メリッサの庭から
大好きなハーブを中心に人、音楽、映画、本、食べ物など出会いの感動を・・・
リビングえひめ様 いつもありがとうございます!
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リビングえひめの河本さんは、いつも内容をもれなくコンパクトに
そして、魅力的に記事を作ってくださいます。
今回もとっても素敵!
ちょっとナナメってますが、お許しを・・・・
レモングラスのポット敷き
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NHK文化センター松山三越サロン教室
毎月第二火曜日なのですが、「なぜか」今月は第4に変更されていました。

講師の私も知らなくて、直前に、生徒さんから
確認いただいたので、初めて知りました。
そんなこんなで、変更を直前に知って、仕事の調整ができなかった方や
お子さんの夏休みでのお休みの方がいらして
10名でゆったりと・・・・

と、思いきや、植物を編むって、最初のところがちょっと
難しいのですよね。何個も作っていると、最初ちょっと変でも
編みながら修正できるので、進めるのですが、初めてのみなさんは
1段目と2段目でかなり抵抗があったようですが、
最終的には、みなさんきれいに出来上がりました。

植物を編み込んで敷物にする場合は、一般的には
乾燥させてから作るのですが
私は、緑のレモングラスの香りを楽しみながら作っています。
ラベンダーバンドルズは、乾燥すると、緩々になってきますが
こちらは、葉がそれぞれに少し縮れて乾燥するので、緩々にはなりません。
折角のレモングラスですから、香と色を楽しむようにしています。
また、乾燥して茶色になっても、温かいポットを置くとレモンの香りが
仄かに香ります。


魅惑のガーデンづくり インフォメーション
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えひめCATVのインフォメーションに行ってきました。

いつもどおりロビーで簡単に収録・・・と思っていたら
飯尾さんというメディア局チーフの方が丁寧に内容を検討してくださって
スタジオでの収録となりました。

たまたまなんでしょうが、有難かったです。
いつもは、顔出しでのトーク(原稿を見ないで話す)は
挨拶程度なのですが、飯尾さんのお勧めで、少し長めの内容を喋りました。
Take3で、もうこれでいいです、と言ったのですが
もう1回撮って、前の方がよかったら前のを使いますからと言っていただき
気楽に収録しました。
どれが使われるのかわかりませんが・・・・

地域の報道のかたがたのご好意にいつも感謝です。
CATVのインフォメーションは30日から
リビング愛媛紙は、31日配布予定の9月1日号に掲載されます。
よろしければご覧くださいね。そして、是非いらしてくださいね。
参加無料ですが、お申し込みが必要です。
親力  ~松山中央高校全国大会出場おめでとう!!!
愛媛県立松山中央高校吹奏楽部

全国大会出場おめでとうございます!!!

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こちら転送の転載です。


かつての名門だった中央高校吹奏楽部は低迷期を経て
大空に羽ばたく時が来たようです。
生徒さんたちの努力はもちろんのこと、指導者、保護者、周囲の協力
すべてがひとつの力となって空高く舞い上がることができたと思います。

振り返ってみれば、低迷期に前任の指導者、保護者の間で繰り広げられた
不協和音は、前の代からなので、どちらが先かは知りませんが
もう少し違う形があったのではないかと思います。
どんなことも、どちらかだけが一方的に悪いことなど無いと思います。
指導者を信頼しない保護者と疑心暗鬼になって保護者の言動を探り
悪意のあるニセ情報に右往左往する指導者との間で、
子供たちは練習以外の多大な苦労をしたと思います。

どんな世界も、中で揉めていたのでは、外に向かって力が出せるはずはありません。
今、スポーツの世界では「チームジャパン」という言葉がよく言われています。
「チーム○○○」そう、構成員が一丸となって同じ方向を向いて頑張ること、
それこそが結果を出すために一番大切なことだと思います。

私は中央高校吹奏楽部のファンですが、
手を取り合って、一丸となって一生懸命子供たちを応援する親御さんたちのファンでもあります。

子供の活動を物心ともに支える親の力は大きいと思います。
周囲から見れば、親馬鹿かも知れませんが、どんな活動も親の応援や協力なしではできません。
オリンピックを目指す指導者は、まず親が物心両面で支えることが
できるかどうかを見るそうです。早朝や夜遅くに送迎をしたり食事の準備をしたり・・・
また、親でなくてもそれに代わる支えるものがあるかどうか。

そして、それは、最近の傾向だけではないと思います。
はるか昔、私が小学生の頃、両親は、試合のたびに応援に来てくれました。
前日には力のつくものを食べさせてくれ、結果が良ければ心から喜んで褒めてくれ
思うような結果にならなかったときは、笑顔で励ましてくれました。
がっかりした顔など決してしませんでした。

母は、山形から、沖縄まで、私の試合を見に来るのが、趣味、楽しみと言って
父が仕事を休めなくても一人で沖縄まできてくれました。
周囲の目にはさぞ、親馬鹿に見えたことでしょうね。

そんなバカ親に育てられた私ですが、
大学を出てからは親や人様の世話にならずに社会人として生活していました。
そして今、子どもたちの成長を見守りながら、あの頃の母と同じ気持ちを
味わっています。

故五百木先生の言われていた
勝って良し、負けてなお良し
いつも心の傍にあります。
パソコンの無駄を捨てる技術 ~パソコンクリニックさんに感謝
「サクサク動く」ことを求めて今まで何冊のPC本を買ったことでしょう。
よく読んで、いろいろ試してみましたが、思うように改善されないどころか
いじって余計な負担をかけてきたように思います。

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待ち合わせのコンビ二で、この本をみかけました。
パラパラと眺めてみると今までのこの手の本とは、アプローチがぜんぜん違っていました。
そのときには購入しませんでしたがネットで書評を見て、再度立ち読みをして買いました。

今までは、負担のかかるファイルをどのように整理するか、とか
便利なソフトで管理統合することを勧めるものでしたが
こちらは、不必要な機能を削除したり止めてしまうので
少し勇気がいりますが、おかげで、壊れたのでもう捨てようと思っていた
レッツノートが生き返ったのです。
例えば、エラー音を削除する
エラー音なんて出なくても画面にエラー表示がでますし、
基本的にスピーカーは切っています。
また、本を見ながら、あればいいけど、なくてもいい機能を削除していき
今、このブログを書いていますが、驚くほどサクサク動いています。
他にも知らないうちに自動的に作られているファイルを削除したり
自動保存されたオートコンプリートを削除しました。

要は、このパソコンを使って何がしたいか?です。
買い換えたメインPCがありますからレッツノートは
古いけれど、軽量なので、出先でメールチェックとインターネット接続
今必要なファイルの閲覧修正、DVD視聴、程度で
ほかの機能はすっぱり捨てることにしました。
ヘルプもほとんどネットで検索できるので削除しました。

パフォーマンスに問題があると思っているうちに
充電もできなくなり、購入店に相談すると、基盤から換えて3~5万円かかるといわれ、
充電できても、動きがとても悪いので、投資の価値がないと思っていました。

ところが、以前こちらでご紹介したパソコンクリニックさんを思い出して
相談してみました。
パソコンクリニックさんは、すぐに直して、というと
それなりに費用もかかると思うのですが、いつでもいいから、という依頼には
同型の中古を探して、見つかるとと連絡をくださって、そこから価格の相談になります。
以前も割れた液晶を蓋ごと付け替えてもらったので、液晶も明るく新しくなった上に
ちょっと傷ついていた天板もきれいになって感激しました。

今回も同型の基盤が出たら、PCそのものを買って入れ替えるので
少し高くて12000円くらい、と言われたので、ふたつ返事でお願いしました。
とりあえず、預かってみる、とお渡ししておいたのですが
連絡があり、本体側のジャックをテストしたけど問題なくて
充電ケーブルの電圧を測ると不安定だから、こっちですね、と
親切に純正でなくてもいいのなら、中古屋でこのタイプのものを
買えばいい、と規格やメーカーまで教えてくださいました。
販売店では、基盤を替えるか、買い替えしか方法がない、といわれたのに・・・

で、おいくら?と尋ねると、何もしてないからいい、と言うのです。
知人でもないし、もともと検索で見つけてお電話した赤の他人ですから
取りに来ていただいて、調べてもらって、タダというわけにいきません、というと
じゃあ、うちにある、新品の充電ケーブルをおつけして2000円で、と。
中古でもそんな値段では買えませんから、3000円とってください、と
無理やり、お礼のワインと一緒に渡しました。
買いに行く手間や、行ってもこれであってるのかドキドキしながら
選ぶ手間が省けて本当によかったです。

暑さに茹だっていましたが、爽やかな風が吹いた一日でした。

追記
こちらに本をご紹介すると「貸して~」とよく言われるのですが
この本は、本来搭載されているPCの機能を削除したりするので
慣れていない方には、お貸ししかねます。
また、私も全部を試したわけではないので、しばらく手元に置きたいと思います。
出版社をご紹介しますので、興味のある方は、そちらへお問い合わせくださいね。

株式会社 アントレックス 580円
環境教育と協働取組を考える研修会
愛媛県より、タイトルのような研修会へのお誘いがありました。

10月1日から「環境教育等による環境保全の取組の促進に関する法律」が施行されるのに伴い、
この法の趣旨を広く周知啓発し、協働取組に向けた意識の向上を図るための研修会を開催する
ので、ご参加ください、という内容でした。

うわー眠そう・・・とまず思いますよね。
事務局担当のmeilinさんから、誰か行けませんか?との連絡がありました。
仕事ではありませんが、先約がありました。
でも、誰もいけそうにありません。
三浦保環境基金をいただいておきながら、こういう研修会には参加しない、というのも
身勝手すぎると思い、先約を変更して参加しました。

前半1時間は法改正の具体的な変更点の説明で、やはり眠かったのですが
事例報告で、ダイキアクシスの方が報告された
廃油をD-オイルに加工する取り組みが
内容的にはあまり興味が持てない化学の説明が主でしたが
発表者の説明の明快さや、謙虚で温かい人柄に助けられ、興味深く見ることができました。

ダイキ空くしすチラシ


最後に、年間2,3千万円の赤字を他の部門が補う形で運営していること、
それを未来への投資として何年も皆で引き受けていることを知りました。

赤字部門を簡単に切り捨て、残った社員は高給取りという、どこかの大企業も
見習ってはどうかと思いました。

関連会社のダイキでなるべく買い物をして、わずかでも協力したいと思いました。
また、廃油を集めるボックスが9店舗にあり、500mlペットボトルで持って行った人は
スタンプカードにはんこを押してもらえることなど知りませんでしたので
こちらも協力したいと思いました。

廃油ポイントカード


説明の中で、下水に油を流さないという
という環境保全への各家庭でできることを、面倒くさいと言って
していない人が多いことも、このように努力をしている人もいらっしゃるのに
恥ずかしいことだと思いました。

この活動によって期待できる効果は
排ガスのクリーン化
廃食用油の回収・リサイクルの促進
化石燃料代替エネルギー(CO2対策)
水質汚濁防止

だそうです。

ダイキアクシスの取り組みについて、ぜひこちらをご覧ください。



人生のほんとう
人生のほんとう

2011.3.11よりも前の2006年6月5日に出版された
この本の後半
「無意識とカタストロフ」というテーマで池田さんはこのように書かれています。
池田さんは哲学者で、環境論者ではありません。

それまではもう少しなんとかなるのではないかという感じがあったんですが
それが今年は完全になくなったことに気付いたんです。
言ってみれば見切りがついた、という感じ。
もう人類はだめだとはっきり諦めがついたような感じがあります。
これはだめだな、日本も滅ぶな、と。
滅び方がどんな形で来るか、むろん私にはわかりません。
経済的な無理をこれだけ続けていますから、経済恐慌みたいなものが起こるのか
核ミサイルによる戦争の可能性もはやりあるし、東京でいえば、大地震なのか。
 大勢の人間が非常に不自然な欲望を持って生きていますから、そういうことは
大きなところで必ず帳尻が合うように物事は動くと思います。
現在の人類は、言うところのカルマを非常に積んでいると思います。
これは必ずどこかで自浄作用が起こる。
それが自然災害であるという語り方もできますし、逆からいえば
われわれ人類が無意識の不快ところでそういうカタストロフを望んでいるともいえます。
もうここまで来てしまった、これは一回チャラにしないとだめだ、チャラにしてしまいたい
という気持ちを、おそらくみんなどこか深いところで、持っているのではないかと思います。
それが、ある種のカタストロフという現象を引き起こすような気が、私はします。


池田晶子さんは、「14歳からの哲学」で有名ですが、
我が家は「14歳のきみへ」という彼女の本に救われました。

クラスにイジメ問題が起こって、傍観者も加害者扱いされ
もともとターゲットの生徒にひどい仕打ちをしていたのは
担任の女教師だったのに、イジメグループと
それを見て見ぬふりをしたクラスメート全員の責任にされて
娘は、担任への不信感と、自分なりに真面目に誠実に生きてきたことを
否定されたような気持がしたようで、すっかり落ち込んで食欲さえ
なくなっていました。学級委員だったことも、責任感の強い娘は
自責の念に苛まれたことでしょう。
ひどく落ち込んでいる娘を見て、昨日までの娘を返して、と涙が出ました。
昨日まで、少年式で歌う歌を私に聴かせてくれて、いい歌でしょ!と
瞳を輝かせていた娘の笑顔はもう二度とみられないのかと思いました。

そんな時に、ふと娘の部屋の本棚にあった「14歳のきみへ」の最初の
一節が脳裏によみがえりました。
「きみは、苛める側と苛められる側とどちらかしか選べないなら
どちらを選ぶ?」という問いかけでした。
苛める側を選ぶのは、弱いからなのだと書かれていました。
そして、学校の先生が責任逃れをするのは、弱い人だからだと
書かれていました。卑怯ではなく、弱いからだと。

娘に渡したときに娘もさっと読みはしたと思うのですが
あの本の最初のところをもう一度読んで、と娘に声をかけて
階下へ降りました。
夕食に降りてきた娘は、いつものいきいきとした笑顔を取り戻していました。

たかが、書籍、たかが文字、
でも、人の命を救ったり国の運命を変える力も持っていると思うのです。

3.11で多くの人が気づいたことを、また忘れそうになっています。
忘れさせようとする力が働いているように思います。
壊滅してから気づいたのでは遅いのです。
原発が無くても、クーラーが使えなくても生きていけますが
命が無くなったら、食べるものや住むところがなくなったら
生きてはいけません。
こんな当たり前のことに、気付かせない大きな力に騙されてはいけません。
テレビばっかり見てたんじゃだめなんです。
テレビを楽しむことは否定しません。
でも、本も読んで、そこから自分なりの考えを持つことも大切だと思います。

この本は、全く無駄のない大変素晴らしい本です。
今回はカタストロフのみの紹介になってしまいましたので
また改めてご紹介しますね。

私がこの本を手にしたときは、池田さんは既に早逝されていました。
第1章は「生死について」
かみしめながら読ませていただきました。


不思議な光景
シリアで非業の死を遂げた山本美香さんについて
新聞紙面では連日、関連する様々な記事や写真が掲載されています。
残念なことに、山本さんの死によって、初めて多くの日本人が
シリアの現状を知ることとなったと思います。

私もその一人です。

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朝日新聞デジタル 山本美香さんのコラム より

明日は資源ごみの日なのですが
自宅のすぐ近くの集会所は、前日の夕方になると
大きなビニール袋いっぱいのビール缶を持って来る人で賑わいます。
排出場所が限られているので、大変な量になりますが、ほとんどがビール缶です。

つい先日まで、どうという光景でもなかったのですが
同じ地球の別の場所では、生きることさえ危険で難しい日常が広がっているというのに
毎日ビールを飲んで空き缶を集会所に出しておけば、行政が持って行ってくれる・・・・
この風景が不思議に思えてきました。

洗濯ものを取り入れようとベランダに出ると、近くの松山インターを通る
車の排気音が聞こえるのみで、銃声や空爆の音などするはずもありません。

ふと、不思議で不思議でたまらなくなりました。
この違いは何なんだろう?と
私はどうして、あの銃弾の下ではなく、ここで洗濯物を取り入れているのだろう?と。
シリアの人々は、同じような疑問を持つことは無いかもしれません。
私たちの暮らしを知る由もないのですから。

人生の運、不運は偶然・・・・
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佐藤伝さんのメルマガで配信された動画の一番人気は
世界一のお父さん(こちらは日本語字幕つき)
↑をクリックしてご覧くださいね。

息子さんは、出産のときに臍の緒が首に巻き付いて脳に障害が残り
四肢まひになったそうです。
その息子さんの笑顔を楽しみに鉄人となったお父さんのお話です。

動画を見ていて、娘も同じように臍の緒が巻きついていたことを思い出しました。
直前の検診でも異常がなかったそうで、自然分娩で生まれた娘を見て
主治医の女医さんと助産婦さんは、思わず「巻いていたね」と
冷や汗と驚きを隠せないようでした。様々な偶然が重なり、娘は
脳に障害を残す事態にはなりませんでしたが、動画の中の息子さんと
我が家の娘の境遇が入れ替わっていても少しもおかしくはなかったのです。

かつて、障害を持って生まれるお子さんは4%と言われていましたが
今はもっと上がっているかもしれません。
子どもたちには、96%の人たちの苦しみを引き受けて生まれてきた人たちに
感謝と敬意を持てる人に、なって欲しいと思います。
直接関わる仕事でなくても、ハンディを持った人たちが生き易い世の中を
作るために働ける人になって欲しいと思います。

ライトを浴びて、ステージで楽器を演奏しているときも
自分と境遇が入れ替わっていたかもしれない人たちの心にも届くよう
心をこめて素敵な音を奏でて欲しいと願っています。



sasabenet part2 ~発信について
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映画監督の佐々部清監督から
HP閉鎖後、ご自身で管理できるブログ開始のお知らせをいただきました。
その名もsasabenet part2

かつて、「発信」といえば、ホームページでした。
気軽に更新ができる双方向の交流の場として掲示板が登場し
その後、もっと機能性の高いブログへと変わっていきました。

そして、最近では、facebookやTwitterが主流となっています。
監督もそのような形での発信をされるのかと思っていたら
いろいろお考えになった結果、facebookやTwitterを使わず
ブログで、じっくりと発信されることを選ばれたようで
嬉しく思っています。

先日、とても素敵なお店のオーナーから
ブログも書いているので是非、見てくださいね、と言われて
ワクワクしながら拝見したら・・・・
複数の写真の下に、数行の説明文・・・・・
なんだかとてもがっかりしてしまいました。

私のブログは文字が多いから苦手、という方も多いのですが
私は、他の人のブログを覗いて、写真に短いコメントだけなら
次からは見ないことが多いです。
それは単に私の好みで、どちらがいいというわけではありません。

佐々部清監督の発信が写真と短いメッセージだけだったら、とても残念ですが
期待どおり、ファンとしては、監督のエッセイや私たちが見ることのできない
映画の世界が綴られていくようで、楽しみです。

facebookやTwitterもアカウントは持っていますが
(アカウントを登録しないといけないメンバーシップに参加しているので・・・)
個人的には、じっくり語り、じっくり読むブログが、私も好きです。

佐々部清監督のブログ、是非ご覧くださいね。

白いジーンズに自転車油(T_T)
夫が大事にしている高級折りたたみ自転車を借りました。
壊されたら嫌だから貸さないと言っていたのですが
娘のアパートの近くの路地に暫く置いている間に車のドアに傷をつけられ
車両保険に入っていたものの、修理のため暫く不便をしたこともあって
「大事にして」と何度も言われて、やっと借りることが出来ました。
降ろすときには大事に抱えて・・・・と思ったらあ~~~~~!
真っ白のお気に入りのジーンズの腿に、長さ20cmにわたって
油汚れが・・・・涙
もう、これは無理だろうな、と思いつつ、少しでもマシになるようにしたいので
落とし方を間違えないように、ネットで検索してみました。
こちらのサイトに書かれているようにやってみると
完全に汚れが落ちたのです!
http://d.hatena.ne.jp/arts+nicocycle/20100921/1285077375

いろいろ親切に説明してくれていますが、私は以下のようにしました。

① 出来るだけ早くクレンジングオイルをなじませ、軽く歯ブラシで叩き油を溶かす。
② 台所用石鹸をなじませ、歯ブラシで叩きながら洗う。
③ ぬるま湯ですすぐ

①で汚れが残っていても、②で完璧です。あきらめずに繰り返しましょう。

手についた油汚れも同じようにして、きれいにできるようです。

おおかみこどもの雨と雪
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アニメ映画はあまり観ませんが、娘と一緒に観るときは
娘の希望の映画を観ることにしています。

ストーリーは、おおかみ男と恋をしておおかみこどもを産むという
そのこと自体はありえない話ですが、私たちが日常に出会う多くの問題を含んでいます。

小さな子供たちを残して死んでしまった夫との約束を守るため
苦しくても笑顔を絶やさず、子供たちを育て上げる母と子どもたちの物語です。
年子の姉と弟には、人間として生きる道と
山へ戻っておおかみとして生きる道があるのですが
お母さんは、それを子供たちに選ばせます。

ともすると、子供に良かれと思って、人生のよりよい道を
勧めるのが親心ですが、主人公は、だただた子供の幸せを願って
大変な苦労をしながら、笑顔を絶やさず育てているのです。

なんだか、親子で観るのはどうかなあ・・・と思います。
我が家は比較的、子供の選択を尊重しているのですが、それでも
いつも笑顔じゃなくて、悪かったわね、と思ったりしました。

宮崎あおいさんの優しい声や、菅原文太さんの頑固さに優しさを秘めた声も
ぴったりでした。
エンドロールに流れたアン・サリーの主題歌に、誰一人席を立たずに耳を傾けていました。
この夏、「親子」でご覧になって、親子関係や人間関係など
いろいろと話し合われてみてください。お勧めの映画です。

友人から、とても感動したので、是非観て、と勧められたそうです。
え?友達って、大学生?
そう、それも大勢の友達に!

大学生が、劇場に、それもこういう映画を観に行くということや
娘が劇場で映画を観る楽しみを身近にもっていることをとても嬉しく思いました。
アルバイトは家庭教師や、塾講師という、限られた賃金しか得られない娘ですが
そんな中から、レンタルDVDではなく、劇場に行って映画を楽しむことを
これからも大事にして欲しいと思いました。
第21回サウンドトレイン ~鼻血王子奮闘記
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松山中央高校吹奏楽部定期演奏会
サウンドトレインに「乗車」してきました。

会場では懐かしい顔にたくさん会えました。
「あれ?下のお子さんがいるの?」
「いえいえ、ただのファンとして聴きにきたきただけ。お宅は?」
「私も、そう」

子供が卒業したら、親はご縁が切れることが多いのですが
こうしてお会いできて嬉しく思いました。

定期演奏会の楽しみの一つはプログラムです。
どんな構成なのか、どんな曲を聴かせてもらえるのか。
個人的には、演出よりも、演奏を楽しみにしていますので
コントのようなものがだらだらと続くとがっかりするのですが、
最近の中央高校の定期演奏会は本当にスマートで、演奏もすばらしかったです。
司会者は卒業生のやのひろみさん
軽妙で、先輩としての温かい想いに溢れた司会で、本当に楽しませてもらいました。

そして、この日最高の演出は・・・
絶妙なタイミングで鼻血を出した打楽器の3年生。
他の部員が舞台上で交際宣言をした、まさにその直後の大量出血。
こんなにオモシロイことはありませんが、彼としては
恥ずかしかったことでしょうね。
鼻粘膜が敏感なアレルギーだということは
出血の様子を見て、すぐにわかりました。

かつて、我が家にも鼻血王子がいました。
身体が温まると、よく大量出血して、布団もシミだらけ。
お風呂では、血行がよくなっているので、驚くほど出血していました。
何か悪い病気では?と近所の耳鼻科に連れていくと
3月17日病、とか9月3日病とか、行った日付で病名を言われて
ふざけてるんですか!と怒りそうになったことがあります。
アレルギー疾患がひどくなる時期をさしてそういうのだそうですが・・・

小学校中学年のころ集団下校で、ラーメン屋の前を通ると
おいしそうな匂いがする、という妹に
え?ラーメン屋?どこが?と聞いていた息子を見て
身を守る大切な感覚の一つ、嗅覚が、塞がれていて大変だ、
とそのときに気づき、改善に本腰を入れるようになりました。

花粉症のようなアレルギーには、マスト細胞の容量を大きくする効果が
明らかになっている「ネトル」のハーブティーが有効だと言われています。
アメリカの研究機関では、1年ほど飲用を続けると有効、と言われていますが
愛媛マラソンにも出られている薬剤師さんによると、3,4日飲むと
粘膜の変化を感じられるそうです。
我が家の子供たちはどちらもティートリーの精油を直接粘膜に塗布しました。
アレルギーのひどい時期は、ものすごく痛いそうですが
明らかに良くなるので、最初は無理やりでしたが
そのうち自分でつけるようになり、今は二人とも全く無症状です。

勧めてあげたいのは山々ですが、
今までもおそらくいろいろと手立ては講じていらっしゃるでしょうし
自然療法は、信念を持って続けることが必要なので、ご家族の理解も必要・・・
何より、そういうことに関心のない人から、ヘンな人と思われたくないので
教えてくれと頼まれない限り、こちらからお勧めすることはしていません。

え?そんなキレイごと言ってていいのか?ですか?
まあ・・・・方法は一つではありませんから。
ただ、自分も強いアレルギー体質でしたが、今は症状が出ていないので
治らないということは無いと確信しています。
アレルギーのお子さんをお持ちのみなさん、どうか諦めずに
いろいろ試してみてください。
その場合に、避けていただきたいのは、高額であるものや
継続して購入するようなネットワークに加入しないといけないもの
副作用が報告されているようなもの・・・・
そういうものは、体質が改善されるまで続けることが難しいので、お薦めできません。

初心に還る ~ 初恋のハーブ
ハーブと暮らし

本棚の掃除をしていて、広田せい子先生の「ハーブと暮し」を見つけて読み耽り
すっかり掃除を忘れてしまいました

ふと、ずっと昔にも同じ様に時間を忘れて読み耽った事を思い出しました。

今はベニシアさんやポールスミザーさんなど外国からいらした方がもてはやされていますが、
広田先生の「ハーブブック」や「ハーブの庭から」「ハーブと暮らし」などを読んで
ハーブへの恋に落ちた、あのワクワクした日を思い出しました。

教室にお越しの生徒さんたちには、是非、読んでいただきたいと思います。

はじめまして。私、広田せい子です。
今、私のハーブガーデンは一年中で最も美しい季節を迎えようとしています。
小さな小さな庭ですけれど、花ざかりのハーブをお目にかけたいと思います。


そんな風に始まります。
そして

この淡いピンクの小花をたくさんつけているのが、タイムです。
青紫色をしたあの花をセイジといいます。
銀色っぽい葉っぱの、そう、それです。
びん詰めになって売られているドライのセイジはもともとこういう形をしているんです。
ほんの少し葉っぱをちぎっただけでも、ね、かなり強い香りでしょう?
それから、マーガレットの赤ちゃんみたいな花、これがカモミール
甘酸っぱいリンゴの匂いがすると思いません?


文字だけなのに、目の前には、見たこともないはずの
ハーブの花や香りが広がっていきます。
ああ、ハーブってなんて素敵で可愛らしいのだろう、と
ワクワクして、遠来の香草や、昔から身近にあった薬味に
心奪われていきました。
ハーブと、そして広田せい子先生への初恋・・・・

その初恋の人と黒森峠をドライブした思い出・・・・
今は更新することも無くなった、私の空のページにきらきらと輝いている1ページです。

こんなにもドキドキした日を、すっかり忘れています。
でも、思い出すチャンスさえあれば、あの時と同じように
熱い思いが、蘇って、もう一度初心に還れそうです。

8月はNHK文化センター教室以外はお休みですが
9月にまたみなさんにお会いできるのが楽しみです。

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英国 Cafe Cruse
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ロンドンオリンピックたけなわですね!
現地に応援に行けない人も
ロンドン気分を味わいましょう!
「しまなみ人の風景」の著者 森本りゅう さんのカフェエッセイです。

りゅうさんには、私は1回しかお会いしたことが無いのですけど
お会いする前から、親友の悠汀さんのお話を聞いて
なんだか私と似たタイプの人だなあ、と思っていました。

そして、初対面の日、なんだこりゃ?と思うほど
共通点がたくさんあり、驚きと笑いに満ちた一日となりました。

私はこんな素敵なエッセイは書けませんが、
一番似てると思ったことは・・・

もにこど2から松山方面に帰るときに、空しか見えない坂道があるのです。
そこが大好き、と悠汀さんに話したときに
りゅうちゃんも、イギリスを案内してくれたときに
この道のここがいいのよ~と言っていたのよ。似てるね~と言われたことです。

ただの道なんですけど、ぞっこん好きになる場所がある人って
少ないかもしれませんね。星野道夫さんも、ここの、この場所が好き、と
よく書かれていました。(え?一緒にするなって?スミマセン・・・)

もにこどに行くたびに、帰り道がとても楽しみな私です。
もちろんお料理も楽しみですけど!

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サンクコストの呪縛
経済学者で関西大学大学院特別任用教授 吉本佳生さんの
コラムがyahooビジネスnewsで紹介されていました。

タイトルは なぜ失敗しそうな事業から撤退できないのか

それは「サンクコストの呪縛」が原因だそうです。
サンクコストとは埋没(サンク)した費用、つまり、すでに支払って、
今後も回収できない費用を指す経済用語だ。スポーツジムの例でいえば、
入会金と1年分の会費を合わせた29万円がサンクコストにあたる。
今後、奮起して運動を再開する意欲もないのに、すでに払った29万円にとらわれて
ずるずると会費を支払い続ける。その結果、無駄な出費がますます嵩む。
サンクコストの呪縛により、合理的な判断ができないのだ。
(yahooビジネスnewsより)

私は、このことを知らなかった高校時代に、親とこのようなやり取りをしたことがあります。
高校2年の時に、親が希望する音大には進学しないと宣言しました。
3歳から高校2年生まで払ったピアノの月謝をドブに捨てるのか?という母に対して
才能の無い者が音大に行けば、これから先も捨て続けることになると、私は主張したのです。
そして、母は確かにそうやね、とあっさり認めてくれたのです。
子どもの頃にピアノを習いたくても習わせてもらえなかった母にとって
ピアノを習う=幸せ、だったようです。
でも、よく考えると、ピアノを習わせているという幸せを今まで
感じさせてもらったから、もういい。とあっさり撤退したのです。

え、才能が無いって謙遜では?ですって?
14年も習っていたのですから、少しは弾けましたが
初見力が弱く、練習が嫌いで、音痴ですからねぇ・・・・

この経験から、少なくとも私はサンクコストには潔いと思っています。
みなさんは、いかがですか?

吉本さんは、こう書かれています。

過去のお金や時間の投資にとらわれていると、経済合理性に則った冷静な判断はできない。
繰り返しになるが、「サンクコストは忘れること」とくれぐれも肝に銘じておくといい。


これは、経済だけでなく、人間関係や様々な活動にも通じることですね。
ヒロシマ ~アリの目で見つめていたい
広島原爆記念日の朝日新聞の天声人語
アメリカは核被害者を足元のア​リとして、アリの悲劇には思いが至りにくいと、
そして今​こそ誰もが核被害者の、いわば「アリの目」を持つ時期だ​と思うと結ばれていました。

私は、ここのところ、エネルギー問題についても
身近な人とも話すことを避けています。
虚しいを通り越して不快だからです。

生産系企業に勤める友人達にとって、脱原発、自然エネルギー推進派は
経済の現実や科学について無知で、方法論のない反対者と思っているようです。
直接的でなくても、そういう決めつけを感じるので
世間話でさえもしたくなくなるのです。

私はただの一市民ですが、少なくとも20年前から
太陽光発電を設置し、エネルギーの問題や地球の気象変化について
意識を持って、様々な情報に目を向けてきました。
昨年の福島の原発事故により初めてそのようなことに目覚めて
右往左往し、利害のために偏って流される情報しか目にすることの
できない人たちとは違うと思っています。

では、なぜこの20年間、原発反対運動に参加しなかったのか?
それは、電気に依存しない暮らしを自ら実践し、
それを、小規模でもまわりの人に伝えること、
そのためには、反対活動をするよりも、思いに耳を傾けてもらい易い、と
私なりに思ったからです。
我々日本人は本当に正しいことを言っていても
声高な活動には1歩も2歩も引いてしまうからです。

冷えていない飲み物で、喉を潤し
日中は汗をかきながら集中して家事をこなし、
温度の低いシャワーで汗を流し、庭に植えた木立ちや緑のカーテンを抜けて
入ってくる風と団扇で静かに読書をする。
そのようにして、各家庭がエアコンの室外機を止めれば気温も下がります。

そんな「普通」の暮らしを、力まず伝えたいと思います。

学生生活を始めるために移り住んだヒロシマで、私は衝撃を受けました。
でも、同じヒロシマに暮らした学友でも、あまり感化されなかった人も多くいます。
人それぞれ、悪いともいいとも思いません。
私はただ、「アリの目」で自分が思うことを思うように考えて
生きていきたいと思っています。

朝日新聞天声人語は過去50日分をデジタルで見ることができます。
こちらからどうぞ



一心 ~プロに出せない音
吹奏楽コンクール愛媛県大会を聴きに行きました。

娘の母校は、プログラム1番。
学校集合は早朝4時半だったそうです。

舞台の生徒さんたちを見たとたん、あ、行けるな、と思いました。
自信にあふれて、伸び伸びとした笑顔に溢れていました。
オリンピックでも、ミスをする人は演技前の顔つきで、だいたいわかります。
体操の跳馬で怪我をした選手は、顔面蒼白で、演技前からマズイ・・
そう思われた方も多かったのではないでしょうか?

本当に美しいサウンドでした。
今年の合言葉は「一心」
心を一つにという言葉が、そのまま美しく煌めく音となって会場を満たしました。
聴きながら、舞台に向かって「落ち着いて、落ち着いて」と心でつぶやいていました。
そんな応援など無用でしたね。

音楽は、技術はもちろんですが、心で奏で、心で聴くものですから
それこそ命がけのような一途な思いで奏でる音は
聴く者の心を鷲掴みにします。
高校生の演奏なんて・・と思っておられる方
来年は是非是非、心震える渾身の演奏を、会場に聴きに行かれてみてくださいね。

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県代表、おめでとう。
四国大会も頑張ってくださいね!


森へでかけましょう
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久万青銅之廻廊(美術館)周辺で、環境教育活動「森へでかけましょう」を
実施しました。
子どもたちの夏休みに合わせて、この時期を選びましたが
例年、この時期は冷房の無い青銅之廻廊は晴天だと
灼熱地獄になることを、知ったのは、チラシが出来上がってからでした。
氷水など用意し、熱中症対策には努めましたが
素晴らしく晴れあがった久万高原には涼しい風が吹き渡り
これ以上無いほどの最高の天候の中、イベントも皆様に
喜んでいただいて無事終了することができました。

楠橋美穂さんによる フルートコンサート
美しい響きが廻廊に満ち溢れていました。
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学芸員 東理恵さんによる解説
所蔵品や美術館の持ち主であるお父様の思いを。
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松井宏光先生による「葉っぱはなぜ香る?」
松井先生に夢中の子どもたち!植物の不思議に夢中です。
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松井先生から沢山のことを教えていただきました。
具体物をそれぞれのグループに行き渡るよう、ご準備くださり
匂いを嗅いだり、形の不思議に驚嘆したり・・・・

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嗅覚は、一番古い感覚で、最も長く記憶に残るそうです。
音や光は保存できないけれど、香は保存できる、
どんなに薄まっても消えない、と言うお話も素敵でした!


お暑い中、久万高原まで私たちのイベントに参加するために
お越しくださった皆様、本当にありがとうございました。

また、財政的に厳しい私たちの活動にご理解ご協力くださいました
フルート奏者楠橋美穂先生 植生学の権威松井宏光教授
青銅之廻廊の東さん、久万カントリーの支配人さん

心よりお礼申し上げます。
参加者のみなさんのアンケートを拝見して
嬉しく思いました。

楠橋美穂先生のソロコンサートでしたが、子どもたちが退屈しないようにと
美穂先生のアイディアで、かつての弟子のアザラシが
楽器紹介のお手伝いをし、また畏れ多くも二重奏を4曲も吹かせていただきました。
手伝いをしている様子、演奏など、みなさんからお褒めいただき
とても嬉しく思いました。
お茶の師匠をはじめ、日頃お世話になっている方々が
「アザラシの演奏を聴きに」お忙しい中、久万高原までお越しくださっていて
感激しました。ご厚意に報いるよう、親子共々今後とも精進したいと思っております。

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輝面比99.988%
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本当に美しい満月でした。
私の古いデジカメではこれが限界。

気象予報士の倉嶋 厚さんのエッセイに、
人は悲しい時に空を見上げる、と書かれていました。
確かに私も、しみじみとものを思うときには、
青い空や夜空を見上げることが多いように思います。

昼間に知人の訃報を知り、悲しみに打ちひしがれて見上げた空に、
息をのむような美しい月が私を温かく見下ろしていました。

昨年急逝されたことを知りました。
きっとお元気でご活躍のことだろう、と思っていました。
訃報に触れるまで、私の心の中で、その人は爽やかな笑顔で
いつまでもお元気でいらっしゃったのです。

若いころに見たアニメがとても印象に残っているのですが
どこを探しても、誰にきいてもわからないのです。
タイトルや作者を勘違いしているのかもしれませんが
地球に大接近する星が、人口過密から、地球を征服して
移住する計画を立て、先発隊が調査にやって来るというものです。
美しい地球や、人間の優しさに触れ、征服計画を断念して
静かに離れていく、というストーリーですが
地球にやってきた青年が、地球の女性と恋に落ち
女性は、苦しんだ末に、
彼と一緒にその星へ向かうことを選択したところで終わりました。

その時に思ったのですが、家族や友人はもう二度と彼女に
会えないわけですから、死んだも同然ですが、
実際には空の彼方で、元気に暮らしているのです。
二度と会えないわけですから、彼女の訃報を知ることもなく
彼女を知る人たちの中では、いつまでも彼女は元気で
彼の星で元気に暮らしているのです。

昔から、亡くなった人を星になった、と言うことがありますが
姿は見えなくても、存在は、覚えている者がいる限り続いていくのでしょう。

月はいつも同じ姿ですが、陽の光の当たり方で
新月や三日月、満月など様々な姿で夜空に現れます。
そんな姿を光が当たっている比率(輝面比)で表します。
今日は99.988%
毎日輝面比や、月齢、天体の動向を表示してくれている素敵なサイトがあります。
The Moon Age Calendar

私はこのサイトが大好きです。


苦悩の先にこそ光がある ~100分で名著 フランクル
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いつもお薦めしている100分de名著ですが
今月は、私のイチオシのフランクルです。

もっと早くご紹介しようと思ったのですが
当日になってしまいました。
スペシャリストの先生が25分ずつの4回で
名著を余すところなく解説してくださいますので
本を読むのが苦手だけど、名著には触れておきたい、という方には
特におすすめです。

フランクルはユダヤ人というだけで強制収容所に収容され
生き地獄の中で、このことを後世に伝えたいという希望に支えられて
生きぬいた人です。
どんな絶望の中からも人は希望を見出すことが出来る、
そしてその希望の光は信じる限り手にすることができる

と、これは私の感想なので、番組ではもっと深く掘り下げてくれると思います。

テキストもお薦めです。
毎月購入していますが、本編よりいいなあ、と思うこともあります。

本日午後11時から第一回ですが、来週午後0:25から
再放送があります。




プロフィール

メリッサ

Author:メリッサ
愛媛県松山市のハーブ大好き
メリッサの庭へようこそ!
春から晩秋まではこんな庭です。



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