持ちました。
私たちは、お店や警察が無ければ、生きることも身の安全を確保することもできませんが、
彼らは一人原野に放り出されても生きていく知恵や力を持っています。

私たちも嘗てはできていたことを、傲慢に捨てて行った結果
彼らから教えてもらわなければいけないところまで「無力」になってしまったと思います。


口琴についてはこちらのサイト「音楽方丈記」に詳しく紹介されています。


ピーキング(糊ではありません!)
東京マラソンは、結果だけダイジェストで見ました。
どんなスポーツにも、悲喜こもごも、ベストを出して喜ぶ人と
思わぬ不運に泣く人があります。
実力がそのまま出るわけではありません。

そこで、最近では、普段の練習も含めてのコンディショニングとは別に
試合当日にベストを持ってくる方法として「ピーキング」が重要視されています。

疲れを残さず、練習の成果を維持できるような練習計画。
当日の負担にならず、ベストコンディションに持っていける食事計画
そして、メンタル面。

誰だって緊張しますし、頑張っていればいるほど、
その日にかける意気込みは強く、前日眠れなかったり
食事がうまく取れなかったりします。
場合によっては激励の人たちにリズムを崩されたり・・・・・

トップレベルの選手でもピーキングがうまくいかないことがあります。
アクシデントも含めて、あわてないように
メンタルリハーサルを徹底することが勧められています。
こういうことを大事にしているコーチとして
私の知る範囲では、北島康介を育てた平井コーチが有名ですが
専属コーチを持たない人は、自身でこのようなことができるかどうかが
普段の力を十分に発揮できるかどうかの鍵になるでしょう。

私たちは、大舞台で勝負する、ということはほとんどありませんが
いざというときに、落ち着いて本来の力が発揮できたらいいですね。
そういう点では、アスリートだけでなく、メンタルリハーサルについて
知っておくと、役にたつと思います。

大事な「明日」のために、自分なりの眠りにつくまでの儀式を持つこと。
サッカーの長谷部選手は、1時間前から身体が自然に眠りにつく方向へ向かっていくような
音楽を流して、香りを使って質のいい眠りに導入しています。
これは普段からやってないと、数日前や前日に急に始めても効果はありません。

また、小さなことでは験担ぎ(げんかつぎ)もそのひとつです。
靴を左足から履いたから、きっとうまくいく、と暗示をかける。
最初に出会った人が女の人ならうまくいく・・・と思っていたら
男性に出会ってしまった・・そういうときの対処法まで考えておきましょう。
男性に出会ってしまったら、車に右足から乗ると切り替わるとか。
うっかり左足から乗ったら一度座ってから、腰を浮かしてもう一度座るとか。
つまらないことですが、そうやって心を鎮めて
きっと大丈夫、と信じられるものを持っているといいですよ!

「験」の本来の意味は仏道修行を積む、というような意味だそうです。
ですので、本来は、心身の鍛錬を積めば、いかなるときでも落ち着いて
行動できる、ということから来ているようですので
ジンクスに頼るより、精神鍛錬を積む方がいいに決まっています。
座禅を組む人や、瞑想を習慣にしている人は強いといいますね。

ここまで書いてきて、トラブルの後あわてた、という選手のことを
どうしても思ってしまいますが
彼は単に不運。コンディショニングやピーキングなど
しっかりできている人だと思います。
どんなに万全でも思い通りの結果がでないことはあります。
そのことを自分の中で、どう次に生かすかを常に考えていたら
今回失敗した分、次の喜びは大きいと思います。

私も、ごく最近ですが、そんな風に考えられるようになり
失敗やトラブルを反省した上で平静な気持ちで受け入れ
引きずらないようになりました。

え?前から脳天気?
ですが・・・もうちょっと脳が動いて平静になってるんです、これでも!!!





ハーブの勉強
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今は、ハーブやアロマテラピーの本は、書店に溢れていますが
20年前は、園芸本のあたりに少しあるだけで、洋書に頼るしかありませんでした。

買ったものもありますが、読まないからと、もらったものもあります。
かなり前のものなので、最近はあまり見てなかったのですが
本棚の整理で取り出して見ると、基本は少しも変わっていないと思いました。
最近のものは、他との差別化のため、
目新しいことを追いすぎて、全体的なことを伝えてないように思います。

今月のハーブ教室はスパイスがテーマ
特に、グリーン、ブラック、ホワイト、ピンクペパーを取り上げました。
ピンクペパーは最近では、スーパーで手に入り、一般家庭でも利用されますので
目新しいものとしてご紹介しましたが、こんなに古い本の著者紹介のところに
当たり前のように写真がありました。

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最近はハーブティーにしてもアロマオイルにしても
次々と目新しいものが商品化されて、書籍で勧められていますが
使う「人間」の方は、そんなに変わっていません。

原点に戻って、もっと少ない種類のハーブやオイルを使って
心や身体の健康をサポートしたいと思いました。

この本は大切にしているので、貸し出しできませんが
教室の折に、関連のものをお見せしたいと思います。
お楽しみに!
春がすみ  ~八幡浜市宮川菓子老舗
春がすみ


こちら期間限定 今しか食べられないそうです。

和菓子のマイベストコンビネーションは小豆とお餅
今までのベストは春泰堂の「重信川」だったのですが
周りを囲む小豆ががちっと硬くなくて、お餅もほどよい粘度・・・

現時点で第一位です!


勉強とは ~元えひめハーブソサエティー会長高橋孝弘さん
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元えひめハーブソサエティー会長の高橋さんの別荘にお邪魔しました。

ご自宅と別に3軒の別荘をお持ちで
今日お邪魔した西条には小高い場所に7000坪の土地とコテージのような別荘
中腹にはモネの睡蓮池を模した池が造りかけになっていました。

P1090079.jpg山の入り口から私有地。すごい急坂です。

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P1090092.jpgP1090095.jpgガーデンセット!

P1090096.jpgゲスト用宿泊施設!?

P1090082.jpg夏は大勢の人が遊びに来てバーベキュー!

P1090097.jpgP1090105.jpgP1090099.jpgエコロジーなコテージです!

P1090089.jpg夜景を眺めながらの露天風呂(時期が来るとほたるぶくろが一面に)

お話を伺うと本当に心洗われる思いがしました。
最初は、このことをブログでもみなさんにもお伝えしたい、と
思ったのですが、だんだんとお話に引き込まれ、
ずっと求めていた「答え」に次々と出会い始め、涙がにじむ頃には
ただただ頷きながら、お話を伺っていました。

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今のJHS愛媛支部とは全く別組織で、愛媛県内だけの愛好家グループでしたが
私が参加した頃には、高橋会長はほとんどお姿を見たことがなく
会長以外の人たちで、運営されていました。

草花を心から愛する高橋会長は、ハーブが一部の人たちによって
セレブの高級な趣味と思われている誤解を払拭したいと思っておられたようです。
出会いは聖書の中のハーブだったそうです。
自然にあふれるお庭(というか大ガーデン)を拝見しながら
何がきっかけでこのような暮らしをされるようになったのかお尋ねしました。

中学2年の時に、学校の先生に山へ連れて行ってもらって
その時に先生から教えてもらった自然の植物への感動が忘れられなかったのだそうです。
たった1度の感動が、その人のその後の56年に影響し続けることもあるのですね。

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会長は、一番大切なことは「言葉だ」とおっしゃいます。
ハーブを楽しむ中から、いろいろなことを勉強してそれを言葉にして
人に感動を与えたり、励ましたりすることまで目指さないとやっている意味がない、と。

人は言葉で癒され言葉で治っていく。

昨年、久しぶりにもにこどでばったりお会いした会長から別荘へお招きいただいたのですが
その後連絡がとれず、直後に長期入院されていたことを知りました。
約束したのに、連絡先がわからない、とずっと気にしてくださっていたようで
退院後、もにこどに行かれて、連絡先を聞いてくださったようです。

西条まで出かけるとなると半日仕事になるので、少し億劫でしたが
kyonnさんと二人で、お邪魔しました。
高橋会長は、癌が発見されたときには全身に広がっていて手がつけられず
余命2年と言われているそうです。

次のクリスマスツリーが見られないかもしれないから、と
お孫さんたちが、もみの木を植えたのだそうです。
コテージで高橋さんが座っておられる椅子からちょうど見える場所です。

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よかったら、勉強しにいらっしゃい、と言っていただきました。
高橋会長の言われる勉強とは、受験勉強のような勉強ではなく
教養を身につけること。

石鎚山駅まで送ってくださる車の中で
勉強しなさいよ。世の中は勉強した者の勝ち
勉強は人にゆるぎない精神を与えてくれるから・・・
とても納得します。

マイナスの言葉をゼロにしなさい・・・
これも本当にすごい事です。
どんな事が起こってもそれを喜んで受け入れ感謝する・・・
難しそうですが、そういう心の習慣が身につけば難しくないかも知れません。

コミュニケーションについても、語源から始まって
意見が違っても言葉を交わすことの大切さなど、
言われてみれば、当たり前でも意識していないと
意見の違う人を疎ましく思ったりしてしまいます。

あなたたちの目指すものを大事にしなさい・・・

え?何目指してるんだろ?
ハーブが好きな人たちが集まって・・・
何目指しているんだろう??

最後は、人として成長することだよ、と優しく教えていただきました。

ハーブ園を見せてもらって、植物の話を聞かせていただきに行きました。
たしかに高橋会長は植物のことを沢山教えてくださいましたが
一つ一つの話に愛があり、意味があり・・・
なんだかすごい日になりました。

今日は、二次試験前期日程
高望みな出願を容認してしまいました。
もう1年待ってやるつもり、というと、周囲の人からは呆れ顔にまあ甘いわね、と
言われるのですが、そんなことを何もご存じない高橋さんからこんな話を聞きました。

植物に肥料を与えるのにタイミングを間違えると枯らせてしまう。
人も同じ。子供には必要なときに、できるだけのお金をかけることが愛だと。
苦労の時間が長いほど、幸せは大きい、とも。

垂雪 シズリユキ ~季節のことば
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インターネット歴の長い方は、私がこのHN(ハンドルネーム)を使っていた頃をご存知かも知れません。
地域の月刊誌The Power(今は編集長が亡くなって廃刊)に2年あまり
駄文を書かせていただいていましたが、その時に使っていた
ペンネームもこちらです。

雪の重みで撓った竹や木から雪が落ちる様を言うのですが
溜まりに溜まって項垂れた竹が、ものすごい勢いで雪を撥ね飛ばす様も
垂雪というそうです。

ストレスに例えると、溜まらないように徐々に軽減していくのが
良いそうですが、私はできるだけ我慢して、無理だと思ったら
すごい力で撥ね飛ばすような私でありたい、と使っていました。

気象予報士の倉嶋厚さんの言葉はとても美しいので
エッセイやご本は繰り返し眺めていますが
HPでも毎週、「季節のアルバム」として素敵なエッセイを紹介してくれます。
うかうかしていると、前の週は消えてなくなりますので
見逃してしまいますが、今週は地貌季語(季節に関する地貌のことば)を
紹介されていて、そこでは、垂雪のことを「笹起きる」と表現されていました。

日本語はとても美しいといつも思います。
同じ様子を表す言葉も本当に沢山あります。
流暢に日本語を話される外国人の方々も、ご存じない美しい言葉が
沢山あるように思います。


チョコがけオレンジ ~大洲 ヴェールがマイベスト!
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先日、あるお店で、大好きなチョコがけオレンジを買いました。
バレンタインも終わったので、もう店頭にあるものだけです、と
言われてそうか・・・と思いつつ、贅沢ですが、小さな1包みを買いました。

帰宅して、お気に入りの紅茶をいれて、ワクワクしながらいただいたのですが・・・
思ったほど美味しくなくて・・というかチョコもオレンジも甘すぎて・・・
で、以前いただいた大洲のヴェールのチョコがけオレンジがやっぱり一番いいな~と
思っていました。

山越教室に行くと、Kさんが、バレンタインは過ぎましたが、どうぞ・・と
くださった包みの重さから、あ!これはヴェールのチョコがけオレンジ!
とすぐにわかってしまう、イヤシイ私・・・(涙)

帰宅後、荷物の片付けもそこそこに開いてみると、やっぱり!
味の好みというのは人それぞれで、どこの何が「一番」とは言えませんが
私はこのチョコがけオレンジが、サイズも、オレンジの硬さ加減も
チョコの味も、一番好きだな~と思います。
バレンタインが過ぎたので、もう無いかも知れませんが
覚えておられたら、来年、是非、JR大洲駅近くのヴェール
チョコがけオレンジをお買い上げくださいね。

ある一時期しか食べられないこのチョコがけオレンジにとても近いのが
我が家の近くのpoco a pocoのチョコレートケーキです。
伊予柑ピールがいい感じにやわらかくて香り豊かで!

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山越教室は、私の教室の中でも1,2を争う長く続く教室です。
転勤などで人の出入りはありますが、
出席率がとても高いので、嬉しい反面、ほかの教室との教材のバランスが難しく
今回、スパイスの標本額を作りましたが
こちらで、長くきてくださっている4名の生徒さんは
スパイスを使ったモイストポプリにしました。
見た目は、花を使ったものの方がかわいいですが、香りがとてもよくて
上に敷き詰めた4種類のペパーもかわいくて、なかなか良かったですね~

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久しぶりに教室のみなさんと、ランチをいただきました。
かきクリームパスタがとても美味しかったです!
こんな冗長なブログを毎日見てくださっているとうかがって
とてもうれしかったです。ありがとう!!!!

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ディズニーそうじの神様が教えてくれたこと
そうじの神様

初めて日本のディズニーランドを訪れたのは、修学旅行の引率でした。
アトラクションにはそれほど感心しなかったのですが
そこで働くスタッフ(キャストと呼ぶのですよね)の方々の動きや
仕事に取り組む姿勢を見て、こんなところで働きたい!と思いました。

帰ってすぐに関連本を取り寄せて読んでみました。
普通の人は、アトラクションやグッズ関係でしょうが
私が最初に読んだのは、「ディズニーランドという聖地」でした。
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読んでいるうちに、そこへ行って働くことは難しくても
この一部を自分の生活や職場に取り入れてみたい、と思いました。

ただ、職場ではまだ下っ端でしたので、静かにしていましたが
部活動の指導などに取り入れて、その結果、新設校3年目で
やっと全学年が揃った年に、県の頂点に立つことができました。
優れたものを持っていない集団でも
同じ夢を持って結束していくことで、夢は実現できる、と信じていたのです。
卒業公演のテーマは「天(りっしんべんに夢)に挑む」でした。
りっしんべんに夢という漢字はありません。
印刷屋さんから誤字ではないか、と問い合わせがあったので
私たちは心に描いた高い高い夢に挑んできた、というお話をすると
活字を作ってくださいました。
We have a great Wish
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この本は、夕方書店で見つけて帰宅後30分とかからず読了しました。
ディズニーの真髄
「ダメだと思っても、信じる心を共有することで、限界を超せる時がある。」
が語られています。
あの胸ときめかせた頃を私はすっかり忘れていました。

しかし、結束力、集団力、ということをひしひしと感じている今
デパートで通りすがりの本棚に、この本がたった1冊、きらりと光ったのです。

様々な活動も長くしているとマンネリ化してきて
負担に感じるようになってきます。

私が関わる
「ジャパンハーブソサエティー愛媛支部」
「子どもたちに明るい未来をNET」

いずれも10年を超え、一時は停滞気味でしたが
心で結ばれた仲間が、惜しげもなく、役割を分担し
自分にできることを次々と申し出てくれてまた活気づいています。

一番大切なことは、同じ夢を共有し、諦めないことなんだ、
と久しぶりに読んだディズニー本で励まされました。

この本を読んで、何を夢みたいなこと言ってるんだ、という人も
いらっしゃるでしょう。
ミラクルな出来事を「作り事じゃないか?」と思う人もいらっしゃるでしょう。

でも、私は信じます。
ミラクルは実際に起こっていますから。
20年前、あの公演をラフォーレの客席の片隅で見ておられた
Yさんが、今、ジャパンハーブソサエティー愛媛支部の事務局として
支えてくれています。人は繋がっていると強く感じています。

辛い環境も、そこで諦めたら終わりですが、諦めない限り
希望はあると信じています。
幸せはすぐに来る場合もありますが
回り道や険しい山を越えてやってくることもあります。

山を越えているときは、ああ、夢に近づいているんだ、と
思うことにしています。
光のアバンセ  
以下の記事、私の勘違いで、本村さんは既に再婚なさっているのですね。
佐々部監督からご指摘いただきました。
思いを綴っているのと、コメントもいただいているので削除いたしませんが
どうも再婚について賛否両論あるようですね。
身内でもないのに、反対って・・・どうなんでしょうねぇ・・
私は素直におめでとうと言いたいです。


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本村さんの長い闘いが、裁判上は終結しました。
肩の荷を降ろされたことでしょうが、
他人事ながら、これからが少し心配になります。

ふと、昔読んだ小説を思い出しました。
小学4年生の娘と二人で神戸メリケンパークオリエンタルホテルに2泊したことがあります。
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プールで楽しむ娘をデッキで眺めながら、売店で買った本を読んでいました。
「KOBE光のアバンセ」という、そのホテルを舞台にした小説で
売店に書籍らしいものは、これしかありませんでした。

物語は、事故で恋人を亡くした主人公が、彼女の面影にそっくりな女性に出会い
惹かれていくという話です。
最初は、ただ似ている彼女に恋人を重ねていただけだったのですが
本気で好きになるにつれ、過去を伝えるべきかどうか逡巡するという内容でした。
最後は素敵なハッピーエンドでした。

本村さんがいかに奥様やお子さんを愛しておられたかは
日本中の人がご存知ですので、そのことも含めて彼を愛し
一人の若者の人生と関わってしまった苦しみを共に分かち合える人が
現れることを、部外者ながら願っています。
こんなことを言うのは不謹慎なのでしょうが・・・・

本村さんは、大学の後輩になります。
在学中、その後もOB会などで、学生に会う機会が隔年くらいでありますが
彼ほど凛々しい後輩は見たことがありません。
艱難辛苦は人を玉にするのでしょうけど、玉にならなくても
平穏がいい、と誰しも思うでしょうね。

本当にお疲れ様でした。
どうぞ末永くお元気で、是非奥様や娘さんの分まで
幸せに生きてください。
しいたけ皮膚炎
ご存じない方がほとんどだと思いますが
もしかしたら、症状の軽重は別として、
知らない間に罹患経験のある方もいらっしゃるかも知れません。

生食や加熱不完全なしいたけを食べた後、全身に強い掻痒が発生することがあります。
これがしいたけ皮膚炎です。

この皮膚炎を知ったのは、ある日飼い犬のボーダーコリーが
転げまわって体を掻くような行動をしばらくした後、
しいたけを決して食べなくなったからです。
これは犬の病気ではありませんが、犬も同じようなことが起こったのかも知れません。

なぜ犬がしいたけ?と思われると思いますが、姑が出しがらや
残飯を昼間に与えているようです。
一度やんわりと、何でも食べられるわけではない、とお話したことがありますが
相変わらず与えているようです。

今日は3度もしいたけの話題に出会いました。
伊予教室で、しいたけの話題になり、この皮膚炎のことをお話しました。
帰宅して、犬の散歩に出ようとしたところ
餌入れに、しいたけの軸がたくさん転がっていました。
そのことを夫に伝えたときに、今朝出張先の東京でNHKの朝の番組を見ていたら
しいたけを生食しているご老人が出られていたそうです。

この方はおそらく、しいたけ皮膚炎にはなられない体質なのでしょうが
人によっては、かなり強い痒みが長く続くようですから
生食はされませんように。

それにしても、犬は体調不良の原因を自分で見つけて、ちゃんと避けています。
我々人間も、本来はそのような能力を持っていたはずですが

今日の伊予教室のみなさんのスパイス額

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野志克仁市長とラーメン
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午前中は「コムズde遊ぼう」反省会
午後は「コムズフェスティバル」反省会

午前の会終了から午後の開始まで1時間ありました。
どのように過ごすかあれこれ考えて、歩いて行ける
県立美術館で開催されている「北京・故宮博物院展」に行くことにしました。
(従って昼抜き・・・・)
歩いて行き時計を見ると、実質30分くらいしかありません。
折角なのに、音声ガイダンスも聞かずにつらつらと眺めて帰るのは
勿体ないなあと、入り口に背中を向けて、
候補その2 コムズ至近のラーメン店「瓢太」へ。

松山でも知名度が高く、コムズへ出かけたときに何度か行ってみましたが
いつも人が並んで待っているので断念していました。
ちょどお店の前を通ると、中から1人出て来たので
入ってみました。
憧れの瓢太のラーメン!とっても美味しかったです。
で、ふと隣を見ると・・・・
え?野志さん?
そう、元南海放送局アナ、高校の後輩でもある野志克仁市長が
ラーメンを食べておられたのです。
地元の人気グルメ番組を長く担当されていたので
美味しいものは知り尽くしておられる野志さんですから、さすが・・・
ここで会えたなんて、わー自慢になるぅ・・・と
お食事が終わって席を立たれるタイミングで、
写メを撮らせてもらおうとしたのですが、一緒に撮りましょうよ、と
秘書の方にお願いしてくださって、ツーショットを。こちらでは私はカットしました(^^;)

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局アナの頃と少しも変わらないフランクな人柄に、貫禄が加わって
松山は元気になるに違いない!と嬉しくなりました。



出家とその弟子  ~4度目の出会い
勤めていたところの図書館報に「読書について」という
ものすごくアバウトなタイトルで何か書けと言われたことがありました。
「宇宙大戦争」と「出家とその弟子」を取り上げてなんとかまとめました。

「宇宙大戦争」は小さい頃、父が、買ってきたと言って与えてくれたものですが
続きを早く読みたい私に、月刊誌だから月に1回しか「買えない」と言って
毎月1冊ずつ与えてくれたものです。
今にして思えば、古びたその本は、まとめてどこかで貰ったか
古本屋で買ったとしか思えませんが、子供心はそんな疑いも無く
毎月、父が職場から持ち帰るのを楽しみに、何度も読み返したりしていました。

「出家とその弟子」は3度読みました。
最初は中学2年から3年になる春休みに、元担任の先生が赴任して行った
山奥の学校へ同級生たちと遊びに行くバスの中で読みました。
その日、なぜこんな本を持って出たのか、どういう経緯で持っていたのかなど
全く記憶がありませんが、バスの中で、男子と隣り合わせに座ることになり
話をするのが面倒なので、目を伏せて、ずっと読んでいました。
もっと「自由空間」なら、たぶん読了することはなかったと思います。
山奥の黒藤川というところに到着する頃には、ちょうど読み終えて
「なんだかわからないけど、とても清清しい」と感じました。
書かれていることのほとんどが理解不能でしたが。

なんだか清清しい本だった、という印象だけで中身については
ほとんど記憶がありませんでしたが
就職してしばらくして、泊りがけの研修会があり、なぜかまたそこに持参したのです。
その年の採用は女子が私一人だったので、夜は話す相手も無く
部屋で一人読みふけりました。
内容は覚えていないのですが
中学生の私が気づかなかった場所で心ふるえました。

3度目は、20代の後半、人生について、そろそろどう生きるか
決めなければならない時期に来ていました。
過去の2回との大きな違いは、たまたま軟禁状態のような時空を
利用したのではなく、寝る時間を削って読みました。
人とはどのようなものか、というような部分に深く感じ入りました。

次に手にする時は、いつだろう・・・・
図書館報はここで終わりです。

そして、今、李登輝氏の著書の中で4度目の再会をしました。
李登輝氏と「出家とその弟子」との出会いは、私のそれとは、全く違います。
子どもの頃から「死とは何か」という大命題を考え続けておられた李登輝氏は
答えを求めてイギリスの思想家トマス・カーライルから始まり
ゲーテ、ニーチェ、ショーペンハウアー、カント
ヘーゲル、マルクス、西田幾多郎を経由して出会っておられるのです。

同じ書籍でも、読む人の蓄積によって、読み解き方は
全く違うという、ことを、そんなこと当然ですが
目の当たりにして、しみじみと感じています。

私に買われた「出家とその弟子」可哀想・・・

改めて書きたいと思いますが、中学校でのヒップホップダンス必修化に
私は賛成できません。
中学生の時期には、読書こそが一番大切なことだと、私は思うのです。

ガロパン一日教室 ~ビクトリア調の小物入れ
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2時間でポシェット・・ちょっと無理かな?と思っていましたが
布は全てカットしてくださっていて、キルト芯も接着、裏地も裁断して
しつけまでかかっていました。

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受講者は、表地のステッチやビーズリボンをつけて
袋に縫い、パイピングをして裏地をつけて、コードを縫い付けるだけでしたので
2時間ちょっとで仕上がりました。
写真で見ていたときは、それほど思いませんでしたが
携帯とハンカチを入れてちょうどいいサイズで、可愛過ぎないし
とても重宝しそうです。


アマゾンは何でも知っている?
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朝日新聞天声人語はアマゾンは個人情報を全て把握している、という話題から
始まって、国民総背番号制がついに導入されることを憂いていました。

佐々部清監督の「日輪の遺産」
こちらは、以前ご紹介した「日露戦争物語」と一緒に購入しました。
注文してから、はたと
「以降、アマゾンには戦争物が好きな人というデータが蓄積されるのだろうな」と思いました。

ところが、全くその傾向はありません。
たまたま買っただけ、と判断したのか、商品の内容まで把握しているのでしょうか?
確かにどちらも戦争ものですが、日露戦争物語は秋山兄弟の物語です。
日輪の遺産も、戦争が好きというより、戦争の悲劇を題材にしながらも
先が見えない時代を生き抜いた人たちがテーマになっています。

劇場で観ましたが、いつか、子供たちのその子供にも見て欲しいと思って
購入しました。フィクションですが、日本のいたるところで、年若い少女たちが
「お国のために」死んでいった事実があります。
彼女たちが命を賭して守ったこの国に生きているということを
感じて欲しいと思いました。

小泉中尉役の福士誠治さんの英語での長台詞・・・感動します。
日本は戦争に負けたけれど、いつかニューヨークが日本製品であふれる日が来る。
焼け野原の日本で、そんな日が来ると胸を張る言葉に胸が熱くなります。

今、日本が世界に誇れるものは何でしょうか?
武士道もそのひとつだと思います。
諦めないで、世界が激動している今、私たちはきっとまた灰の中から
立ち上がる、そういう熱い思いが湧きあがってきます。

映画や小説はフィクションですが、私たちはそういう物に励まされながら
人生を発見し、登ってきたのだと思います。
ぜひ、レンタルで、小泉中尉の熱い言葉を聞いてください。
そしてこの国の宝を沢山みつけてください。

余談ですが・・・
私は、ロケ中、監督に見学させてくださ~いなんて脳天気なお願いをしてしまいました。
ちょうど会議で東京へ行っていたのですが、その日は
原作者の浅田先生がお越しになっていて、堺雅人さんのクランクアップの日でした。
メイキングを見て、反省しきりです。
今後は、見たいなら、事務所にロケ場所を訪ねて、自力で見に行くようにしなければ!と。
カーナビ再考・・・ ~夢うらら
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久しぶりのオフ!
北条の夢うららというお店に連れて行っていただきました。
待ち合わせは「鴨川のセブンスター」
その前に義父母を「吉藤のベルモニー会館」に
送ることになっていました。

松山に生まれて育ちましたが、
鴨川町と吉藤町が、城北方面ということくらいはわかるのですが、
どのくらいの距離かは見当がつかず
義父母を送った30分後に待ち合わせの約束をしました。

最近はカーナビに頼りっぱなしなので
乗車してナビにセットして連れて行ってもらう・・
それが当たり前になっていて、地図を見たりしませんでした。

ナビに導かれるままに「吉藤のセレモニー会館」に
到着して、えええええ!
待ち合わせ場所は、道路を挟んで向かいだったのです。

カーナビが一般的に普及する頃、
オデッセイに乗り換えましたが、ホンダの方から
これからはカーナビが標準装備になる時代が来るからと勧めていただきました。
しかし、「自分で地図を見て、時間の予測をしないと
今以上に脳が働かなくなるから、つけません」と断りました。
そのくせ、当時、カセットとラジオが標準だったのに
MDとCDのオーディオを注文しましたので、単にケチったわけではありません。
私なりに、当時はいろいろ考えていたのです。
で、今こんなにぼーっとしているのは、カーナビに頼りすぎているのも
原因のひとつだと思っています。

市内に居ても、帰宅時に「え~っと、近道は・・・?」と
ナビの「自宅に帰る」をセットしている私ですから。
あの頃の私はどこへ消えうせたのでしょう?

情けないな~と思いつつ、友人の車で連れて行ってもらったお店は
ゆったりとした時間が流れていました。
わずかな時間を惜しんで、ナビに「時間優先」「距離優先」などと
お願いしている自分。
人は、気づかない間に少しずつ変わって行くのですね。

今日の30分のロスは、神様がきっと
自分の目で見て、頭で考えなさい、と教えてくださったのでしょうね。

素敵なお店でした。
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美味しいお食事、景色を楽しみながら、人生って何だろう、と話しました。
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動物は、「死なないこと」に必死です。
紛争地域の人々も「明日生きていること」「今日食べるもの」が
何よりも大切だそうです。
豊か過ぎて、いろいろ考え込むのもまた、人間ならではなのでしょうね。
溌剌として(見える)友人もそういうことを考えているのだと思うと
ちょっとほっとした昼下がりでした。

念ずれば花ひらく
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念ずれば花ひらく

講師として松山にお越しくださった先生方の中に
この言葉を口にされた方が何人もいらっしゃいます。

しかし、この詩を書かれた、坂村真民先生が、松山市近郊の砥部町に
お住まいだったということは、どなたもご存知ありませんでした。
そして、このフレーズのみがよく知られていて、元の詩は知らないと仰います。

念ずれば花ひらく 

苦しいとき
母がいつも口にしていた
このことばを
わたしもいつのころからか
となえるようになった
そうしてそのたび
わたしの花がふしぎと
ひとつひとつ
ひらいていった


苦しいときを耐え
となえる=努力する・・・・
その結果、夢が実現する、という詩です。
叶わないときには、まだ努力が足りない
叶うまで努力する、そういう詩だと思っていました。

今日のNHK文化センター松山三越サロン教室には
中学受験を終えたお子さん、お孫さんを持つお二人が参加されていて
結果が気になっていました。
結果はお二人ともお子さん、お孫さんが希望のところ、全てに合格されていました。
努力をするのは、12歳のお子さん、お孫さんですが
祈るように見守るお二人の姿は、まさに
真民先生のお母様のように「ただ祈る」という美しさを感じました。

不安でいっぱいだったお母様に、はんさんから送られてきた
書を送りました。
種を蒔き、芽が出たら、育てて、花が咲く・・・・


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加水分解コムギ
加水分解コムギについて調べてみました。
そう、あの茶のしずく石鹸でアレルギー問題を引き起こした「犯人」
とされている物質です。
小麦のたんぱく質を水に溶けやすくするために、酵素や塩酸などを使って
細かく分解(加水分解)したものです。

といっても、専門的に研究したわけではなく
専門家が書いているものを可能な範囲で読んでみました。
犯人として断定しているものから、原因やメカニズムは未だ特定されていない、と
いうものまで様々でした。

はっきりわからないと言われている理由のひとつとして、使用期間の長短にかかわらず
アレルギーが、ある一時期に集中して発症したことや
加水分解コムギの中でも原因物質とされている「グルパール19S」だけに
なぜアレルギーが起こっているのかはわかっていません。
まだ、どういうメカニズムで起こっているかということもよくわかっていないようです。

化学物質に明るくない人が安全に使用するためには
同じものを使い続けないということも一つの予防策になるかも知れません。
特に、有効性の高い(=人の体の自然な営みに、強力に変化を及ぼすようなもの)とは
慎重に付き合う必要があると私は思います。
予測不能な複合反応がおこるかも知れないからです。

私は一人暮らしを始めたころから「動物的な勘」で、
シャンプーは2、3種類を順繰りに使っていました。
しっとり、とかサラサラの効果は期待できなくても
悪いものが入っていても影響は軽減されると思っていました。

初版が発行されてから、35年も経つ有吉佐和子さんの「複合汚染」
を、久しぶりに開いてみました。
具体的に例示されている物質名は違っていても
当時、あれほど話題になったにもかかわらず
同じ問題が少しも改善されないどころか
さらに悪化しているように感じました。

私は初版を手に取ったわけではありませんが、衝撃を受けました。
直後は、洗剤を完全に落とすまで丁寧に洗ったりしていましたが
そのうちに、「ないものねだり」もよろしくない、と思うようになりました。
安全にこしたことはありませんが、現代の生活で
全ての食べ物や日用品を「無害」にすることは現実には不可能です。

体によくなくても、それしか無いのなら、
脳が繰り出すベータエンドルフィンで向上する免疫力に期待して、
心穏やかに暮らしていきたいですね。

追悼 ホイットニー・ヒューストン ~恋するまなざし
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もう20年以上前のことですが、FMから流れてきた歌声にとても惹かれました。
美しいピアノのイントロに続いて、迫力のある美しい歌声。
後で番組表を見てみるとジャーメインジャクソン(マイケルの兄)の特集番組でした。

当時、短いソロを踊る音楽を探していました。
いろいろ候補はありましたが、この曲を聴いた途端、ほかの曲は霞んでしまいました。
それまで歌が入った曲を使ったことはありませんでした。
お店で、ジャーメインジャクソンのアルバムで、女性とのデュエット曲を
調べてもらい、どうもこれらしいということで取り寄せてもらいました。

プレシャス・モーメンツというアルバムの中の8曲目「恋するまなざし」。
収録された11曲のうちデュエットはこの曲のみでした。

同じ方向へ帰る職場の同僚を送り、彼女を降ろしてスイッチを入れた
ラジオから流れてきたのがこの曲でした。
もう少し友人の家が遠かったら、聴くことはなく、別の曲を選んでいたでしょう。

作品を作るときには、まずイメージがあり、動きができて音を用意していました。
この時、オーバーに言うと、生涯で1度だけ、曲に合わせて動きをつくり、衣装を作りました。
それ以来、ホイットニー・ヒューストンという人は私にとって
数多の歌手の中で、特別な人になりました。
映画「ボディーガード」の彼女もとても素敵でした。

すばらしい才能がまたひとつ消えました。・・寂しいですね。

公演の後、「誰に恋しているんだ?」と質問されましたが
ホイットニー・ヒューストンの歌声に恋していたな~と思います。
早朝から夜遅くまで職場にいましたので
そんな閑はない・・というのが現実でした。

↓これですけど・・・いろんな意味で今とまったく別人でスミマセン
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ハワイな一日
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きっかけはこのCDでした。
このアルバムは、ハワイの歌手が沖縄の歌を日本語とハワイ語とで歌っています。
歌声やメロディーが心地よいので、車で聴いていました。

フラを長くなさっている高校の先輩であるHさんを車にお乗せしたときに
ちょうどこのアルバムが流れていて、フラの話になり、一度体験をということになり
Hさんのご紹介で体験してきました。

ここだけの話・・・
フラは苦手・・オバさんたちが年甲斐もなく派手な格好して・・・と

ところが参加してみると、先生はじめ皆さんとても良い方たちなので、イメージが一変しました。
また、普段ははけないような明るい色のスカートをはき、髪に花をつけたりしているうちに
もう消えてしまったと思っていた乙女心が疼いてきました。
ゆったりと体を動かして気持ち良かったので、月2回1時間程度
続けてみようかなと思っています。

ただ、なんとなく・・・違和感があったのです。
夕方、明日ハワイにマッサージの勉強に行く悠汀さんと話していて、その正体がわかりました。
日本語の歌詞に違和感があったのです。
その国の踊りを習うということは、国のスピリットを学ぶということなので
最低、言語はその国のものであって欲しいのです。
日本舞踊や仕舞を英語や韓国語でやっているのを見たことがありません。
ハワイ語は難しいかも知れませんが、それも含めての文化として
習い事をしたいなと思いました。
でも、この言葉の馴染み易さが多くの人を惹きつけたのでしょうね。

以前仕舞を習っていた頃、若い人は留学生しか習いに来ない、と
師匠が嘆いておられました。留学生は1曲を身につけて母国に帰るそうですが
日本の若い人は、仕舞を習うどころか見たこともないと思うと。
私も、仕舞をやっているというと、獅子舞といつも聞き違えられていました。

海外で日本の文化を見せて、と言われたときに、
三味線や琴の名手でも、楽器がないと紹介できませんが、仕舞なら
扇子1本持っていれば、自分で謡い、舞うことができるのです。
息子が5歳のときにいずれ国際社会へ出る日も来ると思って
連れて行ったのですが、「こんなヘンな踊りいやだー」というので
無理強いはせず、申し訳ないので、私が入門したのですが、
中腰ですり足で歩く仕舞は健康増進にも大変役に立ちますし、
謡いは下腹に力を入れて少し膝から上が引きあがりますので、痺れがきれません。
正座をするときに、痺れそうになると大腿と下腿の間に紙1枚の隙間を作ることが
できるようになると、長時間正座しても痺れませんし
太もものダイエットなんて、頑張らなくても座っているだけで、かなりな筋力を使います。
なぜ、止めたか?ですか?
舞う前に、一節謡ってからはじめるのですが、これが恥ずかしくて・・・

明後日ハワイに向けて出発する悠汀さんから、こんな写真集を見せていただきました。

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彼女が弟子入りするカイポさんの写真がありました。
一目見て、魅力的な人ね~と感激しました。で、写メを。

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悠汀さん、いってらっしゃ~い!
きっといいことありますよ~!

スパイス額ですが・・・ ~記録はアナログで!
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桑原教室

こちらは、小学校のPTA研修会にお邪魔したのを機会に
有志の方々で作っていただいた教室です。
お世話係りのTさんがご自宅を提供くださって楽しいサロンのような教室です。

ということで、楽しいのはいいのですが、緊張感も緩みがち・・

確認したはずなのに、スパイス額の材料を持ってお伺いしてみると
え?前に作った・・・ということに。
3年前にメインのノートPCが水没して以来、教室のデータがなくなっているので
参加者に確認していましたが、年度が変わると講座の名称も変わるので
行き違いが発生しました・・・。

本来ハーブ教室なんて、習うことは2年もあれば一通りの基本は終わってしまうのですが
みなさん何年もいらしてくださるのは、知識を身につけるというより
教室で共通の趣味を持つお仲間に会いにこられているからでしょう。

今日は、お茶会にして解散ね。という私に
すっかり忘れているから、何回でもいいですよ~とみなさん。感涙・・・
前回とはスパイスがちょっと違いますし、取り上げるスパイスも違います。
ブラックペパー ホワイトペパー グリーンペパー ピンクペパー
かわいいですよね!

最近、何でも紙に書くようになりました。
パスワードやIDをPCの中にも保存していますが
あれ以来、手帳にも書くようになりました。
電源が入らないと情報を見られない電子機器と違って
手帳は開けばすぐに見ることができます。

手帳フリークの私ですが、ここ数年は
ミドリのPRB-8に筆入れをつけて使っています。
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それとほぼ日手帳カズン。鉄アレイなみに・・・というのは冗談ですが
かなり分厚くて重いのですけれど、どのページもパタンと平らに開いて
紙が薄いのに丈夫で、とても気に入っています。
その日作った料理の献立やレシピまで書いています。
最近手帳に書くことが増えました。





100分で名著「武士道」 ~女性も必見!
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NHK教育「100分で名著」はとてもいい番組だと思います。
名著を25分ずつの4回で解説してくれます。
私は既読本ほど、この番組の魅力を感じています。

今月は「武士道」
新渡戸稲造の名著です。
私もこのブログで幾度となく引用してきました。

今回は第2回目、切腹がテーマでした。
こういう番組の有難いところは、著書に述べられたことがらを
他の角度から、また関連する話題も含めて紹介してもらえることです。
海外からは野蛮な行為と考えられていると思いがちですが
日本を紹介した書物には、それを日本人の美学として
正しく伝えているものもあるそうです。

欧米化が進んで、個人主義が席巻していますが
かつての日本人は、名誉を重んじ、命を賭しても人を守り
個よりも全体を大切にしてきました。

その思いは、美智子皇后、紀子さまがご実家のお母様より
子育てのバイブルとして贈られて熟読された
「おさなごを発見せよ」の著者であり
自由学校を設立された羽仁もと子先生の著書にも見ることができます。

小より大へ
個別より社会へ
孤立より協力へ
家庭は簡素に社会は豊かに
人と人との繋がりによる人間への信頼


「友の会」組織で、家庭生活の大切さを伝える一方で
主婦の社会的貢献もまた、教えておられました。
「武士道」でも女の生き方が述べられています。

新渡戸は、切腹の美学を紹介した上で、些細なことでも切腹によって責任を取ることで
命が軽々しく扱われていると指摘しています。
そして、命を絶つことよりも生きることの方が厳しいときには
生きることを選ぶべきと述べています。

今、日本はリストラで「楽になろう」とする会社が増えていますが
「総力」で困難を打破していくDNAを持っているのですから、
より厳しい道でも、個々の収入を減らして、人を減らさない会社が
いずれ生き残っていくと思います。それは、ここが日本で私たちは日本人だからです。

余談ですが、私は恥ずかしながら新渡戸稲造をよく知らなかったのです。
娘が小学校2年のときに伝記を学校から借りてきていたので
その時に、初めて彼の偉大さを知りました。

メリ なんでこんな本借りてきたの?
うさぎ 良さそうやな~と思って
メリ で、読んだの?
うさぎ ちょっとだけ・・・

こりもせずに娘は「二宮金次郎」などをまた借りてきていましたが・・・・
きっと勧めてくださる、素敵な先生か図書館司書の方がおられたのでしょうね。
精油の濃度について ~新聞購読のススメ
よくご質問いただくのですが、精油の濃度はどのくらいが適当でしょうか?

書店で購入できる「医者が薦める・・・」シリーズでは濃いものでは30%近いものがあります。
こちらは、あくまでも医薬品の代替ですし、医者が管理をするというのが前提です。

何が正解ということはいえません。
もしあるのなら、全てそうなっていると思いますが、目的や個人差によって様々だと思います。
ただ、精油の濃度は長い間1~3%で安全にホームケアの一端を担ってきました。

私もこの濃度の範囲で使っています。
理由は、アロマやハーブを「自分の力で治っていく」ことをサポートするものとして
使いたいからです。
作用の強さを医薬品と同程度にするということは、副作用の点である意味安心かも知れませんが
他に頼って、抵抗力を怠けさせるという点では違いが無いと思うのです。

自分の力で治っていく間、良い香りで心を和ませたり
直接触れることで痛みや痒みを和らげる
そういう目的で使用するには、3%までの使用にしたいと思っています。

今は様々な情報が溢れています。
何が正しいかではなく、何を選んでいくのかだと思います。
そのためには、情報を鵜呑みにするのではなく、「様々な情報に触れていること」をお勧めします。

新聞はそういう意味では、とても良い媒体だと思います。
今はネットで何でも調べることができますが、目的を絞って探しに行くと
誘導されやすいものでもあります。

朝、新聞を開いて、まさに「本日New」でない話題にも触れてください。
ちなみに、本日の朝日新聞「生活」面では、
「やらせ評価 食わぬために」という記事が、年賦とともに詳しく掲載されています。
また、「社会」面では、お城の石垣の「孕み」ハラミ現象を紹介しています。
昔は見晴らしのため、薪にする松や、弓として使う竹を必要最小限にしか植えていなかった
日本各地のお城が、景観のため桜を植えるようになって、その根が石垣を内部から
押し出し、崩落の危険が迫っているそうです。
しかし、そのために桜を1本切れば市民からの苦情で担当者のクビが1つ飛ぶのだそうです。
この記事を読んだ市民は苦情を言わないでしょう。

お片づけ本の中には、散らかるから新聞を購読せず、本も買わず、
ニュースはネットや図書館で、と薦めているものもありますが
知性や教養までお片づけして、日本の主婦はどこへ向かうのでしょう?
占いのこと  ~先が見えるっていいこと?
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こんな本を付箋までつけて熱心に読んでいるので、占いに反感を持っていると思われるかも知れませんが
私は占いや、おみくじ大好きです。
ipadにはタロットやおみくじアプリをDLしています。

なぜ、こういう本を手に取るようになったかというと
周囲に、占い師の言葉に苦しんだり、とらわれてしまって判断力を失うような人
またそこまではいかなくても、どんどん高額の占いにはまりこんでいく人がいらして、
本当に霊能力者であったとしても、本人の生活が揺らぐほどの金品を巻き上げるような人は
霊的世界に通じているとは思えなかったからです。

日本人はストレスを抱えながらも、アメリカのように
カウンセラーに定期的に話しを聞いてもらう、という環境がありません。
その意味では、占い師は、カウンセラー的な存在である限りにおいて
社会的存在価値はあると思っています。

「なぜ、占い師は信用されるのか?」では、主にコールドリーディングの手法を紹介しています。
まあ、シャーロックホームズが、相手の生い立ちから職業、交友関係まで見抜くのと
同じといえば、わかりやすいでしょう。

「あるニセ占い師の告白」は、著者が研究した内容を
フィクションとしてストーリー仕立てで紹介しています。

その中に、こんな言葉があります。彼は占い師の元へ来る人を「カモ」と呼んでいます。

占い師に相談に来るカモたちは、自分で決断することから逃げ
自己責任を回避しようとする無意識のズルさを兼ね備えている。

そして、絶対外れない予言として「前世」を使い
(検証しようがない・・・・)
また、「当たったときにしか、その真偽を判断できない予言」を挙げています。

具体例として
「事故に巻き込まれる可能性があります。でも、しっかり気をつけていれば
免れることができます」というもの。

事故にまきこまれなければ、あの占い師のいうとおり、気をつけていたから
巻き込まれなかった、と思うし、事故に遭えば、巻き込まれる可能性を見抜いた
占いが当たったことになります。

いずれにしても、読み物としても面白いので、ご興味のある方はお読みください。
タッジー工房の教室にお越しのみなさんには、お茶の時間にご紹介しますね。

それにしても、どうして先のことを知りたいのでしょう?
先が見えないから、希望を持って頑張ったり、慢心せずに努力したり
日々を色鮮やかに生きられると思うのですが。

朝のテレビで、「今日は誰かと意見の衝突があるかも。」と言われたら
その日は、むっとしても普段より、我慢強くいられたり、
「忘れ物に気をつけて」と言われたら、席を立つときにもう一度振り返って確認したり。
占いってその程度でも、結構役に立つと思っています。

私は占い否定派でもありませんし、霊的世界に魅力を感じています。
私の左腕には、sumiさんに作っていただたパワーストーンがあります。
石の力もさることながら、これを見るたびに、
ああ、私は「家族の幸せ」を願っていて、自分の「健康」を望んでいる、と
フィードバックできるのです。

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日露戦争物語  ~マンガで読む「坂の上の雲」
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金岡秀郎先生からご推薦いただき、図書館で読んでみました。
そして、是非、子供たちや周囲の方々にもお勧めしたいと思って
文庫版を購入しました。

坂の上の雲と同じく、全巻読了しなくても、それぞれの巻である程度完結しているので
最後まで読まないといけないというものでもありません。

特に前半は、松山での秋山真之の成長の様子が生き生きと描かれています。

金岡先生って、あの文化講演会の金岡先生?!と
みなさん驚かれたことでしょうね。
私だって驚いています。(笑)

こんな辺境のブログを見つけていただいて、丁寧にご挨拶くださり
私のような者に、いろいろとお教えくださるなんて・・・
大変な博識の方が、私のような者の言葉にも真摯に耳を傾けてくださって。

先生は、秋山兄弟に関心を持たれて、松山にもお越しになられたようです。
そして、松山の人は「坊ちゃん」をどう感じているのかと
お尋ねいただきましたので、私なりの意見をお伝えしました。

私は坊ちゃんを読んで、不愉快な気持ちになりました。
それなのに、坊ちゃん列車、坊ちゃん団子、坊ちゃん球場、坊ちゃん文学賞・・
地元松山を舞台にした有名な小説ということで、有難がっている人の中には
実際に読んではいなくて、いかに揶揄されているかを目の当たりにしていない人も
多いのではないかと思うのです。
まあ、失礼ね、と思ったことがないのではと思います。
国語の教科書でさえ、「こころ」や「我輩は猫である」は紹介されていても
「坊ちゃん」は見たことがありません。
松山市民でも、タイトルとどんな内容かということは知っていても
実際、どのようにわが町松山の人々が描かれているか知らない人も多いと思うのです。

坂の上の雲・・・こちらも松山のシンボルになっていますが、読まれた方は少ないのではないでしょうか?
NHKのドラマを見て、内容を知った方も多いと思います。
是非、こちらの漫画を読まれて、これを糸口にして、司馬遼太郎の「坂の上の雲」も
読まれてみてください。

坂の上の雲・・・・
本当にいい言葉ですよね。

登って行ったその先に浮かぶ雲を志、希望と捉えて進み行く・・・
坂道という困難を乗り越えたその先に浮かぶ真っ白な雲!

辛い時、苦しい時にこそ、「ああ坂道を登っているんだ」と
そう思いながら、がんばりたいですね。




喘息とチューバ
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シンポジウムの反省会をしました。いい仲間に恵まれたな~と
感激しながらコムズを後にしました。
その足で、バッグを修理に出すために高島屋に行きました。
そこで、山越教室のYさんとばったり出会いました。

Yさんは、中学生の息子さんが小さいころ、私の教室に初めてお越しになりました。
我が家の息子の喘息の話を聞かれて、アロマを焚いてみようと思われたようです。

すぐに薬がいらなくなったわけではありませんが、その後
吹奏楽部に入ってチューバを吹いているとうかがって、
ずいぶん元気になったのだなあと嬉しく思っていました。

Yさんの隣に立つその息子さんは、小さいころからみると
背丈も倍くらいになっていて、私にとっては全くの別人でした。

県のアンサンブルコンテストでは、金管8重奏で金賞を受賞し、
評価票には、低音がよく響いていた、と書いていただいていたそうです!

私が何かお役に立てたというわけでもないのですが
あの喘息に苦しんだ坊ちゃんがこんなに立派になって・・・と思うと
感慨深いものがありました。

未来NETのchikaさんも
息子さんの喘息がアロマを始めるきっかけでした。
その息子さんはこの夏、弓道団体戦で県チャンピオンになり、インターハイの出場権を得ました。

喘息のお子さんをお持ちのお母様たち、
いろいろと不安もおありだと思いますが、お子さんの体力がついてくると
元気になっていきますから、安心して見守ってあげてください。

私がアロマを熱心に勉強したのも、息子が5歳のときに起こした喘息発作でした。
初めての発作が中発作の場合は、思春期くらいまで薬を飲まなくてはいけないと
言われましたが、気道をリラックスされるオイルを焚いて
本人をよく観察し、先手を打ってケアしました。
子供は親の不安な眼差しに敏感に応えますから
本人にあまり意識させないよう、観察することも大事だと思います。
我が家の息子は運よく、その後発作もなく、呼吸器のトラブルはありません。

ただ、chikaさんによると、アレルギー体質であるということは
忘れてはいけないそうです。
治ったと思っていても、何かが引き金となって、思いもよらないアレルギー症状を
発症するかもしれないということを常に意識しておいた方がいいそうです。

バッグを引き渡したら、すぐに帰る予定でしたが、なんだか嬉しくて
昔お気に入りだった、市駅前のワッフルの美味しいお店に行ってみました。

冬のワッフル・・・りんごとさつまいものワッフルでした。
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松山を離れて暮らしていた頃は、食べたいな~と夢にまで出てきたワッフルでしたが
最近は美味しいものがたくさんあるので、それほど感動的ではありませんでした。
こういうことって、よくありますよね~
メリッサさんへ
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本のプレゼント・・・

え?誰からって?
私から(笑)

本を買うのは好きなのですが、時々ギフトラッピングしてもらうのです。
メリッサさん、毎日ご苦労さん、って自分から。

過剰な包装は駄目じゃない、って言われそうですが
年に数回ですので、お許しくださいね!

中身ですか?
ナイショ・・・・
諦めたくないのです。  ~受け容れて前へ
先日のシンポジウムで、突然、コーディネーターの松井先生から
意見を求められて、最初に飛び出した言葉が
「諦めたくないのです」でした。
絶望的な現実を目の前にしても、私は子どもたちの未来のために
諦めたくないということが、活動の根幹にあることを、
口に出してみて、改めて認識しました。

今回のシンポジウムは、まとめ難い内容で、予想どおり
「正解」や「示唆」を導き出せないで終わりました。
反省することも多い一方で、今日のハーブ教室の生徒さんから
このシンポジウムについて「絶賛」してただきました。

今日の教室の中でお二人の方が参加してくださっていました。
お二人は環境問題や健康について意識が高く、このようなシンポジウムや
講演会にも足を運ばれていますが、ほとんどの会が
主催者の用意した着地点に誘導するものが多いなか
今回は、甲斐さんの温かな山暮らし、伊東さんの放射能の脅威やマスコミの実際
フロアからは、作ってしまった原発の現実、と
いろいろな意見が聞かれたこと、また対立する内容であるにもかかわらず
コーディネーターの松井先生の人柄で、終始和やかに会が進行したことなど
本当にすばらしく、いい会に出席できたと、褒めていただきました。

私の友人も、途中も帰るときも、「ねえ、無料でいいの?」と
何度も尋ねてくれました。
主催者としては、考えていた流れにならないと、失敗、と思いがちですが
終了後のみなさんの感想をいただいて、
意図せず、すごい会ができた、と後からひしひしと感じています。

この会を契機に多くの人が伊東さんの番組をご覧になり、また
インフォメーションをしてくれました。
私は、フロアの研究者の方のご意見である、
作ってしまった原発(放射性物質)を消し去ることができないのなら
安全性に精力を傾け、どうせ存在するなら、電力も作りながらという
ベターな選択を、受け容れざるをえない、と感じています。

原発をとめろ、というのは誰しもの願いですが
実際に職業もなく生活苦の人が増えているこの国で
何も生み出さない原発に多額の費用をかけてお守りをすることはできません。
削れる支出は削って、電気(お金)を生み出しながら
最高水準の安全性を求めていくしか、ないのかもしれないと思っています。
そして、停止しても、核物質が存在する限り、脅威は消すことはできないのだそうです。

今後もいろいろなご意見に耳を傾けて、個人の力など小さなものですが
国民の一人として、母として、未来が明るいものでありますようにと
この地球に残していく子どもたちの幸せを願っていきたいと思っています。

ということで、話題はがらっと変わりますが、
教室として使用させていただいている、アトリエプチボアの三木さんは
将来的に、栽培したお野菜を使ったお食事を提供する場としても考えておられるようで
教室のあと、試食と称しておいしいお昼をいただきまいした。

サツマイモとくるみの天婦羅、大根のゴマ衣揚げ、ヤマイモの酢の物
ふろふき大根のゆず味噌がけ 有機味噌を使ったお味噌汁・・・とっても美味しかったです。
オープンしましたら、ご贔屓に!

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Author:メリッサ
愛媛県松山市のハーブ大好き
メリッサの庭へようこそ!
春から晩秋まではこんな庭です。



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