メリッサの庭から
大好きなハーブを中心に人、音楽、映画、本、食べ物など出会いの感動を・・・
スミレはスミレのように咲く ~同じように育てるからいけない
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今日もまた、生徒さんを誘って、総勢16名で高橋さんの別荘にやってきました。

やっぱり雨・・・・
でも緑が本当に美しかったです。

緑豊かな森のような別荘はターシャの庭とは趣を異にしていましが
雨だから残念とか花が見られないからダメ、とか
そんなことを考えるから幸せから遠ざかるのだということを
今日も教えていただきました。

お弁当の時間には、それぞれが自己紹介がてら
お話をさせていただきました。

その中で、3人のお子さんを同じように育てたつもりなのに
全く違う二人が喧嘩をする。
そして片方の暴言につい手が出てしまった、というお母さんには
子どもは、自分のものと思ってはいけない
神様からの大切な預かりもの、と思って大切にしなさい。
そして、子育てに悩む多くの親が、「同じように育てたのに
どうしてこの子だけこんなになってしまったのか」と嘆くけれど
同じように育てたからいけないんだ、と言われました。

一人ひとり違うのだから、一人ひとりの個性を大切に

スミレはスミレのように咲き、バラはバラのように咲かせる

ことが大事なのだ、と言われました。
そして、叱られたら子どもは傷つく、それを取り戻すには
6回褒めないといけない。
1叱ったら6褒める、だよ。とも。

確かに、私も父から厳しく育てられましたが
叱られた時に、感謝したりはしませんでしたね。
自分が悪いのはわかっていても、辛くいやな気分だけでした。
後から振り返れば正しいことを言っていたとわかりますが・・・・

時間制限のある高橋さんに、会いたい人をなべくご案内しようと
思っていますが、言葉が心に響き染み透り、生き方を変えようとする人と
そうでない人がいることを感じています。

お話を聴きながら深く頷く人、涙を流すひと
高橋さんから学ぶというよりも、じぶんの考えを述べる人・・
7月末という時期なので、わかりそうなものなのに
花盛りを期待してがっかりする人・・・・

お庭の美しさを強調してインフォメーションした私にも
責任はありますが
どんな人からも学べる人と
どんな人からも学べない人がある・・・と
ちょっと残念な思いもした一日でした。

先日の講演会でも思ったのですが、人の話を聴くときは
真っ新な心で聴いた方が何か一つでも宝物を得られると思います。
自分がそれ以前に聴いた話、学んだことで、最初から
頭や心がいっぱいだと、耳にも心にも入る余地がありません。
せっかくの人生のひとときを無駄にしているように思い残念です。


人はなぜ星空を美しいと思うのか 
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最近 うつ病が、脳波測定で診断できるようになったそうですが
似たようなことを、ずっと前に見たような・・・
何だっけ?
と、とても気になっていました。

増え続ける書籍や雑誌を始末しているときに
あ!確かこれだ!と思い出しました。

大人の科学09
付録はプラネタリウムでした。
工作の得意だった息子に作ってもらい
暫くは自宅の天井でプラネタリウムを楽しみました。
その本のテーマが
「人はなぜ星空を美しいと思うのか」

脳科学者茂木健一郎氏が、メガスター開発者の大平貴之氏との対談の中で、
このことに触れていたのです。
星空を見て美しいと感じる部分の機能が低下すると
うつ病になる、というのが最近わかってきた、と。

普通のプラネタリウムでは、ひとつひとつの星が点になっていて、
その間は暗い闇なのだそうですが、
メガスターは肉眼で見える1万個をはるかに上回る499万個の星を投影することで、
星と星の間が少し明るく見えるのだそうです。
そのメガスターに人は感動するのだそうです。
より自然に、より祖先から受け継いだ星空の記憶に近いからなのだそうです。
そして、心理学的に言うなら、「ゼロ・アフォーダンス」つまり、
決して関わりの行為を持つ可能性が無い、という存在に神々しさを感じるのだそうです。
直接関わることは出来なくても、人間は月の無い夜の命の灯りとして、
星空を記憶しているのだそうです。
美しい星空を見て、美しいと思う脳の部位が、活動低下すると、
うつ病になるということがわかってきた、と
2005年に茂木健一郎さんが言っています。

それから7年後、地球に1番近い星でも4.3光年離れているそうですが
7年前に生まれた光を間近の星として見上げながら、人生は、なんと短いのだろうと思います。

音楽や芸術で、レベルの高いものしか見る価値がない、聴く価値がない、
という人がいますが、どんなものからも美しさや感動を感じ取れる人こそが
豊かな感情を持ち、生き生きと人生を送ることが出来るのだと思います。

糸川博士がチェロの演奏会をしたときに、高名なチェロ奏者のお顔を
客席に見つけたそうです。
チェロ奏者は、その後、糸川博士に、自分が出せなかった1音を見つけた、と伝えたそうです。

知人のご主人は、私から見れば、B級としか思えないような映画から、
人生の奥義を汲み取り、生き方や、家族との接し方が変わったそうです。

美しさや、感動は、脳がアクティブなほどキャッチしやすいのかも知れませんね。
ブログについて
こちらをご覧くださっていて、実際の私をご存じない方から、
時々こんな質問をいただくことがあります。

 ブログを書くのに一日どのくらいの時間を使っているの?

長ーい記事は10分程度で書いています。
がが、とか、のの、とか助詞が重なったりしていて
後でこっそり直したりしています。
つまり文字数が多い時は、喋る速度で書きっぱなしです。
ある程度コンパクトになったものは、読み直して推敲しているので
もう少し時間がかかって15分とか20分とかかかります。
タッジー工房のHPにリンクしたブログは記事は同じですが
枝葉を切り取る作業をしたものです。
写真を入れるのに5分
サイズを加工したものはもう5分ほどかかります。

主婦であり、仕事もしているので、ブログに時間をかけることは無理なのです。

日記の代わり、毎日会えない生徒さんたちや友人たちへのご案内、ご報告
お会いしたことのない、こちらをご覧くださる方々との目に見えないご縁
そして子どもたちがいつか見て、私の考えを素直に受け止めてくれる日のために・・・
(たぶんその時には私はもうこの世にはいないんだろうと思いますが・・・)

そんな風に思うと、とっても張り切って、書いています。
こんな冗長で一人よがりなブログにお付き合いくださっている皆様
心よりお礼申し上げます。

アーティチョークの食べごろ
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今年もアーティチョークが実りました。
花が咲く前に「ハーブ野菜」として収穫するものらしいのですが
我が家は花を楽しんでいます。

アーティチョークは、何度か食べたことがありますが、不味いと思っていました。
どうせ不味いのなら、花を咲かせた方がきれいだと思っていました。
ところが、次ぎから次から蕾が出来て、枝が倒れていくので
切り取って食べてみることにしました。

同じ株に育ったアーティチョークですが、収穫時期によって
全然味が違うことがわかりました。
硬い蕾の時期に取ったものと、花の咲く直前では
花の咲く直前の方がとてもおいしいのです。
(まあ、当たり前ですけど・・・・)

食べ方は、外の緑の部分を除いてゆでます
花びらみたいになったものを一つ一つ外して果肉を歯でしごき出して
食べるのが、お行儀は悪いですが、食べやすく美味しいです。

今日はガロパン一日教室
通常の教室にお越しのMEILINさんが
お友達を誘って一日教室を企画してくださって、沢山の方にお越しいただきました。
本当に気持ちのいい、みなさんで、アイピロウを作り安眠のお話をさせてもらいました。
写真が1枚もないので、ご紹介できませんが、楽しい時間でした。

でも、初めてハーブ教室にいらして、見たハーブが
アーティチョーク(^_^;)って、みなさんどうだったんでしょうね・・・・

追記 7月2日
サイズがわかりにくいと思いますので、もう終わりかけですが
ビニール傘との比較をご覧ください。
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沢ひかりの思い出
お茶の稽古はいろいろな愉しみがあります。

今の季節が日本人にとってどういう季節なのか
人と接するときの配慮について
そして高価でなくても、心を尽くした道具設え・・・
季節の花・・・
美味しいお菓子
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先生のお宅と我が家は距離にしたら数キロしか違いませんが
重信川を挟んで気候が変わると言われている通り
我が家で終わった花が、先生のお宅で見頃なのです。

今日も我が家では無残な姿になって抜いてしまった
ビヨウヤナギ(未央柳、美容柳)が、飾られていました。
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お茶の愉しみの一つ、それは迎える側と客との会話なのですが
そのきっかけとなるのが、茶杓の銘・・・
他の方は、歳時記や季語辞典などから、相応しい言葉を
用意していらっしゃるのですが、私はいつの頃からか
宿題をしないダメ生徒の開き直りに近い、人の銘をうかがって
因んだ銘を考えるのが、楽しみになってきていました。

ですので、お稽古は最後でないとみなさんの銘が聞けないのに
トップバッターを引き受けてから、「しまった・・・」と
困っていたら、先生からアドバイスをいただきました。
紫陽花の季節で紫陽花を飾っているときに紫陽花はよくないよね。
蛍ももう時期を過ぎたからダメ」

しかし、あえて「沢ひかりの思い出」にさせていただきました。
茶杓の銘から、座の話題が広がるとしたら、今の私の心の中で
一番輝いているのは、夫と息子と3人で観に行った蛍なのです。
「思い出」をつけたら過去のことでもいいかな、と思い
その銘を発表させていただいた時に、少しお話もさせていただきました。

今まで、親子3人で蛍を見にいく・・・そんな生活をしていませんでした。
それぞれが自由気ままに好きなことをして暮らしていて、
誰かに付き合って一緒に行くというような家族ではありませんでした。

友人から、蛍がきれい、とメールをいただき、行きたいけど
夜半だし、一人で出かけるのも気が引けるので
断られたら、一人で堂々と出かけられると思って、行かない?
と声をかけたのですが、それぞれの部屋で好きなことをしていた二人が
行ってみようか・・・と。
私にしては予想外の(ちょっとメイワク・・・)な反応だったのですが
現地までの、車中で、そういえば蛍なんか観に行ったことないね、と話し
現地では、夫と私で、それぞれの子供の頃の蛍の思い出を話す傍で
息子が何となく聴いていました。
そういう時間が、川べりで小さく瞬く蛍の明かりと相まって
今も私の心に小さなあかりとなって残っていたのです。


地球の道 ~今治自然塾
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ハーブ教室にお越しの生徒さんたちが参加する「癒しフェア」に行きました。
そこには、富良野で見ることができなかった、地球の道がありました。

富良野の自然塾にある地球の道は、環境教育プログラムを受ける人しか
見ることができません。また大変人気があるので
訪問予定の2か月前でも、満席で、申込みができませんでした。

その、地球の道が、公園の中に、だれでも歩けるように、公開されているのです!
以前、富良野自然塾と同じものを建設予定、というニュースは見たことがありましたが
それ以来、情報に触れることがなかったので、
完成していることや、この場所にあることなど、全く知りませんでした。

降りしきる雨の中、地球の道 入り口に立ちました。地球が生まれた時です。
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まだ、真っ赤なマグマの固まりのような姿です。45億年前
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徐々に冷えてきましたが、まだまだ生物など存在しません。40億年前
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巨大隕石が衝突
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35億年前 遥か彼方に現代が見えます。
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全球凍結の時代・・・抗うことのできない地球環境の変化に、人間のちっぽけさを感じます。
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10億年前 落ち着いたかに見えた地球は、再度の全球凍結が未来に待っています。
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私たちが歴史として知り得る時代が近づいてきました。
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そして、地球の命の道は、我々によって汚され破壊され、行き止まりになっています。
まるで墓標のように・・・
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その先には、この石碑が見えます。
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これは、人間がいかに爆発的に増えたかを示しています。
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この地球の道を中心とした、富良野自然塾と同じ施設がここにあることを
私は、癒しフェアでお誘いいただくまで知りませんでした。


今治自然塾のインストラクター佐野さん、神原さんとお話しさせていただき
地元でもまだまだ認知されてないことを知りました。

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多くの人に、この地球の道を歩いて、地球について思いを馳せてもらいたいと
思いました。できれば、2回歩いて欲しいと思いました。
1回目は先入観なく、地球の道のりを歩き
そこで見つけた疑問や興味を、2回目はインストラクターから教わりながら
歩く・・そんな風に歩いて欲しいなと思いました。
私も、今日は予約をしていなかったので、解説をしていただいていません。
↑の写真に添えた言葉も間違っているかもしれません。

地球の道の入り口に立ったときに感じた、私の中のセンスオブワンダー
ゆるやかな斜面を登り現代にたどり着いて振り返った時に見えた地球への想い・・・
間違いなく1歩前進した私がそこにありました。

お誘いくださった生徒さんたち、素敵な出会いをありがとうございました。
大盛況で、声をかけるチャンスも無いほどでしたが、
沢山の人が癒しを求めているのだな、と感じました。
ヒーリングやマッサージなどで癒された後、是非、地球の道も歩いてみて
欲しいと思いました。

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松本清張シリーズ「波の塔」 ~23日今週土曜日午後9時オンエアです!
松本清張ドラマスペシャル『波の塔』
6月23日(土)21:00~放映です。
http://www.tv-asahi.co.jp/naminotou/

主演~沢村一樹・羽田美智子・鹿賀丈史
    他は、佐野史郎・市川由衣・西岡德馬・中村育二・杉本哲太・飼大介・山本學
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佐々部清監督HPほろ酔い日記より拝借
井の頭線渋谷駅の改札口から出たところの柱に貼られたポスター・・・
監督は滅多に乗らない線だそうで、田舎者の私は成城に行くときに
よく乗っていたので、駅の使用回数は私の方が多いかも・・・

5月28日の記事でご紹介した
波の塔が完成し、いよいよ今週末のオンエアとなりました。

前回ご紹介したように、今回は、「艱難」を「耐え」さらに結束を高めた
スタッフで作り上げた珠玉の作品となっているようです。
是非、是非ご覧ください!

佐々部監督作品はドロドロしたイジメや、残酷なシーンがありません。
そういうものが好きな方には、物足りなく思えるかもしれません。
しかし、監督の作品には、苦しみも悲しみもしっかりと描かれています。
その苦しみや悲しみを、人の温かさや愛と共に描いているので
温かい気持ちに包まれて楽しむことができるのです。

「故郷の母が友達を連れて見に来て恥ずかしくない作品を作りたい」
という監督の思いが私はとても好きです。

こちらを最近ご覧になり始めた方は、どうして私が佐々部監督に
それほど肩入れしているのか、不思議に思われるでしょうね。
松山市男女共同参画推進センターの上映会にセンターの職員から
誘っていただいたときに、上映される映画を見て
「あれ?私この映画すごく好きなんです。
観ているけれど、監督がどんな方か見てみたいから、友達誘っていきます!」
と約束して出かけたのが、「夕凪の街 桜の国」上映会&監督トークでした。

原爆で人生を奪われた人を描いているにもかかわらず
見ている側の流す涙は、清々しく温かいのです。
それまで、映画を監督が誰か?ということはあまり意識せず観ていました。

お話を伺いながら、え~え~え~と驚きました。
全て、とても好きだと思った映画が佐々部監督映画だったのです。

陽はまた昇るでは、人生の転機に立ち心を奮い立たせ
チルソクの夏では、誰もが持つ初恋の思い出を
半落ち では、命を終えても続く愛を
四日間の奇蹟 では、非日常からの日常への励ましを
カーテンコールでは一筋に生きる強さを
出口のない海 では、今に生きる幸せを
結婚しようよ では、全編に流れる拓郎の歌を聴きながら
泣きたいほど学生時代を懐かしく思いました。

過去何度もドラマ化された松本清張「波の塔」
どんな仕上がりなのかとても楽しみです。
是非ご覧ください!
内宮中学校PTA研修会  
1か月ほど前でしょうか、
以前教室にお越しで、熱心に勉強してくださっていたNさんから
お電話をいただきました。
中学校の家庭教育部の役員になったのだけど
研修会の講師として来てもらえないか、という相談。
Nさんは遠方に転居されたので、教室にはお越しになれなくなりましたが
その後も、お菓子作りなどで、お手伝いをしていただいていたので
二つ返事で、日程さえあえば、喜んで・・・と

ところが、思いがけなく早い時期で、込み合った日程の中に
なんとか入れなくてはならなくなりました。

出来るかな・・・・と思ったら出来ない。
行けるかな・・・・と思ったら行けない。


これは、高校時代、中四国チームの監督だった
鶴峯先生を、大学生になって訪問したときに教えていただいた言葉です。
鶴峯先生は、当時広島県内に有名選手を集めた広島工大附属高校があるにもかかわらず
県立尾道高校で、地元の子どもたちを育てて全国制覇をした名監督です。

早朝練習と授業後(彼らは、特別なカリキュラムではなく他の高校生と
同じことをこなしてからの練習です。試験中は試験勉強に専念します)
毎日10000Mの練習がどうしてできるのか、と尋ねたときに
やれるかな、とか、プールに行かなくては、とか、しんどいな、と
思ったら出来ない、何も考えずにプールに向かうことだ、と
言われました。このことを、のちに無意識化・自動化という言葉で
再確認したのですが、何かを成し遂げることが出来る人は
山の前に立って、山の高さに溜息はつかないのでしょう。

よくドタキャンする人は、おそらく、近づくと
ああ、これもしなきゃ、あれもしなきゃ、という思いがわいてきて
そんなことしている場合ではないわ、と思うのではないでしょうか。
私もいつもドタキャンの誘惑と闘っていますから、よくわかります。
しかし、ドタキャンした後に、不参加で生まれた時間をどれほど有効に
使えたかと考えると、不義理をしたわだかまりが残っただけ、ということも
あるように思います。

話が横道に逸れましたが、その日が空いていれば、前後がどんなに忙しくても
行けないはずはない、と、喜んでお引き受けしました。

お子さんが中学生になると、働いているお母さんも多く
本日の研修会参加も、進んで参加した人はごくわずか
学校のPTA活動「一人一役」で何かには参加しなければならないので
これを選んだ、という人が大半でした。
それで欠席0は素晴らしいです!

お子さんが中学生になったら、親は、いってらっしゃい、と朝送り出して
教材費と給食費を払ったので、いいのでは、とふと思いました。
仕事を休んでまで、学校行事への参加を強制しなくても・・・・

ただ、仕方なくいらしたみなさんが、シブシブ来たけど、
良かったわ、と思っていただけたらいいな・・・と思って
お話させていただきました。

どうだったのかな・・・・??

お昼で終わったので、以前友人に連れてきてもらった
「夢うらら」でランチしました。
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いただいた講師料の封筒から、本業を休んで手伝ってくださった
アシスタントと二人分の食事代を支払って
なんともいえない幸福感。
いい一日でした。

愛媛大学南加記念ホール打ち合わせ
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昨日までは、橋口玲子先生講演会に全精力をかけていましたが
(仕事はしてましたよ~)
今日からは切り替えて
子どもたちに明るい未来をNETの活動へとシフトしました。

イベント会場となる愛媛大学南加記念ホールの下見をしました。
こちらは、機器一揃いお借りして全て自分たちで運営するのだそうです。
そして、私たちがお借りする11月4日は日曜日のため職員はいらっしゃらないそうで
「何か」あっても自力で打破しないといけないようです。

照明関係のスイッチ、音響、緞帳、プロジェクターなど
一通り説明を受け記録写真を撮影しましたが・・・・
結局、文字と一致させないと、記憶とは一致しないことを痛感。

これって、記念撮影?((+_+))

企画はまだ白紙状態ですが、ゲストは決定しています。
11月4日(日)
講演 稲本 正氏  プロフィールはこちら
ハープ演奏 古佐小基史氏 プロフィールはこちら

オジサンばっかりになりましたが(^_^;)
稲本氏は、私の人生を変えた本のひとつ「オークビレッジ便り」
の著者でもあります。この本に出会わなければ、私にとって
環境教育という言葉を、変わった人がヒステリックにやっていること・・として
遠巻きにしたまま、今に至っていたかもしれません。

こちらをご覧のみなさま、是非スケジュール帳11月4日午後に
予定を入れてくださいね!
愛媛大学南加記念ホールへ行く!と。

久しぶりにメンバーに会って、
タダ働きはタダにあらず・・・これって私の持論なのですが
ますます、そう思いました。






橋口玲子先生講演会 ~かっこいい!
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昨年、ハーブセミナーで講演をうかがったときには
場合によっては抗うつ剤よりセントジョンズワートの方が効く
処方することもある、
使い方によっては、がんも治る・・・というようなお話だったと思うのですが
それは、ある程度専門的にハーブの利用や心理的効果について
理解をしている者へのご講演であって、

今日のお話は、一般の方向けに、ハーブをセルフケアに使う、という内容で
医薬品でないと治せない疾患には医薬品が必要
最近は医薬品もよくなってきたので、正しく使用すると
これ以上有効なものはない、ということでした。

私は今日教えていただいたことの方が納得がいきました。
ハーブの役割をセルフケアを主とし、医者にかかるまで、と
完治して医者と縁を切ってから、健康に暮らすためのもの、
ということもその通りだと思います。

市井のハーブがどんどんメディカル寄りになって行き、
自分の立ち位置に迷うこともありましたが
先生のお話から、昨年来考えてきた
心と身体をリラックス、またリフレッシュすることによる=コンディショニングハーブ
それを、健康のための一つのスキルとして
これからも、栽培やクラフトを楽しみながら続けていきたいと思いました。

また、何を体に入れていくか、というお話で
ハーブティーをずっと飲んでいる人のと、そうでない人を比較したデータは無いけれど
長い間続けていると、きっと何かが違うだろう、と言われていました。

私は、ハーブティーを飲んでいると、人生を穏やかに受け入れたり
肯定的な考えを持つようになるように思います。
その心の安定が結果的には健康にも繋がるのではないかと思っています。

いいとわかっていても、そうはできない・・・というのが人の常ですが目の前で、話していただいて
「納得」するとできるのだな、と思いました。
私はみなさんにハーブをお伝えしていますが
体に良いものばかりを入れているわけではありません。
ただ、そのストイックでないところがいい、と橋口先生には言っていただきました。
そんな私ですが、橋口先生のお話を聴いて、ものすごく納得して
体に「いいものを入れていく」ということが自然にできるように思います。

橋口先生のスパイスラック!
乾燥野菜代りに、お粥やスープにパッと入れておられるそうです。
そうしないと、なかなか減らないよね、と笑っておられました。
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私は以前、早口でよく喋っていましたが、
最近は努めてゆっくり話すようにしています。
今日の橋口先生・・・早口で、沢山お話になりましたが
頭が整理されている人のお話は、とてもわかりやすく聞き取りやすかったです。

とにかく、一番の収穫は、橋口先生の「かっこよさ」を身近で拝見できたことだと思います。
今から医師を目指すとか、そういうことではなく
あの潔い、かっこいい生き方・・・憧れます。
まずは形からですよね!
以前、旅によく機能的なリュックを使う時代もあったのですが
大人でないわ、と止めていたのですが
上質なブラウスにカチッとしたスーツを着こなしてのリュックは
とっても素敵でした。そして、どんな時も、誰に向けてものあの笑顔も。

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人それぞれの豊かさ ~杉田久女と日本の色辞典
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私の友人には、大変お金持ちで、経済的に豊かな方がいらっしゃいます。
また、自由な時間がたっぷりある方もいらっしゃいます。
大変優秀なお子さんに恵まれた方もいらっしゃいます。
人が静かな余生を送るころに燃えるような恋をしている人もいます。
いいな~と思います。

月に1回のパッチワーク
あまりホームワークが進んでいない私ですが
忙しいときは、無理しなくても、レッスンに来てその時間に
頑張ったのでいいよ、続けることの方が大事、と言っていただき
お言葉に甘えてレッスンを続けさせていただいています。

楽しみは、終わってからのお茶の時間。
かつては珈琲学校で先生をされていた師匠が淹れてくださる珈琲は
薫り高く、大変美味しいので、普段はあまり珈琲を飲まない私も
つい、お代わりをしてしまいます。
そして、大変な才媛ですから、お話も楽しいのです。
ネットで本を買うという話題から、先生が杉田久女の本を知り合いにネットで
探してもらって買った、と言われたので
私は「花衣ぬぐやまつわる・・」を持っている!というと
へえーと驚かれ、俳句に興味あるの?と。
俳句への興味は、はっきり言ってありませんが、久女に興味を持って買ったのです。
私は短歌が好き、という話題から、色や香りを歌った万葉集が好きだと
お話すると、じゃあ、これ好きかも、貸してあげるわ、とこの本を出してこられました。
似たような色辞典は数冊持っていますが、こちらは染色家の方が編集されていて
色についての様々なエピソードがとても豊富で、喜んでお借りしました。

本を抱えての帰り道・・・
本の話題に目を輝かせて共感する・・・
こういう話ができる師匠を持つということも、豊かで幸せなことだな~と思いました。
先日も、新居浜から出張でやってきていた元同僚の友人と
本の話に盛り上がりました。全く好みが違うのです(笑)
約2時間、高島屋の地下のティールームで楽しい時間を過ごしたことを思い出しました。

「私も結構、豊かだわ。」と一人ニコニコしました。

えひめAI(現:マイエンザ)と木原光知子さん
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愛媛産マイエンザ(旧:えひめAI)はもともと南予の赤潮対策のため
愛媛県職員の曽我部義明氏が開発したものですが
その後、水質改善剤として、多くの人に愛されてきました。

曽我部氏は、だれでも簡単にできるもので、かつ安価でできないと
家庭で使い続けて水をきれいにできない、と
特許を取らず、誰でも作って使えるよう普及活動を続けておられます。

夏場の残飯バケツに注ぐと、においが消えるので、驚きます!

曽我部氏の情熱を支えているものは
坪田愛華ちゃんの「地球のひみつ」という彼女の遺作となった漫画です。
夏休みの自由研究として、環境汚染について勉強し
漫画という形で、思いをまとめたその夜、愛華ちゃんは
脳内出血によって短い生涯を閉じました。
その「地球のひみつ」の中で、水をきれいに!という彼女の呼びかけに感動した曽我部氏は、
ご自身が作った水質改善剤に愛ちゃんの名前にちなんで
「えひめAI」と名づけました。
その後、悪徳業者に対抗して、製法を変更しマイエンザと名称も変更しましたが
流れる思いに変わりはありません。私もその会に入れていただいています。

そのマイエンザを使ってプール掃除をしている学校の
ニュース画像と記録映像をお知らせいただきました。

小学校から大学まで競泳をしてきた私にとって
敵は、太陽でも、ライバルでもありませんでした。塩素・・・
髪はバリバリ、歯はギシギシ、皮膚はボロボロ、目は真っ赤・・・・
その塩素を使わず水質管理をしているなんて、素晴らしい!と
曽我部さんにお返事したところ、このことに最初に着目されたのは
木原美知子さんだそうで、松山で説明を聴かれてからは
講演の最後の15分をえひめAIで水質管理をすることを勧めるために
使われたそうです。

木原光知子さん・・・
彼女がのNHKの水泳教室をされていた頃
アシスタントをさせていただいたことがあります。
収録は1週間程度でしたが、今も忘れられない思い出です。

昼食の時に、遠慮して食堂の隅で食べていると
一緒に食べよう、と呼んでくださって、分け隔てなく接して
くださったことが印象に残っています。
収録中、母が友人と連れ立って押しかけてきたのですが
いやな顔ひとつせず、水着のまま外へ出て、
母の肩を抱いて写真を撮ってくださいました。
母が病院でも大切に持っていた、遺品の中に
色あせた木原さんとの写真がありました。

本当に楽しい1週間でした。

ずっと水泳を離れていましたが、木原さんが女性だけのマスターズ大会を
主催されていると知り、お会いしたくて、スポーツクラブに入って練習を始めました。
身体が鈍っているので、もっと記録が出せるようになってから参加しよう、と
思っているうちに、突然の訃報を知りました。

その木原さんとえひめAIが繋がっていたことを知り、
ますます、マイエンザ(えひめAI)を広めていきたいと思いました。

農文協のHPで製法の動画が見ることができます。
 えひめAIと言いながら、24時間製法のマイエンザです。
 リンクはOKですが、YoutubeへのUPは禁止というのが農文協の方針です。

会いたい人には、いつか・・と思わず、できるだけ会いに行こう、と思いました。





雨だからいいんだよ  ~NHK文化センター三越教室遠足
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梅雨なんだから、仕方ないですよ~と慰めてもらいながら
高橋孝弘さんの別荘に向かいました。

今日は楽しみにしていた、NHK文化センター松山三越教室の遠足です。
終日ということで、参加できない方もいらっしゃいましたが
お土産話を楽しみにしてます、という声を背中にやってきました。

迎えにこられた高橋さん、生憎の雨で・・・というと
「何をいよるん、紫陽花は雨じゃないときれいじゃない」と仰います。

お一人で鍬をふるって丹精込めた、7000坪の庭を案内していただきました。
ハーブの花の時期は少し過ぎていましたが
雨に濡れた紫陽花や野の花の緑は色濃く美しく感激の出会いとなりました。

余命2年(といわれて半年経っていますが)の高橋さんに
一人でも多くの知人を会わせたい、と思う理由は、愛媛のハーブの草分けの方で
50年以上、勉強を続けられているということだけではなく、
長きにわたりカウンセラーとして二千数百人の
心の病の人たちを元気にしてこられたお人柄に触れていただきたいからです。

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持参したお弁当を食べながら、「まずみなさんのお話を聴かせてください」と。

子どもや夫にガミガミ言って、いつも後悔するという人には
後悔なんかする必要はない、愛する者に、こうなって欲しい
こう生きて欲しいと言うことは「祈り」なんだ。
子どもと親の希望が一致するはずはないけれど、違ったままで
一致することを求め、「これは私の祈りなんだ」と自信を持って言いなさい。と。

「口下手なので」と話始めた人には、
どこが「口下手?起承転結を満たした話ができるのに、なぜ?」と。
口下手です、という言葉を言うたびに、どんどん本当の口下手になるぞ、と。
謙遜と卑下の違いも教えていただきました。
謙遜したつもりでも、口から出た言葉は祈りとなって
その通りの自分になっていく、というのも、納得でした。
私も魅力的な彼女がいつも自信無げな話をすることを
勿体ないなあ、と思っていたのでした。

カウンセラーの豊富なご経験から、心の病は外からは治せない
本人がもともと持っている「潜在的な生きる力」に「自分が」気づくことで
行動が変わって本来の生き方を取り戻すのだそうです。

え?メリッサもカウンセラーだったじゃないの?・・・・
はい、確か昔職場で任命されて研修受けて、資格もらって・・・
やってましたね・・・・
カウンセラーの力量は、かなり違いますよ~

今悩みをお持ちの方、いい人に出会われることを
心よりお祈りしています。

雨だから、いい・・・
どんな時もそう考える心の習慣を身につけたいですね。


枇杷
最期の年の初夏・・・

入院先から外出許可をもらって出かけたスーパーで
高価な枇杷のパックを買い物かごに入れた母。
我が家にはびわの木があるので、こんな高いものを買わなくても
もうすぐ、いくらでも食べられる、とパックを売り場に戻しました。
「でも、食べたいのに・・・」という母の言葉を遮って。

その数日後、入院先から、某総合病院へ連れていくよう連絡がはいりました。
膠原病で入院していたのですが、肝臓の状況が極めて悪いということでした。
検査の結果、末期の肝臓がん(なぜ?)
余命6か月と宣告されました。
入院していたのに、末期になるまで気づかないって・・・・と
思いつつ、転院して暫くして院長とのやり取りを思い出しました。

お母さんの食欲の無さは、膠原病が原因ではなく
処方されている抗がん剤(一般的に抗がん剤も投薬されることが多いそうです)
のせいだと思う、人は食べることで元気になり、幸福感を持つことができる。
寿命が短くなるかもしれないけれど外してはどうか、という提案でした。

何を食べても不味い、食欲が無い、と言う母に
余命が短くなっても、今日のごはんを美味しく食べて欲しい、と
その場で了解しました。

にこやかに歩いて転院した母でしたから
宣告された「半年」はゆっくりと悪化していくのだろうと思っていました。
ところが・・・・・
検査に次ぐ検査で、絶食の母に半日以上点滴が外されていたのです。
水も飲めないのに、点滴が無いなんて、と担当の看護師さんに
食い下がりましたが、医師の指示どおりで間違いないといいます。
素人が考えても、まる1日近く、水分補給がないなんて・・・と
知人の医療関係者に相談したところ、遠慮せず、師長に直接訴えろ、
と言われて、部屋に来てもらい、点滴が再開されましたが
それ以降、母と話をすることはできなくなりました。
脳が壊れてしまったことは一目瞭然でした。
(このことで、訴訟を起こしたりはしていません。
元に戻るなら、どんなことでもしたと思いますが
そうでなければ、私が火中の栗を拾って苦労することをを
母は望まないと思ったからです。

許すということは、起こった事実を承諾するという意味ではありません。
私たちの生活をかき乱す対象を拒否するということなのです。
(ドミニック・ローホー 「シンプルに生きる」より)

回復を望めない母は、市内の別の病院に転院し、話はできなくても
流動食は口から採れるまでに回復しました。

家の前のびわがたわわに実り始めていました。
コンポートにしてすりつぶしたり、ゼリーにしたり
ヨーグルトに混ぜたりして届けましたが
母は、大好きなはずの枇杷を舌で押し出して食べようとはしませんでした。
母は元気な頃から、果物は調理するより、そのままの味が好きでした。
生のびわは許可がおりず、あれこれ試しましたが、ダメでした。

食べて・・・・
このまま死なせるわけにはいかない。
あの日、母から取り上げたびわを、どうしても食べてもらいたい。
涙が次から次からあふれてきます。
そんな私を、母は心配そうに見ています。
言葉は無くても、母親はわが子が泣いていたら
本能的に心配するのでしょう。

今年も、びわをお墓に届けました。
「墓石に布団はかけられんよ、親孝行は生きてるうちにしてね」と
お墓詣りに一緒に行くたびに、言っていた母の声が聞こえたような気がしました。

親御さんがご存命の方、どうぞ後悔のないよう、大切にしてあげてください。



クラウド整理術 ~魔の6月10日
ipadで撮影した写真をすぐにメールに添付できなくて困りました。
これほど便利なものですから、できないはずはありません。
使いこなせてないからなのですが、苦肉の策、Evernoteに貼り付けて
Evernoteのnoteをメールに添付しました。
世の中はとっても進んでいて、アイテムも持っているのに
その便利さの恩恵に与ってないなんて・・・・と
こちらを購入して読んでみました。
kuraud.jpg

この本がどの程度、「親切」で「わかり易い」のかわかりませんが
私には、へぇ~そうなんだ!!ということばかり。
まず、FE Snapというipad用のアプリを手に入れました。
こちらは起動するとカメラ撮影になり、そのままnoteに貼れるという
便利なもので、コーヒー1杯よりも安く手に入ります。

手帳の6月10日の欄に
「午前」と自分の文字で書いているのですが
内容が書かれていませんし、全く記憶がありません。

こういうことを避けるために、手帳を持っているのに本当に情けないです。
この本には巻末にクラウドの達人が紹介されていますが、お三方とも
紙の手帳をきちんと使いこなした上でのクラウドなのです。
クラウドを利用したら、今までできてなかった情報管理が
たちどころに整理される、と思ったら大間違いで、最低限の
インプットはきちんとしないと・・・
Evernote.jpg
もwhite elephantなのです。

どなたかと約束をしていたのなら、近づいたら何らかの確認なり
連絡が入るだろう、と思って当日を迎えました。

私の場合、大事だから覚えている、とか、どうでもいいから忘れるとか
そういうことは全くありません。
ものすごく大事なことをすっかり忘れていたりしたことが
お恥ずかしくて発表できませんが・・・あります。

ということで、もしも、この日メリッサにすっぽかされた、と
思っておられる方、またはそのような噂話を耳にされた方は
是非是非、ご一報くださいませ<(_ _)>

Staff  ~ディズニーランド現象
よく、まわりの方から、仕事にしてもボランティアにしても、
いいstaffを持っている、と褒めていただきます。

面接して選んだわけでもなく、なんとなく出会った方々なのですが
本当に素晴らしいのです。

メール管理や作表や校正など、事務処理が得意な人
会計管理に長けている人
司会の上手い人(プロだったり、公務員だったり・・・)
私の10倍几帳面なアシスタントの人たち・・・
気持ちよくなんでも協力してくれる人たち・・・

よくまあ、私に呆れず付き合ってくださっているもんだ、と
時々一人感激したりします。

今日も夕方の時間を使ってハーブの講演会のための事務局会をしました。
もちろんみんなボランティア。
会議室は・・・いつものカフェポコアポコ・・・・
6時の閉店ギリギリまで、詳細な打ち合わせをしました。

途中で、当日参加される会員さんに、何時から来ていただけますか?とか
これお願いできますか?とか電話で尋ねるのですが
皆さん、「はい、大丈夫です。なんでもやります」とのお返事。

私はこれをディズニーランド現象と秘かに呼んでいます。
全ての人が四六時中「いい人」ではないと思いますが
この会に来て、このメンバーの中にいたら
骨身を惜しまず、いい人でいられる・・・・
ボランタリーな社会的活動というのは、こうであってこそ、と思います。

準備が白熱して3時間近く・・・
マスターブログのボヤキ・・・長時間の滞在はお代わりをしていただけると
ウレシイ・・・は、ブログに書かれてすぐ消されたそうですが
恥ずかしそうに自己申告してくださいました。
本当に、その通りです。
いつも気にはしているんです。
お代わりは100円引きですが、団体登録したらはお代わり半額とかだったら
ウレシイな~
ハーブのめぐみ いろいろ・・・ ~通読のススメ
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6月17日にお越しいただく橋口玲子先生が紹介されていたので購入しました。
「私を整える ハーブのめぐみ」というタイトルに惚れ込んで
ネットで注文したのですが見てみると、どこかで見たような内容ばかり・・・・
引用文献を見てみると、私の所蔵する橋口玲子先生、
北野佐久子先生のご著書からの引用なので、見たようなものばかりのはずです。
ですので、お持ちでない方は、1冊で4度、5度、美味しいかもしれません。
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最近は、ネットで検索すれば、直ぐに望む答えが得られます。
それを繰り返していると、手元にスマホさえあれば、勉強なんて不要、と
思う若い人も増えてくるでしょうね

でも、それでは知識として蓄積し、思考を形作ることはできないように思います。

私が所属するハーブの会では、年に1回は、その道のスペシャリストをお招きして、
講演会を計画しています。今年は、医学博士の橋口玲子先生をお招きして、
ハーブの抗酸化や抗ストレスを利用してのセルフケア、ホームケアについて教えていただきます。

ピンポイントで必要なことだけを調べるのではなく、2時間しっかりと先生のお考えや、
最新情報などを聴かせていただくチャンスを用意しました。
関心の高い内容なので、参加希望者も多く、盛会になるとは思いますが、
一つ残念なことは、ハーブインストラクターの有資格者や、
今年資格を申請した人たちの半数近くが欠席なのです。

今回、欠席者の方は、日程的にそれぞれ障りがあったので仕方ないのですが
できれば、この機会に橋口先生の著書をどれか1冊、
最初から最後まで全部読んでいただきたいなと思います。

これは、ハーブの勉強に限らず、是非お勧めしたいことなのです。

著書多数、の橋口先生ですが、私のおススメは以下の3冊です。
その他、どの著書でもかまいませんので、1冊を
「まえがき」から「おわりに」まで通読して「勉強」してください。
「医師が教えるハーブ&アロマセラピー」
「補完代替療法 ハーブ療法」
「専門医が教える体にやさしいハーブ生活」
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循環呼吸のスゴ技 ~ 青銅之回廊に響くフルートの調べ 
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子どもたちに明るい未来をNETの2012年度の活動は
今年も三浦保環境基金をいただけることが決定し、資金的には
安心して実施できるようになりました。

今年度の活動の一つ
8月4日に実施する、自然体験学習の一環で、
青銅之回廊美術館でのフルート演奏と朗読の第一回打ち合わせをしました。

朗読は、メンバーの河野真紀子さん。
ご本人の実態は別として(^_^;) 変わらぬ天使の声です。
そして、フルートの楠橋美穂先生
以前は、音大へ進学する人たちを中心に
後進の指導を主にされていましたが
ゲスト出演された青木一男ギターリサイタルでの超絶演奏を拝聴して
私たちのイベントに・・・とお願いすると
ギャラも聞かずに二つ返事でOK。本当に「男前」な先生です。

楠橋先生は、空気を鼻から吸いながら口から吐くという循環呼吸の
出来る人なので、音が途切れずに吹き続けることができるのです!
それも、数分とかそういうレベルではなく、ず~っと。

お迎えに行くと、日傘とバックなので、え?楽器は?と尋ねると
あれ~ランチだと思った!と。
とても親しみが持てます。
実は息子の師匠だったのですが、やめてしまったので
すっかりご無沙汰というか顔向けできない状況でした。
息子が習っている頃から、ランチご一緒したりしていたので
メリッサ=ランチ、なのかもしれません(^_^;)

青銅之回廊は入館料500円なのに、とても美味しい紅茶と
クッキーを出してくださいますので
いつか時間ができたら、好きな本を持って、ゆっくり読書
したいな~と思っています。
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何はともあれ、プロの熟女二人のセッションは
次は本番でもいいね~という感じで終了しました。

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意外なサプライズ二重奏が聴けるかもしれませんので
お楽しみに~

午後から予定している、自然体験は、こんな素敵なチャペルの奥の森です!

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カラフル石鹸
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私の教室は、どちらかというと、材料費を抑え、実用的なものが
多いのですが、夏に向け、元気が出るようなカラフルな石鹸を作りました。

砥部町川登にあるアトリエプチボア教室は少人数なのですが
参加者5名が、とても趣味が合うというか、気持ちが近い人たちなので
会って話をするのを楽しみに来られていて、私も楽しみにしています。

今日は、お昼をみんなでランチだったのですが
急に午後から打ち合わせが入ったので、ランチに行くみなさんと一緒に
お店だけ教えていただいて、帰りました。

追いかけるように、ランチはこれです。600円!
とメールが来て、残念で汗と涙と涎がでそうでした(-"-)

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ティートリーの花が咲きました
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今年もティートリーの花が満開になりました。

ティートリーに初めて出会ったのは精油としてでした。
20年以上前のことです。
当時は、日本では一般家庭でティートリーは育たないと聞いていました。

最近では、ホームセンターでも苗を見かけるようになり
今我が家にあるのは、JHSの武井総務理事のお庭からいただいたものですが、
みるみる成長し、いただいた3年後から真っ白な美しい花を咲かせるようになりました。

先日、ある生徒さんから、こんなお話をうかがいました。
あるアロマ団体の資格を取得するために認定校に通っていらっしゃるそうですが、
そこの先生がティートリーの話題で国内では栽培できない、と言われたそうなのです。
彼女は、え?メリッサさんちにはあるけどなあ、と思ったそうです。

教えるための資格取得をしてから、時間が経てば経つほど
仕事も増え、忙しくなって勉強する時間が取りにくくなります。

その先生を呆れるより、わが身を振り返って、
自分も同じようなことがきっとあるに違いないと思いました。

全てを網羅して知識として持っているということは不可能なので
最低限、今日の教室でお教えすることについては
最新情報をチェックすること、また日頃より新しい情報を得るために
会報誌などは、必ず目を通しておかなければと思いました。

常に新しいことが発見され、過去に信じられていたことが覆っているということも
忘れず日々努力していきたいと思いました。

これからは毎年ティートリーの花が咲いたら
今の自分を振り返る機会にしたいな、と思いました。
カリフォルニアは満月  ロンドンは雨
カリフォルニアの古佐小基史さんから、簡単な業務連絡があり
最後に
サンフランシスコは、今夜は満月で月がきれいです。
と書かれていました。

長年の夢が叶ってイギリスに行き、
りゅうさんのご案内でロンドンを楽しんでいらっしゃる方は
雨のロンドンで少女のような笑顔を。

雨のロンドン散歩


今、私はこうして、日本の田舎に暮らしながら
世界のいろんな場所の方とリアルタイムで繋がっている・・・
それも、不思議な巡り合わせで。

不思議な巡り合わせ・・・でもそれは偶然ではありません。
動いているから、願っているから、巡り会って行くのだと思います。






Never, Ever Give Up!
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ちょっと挫けそうな気分になっていた時に
こんな動画が舞い込んできました。

購読している佐藤伝さんのメルマガで紹介されていました。
普段は、紹介されている動画をほとんど見ないのですが
(伝さんごめんなさ~い!)

他にしなければいけないことがあったのですが
ついリンクをクリックしたのです。
そして目が釘付けに。
きっと奇跡が起こる、そう信じて画面を見つめました。

みなさんも是非ご覧ください。
不可能なんて、自分で決めちゃダメだ、そう思います。

ヨガの先生の宣伝みたいですが・・・・
撮影を始めたときは、これほどのミラクルが起こるとは
思っていなかったでしょうね。

やらせ・・・って思う方は、どうぞ。
わー、私も頑張ろう!と思う方は、きっと勇気をもらえると思います。
草風 ~くさかぜ  自分を磨く力
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ハーブ教室にお越しになっている生徒さんから宿題をいただいていました。

看護学生の臨地実習指導をなさっているそうですが
学生さんに贈るメッセージを通信のような形で発行されるそうです。
私にちなんで、あるタイトルを使っていいか、と打診いただきました。

それは、私の個人情報に関わるものなので
ちょっと・・・ということで、草風なんか、どう?と提案さえてもらいました。

有難いことに私のハーブ教室で学んだことが、一つにきっかけになったそうで
なんと、タイトルをペン書きでいいので、私の自筆で、
と言ってくださったのですが・・・え~下手くそだし、無理~ 
ということで、友人に何人か書家の方がいるので頼んでみる、
とお返事したのですが、どうも下手でも私の書いたものがいいそうなのです。

何て嬉しいお話でしょう!気持ちは・・・でも、人様に見ていただけるような
文字は書けそうにありません。
しばらく練習の時間をください、といいつつ練習もせずそのままになっていました。

彼女から、できましたか?とメールをいただいて慌てて書いてみました。
下手な字を隠すために、草に葉っぱを突き刺しちゃおう!と思いつき
さっと書いてみました。それを元に何度か書いてみたのですが
結局、最初にささっと書いたのが一番マシ。
下書きのつもりだったので、「工事のお知らせ」のチラシの裏でしたが
どうにか裏写りもなく、スキャンしてお送りしました。

振り返れば、私の言葉足らずから、彼女をがっかりさせたことが
何度かありました。
そのまま疎遠になる人も多いと思いますが、お互いに行き違いを埋め
歩み寄る努力をし、こうして草風という一つの言葉にたどり着いたことを
思うと、世に数多ある啓発本に書かれている、合理的なことが
全てではないな、と思います。

7つの習慣というベストセラーの中に
「刃を研ぐ 自分を磨く力」という小冊子があります。
そこに「インサイド・アウト」という言葉が紹介されています。

hasotogu.jpg


誰かと信頼関係を築きたいのであれば、人に原因を求める
(アウトサイド・イン)のではなく
まず自分自身が信頼される人間になること。

私はまだまだですが、人間関係の貯金をマイナスにしない、という
わかりやすい言葉が励みになっています。
一時的にマイナスになっても、頑張ってプラスにする。

本当にまだまだですが、この「草風」は私にとっても大事なものになりました。
へたっぴぃですが・・・

彼女から届いた「草風」通信。
専門的で私には難しいところもありますが、「学生は未来からの留学生」
と考える彼女の熱い思いに溢れていました。
若い学生にちょっと難しすぎたかも・・・と言われていましたが
私はこれでいい、と思うのです。
学生と同じレベルで話をするのは、「先達」として、意味が無いと思うのです。
指導者としての今の姿を、こういう形で伝えるというのは
とても良いことだと思いました。
教えることは、今の対象者に必要なことや理解できることを。
そして、伝えるメッセージや「見せる姿」は、指導者の今、精一杯の姿を、とそう思います。
若い人たちが、成長していく中で、悩んだり、立ち止まったりしたときに
いつか見た言葉や先輩の姿を思い出し、励みになる日がきっと来ると思います。


プロフィール

メリッサ

Author:メリッサ
愛媛県松山市のハーブ大好き
メリッサの庭へようこそ!
春から晩秋まではこんな庭です。
メリッサへのご連絡はmelissa.herb.82@gmail.com まで!



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