メリッサの庭から
大好きなハーブを中心に人、音楽、映画、本、食べ物など出会いの感動を・・・
「Yo-Nobi Garden」(用の美) 和気敬子さんおめでとう!!!
日比谷2

ジャパンハーブソサエティーのスクール研修のため上京しました。
昨日、午後から八幡浜市での仕事があったので、
夜行バスで向かいました。

東京駅で山手線の改札を入ろうとしたときに
メールの着信がありました。
以前愛媛支部の事務局をしていて、ご主人の転勤で今は神奈川にいらっしゃる
和気敬子さんからでした。
5月のセミナーでお会いして以来のメールです。

ご無沙汰しています、から始まったメールには
日比谷ガーデニングショウで金賞を取りました!という報告が続いていました。
え!?私今東京に居るよ・・・今来たばっかりだけど・・・・

ハーブが大好きだけど、お仕事にするのは難しい・・・と言っていた彼女でしたが
5月に会ったときに、一念発起して、造園の勉強をしている、と言っていました。
夢が叶うといいね、と話して、彼女の頑張る姿に励まされて別れたのですが
大規模なガーデニングショウではありませんが、造園学校の同級生たちとチームを組んで
初めて挑んだガーデニングショウで金賞を受賞したなんて、なんてなんて素敵なことでしょう!

彼女は今も愛媛支部に所属してくれています。離れていても、心はお仲間・・・
そんな彼女の夢の第一歩がキラキラ輝いて実現したのです!

作品名は「Yo-Nobi Garden」だそうです。
日比谷1

日本の器に使われる言葉で、「用の美」機能的で美しさを兼ね備えているという意味。
ショウのテーマが「美・食・住」なので、植栽は野菜やハーブ
(レモングラス・イタリアンパセリ・チャイブ)を入れているそうです。
チームのお友達はみなさん10歳も若い人たちだそうですが
敬子さんのこれからのご活躍を心から応援しています。

そして、私にも勇気をありがとう!励みになります!!!
ジャパンハーブソサエティー スクール研修会
無理な日程ではありましたが、頑張って行ってきました。
不承不承・・・というのが正直なところでしたが、行って良かったです。
動くものが得る!まさにその通りでした。

1コマ目 木村正典先生 東京農大准教授の植物学
木村1

(東京農大ウインドオーケストラ部長・・・以前お名刺いただいたときに
おおお!!!と、え?そっち?(^_^;)でファンになりました。)
私たちがハーブを学び始めたころは、まだまだ趣味の世界で
 栽培法も外国からの翻訳や、農業の真似をしていましたが
 大学の研究者が、ハーブの栽培についても研究をするようになって
 今まで、自宅での栽培法と、教科書で教えているものとの
ギャップに悩んでいたことが、すっきりしました。
今後新しくなるJHSの教科書も木村流、というか、本来、あるべき姿の
ハーブ栽培になるようで、とっても嬉しいです。
沢山勉強になりました。もっともっと勉強したいです!

2コマ目 
右京裕子先生 ハーブ概論
右京

遠大な歴史を1時間半でどうお話されるのだろう?と思っていましたが
歴史の説明というより、ハーブの学習者、教える者としての姿勢を勉強させていただいた気がします。
受講生への資料に120冊以上の参考文献が挙げられていましたが、
内容はすべて簡単に読めるようなものではありません。

また「サレルノ医学校」に関する文献は、それ以外に何種類も会場に回覧してくださり、読破はもちろん、ご自身で翻訳されたものや、そこで挙げられている沢山のハーブを調べた分厚い資料も惜しげなく
回覧してくださいました。
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そして文献から興味を持たれたというバラの花びらを三日三晩炊いて粘土状にして丸めて作ったというロザリオも見せてくださいました。受け取って次の人に手渡しただけなのに、掌にいつまでもバラの良い香りが残っていました。
バラのロザリオ

最後の質問で「一日何時間くらい勉強されているのですか?」と訊きたかったのですが、それは興味本位な質問で、他の人の参考になるわけではないので、遠慮しましたが、いつか訊いてみたいな、と思います。

3コマ目 朝岡久美子さん(朝岡スパイス)スパイスについて

一番印象に残ったのは、「時短料理」がもてはやされるけれど、
料理は作っている過程を楽しむもの、というお話でした。
粉のスパイスを使うのではなく、すり鉢ですりおろしている時の香りを
楽しむことは、料理をしている者しか味わえない幸せですよね。
それを億劫に思っていた・・・それこそパラダイムの転換を体験させていただきました!

私たちがみんな「講師」ということを前提にお話しくださったようで
「講師」は、魅力的なお話で、聞く人を自分の世界に取り込むように
という言葉が印象に残りました。お言葉通り、とっても素敵で
わ~この人好き、と思いましたので。

朝岡久美子

4コマ目 和田文緒先生 アロマセラピー
東京農大でケミカルな基礎学習をしっかりされていらっしゃるので
お話もとてもすっきりしていて、光毒成分の分溜による除去システムの
説明もとてもわかりやすかったです。
また、光感作と光毒性なども私が勉強した頃は、混同して使われていましたが、
 用語の使い方ひとつにしてもどんどん変わっていることや
精油の働きなども、日々勉強してないといけないなあと 痛感しました。

 一番感心したのは、落ち着いた説明のわかり易さ。
私、もっとこれからはテンション下げてわかり易くお話しなくっちゃ、と 思いました。

和田文緒




タデアイ染め 最終回
タデアイ染め20120928

タデアイ染め最終回
左から千本種(赤花)小上粉種(白花)交混?

愛媛県花き総合指導室に沢山植えていただいていました。
個人でこんなことはお願いできません。
私は花き総合指導室の、趣味園芸教室の講師なので、そちらで利用するということで
作っていただいていました。
家庭で作るのとは、ケタが違いますし、手入れも行き届いて素晴らしいです。

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左から 千本種(赤花) 交混? 小上粉種(白花)

今日は、指導室の所員の方も参加されて興味津々で見学されていました。
男性でしたが、染色といったら鍋でぐつぐつ煮るのかと思った、と
空気媒染についてもいろいろご質問くださり、丁寧にメモを取りながらのご参加でした。
いつもお世話になるばっかりなので、少しでもお役に立てて良かったです。
教室に参加されたみなさんも、雑草のような葉っぱから美しい色に染まっていく
シルクを見て、感激されたようで、すっかり染色の虜になりました。

教室では、自由にシルク素材を選んでいただきます。
ハンカチを選んだ方は、ストールやスカーフと比べると、干しているときは
見劣りしますが、使い道はいろいろあります。
バッグに結んでも、作業のときに、手拭き用にパンツのベルト通しに結んでも
お洒落ですよ!

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最終回に参加できなかった方は残念ですが、圃場に種が落ちると大変なので
染色の片づけをしている時に、別の所員さんたちで全部刈り取られました(^_^;)

朝刈り取った萎びた枝に、忘れないように見本の色を結んでいたら
ちゃんと、名前のタグつきで、元気な枝を持ってきてくださって・・・
いつも、温かいみなさんのご厚意に、ウルウルしました。

東北発☆未来塾
未来塾

私たちの11月4日のイベントで講師をしていただく、稲本正さんが講師として出演されております「東北発☆未来塾」は、本日が最終回です。是非ご覧ください!9/28(金)23:30〜23:50 Eテレ(教育)再放送 9/29(土)11:20〜11:40 Eテレ(教育)
http://www.nhk.or.jp/ashita/miraijuku/


win-win- win  ~久万青銅之廻廊パンフレットリニューアル!
青銅之廻廊パンフ1


久万青銅之廻廊のオーナー兼学芸員の東さんから
パンフレットのリニューアルにあたり、ご相談をいただき
私たちがイベントチラシのデザインをしていただいている熊さんをご紹介したのですが、
イメージ通りのパンフレットに仕上がったそうです。
前のパンフレットも素敵でしたが、所蔵品を一つずつ紹介しているものでしたので
今回は、ギャラリーの全体的な雰囲気がわかるものになっています。

色合いは抑えたトーンで、文字も少ないのですが 熊さんの
「パンフレットはイメージ優先、内容はお越しいただいて じっくり見ていただくのがいい」
という意見に私も賛成でした。
200部預かって帰りましたので、これからお会いする先着200名様に差し上げますね。
是非、これから紅葉の美しい久万高原へ、行かれてみてください!
このパンフレットは所蔵品の作家の先生方にも送られますので、
熊さんにとっても素敵なチャンスになったと思います。
東さんも喜んでくださっていますし、まさにwin-winですね!

そして東さんが、わたしたちジャパンハーブソサエティーにも入会くださるとのこと
win-win-winです!


桂林とX年後
桂林2

本当なら、今頃夫は上海~桂林、私は映画鑑賞の予定でした。
半年ほど前から9月の休暇を利用して桂林へ行く計画を立て
中国語や現地の治安、習慣などを熱心に勉強し、
美しい桂林の風景をPCで眺め、北京放送を聴いていました。
英語圏以外を一人旅するには、現地の言葉、治安に関する知識は
不可欠のようでした。
出発予定は本日松山空港発JAL直行便。
数日前まで、本当に楽しみにしていました。

中止を決めたのは、昨日の午後。
日本政府から渡航についての注意勧告が出ればキャンセル料は不要でしたが
一切そのような通達は無く、無いなら無いで、報道が極端なだけで
行っても大丈夫なのかも、とギリギリまで渡航予定を変更せず様子を見ていましたが
万一のことがあってから後悔するより、と昨日キャンセルを決めました。

日頃は夫に不親切な私ですが、本当に気の毒に思います。
本人は、まあ仕方ないと気楽にしていますが
私が腹立たしく思うのは中国ではなく、そんな国とわかっていながら
刺激した石原都知事の外交センスの無さと、冷静さを欠くマスコミ報道なのです。
弱腰外交と言われますが、中国人の気質を熟知した上での
「弱腰」選択だったのではないでしょうか。

日本人が美徳とする、恩義や恥を重んじる国民ではないのですから
こちらの理論で向かっても、事態を悪化させるだけではないでしょうか。
また、今朝の新聞には、漁船1000隻が出航するのは毎年のことで
それもまずは近海から漁をして、わざわざ遠くに一気に行くことは無いのだそうです。
マスコミが不安を煽るような報道をしているうちに原発関連の閣議決定が見送られ、
なんだかみんな繋がって都合よくやってるような気がしてきました

尖閣に上陸した香港の活動家の一人、古思堯は、ごく最近まで
中国政府への反体制運動の活動家だったようですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E6%80%9D%E5%A0%AF
ただの目立ちたがり屋か、中国政府の手先か、はたまた米国CIA関係とまで
様々な憶測が飛び交っていますが、いずれにしても、わざわざ報道されることは
信用できない、という気がしてきます。

アメリカのjusticeがアラブ諸国で通用しないように
それぞれの民族の価値観、習慣、国民性をどこが一番正しいなんて
決めることなどできるはずがありません。

そんな今日、伊東英朗監督 南海放送制作の「X年後」を観てきました。
X年後パンフ

ここにも、自国から遥か遠いビキニ環礁で、広島型原子爆弾の1000倍の威力を持つ
水爆実験を、十数回実施し、わずかな補償金でその事実に蓋をしたアメリカの姿がありました。
補償金のほとんどが廃棄したマグロの補償に充てられ
第五福竜丸以外の驚くほど多くの被爆した人たちが、補償は全くなされず現在に至っているという
現実を知ることができました。
死の灰を浴びた漁師たちのほとんどが50代60代の前半で死亡しているそうです。
せめて彼らを広島、長崎の被爆者と同じように医療補償をと訴える
元高校教師の山下正寿先生の地道な27年に及ぶ活動は素晴らしいです。
先生がお元気なうちに、それが実現できたら、と思います。

先日こちらでご紹介した「トガニ」は映画を多くの人が観たことで
トガニ法という法律まで出来て社会的弱者であり障害を持った子供たちを
守る法律ができたことを思うと、もっと多くの場所でこの映画を上映し
多くの人に是非観ていただきたいと思いました。

中国報道ではマスコミに対して怒りさえ覚えますが
伊東さんたちのように、命を奪われながらも歴史の流れの中で
蓋をされてしまった人たちのために真摯に報道をする人たちの姿を見て
ほっとしました。
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それにしても、ハープ奏者の古佐小基史さんから紹介された
伊東英朗さんが監督した映画の中で、海を見下ろすお墓のあるあの場所には
私の祖父母が眠っている・・・・
不思議な巡り合わせ、繋がりに驚くとともに、私にも何か使命があるのでは、と
思わざるを得ません。

こちらではなるべく政治的な話題は避けているのですが
(単に知識が無いからだけですが)
今日は、避けては通れない思いでいっぱいです。




ラジオ体操のうた  
最近毎朝、台所で、ラジオから流れるラジオ体操のうたに合わせて
一緒に声を出して歌っています。
小さい頃から聞き慣れてよく知っている歌ですが
改めて声に出して歌ってみると、とても新鮮な驚きがありました。

新しい朝が来た 希望の朝だ
喜びに胸を開き 青空仰げ

なのです。
ただ、朝が来たというだけのことをこんなにも喜んでいるのです。
声に出して歌ってみると、なぜかとても清々しく
毎日歌っていると、「朝が来るってなんて素晴らしい」と思えるようになりそうです。

考えてみれば、第二次世界大戦中は、夢にまでみた
平和な朝。B29の飛来しない、静かな朝を、どれほど当時の人は望んだことでしょう。
その平和な朝を毎日迎えても、私たちは
もっとお金持ちになりたい、もっとモノが欲しい
もっと認められたい、もっと愛されたい、もっと癒されたい、と
贅沢を求めて、少しも幸せでないように思います。

子どもの頃の夏休みには、公民館に集まって
この歌を歌っていたように思います。
声に出して歌った歌詞は、一番最初に自分が聴くことになります。
子供心に、朝がやってくることの素晴らしさ、ポジティブシンキングを
感じ取っていたのではないかと思います。

こちらをご覧のみなさん
騙されたと思って、一度、懐かしいラジオ体操の歌を
声に出して歌ってみてください。
きっと何かが少し変わってくると思います。

新しい朝が来た 希望の朝だ
喜びに胸を開け 大空あおげ
ラジオの声に 健(すこ)やかな胸を
この香る風に 開けよ
それ 一 二 三

新しい朝のもと 輝く緑
さわやかに手足伸ばせ 土踏みしめよ
ラジオとともに 健やかな手足
この広い土に伸ばせよ
それ 一 二 三

ラジオの無い方はこちらからどうぞ
http://www.youtube.com/watch?v=UkkplSH7zQ8
クラフトDay 
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午前中はパッチワークのレッスンに行きました。
レッスンも楽しみですが、終わってからのお茶の時間がとても素敵なのです。
先生の淹れてくださる美味しい珈琲や、皆で持ち寄るお菓子、
そして楽しいお喋りがとても楽しみです。

そして、お茶をいただく部屋に飾られている先生の作品を拝見しながら
いろいろ質問するのも、作品作りとはまた違った楽しみがあります。

今日は、私が一番好きな作品が飾られていました。
そして・・・誰も遠慮して訊けなかった、技術的でない質問を・・私が・・・
「あの・・・大変失礼な質問ですが、手放されるとしたら、いかほど・・・???」
「そうねえ、大作家さんなら何倍もするけど、私なら・・・」
「へえ!今すぐは出せなくても、貯金すれば何とか・・・先生、
購入希望1番にメリッサって書いておいてください!」
そんなやり取りのなか、先生から、教室展をしてそこで即売してもいいね、と
お話が飛び出しました。多くの生徒さんを抱え、海外での受賞経験もある
黒松郁子先生ですが、今まで教室展や個展はされたことがありません。
先生によると、やるとなるとみなさんに負担をかけるからなのだそうです。
宿題はあまりやって来ない、不出来な弟子ですけど
年数だけは長いので、出せそうな作品も既にあります。

でも、お話しているうちに、オリジナルの作品を作ってみたい!と
身の程知らずにも、意欲がメラメラと湧いてきました。
どこに、そんな時間があるの?と言われそうですが、
大好きなラジオを聴きながら、少しずつ・・・やってみようかな・・・

午後からは、kyonnさんと二人で花きセンターに行き
栽培していただいていたタデアイを使って、生葉染めをしました。
実習棟をお借りして、染めたタデアイのスカーフはとても色鮮やか
今日は一日手作業のクラフトday。

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幸せな一日でした!
緑の鉛筆を握って 宮本里美さん ~ビズ No.80
Bises

頑張ってる人を身近に見られるって、いいですね!
フィールドは違いますが、私もいろいろ頑張ろう!と 励みになります!

BISESは創刊号から暫くは毎号購入していましたが、
最近では書店では必ずチェックしますが、購入することは少なくなっていました。
雑誌に1600円はちょっと高い・・・・
でも、ガーデン関係の本の中では、老舗だし、群を抜いて素敵です。

そんな憧れのビズに8ページに渡って友達が紹介されていましたので
早速購入して、嬉しくってみんなに見せました。


2050年
オークヴィレッジだより

今から38年後・・・・
子供たちは私と似たような年恰好になっていると思うのですが
大変厳しい展望が・・・・
http://sankei.jp.msn.com/wired/news/120912/wir12091208440001-n1.htm

今の私は、親も既にいませんから、何としてでも自力で生き延びるかもしれませんし
その苦労は受け入れられると思います。
きっと子供たちも、そうだと思うのですが、想像すると苦しくなります。
そんな地球に残していくのがとても辛いのです。

自分だけがよければいい「近欲」な人たちばかりが世界を動かしているように思います。
30年、50年、100年、
自分は居なくなっても、あなたの大事な人はこの地球で生きていかなければ
ならない・・・そんな想像力を働かせてほしいです。

28年前に手に取った、稲本正氏の「オークヴィレッジ便り」
環境!と大上段に構えるのではなく、淡々と日常を語りながらも
自然との共生の大切さを語りかけてくれる本でした。
初めての出会いがこの本でなければ
私は、環境問題に対してもっと違うスタンスを取っていたかも知れません。
稲本さんは、もともと物理学がご専門ですから、植物だけでなく
地球上のあらゆる現象について熟知された上での「環境」なのです。
決して押し付けでなく、穏やかに自然の大切さを語りかけてくれました。
その表紙には、このように書かれています。

自分たちで建てた家に住み、楢材を中心とした、伝統工芸による家具作りに励む日々
女性たちは羊の毛を紡いで草木で染め、手機で織る
独自に開発したソーラーシステムや、谷川の水を利用した自家用水力発電
ブナ、ナラなど広葉樹の溢れる緑のなかで、自然と共生し
全人的な生き方を模索する名k真たちからの熱いメッセージ


これが3.11以降に語られた言葉ではなく、28年前に出版された
表紙であることに改めて稲本氏の凄さを感じます。
そして最後の章は「21世紀へのメッセージ」
自然エネルギーへの確かな知見、ゴミの問題
コミュニティーのあり方など、その当時に稲本さんの声に
したがっていれば、もっと違う国になっていたように思います。
あの日から、私も遠い稲本さんの背中を追いかけてきたと思います。
ボロボロになった初版本が私の誇りでもあります。

その後、折りあるごとに稲本氏の本を手にしました。
今、みなさんに一番お勧めしたいのは
心に木を育てよう 緑の環境立国宣言

心に木を育てよう
環境保全がなぜ必要かということが、それぞれのジャンルについて見開き1ページで
コンパクトに説明されています。
そして、私たちに身近な文学書の一節を取り上げて文豪たちが
いかに自然を愛し、自然を尊敬していたかを教えてくれます。

そんな稲本氏をお迎えして、ハープ奏者の古佐小さんの演奏とともに
お話を聞かせていただく会ができることを心から嬉しく思います。

こちらをご覧のみなさま、是非ご参加くださいね。
お申し込みは受付しております。
270席しかありませんので、お早めにお申し込みくださいね!

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まつやまRe.再来館 ~着物・帯マーケット
Re.再来館着物

まつやまRe.再来館のハーブ教室も回を重ね
この講座を私が担当していることを、知人が知るようになってきました。
ベルクマンさんのハーブ園もとてもいい感じに育っていて
講座に利用できて、嬉しかったです。
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ほとんどボランティアのような講座ですが、
市民としての社会貢献のつもりで行かせていただいています。

帰りに知人のKさんが私を待っておられて、
こんなにいいものが沢山あるのに、ほとんど知られてないから
みなさんに宣伝してよ、と仰います。

そこでそのコーナーを覗いてみて驚きました。
高価な着物がどれも1000円未満。
帯も300円程度。正絹の黒羽織にいたっては
しつけがかかっている新しいものも250円で売られているのです。
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松山市に集まったものをリサイクル燃料にするそうなのですが
燃料にするには勿体ないものを仕訳けて、市の施設で販売しているそうなのです。

ご興味のある方は、是非行かれてみてください。
素敵なお着物、クリーニング代より安いですよ!
リサイクル施設でクリーニングして出されているそうです!

これも不思議なご縁で、一昨日の木曜日にお会いした
トンカラリーのSさんから、扱っておられるアンティーク着物について
お話を伺っていたので、興味を持ってみることができました。
本当に、何か「流れ」を感じてしまいます。

X年後  ~Dreams come true!
X年後

本日より松山シネマルネティックで、伊東英朗さん監督映画
X年後が上映されます。28日金曜日までです。
伊東さんのトークイベントは、19日~21日までの毎日
18:30~の上映に先立って行われるそうです。
応援に是非是非行かれてくださいね!

伊東さんは地元南海放送のディレクターですが
ハープ奏者古佐小基史さんのご紹介で、ある会合で初めてお会いしました。
その時に、「かまぼこ板の絵」とこのX年後の元になる映像をいただきました。
その後、私たちが主催したシンポジウムのパネリストをお願いしたのをきっかけに
いろいろとお話するうちに、以前から私たちの環境教育活動を応援してくださっている方が
奥様だったこともわかり、ご縁の不思議を感じました。

伊東さんが地道に取材を続けた番組は、地元南海放送でオンエアされた時には
それほど反響もなかったそうですが、3.11以降再注目されて
深夜の時間帯ですが、全国放送され、大変話題になりました。
オンエア後、何の用でお会いしたのか忘れましたが
休日の南海放送地下のエレベーターホールでこんな話をしました。

私が、この内容をA出版社から出版されてはどうか、とお勧めしました。
A出版社の社長はシンポジウムにお越しになっていて伊東さんに
挨拶されていたので、ちょうどいい、と思いました。
伊東さんは、いつもの穏やかな口調で、実は国内最大手のK談社から
出版が決まっているんです、と少しも自慢するような口調ではなく
嬉しそうに報告してくださいました。
そして、A出版社の社長には以前お会いしているのだけれども
先方は忘れているようだ、とも。

何年か前のある夜、街を歩いていると、出版社にまだ灯りが点っていたので
持っていた原稿を見てもらったそうです。
出版できそうなら、連絡する、と言われてそのまま連絡もらってないのだそうです。

長い時間をかけて地道に取材したものが、時を得て
映画となって多くの人に見てもらうことができて本当によかったと思います。
これからも、この国の未来のためにも、伊東さんを応援したいと思っています。

私は19日の18:30~行くつもりです。
お時間のある方ご一緒しませんか?

映画 X年後公式HP
D×TOWN ~痕跡や
D×TOWN『痕跡や』のご案内
以下の記事が下書きのままになっていました(T_T)
1週間遅れの第一回がネット上で配信されています!
http://nestle.jp/entertain/dtown/dtown06_1.php

いつも、何かをご案内するときに、どのタイミングがいいのかな~と
思案しつつ、下書きに置いたままになることがあります。
こちらももう今日は第二回です。
関東ローカルですので、それ以外にお住まいの方は是非
HPでご覧くださいね。
予告編を拝見しましたが、佐々部監督らしいドラマになっています。
最初にタイトルだけをうかがった時は、ハードボイルドかと思いましたが
人が持つ思い出をテーマにした素敵なドラマのようです。
以下の記事は9月7日になっていますが第二回は本日の夜中です。
24時を超えると、日付ではいつなんだか、良くわかりませんよね。
金曜日と土曜日の間の夜中です。

****************

D×TOWN『痕跡や』、東京では、9月7日深夜1:23〜第一回が放映されます。
関東ローカルですが、観られない地域も以下のHPから1週間遅れでHPから無料配信されるそうです。
http://www.tv-tokyo.co.jp/dtown/

予告編を見ましたが、ひょんなことから、思い出のこもった品を売る
痕跡や、というお店で働くようになる主人公が、様々な出会いを通して
成長する姿を温かく描いた作品のようです。
楽しみですね!
予告編は、以下のHPから観られます。いろいろあるので
ページを開いて以下の画像の「特別編第二弾後編」というところをクリックするとみられます。
7分半の動画が予告編です。

痕跡や

桑原教室IN野の子
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まだ「野の子」さんで移動教室をしたことのない桑原教室のみなさんのご希望で
今日は、長浜までやってきました。

中には、ランチに来たと思っていた人もいらして
え?お勉強するの~
じゃあ、ランチだけにしようか!といいつつ
いやいやいやいや・・・・
難しい~といいながらも、きれいなレモングラスのポット敷きができました。

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もう一組のお客様は、宇和でギャラリー「トンカラリー」をされている素敵な方でした。
野の子さんに集まる人たちは、どこか共通しているようです。

野の子さんは、いらしたお客さんが欲しがるから・・・と挿し目をして用意してくださっていました。
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どんどん持って帰って~と惜しげもなくバジルをくださいます。

また、教室が長引くと、とっても香り豊かで美味しいハーブティーを淹れて
くださるのですが、気取ったティーコゼーではなく、キッチンクロスで
冷えないように包んでいるのも、野の子さんらしいな~と思います。
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野の子さんのご紹介で名刺を交換して、私の名刺の裏に書かれたブログを
また良かったら覗いてください、とご紹介すると
「え?メリッサの庭から読んでます。」とおっしゃるではありませんか!

知人に勧めてもらって、読んでいます、と。その知人とは教室にお越しのMさんでした。
そうなんですか!
私はこちらへはMさんに連れてきていただいてからのご縁なんですよ!と。
Mさんをびっくりさせましょうよ、と二人で写真を撮りました。


こちらの、ブログですが、Google検索で、思いがけなく上位に出てきます。
「メリッサ」はレモンバームの学名ですから、いろいろな方が使っておられますし
植物関係だけでも多くのサイトにつながるはずですが、
「メリッサ」で検索すると2ページ目の「キーワード検索」に
フルネームで登場します。

元はといえば、NaturalSpaceタッジー工房を知っていただくための
ものでありましたので、多くの方に見ていただけるのが、本来の目的達成ですが
最近はかなり個人ブログになってきているので、マズイなあ・・・と思っています。

でも、こんなつまらないつぶやきをご覧くださって、励ましてくださって
本当にありがとうございます。
子供のころから毎年、今年こそ、日記を毎日書く、といいつつ
1月末にはもうやめていた私が、続けられるのは皆様のおかげです。

でも、今日一番びっくりしたのは、野の子さんが
「私も読みよる」(*_*)
「えー野の子さん、パソコンされるんですか?
「息子に出してもらってね」
こんなつまらないブログをみなさんご覧くださって、本当にありがとうございます!


腰痛緩消法 ~心も身体も柔らかく
腰痛

こういう本で良くなった、と同じ腰痛持ちの人に話すと
詳しく話も聞かないで、そんなんじゃ治らん、整体(病院)に行かなきゃ、と異口同音。
みなさんご苦労されているので、簡単に治るわけがない、と
信じられない気持ちはわかります。

また、話していると、病院に通っている人より、整体に通っている人の方が
施術者といろいろ話をするので、良い悪いは別として
施術者の考えに洗脳されて、思い込みが強いような気がします。

でも、それこそが筋肉の緊張の原因かも知れません。
心や頭の柔軟さは、筋肉にも影響があると思っています。

この本を書店で立ち読みして、納得したので買って帰りました。
私が腰痛もちだなんて、周囲の人もあまりご存じないと思います。
学生時代に傷めて、それからずっと不安を抱えていますし、
昨年別件で受けたMRIで椎間板ヘルニアと診断されました。
運よく、友人の弟さんの整形外科にかかり、手術でなくても
腰痛体操や牽引で状態をよくすることができる、治る、と教えていただきましたので
無理をしないように、気を付けながら生活していました。
しかし、疲れがたまってくると、ぐぎっ、と魔女の一撃に泣かされるのです。

この魔女は、私がやられた~と思っていると、必ず身近な誰かも
やられた~と言っているのです。
疲れ(筋肉の緊張)が溜まってくる時期というのが、似ているのかもしれません。
ハーブティーやアロママッサージも私はそれなりに有効と思っているのですが
とりあえず、病院へ行くようにしています。

人気の病院で、行ってみると2,30人は待っているようです。
お昼前に行ったのですが、午後から予定があったので
日を改めようと、病院を出て、買い物に立ち寄ったスーパーの
書籍売り場で目に留まりました。

もしも、病院ですんなり診ていただいていたら、
私はスーパーに寄る時間はなく、2階の書店を覗くこともありませんでした。

同じように悩んでいらっしゃる方々に、お教えしたくてここに紹介します。
書店に行って見てみるか、そんなので治るわけない、と頭から否定するか・・
ご自由にどうぞ。

そして、もし本を買われたら、ちゃんと最初から全部読んで試してください。
第4章だけを見て書いてるとおりにするのではなくて、ちゃんと理解してから。
理解したら、筋肉に「緊張」をためなくなりますから、いつか「完治」すると思います。

9割というと残りの1割の人がいるじゃないか、と言われそうですね。
坂戸氏によると、腰痛緩消法普及のため、全国を回っておられるそうですが
5%の方は、自分で治そうとせず、あとの5%は薬害などで
筋肉が壊れている方だそうです。

ダメ元で、560円の本代以外何もいらないのですが、試してみられませんか?
5%の自分で治そうとしない方も、ためになるお話が沢山あります。
かつてスポーツトレーナー資格の勉強をしたので、決して間違いないと
自信を持ってお薦めします。
ただ、著者が運営する腰痛アカデミーへ参加した場合は30000円いるそうです。
本に書かれていることを試すだけでも改善すると、私は思います。
鋏ケース
鋏ケース

NHK文化センター松山三越サロン教室・・・名前が長い・・・
今日は「秋の香りを楽しむ」
一昨日の魅惑のガーデン作りに参加してくださった生徒さんが6名いらっしゃったので
「魅惑のガーデン」の話題で始まりました。
「家庭」という言葉が「家」と「庭」で成り立っていることも
いわれてみれば、本当にそのとおり、植物と共にあって、初めて豊かな
家庭生活を送れるのだと実感した人たちは、教室の帰り
今日からアトリウムコートで始まった「ケイ山田蓼科高原バラクラガーデンフェア」に
自然と集まっていました。
http://barakura.co.jp/kay-yamada/

植物の本やカレンダー、クッキーなど、いろいろと買い物をされて、満足そうでした。
私は、鋏ケースを買いました。
普段、自宅の庭に出るときは、着古して汚れてもかまわない服を着て
蚊に食われないよう、日焼けを防げるよう、とただそれだけでしたが
宮本さんのお話を聞いていつも「自分が嬉しい」身なりや持ち物がいいな、と
思うようになりましたので、今まで食指の動かなかったお洒落な鋏ケースを購入しました。
こちら、ビニールで弱そうですが、鋏を差しても傷まないように底が補強されています。

以前、ズボンの前ポケットに鋏を入れたまま、しゃがんで
太ももに刺さったことがあります。幸い、傷跡は今ではほとんど残っていませんが
それからというもの、鋏を身につけることに不安があって
庭に置き忘れては、探し回ったり、錆びかけたりしていました。

こんな素敵な鋏ケースがあれば、庭に出るのも楽しくなりそうです。
ガーデンエプロンや、手袋、シャベルなど、欲しいものがありましたが
また宮本さんのところへいったときに、買おう、と
鋏ケースを大事に持って帰りました。

ワクワクできるものを身の回りに!
それは贅沢でも無駄遣いでもありません。
自分が変わり、暮らしが変わり、未来が変わる最初の1歩ですから。
脳内メーカー ~石橋湛山さ~ん!
政治の世界では与野党ともに、お山の大将の陣取り合戦に躍起になっていますが
私は、1国民として、彼らの脳の中を覗いてみたいです。

現時点で「この国の未来」や「東北」がどの程度を占めているのか・・・
100%が、代表選攻略のような気がしてなりません。
もしそうであれば、お先真っ暗ですが、過去にすばらしい政治家もいたのですから
そういう人がまた現れることを切に願います。

石橋湛山・・・以前もこちらで話題にしましたが
もっと長生きしてこの国の姿を正しい方向に導き、後進を育てて
いただきたかった、と残念でもたまりません。

そして、石橋湛山氏なら、東日本大震災にあたって
「ノーサイド」を宣言して、イデオロギーを超えて、一つとなって
総力で復興に向かわれたことでしょう。

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ということでお遊びですが、昔流行った脳内メーカーで彼らの頭の中を覗いてみました。
文字のお遊びなんですが・・・見たくないような不快な文字が並んでいます。

で、良心の象徴のような方の名前を入れてみると・・・
えええええ!クリスチャンの皆様ごめんなさい!
ローマ法王

で、私が本当にいい人だな~といつも思うハープ奏者の古佐小基史さんを
入れてみると!
古佐小基史

ただのお遊び、笑っちゃいけませんが、笑っちゃいますね・・・
姓と名にスペースを入れると結果が変わると教えてもらいました。
あんまり他人の名前で遊んじゃいけませんよ!
魅惑のガーデンづくり ~ 宮本里美さんの世界
愛媛県花き総合指導室 趣味園芸教室

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講師は私なのですが、ここ数年この機会に、私がいただく講師料を
その一部として県外より講師を招いて講演会をしています。

今年はジャパンハーブソサエティー香川支部長の宮本里美さんを
お招きしました。宮本さんは今年国際バラとガーデニングショーで
チーフとしてガーデンデザインをした欧州建材チームが大賞に輝いたことで
一躍時の人となりました。
ガーデンデザインのセンスも暮らしぶりも、本当に素敵な方だとは思っていましたが
正直、お話がお上手なのかどうかはわからないままのお願いでした。
お写真がきれいで、知識があれば十分、と。

ところが、とても魅力的なお話ぶりに、参加者は皆すっかり魅了されて
宮本里美さんの世界にどんどん惹き込まれていきました。
お話を伺いながら、私の生徒さんたち全員に聞かせてあげたかったな、
もっとお誘いしたらよかった・・・・としきりに思っていました。

最近出版された本を中心に、具体的な庭造りのお話だけでなく
庭に出るとき、出かけるとき、「自分が嬉しくなる服装」のお話
和を大事にされていること、また海外のガーデンを訪ねたお話などは
まだ外国に行ったことのない方々も、「行きたい」だけではなく「行こう」
「行ける」と思えるようなお話で、深く広く、あっという間の1時間半でした。

愛媛支部会員は、全員、生き方もスタイルもかっこいい宮本さんのファンになりました。

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私も一応講師なので、前座でお話ししましたよ!
宮本さんみたいに素敵じゃないので、下向いた写真で失礼します(^_^;)
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終了後、宮本さんと一緒に久万高原の青銅之廻廊へ行きました。
閉館時刻になっていましたが、快くお迎えいただいて
楽しい時間を過ごすことができました。

写真を撮る姿もかっこいいですね!!!

201209094.jpg

夕食まで付き合ってもらって、沢山お話して刺激をもらいました。
若い人は、是非宮本さんのようなプロフェッショナルな背中を
追いかけてくださいね。
ある程度の年齢の方は、お手本になるところだけでも、見習いましょうね!
私はまず・・・・
デラウエアを植えようかと・・・・

帰宅して支部のメールを開いてみると、
素敵なメッセージが届いていました。

講師の先生方のお話は大変興味深く、楽しい時間を過ごすことができました。
また、ハーブやバラに今まで以上に興味がわき、もっと勉強したいという気持ちになりました。
JHS愛媛支部に入会させていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。


先生ってことは、私も? わお!

久々のビアガーデン!
明日の講演会を前にして、前回の「森へでかけましょう」の打ち上げと
JHSの懇親会を合同でビアガーデンを楽しみました。

JHS愛媛支部が元気に活動できるのも、ご家族のご理解の賜物・・・
いえいえ、家庭が円満だからでしょうね!
副支部長のkyonさんご夫妻、Mさんご一家と本当に仲睦まじくて
見ていて笑顔になりました。

私は講師と理事長の送迎のため、飲めませんでしたが
十分楽しかったです。

女性は飲み会の写真はちょっと遠慮させていただいて・・・
ジャパンハーブソサエティー理事長の石原憲一郎氏と
松山東雲短期大学教授の松井宏光先生のツーショットを。
隣で耳がダンボになっていたのですが
酔っ払いのように見えますが、とてもレベルの高いお話をされていました!

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懇親会は、仲間内だけの方が楽しいのですが、今回のように
初対面の人たちの顔合わせも兼ねた会も、またいいのではないかと
思いました。

↑の石原憲一郎理事長の46年前の写真。許可をいただいてフェイスブックより

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シュリーマンの勉強法 ~諦めないおまじない
超勉強法


本の整理をしていて、以前ある方からいただいた
「超勉強法」を見つけて、再読しました。

勉強法に関しては、次々と新しい自己啓発本が出ています。
前に誰かが言っていることだけでは、新たに出版する意味がないので
どこか目新しい方法が入っています。
古ければ効率が悪く、新しい方法の方が有効なのでしょうか?
古い新しいではなく、自分に合っているかどうか・・・
近道をしようと思わなければどんな勉強法でも良いと思います。

いただいた時に目次を見て、一番に開いたページはシュリーマンの勉強法でした。
トロイの遺跡を発見したシュリーマンは考古学者としてだけでなく
15ヶ国語を完璧にマスターしていたということで有名で
語学学習の神様のように言われている人です。

私がシュリーマンを知ったのは小学生の頃です。
学校の図書館で、彼の伝記がなぜか・・・本当になぜか目にとまったのです。
いまだに不思議な瞬間でした。
考古学に興味があるわけでも、偉人伝が好きなわけでもなく
何気なしに・・・名前がシュークリーム饅頭みたいで「美味しそうだった」から?

そこで知ったシュリーマンは、私にとっては
偉大な考古学者でも、語学の神様でもなく
好きなことを諦めずに続けて夢を叶えた素敵な人・・
そして、夢はどんなに時間がかかっても諦めない限り消えはしない
ということを教えてくれた人でした。
シュリーマンが大好きになった私ですが、その後考古学者を
目指したわけでも(運よく考古学者の友達はできましたが・・・)
語学の習得に励んだわけでもありませんが、「シュリーマン」が
諦めないおまじないとして私の中に今も息づいています。
もう、だめだ、諦めよう、と思ったときに、ふと
いやいや、シュリーマン」とつぶやくのです。

シュリーマンの語学の勉強法ですが、「超勉強法」で紹介されているのは
丸暗記、ただそれだけです。
ドイツ人のシュリーマンはまず英語の習得に情熱を燃やしました。
14歳で小僧に雇われて仕事の合間、毎日1時間を英語の学習に
使いました。ゴールド・スミスやスコットの本を丸暗記し、
常に興味のある対象について作文をし
給料の半分近くを出して雇った個人教師に添削してもらい
英国教会に通って説教を傾聴し、一語一語を低く口真似したそうです。
そして半年!で完全にマスターしたシュリーマンは、子供の頃に
「いつかはギリシャ語を学ぶことが許される幸福をわれに与えたまえ」と
願っていたとおり、ギリシャ語も6ヶ月でマスターしたそうです。
彼は「丸暗記によって、どのような文法法則も知っている。
誰かが自分のギリシャ語の誤りを発見したとしても、自分は
その表現方法が正確である証拠を、古典作家からの暗誦して
証明することができる」と言っていたそうです。

「アルジャノンに花束を」では、知能増強手術の実験台になった
主人公の日記が、幼稚な文章から、知的で感動的な文章になるまで
紹介されているので、語学学習者が自分の力量がどの程度か知るには
いい教材なのだそうです。翻訳を読んでいたのでは知りえない魅力ですね!
原題のflowersを著者の野口悠紀雄氏は
花束という豪華なイメージではなく、墓前に添える数本の花とイメージしています。

本の贈り主は、HN「flower」さん。
子どもたちに明るい未来をNETの活動を早い時期から
見つけてくださって、物心ともに応援してくださっていた方です。
長澤一之先生・・・・・

この本は、みなさんでということですので、随分前に頂いたものですが
読んでみたい方お貸ししますので、興味のある方は、お貸ししますよ!

え?メリッサはなぜ「超勉強」しないのか?・・ですか?


えりこちゃんのスイーツ ~久万青銅之廻廊は今日も晴天!
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久万青銅之廻廊の学芸員東さんと
もにこど2ランチにやってきました。

私が久万青銅之廻廊を初めて知ったのは、久万町に登っていく途中にある
「久万青銅之廻廊」と書かれた青銅の看板でした。
魅力的な字体に心惹かれ、何をするところだろう?と気になっていました。
久万町在住の知人に聞いてみると、私設の美術館らしいが
久万町民もあまり知らない、ということでした。

教えてもらった通りに、立派なメタセコイアの並木道を登っていくと
不思議な建物がありましたが、門扉が施錠されていたので諦めて、
その後も何度か行ってみましたが、閉まっていたので
もう閉館されているのかと思いました。

そんなある日、別件で友人と3人で久万へ向かう途中
閉まっているけど、素敵なところがあるのよ、と行ってみたところ
門が開いていたのです。その時の思い出はこちらで紹介させていただいています。

東さんとは、その時に、写真を撮らせていただいてよいか伺ったのと
美味しい紅茶を出していただいただけですが、
物静かな中に魅力的なお人柄がにじみ出ていて、素敵な人だなあ、と思いました。

その後、私たちのイベントの会場として久万青銅之廻廊を使わせていただいたり
また、東さんの方から、作り直すパンフレットのデザイナーについて相談して
いただいたり、するうちに、親しくさせていただくようになりました。
私とは真反対の性格(静と動)だと思いますが
興味の対象や好みがとても似ていて、楽しくお話させていただきました。
また、定期的にハーブ教室を、との嬉しいご提案もいただき感激しました。

あの不思議な建物は、オーナーのご長男、東さんのお兄様の設計で
門から玄関までは、中をうかがい知ることができないようになっていて
玄関を入った途端に、展示室とその外に広がる広い芝生の庭から
はるか向こうに見える山並みまでが、一気に目に入ってくるようになさっているそうです。
その、意外な広がりもまた、入った瞬間に心を捉えて離さない
この美術館の魅力の一つだと思います。

デザートを見たとたん、もにこど2オーナーのご長女、えりこちゃんの
スイーツだとわかりました。
私はえりこちゃんの作るクリームブリュレの大ファンなのですが
出産や子育てで忙しいようで、他の方がデザートを作っておられました。
そちらもとても美味しいのですが、えりこちゃんのスイーツとは
どこがどう、とは言えないのですけど違うなあと思っていました。

オーナーの勲さんから、メリッサさんが予約してくれていたから
えりこが作りに来た、と聞きました。
私のためだけではないにしても、美味しいデザートにそえられた
嬉しい一言で、今日一日、本当に本当に嬉しく、素敵な一日になりました。

トガニ ~幼き瞳の告発
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佐々部監督のお薦めの映画が、四国で大街道シネマサンシャインただ1館だけで
上映されているというので、観てきました。

実話であり、また裁判は現在進行形であるということで
とても重く受け止めながら観ました。

日本でも、似たような事件はよく耳にしますが
主人公のような勇気ある行動をとれる人は少なく
保身や家族のために、不本意にも目をつぶってきた人も多いでしょう。
今自分が彼と同じ立場であったとしても、できないだろう、と
思う人たちに代わって、映画は、正義を見せてくれます。
何もできないけれど、映画を観ることで(より多くの人が観たという事実)
少しは自分が何か出来たという気持ちにさせてくれます。
そして、それが、力となり運動となって人を救うこともできるのでしょう。

日頃、理不尽だ、と思うことがよくありますが、
あの子どもたちが受けた仕打ちを思うと、私が経験してきた
理不尽さなんて、とるに足らない、と思いました。

気に入った映画はパンフレットを買うのですが、
作られてないのか、置いてないのか、ありませんでした。
私は、ショーケースの中を探していたのですが
前後して出てこられた女性が、トガニのパンフレットは無いか尋ねていました。

階段を降りながら、作ってないんですね、とどちらからともなく話をしました。
お一人でいらしていたようでしたので、
ちょっと興味がわいて、どうしてこの映画を観にいらしたのか伺ってみたところ、
映画がとても好きで、良さそうな映画があるとよく観に来られるのだそうです。
この映画館は、大街道という一番の繁華街に面しているので
何日か前に通りがかりにポスターを見て、興味を惹かれたのだそうです。

家族に同じようなハンディを持った人がいる、とか
人権問題に関心がある、というお返事なら、そこでお別れしたと思うのですが
どちらの方向へ帰りますか?と尋ねてくださったので
三越に車を駐車していると答えると、同じ方向だから一緒に行きましょうと
映画の話をしながら向かいました。
三越の手前で、お時間があったらもう少しお話したいけれど
お夕飯の時間ですよね、と名残惜しそうにその方が言われるので
30分くらいなら、とサンマルクカフェに入りました。

短い時間ですが、映画の話でとても楽しい時間を過ごしました。
仕事の都合で、最初を少し見逃したのですが、見始めたところまで教えていただけました。
帰り際に、名刺をお渡しして、知らない人にあまり渡さないんですが・・・
と言うと、その方もお名前、住所、電話番号をメモに書かれて
私も初めて会った人に電話番号なんか渡さないんですけど、とにっこりされました。

今ベネチアとモントリオールで映画祭が開かれていることに
話題が向き、映画祭って、政治と同じで何か大きな力が
働いていそうね、と話しました。
私が北野映画は嫌いだと言うと、その方も大嫌い、と。
外国人が何もわからずいいと思うのは、仕方ないにしても
国内で評価されるのが、わからない、自分の周りで
いいと思っている人は居ないのに・・・と。

いつも思うのですが、映画賞で評価される映画が
私たちの印象とかけ離れていることがよくあります。
私のブログでは、できるだけネガティブな話題や
個人を批判する内容は書かないようにしているのですが
北野武氏は、映画監督である前に、公人として、眉をしかめて眺めています。
ちょっと変わったオタクっぽい人や一生懸命な人を笑いものにしたり
前向きの発言を小バカにした発言をします。
日本にこれほど苛めが蔓延したことも、彼の番組が少なからず影響しているのではないかと
思うほどです。

かくいう私ですが、北野映画はDOLLしか観たことがありません。
観終わって、「はあ?」と思いました。一方的に、自分のやりたいことだけをして
観客が理解できなかったら、理解できない方がボンクラだと言わんばかりの。

家に帰って、北野映画について少しネットで検索してみると
全く同感と思える、こんなブログがみつかりました。

LACROIXのちょっと辛口映画批評

http://d.hatena.ne.jp/LACROIX/20100605/p1#c

そしてその辛口のLACROIXさんが佐々部監督映画をこんな風に
書いておられて、ちょっと辛口ですが、いい人だな~と思いました!
http://d.hatena.ne.jp/LACROIX/20120328/p1


人のふり見て・・・ ~パケホーダイ・ダブルな私
ある組織のメール担当者交替のため
空白期間を、引き受け、会員に様々な連絡をしています。
月例会への出欠確認や、懇親会の会場案内、事前に注文しておく
ランチメニューなど、大勢の人に様々な連絡をしています。

そこで気づいたことは、すぐに返事をくれる人と
いつまでも返事をしない人が、決まっているということです。
交替勤務で夜勤がある人などを除いて、
再度連絡しないと返事をしてくれない人がいます。
中には重ねて連絡しても全く返事の無い人もいます。

待つ側としては、忙しいとは言っても、携帯への連絡なので
何日も見ないはずはないし、軽んじられているような気分になります。
前任者の時と、同じ傾向なので、私が軽んじられているわけではなく、
その人の「態度」の問題なのでしょう。

そんな「他人の姿」を見ていて、普段返信の遅い私も
いろいろな場面で知らないうちに「目立って」「迷惑かけて」
いたんだなあ、と反省しきりです。


ビジネスの鉄則で、「メールは二度読むな」ということがあります。
読んだその場で返信すれば、一度で済むものを、
後回しにすると、返事をするときに、もう一度読まなくてはならないからです。
閑な人は、後回しにして何度も読んでも大したロスではありませんが
一日100通以上メールを受け取る人は2度読むと200通以上読むことになります。

私もPCの方は、読んだ時点で、自分だけで決められることなら
すぐに返信をするようにしていますが
携帯は、移動中や会議中、仕事中に受けると、後で、と思っているうちに
深夜になり、遅いから明日にしよう、と思っているうちに
返事を忘れることがあります。
メール担当のピンチヒッターは、神様のご指導かも、と思い
「我がふりなおす」良い機会にしたいと思います。

言い訳になりますが、携帯メール、多い日は、50~60通以上になります。
ドコモの方からは、パケホーダイWではなく、パケホーダイに、と
いつも勧めていただくのですが、いやいや、上限までいかないよう
頑張ります・・・といいつつ毎月上限・・・パケット料金4200円
払っています。同じ使用量で、素直にパケホーダイにしたら3900円だそうですが。

そんな頑固な私のような人のために
パケホーダイW2という新たなサービスがあるようです。
パケホーダイより基本料金が高いけれど1パケットの値段が安いので
上限に達しにくいのだそうです。

ということで、私のように
ケチ・・というより、こういうことが「無駄遣い」と思っている人もいるので
相手がパケホーダイかどうかわからない場合は
可愛いデコメールや情報伝達目的以外の画像は送らないようにしましょうね。
あ、私は、4200円、全然結構なので、受け取りはデコメOKです!ご心配なく。

といいつつ・・・デコメの無い私のメールは素っ気ないを通り越して
ご機嫌悪いの?と思われることもあるそうですが・・・
ケータイは難しい((+_+))
これ、やめませんか?
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トイレットペーパーの三角折り・・・・

折った部分って無駄に捨てられますよね。
他人が触ったところはいやだから、巻き取って捨てる、という人も結構いるそうです。
折ってもらわなくても取れますよね(^_^;)
限りある資源を大切にしましょう!

こうフェイスブックで呼びかけたところ、私の「友達」は
みんなそうだそうだ!と賛同してくれたのですが
別の「友達」がご自身のブックにシェアしてくださったところ
そちらでは、取りやすいからいい、とか
目が見えにくくなった人にはいい、親切でいい、という意見が多く見られました。

とても意外でしたが、私側の「友達」に話すと
「家でもそうしてないと取れないの?」
「トイレットペーパーくらい目をつぶってたって取れるでしょ?」と
どんどん加熱してきました。

もともとは、お掃除の方が、掃除終わりました、のサインとして
始めたようなのですが・・・・

要は、人が手を洗う前に触った紙でお尻を拭きたくないか、平気か
どちらかなんでしょうね・・・・
でもね、世界には、トイレットペーパーがふんだんにあるわけでは
ない国も沢山あるのですから、価格の安い高いではなく
限りある資源を大切に無駄遣いしないように、
小さなことだからこそ、気を付けたいと思うのです。
そして、便利とか楽から一歩離れてみませんか?


明日への活力 ~癒しは最終目標?
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隣国からは、鵜の目鷹の目で足元を狙われているにもかかわらず
日本国内では、空前の癒しブームですね。
関連業種である私がこんな発言をするのはいかがなものかとは思いますが
あえて、今日は私の意見を述べさせていただこうと思います。

私の大好きな、植物や、香り、音楽や文学、芸術
いずれも、人の心を豊かにしてくれ、癒してくれます。

しかし、それは、最終目的ではありません。
綺麗な花を見て、素晴らしい芸術に触れて、
明日、自分の足で立って働く活力源にすることが
最終目的だと思うのです。

働くということは、決して現金収入を得ることだけではないと思います。
家族のために料理をしたり、道を歩く人のために
自宅前を清掃したり、いろいろな働きがあります。
また、寝たきりでも、笑顔や、美しい言葉で周囲を癒すこともできます。
今仕事が無い人は、仕事が無いと嘆き、停滞するのではなく
折角の時間ですから、さまざまな勉強をして、
来るべきチャンスに備えたらいいと思います。

私の知り合いには、早朝からスーパーの食品搬入の仕事をしている人や
夕方からレジ打ちをしている人がいます。
みなさん、誰でもできる仕事だからね、と謙遜されますが
早朝、暗い時間に起きて搬入をしてくれる人がいるから
私たちは朝から新鮮な食品を手に入れることができます。
スーパーのレジ係が不足したら、私たちは夕方の忙しい時間に
長蛇の列に並んで、レジ待ちに時間を費やさなくてはなりません。

「働き」に貴賤も価値の差も無いと私は思います。


また、占いも全否定するつもりはありませんが
自分の人生は自分で悩み、考え、自分で決めるものだと思います。
そして相談するなら、すべてを知る、家族や親兄弟など
各々の状況を熟知した人に相談して決めるべきだと思います。
他人に決めてもらうことではないと思います。
家族関係が相談できるような状況でないならば、まずは
そこから直していくことが、大切だと思います。
家族が悪いと言っていても解決しません。

ただ、占い師もカウンセラー的な役割としてはとても重要だと思います。
家族には聞いてもらえないような愚痴や、知らない人だから
心おきなく話せる悩みを聞いてもらう分には良いと思います。
また、本人や家族間では気づかないような思考の癖を
見抜いてアドバイスをしてくれることもありますから
参考意見としては良いと思いますが
あくまでも、無責任な他人、最悪の場合は、脅かしてお金を稼ぐのが
第一目的のような人もいますから、依存しすぎない心構えをして、
門を叩くことも大事だと思っています。

私は以前から、ポリネシアンの生き方に惹かれ
今は、仕事の関係でハワイアンヒーリングについて勉強していますが
日本人が、彼らと同じ生き方を目指すのは無理があると思います。
置かれている環境が違います。
今はアメリカ合衆国の一員として太平洋の只中に、浮かぶ島と
北朝鮮、韓国、中国と至近に隣接する私たち日本人は
やはり、癒しのその先に目指すものが違うのではないでしょうか?


王朝の香り ~現代の源氏物語絵とエッセイ
王朝の香り

源氏物語54帖それぞれに因んだ絵を54人の日本画家が描き
54人の作家が、それぞれ源氏物語を語るという
何とも贅沢な本を書店で見つけたのは10年近く前のことでした。
当時、文庫本で1200円はちょっと高額でしたが、
54人のエッセイのトップが、大好きな熊井明子先生でしたので
迷うことなく、購入しました。

その本が、本日届いたジャパンハーブソサエティーの会報誌で
紹介されていましたので、懐かしくて、こちらでも取り上げてみました。

日本画家はあまり知らないのですが、巻末に54名の画家と
54名のエッセイストの略歴があるので、絵と見比べながら
見るのは楽しいです。
私は、第24帖「胡蝶」の絵を描いた稲田和正さんの絵が一番好きでした。
淡い色合いが好きなのか、もともと蝶が好きだから惹かれるのか
わかりませんが、書店で眺めていたときから、心惹かれていました。

他には、第38帖「鈴虫」の浜田昇児さんのブルーを基調にしたものや
第52帖「蜻蛉」の竹内浩一さんの絵がとても好きでした。

エッセイでは、編集者の意図に十分応えておられる
熊井先生の、「王朝の香り、源氏の香り」が、香りについては
一番傑出していました。
また、尾崎左永子さんの「春秋あらそいの負け時」は
紫式部から、こうなのよ、と語りかけられているような気がする
素敵なエッセイでした。

古典や、香りがお好きな方には、お薦めです。
文庫ですが、カバーがとても質の良い紙で、久しぶりに取り出しましたが
少しも劣化していませんでした。価値ある本だと思います。


プロフィール

メリッサ

Author:メリッサ
愛媛県松山市のハーブ大好き
メリッサの庭へようこそ!
春から晩秋まではこんな庭です。
メリッサへのご連絡はmelissa.herb.82@gmail.com まで!



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