メリッサの庭から
大好きなハーブを中心に人、音楽、映画、本、食べ物など出会いの感動を・・・
サヨナライツカ
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話題になった頃には、R15指定なので、目のやり場に困るかなと思って観ていませんでした。
DVDを観せていただく機会があり、見せていただきました。

婚約者のいる男性が赴任先のタイで、謎の美女とゆきずりの恋をして、
追いすがる彼女と別れて婚約者と結婚して、そして25年後・・・
映画のCMでは行きずりの恋の部分だけが大きく取り扱われていましたが
25年後の成熟した二人の姿が魅力的です。
ストーリーはともあれ、映像が美しく流れる音楽も美しくて、とてもいい映画でした。

公式サイトに予告編があります。
http://sayo-itsu.com/

棚田のマクロビレッスン
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鶴見恵子先生の棚田のマクロビレッスンに行ってきました。

食べるものは大切!といいつつ、なかなか勉強の機会が無かったのですが
鶴見先生のレッスンは、お料理だけでなく、清々しい空気を体に取り入れ
暮らしを整えることも教えていただけます。

マクロビって、食材が高価、って思っていらっしゃる方が多いと思います。
確かにスーパーの安売りと比べると高いです。でも自分の血や肉になるものなのに
何でできているかもわからないものでお腹をいっぱいにしたいとは思いません。
不況による収入減で削っていくとしたら、私は洋服、ガソリン代、電話代、電気代・・・
って、もともと使ってないものばかりですが・・・あ、ガソリン代はプリウスにしては多いかな?

ご紹介いただいた本も購入しました。こういう時は、買っただけで読んだ気になってしまうのですが
帰宅後、興味津々で読み進めました。
マクロビを実践されている人って知性的、と思っていたのですがとても納得しました。
私もゆっくりでも「心眼を開く」ことができたらいいな、と思いました。

今日のメニューは
************
・黒豆・黒米・きくらげ入り玄米ごはん
・すまし汁(ふのり、白玉入り)
・人参と高野豆腐の揚げ巻き煮
・根菜たっぷり大根餅包み、葛あんかけ
・きんぴらごぼう
・白玉と観点ゼリー入りぜんざい
************
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最初にご自宅の説明をいただいたときに
「道が狭いので気を付けて来てね」と言う一言が添えられてなかったので、何の不安も無く
伺いましたが、二度目の今日は戦々恐々としながらソロソロと伺いました。
帰り道の画像です。3ナンバーで十分通れますが、無理かな?と不安がよぎると
もうダメになりそうな狭さです。対向車が来たらアウト!
一度だけトラクターと遭遇しましたが、先方が田んぼの中にまで入って避けてくださったので
何とか進むことができました(^_^;)
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abさんご ~書評ではありません!
芥川賞受賞で話題になったABさんごを書店に「見に」行きました。
読んでみようと思ったら購入しようと思ったのですが・・・・・

第一印象は「読み難い」です。
選考委員の方々の中には、最近のツイッターやフェイスブックでの「記号」のような
言葉のやり取りを苦々しく思っておられる方もいらっしゃると思います。
私も、このままでは、人は文字を通して思考しなくなるのでは?と思うこともあります。

ラインというメールのようなメッセージの交換では、スタンプというイラストで
「わかりました」とか「頑張ってね」「残念だったね」など、様々な言葉を代用します。
私も利用していますので、偉そうには言えませんが。

ただ、この本の一番の読み難さは漢字であるべき文字がひらがなであることです。
このことにこそ意味があるのだとは思いますが、慣れないので
とても頭を使います。(頭が悪いからかもしれません)

著者の黒田さんにしてみれば、ご自身のスタイルですしこれがベストの表現法なのでしょう。
しかし、どんな人をターゲットに考えておられるのでしょう?
わかる人だけ読んで?またはこういう本を読んで日本語を取り戻せ?
いずれにしても、この本は、誰でもが楽しめるようなものではなさそうだと思います。
ひとりよがりのようにすら思えてきます。

話題の本だからといって頑張って読む必要はないな、とあっさり購入を断念しました。
これが、認知症への第一歩かもしれないな~と思いつつ書店を後にしました。
ハーブ教室コンセプト
松山Re.再来館ハーブ教室2


今月、来月のハーブ教室テーマは「フィトケミカル」植物化学です。
精油をケモタイプで見たり、植物に含まれる化学成分について見ています。
もともと近代医学で使用する医薬品は植物の有効成分を抽出したり模したりしたものではありますが、
疾患をピンポイントで見て、人の身体もピンポイントで治そうとすることです。

ハーブの素晴らしさは、「美味しい」や「ああ、いい香り」など、
五感を通じて人の心身に全体的に働きかけることです。
そのことを知るためにも個人的にはハーブを化学成分代替として見たりすることは好きではありませんが、
知識を持った上での選択をしてほしいと思ってカリキュラムに取り入れています。

私は西洋医学や薬品を否定しているわけではありません。
命にかかわることは副作用など恐れず使うべきだと思っています。
食事を整えて身体を動かしたら改善するようなことに医薬品を使う必要はないと思っているだけです。

写真はまつやまRe.再来館ハーブ講座でのハンドバスの中身とみなさんがご持参されたマイカップです。
講師料は公的機関が支払い、市民はわずかな材料費で参加できる、抽選で10名の講座ですが、
みなさんこれを機会にハーブに関心を持ってくださるので、嬉しいです。
これからもがんばります。(忙しいので講座を何とか断ろうとしていたこと反省しています)

松山Re.再来館ハーブ教室1


マリーアントワネット展
マリーアントワネット展

先日マリーアントワネット展に行きました。
寂しさを贅沢で紛らわせた悲しい人生のように言われていますが
幸せそうな笑顔も観ることができました。装飾品や衣装はほとんど複製ですが、美しかったです。

衣装の部屋は写真OKでした。
子規記念博物館坪庭 ~まつやま子規の庭プロジェクト 
坪庭イメージスケッチ2

「子規を四季と掛けて、四季折々の花の咲く庭とベースボールをイメージした庭」
「まつやま子規の庭」の最初の足掛かりとして、子規記念博物館ロビー外にある坪庭を、
「屋外展示」として提案しようと、ランドスケープの影浦社長にイメージをお願いしました。
影浦社長は、子規について勉強してくださって、基本計画を作成してくださいました。
キャッチャーのポジションだった子規の目からみた野球場をロビーから眺める形になっています。
私たちの思いが、希望通りの形になっていくワクワク感で、私たちも頑張ろう、と元気をいただきました!

また、春の桜 夏の百日紅 秋の金木犀 冬の寒椿 と野球場を囲むように
それぞれの季節を彩る樹木が植えられます。

この活動は善意の寄付によって勧めて行くものです。
ご協力をよろしくお願いします。

坪庭基本図1

コラボレーション
こさこ2

昨年11月4日に稲本正さんの講演会でハープの演奏をしてくださった古佐小基史さんです。
アメリカに帰られてからの近況を拝見すると、なんと作務衣を着られています。
コラボレーションを機会に稲本さんの著書を読まれて、作務衣の機能性を実感され、
アメリカで着ていらっしゃるようです。

またイベントの後に、稲本さんが古佐小基史さんの今後の活動について助言くださったりして、
お引き合わせ冥利に尽きます。
お二人が人を尊重し新しいことを学び、善いことはどんどん受け入れる気質をお持ちだったからだと思いますが、
主催した私たちも多くの学びを得ました。
今後も稲本正さんや古佐小基史さんの活動に微力ながら応援していきたいと思います。
ここまでわかった鬼ノ城 ~岡山県古代吉備文化センターメルマガ「大地からの便り」
ここまでわかった鬼ノ城

岡山県古代吉備文化センターを訪問したときに、メールマガジンの申込みをしました。
考古学に特に関心があるわけでもありませんが、展示が面白かったので
いろいろな情報を見てみたいと思ったのです。

1月15日号は「ここまでわかった鬼ノ城」という講座のご案内でした。
日程的に参加は難しいのですが、桃太郎伝説のある岡山県に
「鬼ノ城」と呼ばれた遺跡があるのも面白いです。

岡山市から倉敷市に向かう途中の小高い丘?山?の上にあります。
http://www.city.soja.okayama.jp/kanko/kankochi/kinojo.jsp
行ったことは無いのですが、機会があれば行ってみたいと思っていました。

その鬼ノ城は、わかっていないことが沢山あるようですが、地道な調査研究の結果の報告会があるようです。
3月2日(土)13:00~16:30
会場 岡山県立美術館ホール
第一部 これまでの調査成果発表
第二部 講演「「古代山城研究における鬼ノ城調査の意義」
第三部 パネルディスカッション

http://www.pref.okayama.jp/kyoiku/kodai/kinojou-houkoku.html
見えない世界 聴こえない世界
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サイエンスミステリーという番組で「4色型色覚」という特殊な遺伝子を持つ女性を知りました。
http://www.fujitv.co.jp/sciencemystery/sciencemystery2013-story4.html
ほとんどの人は「3色型色覚」なので、私たちが見えない色を見ているのだそうですが
機械でしか判別できない色彩を正確に判別することが出来るのだそうです。
見えているのですから、当たり前といえば当たり前ですが。

一人の4色型色覚の女性は、夫が2色型色覚(逆に私たちに見えている色の判別ができない)
子どもたちは二人とも3色型色覚なのですが、娘は、夫の遺伝子を受け継いでいるようで、識別できない
色があるそうです。家族4人が同じものを違った色で見ているのだそうです。

先日ラジオで、般若心経のお話を聴いたときに、見ているものが、本当にそうなのかは
わからない、ということでしたが、まさに、それを証明するような話題でした。

私もこの年でモスキートサウンドが聴こえます(といっても境界から少ししか聴こえませんが)
40歳の頃、聞こえが悪い、と家族に指摘され、耳鼻科を受診したことがあります。
その時に、20代の聴覚です、異常なし、と言われたので、先生に質問したところ
「聴く気が無いだけだ」と言われて、家族に報告するとまさにそうだ!と大ウケしてしまったのですが
もしかしたら、モスキートサウンドは聞こえても、他の誰にでも聞こえる音が聞こえないのかも
知れないとふと思いました。
日常生活で不便を感じたことはありませんし、聴力にも問題ありませんが、
騒がしいところでは、特に注意して集中しないと聞き取れないように感じることがあります。

私が聴いている音は、もしかしたら他の人が聴いている音と違うのかも知れないと思いました。
4色型色覚は、人間の進化の早期段階で持っていた能力だそうです。
進化につれて、2色型色覚になり、3色型色覚に落ち着いているのだそうです。

モスキートサウンドが聴こえるか試してみたい方はこちらをどうぞ
http://itsd210.s24.xrea.com/ja/mosquito_sound/



コムズde遊ぼう
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2012年度コムズde遊ぼうが終了しました。
休日を朝から一日お手伝い下さった皆さん、遠路お手伝いに駆けつけてくださった皆さん、
他の予定があるにもかかわらず、激励にきてくださった方、本当にありがとうございました。
懐かしい会員さんも駆けつけてくださって、「仲間」が居る幸せを感じた一日でした。
思いのほかカフェや物販も好調で本当に有難うございました。
帰りの車の中で、私達が円満に活動出来るのは怒られても怒り返す人が誰も居ないからだね〜と
話しながら楽しい一日を締め括りました!

ところで、ハンドマッサージを体験している女性、お顔を撮らないよう気を付けますので、お写真いいですか?と
お尋ねしたら、え?私そんなに見苦しい?顔写せないって、そんなにヒドイ?と大騒ぎ・・・
プライバシー保護で・・・でもじゃあ、いいですか?とお尋ねするとええ、自信ありますから、どうぞ、と
本当にオモシロイ方でした。確かにきれいな方でした。

またコムズde遊ぼうは、様々な登録団体が参加します。ステージ発表では、
初めて見た時は???だったフラダンスやインドの歌も、何年も見ていると、その良さがだんだんわかって来ました。かつての会員さんからの差し入れは、可愛く美味しく撤収しながら頂きました。
また伊予絣保存会のブースで体験したブローチをプレゼントして頂きました!
和風は似合わない私ですが、皆さんが、似合ってる〜と褒めてくださいました!
え?お世辞?

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般若心経とモスキートサウンド
こころをよむ 第三回は般若心経がテーマでした。

今、100分de名著も般若心経です。
偶然?ではありませんよね。
般若心経ほどの「名著」は、常にどこかで話題になっていますから。

たった262文字前後の(サンスクリット語から複数訳があるので僅かに違うらしいです)
文字で、「全て」を語りつくしている名著なのだそうです。
仏教に関心がなくても、「般若波羅蜜多」や「色即是空」「空即是色」などを聞くと
多くの人が、般若心経とわかるほど、知名度の高いものです。

その中に含まれる大宇宙を、わずかな時間で良くわかるようにお話くださいました。
いつもはテキストを見ずに聴き、番組終了後に確認で読んでいるのですが
「テキスト33ページの図」といわれると、慌てて33ページを開いて解説にそって見てしまいました。

般若心経には言葉による論理と言葉を超えた超論理を中心とした
完全無比な哲学書のようです。
現代語訳されたものを読んでも、何を言っているのかさっぱりわかりませんでしたが
40分のラジオを聴いて、ああなるほど、そういうことか、と思うことが多くありました。

あるけど見えない、聞こえない、そういう物の具体例として
若い人にしか聞こえないモスキートサウンドについてのお話があったので、
私もネット検索して聴いてみました。
ギリギリ聞こえるのですが、もっと周波数が上がって聞こえなくなっても
聞こえていた時の、不快感、耳の痛みがそのまま、増してくる感じがしました。
まさしく、聞こえないけれど、ある、ことを実感しました。

40代前半の頃、職場で呼んでも返事をしない、聞こえてないとよく言われて
家族からも言われたので、耳鼻科に行ったことがあります。
その時に聴覚には異常がない、20代の聴覚、と言われたのですが
これが、そのモスキートサウンドが聴こえるか否か、だったのだと今頃になって知りました。
先生に、どうして聞こえにくいんでしょう?と尋ねると、
「聞く気が無いだけ」と言われて、家族に話すとまさに、その通りだと言われてしまいました。
注意を向けてないことが多いのでしょうね。

高音のモスキートサウンドが聴こえなくなってからも
音が鳴っているであろう、間耳の不快感があります。

つまり、聞こえてないけど、存在している、ということなのですね。

第4回は「地獄」のお話だそうです。恐いけれど、興味津々ですね。
みなさんも、是非お聴きくださいね。

NHKラジオ第二 日曜日6:45~7:25 再放送は日曜日13:20~14:00です。
コープ久米周年祭 教室展
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明日19日コープ久米店 ふれあい講座教室の教室展があります。
わざわざ見に行っていただくほどのことはありませんが、ぜんざいなどふるまわれるようですので、
お買い物のついでに覗いてみてくださいね。キャッシュコーナーのドアを入るとその奥にあります。
壁面展示なので、例年、教室記録などの紙資料を前もって渡して、
コープの方に掲示していただいていたのですが、今年は真面目に自分で貼りに行き、
壁面に今見られる庭のハーブを貼り付けました。
ざっとした展示ですが、ボリジやティートリー、マートルやルーなど
普通のご家庭にはあまり育てておられないハーブの現物がご覧になれます。

この時期、イベントが重なるので、いつもおざなりだった私ですが、
コープの女性職員の方が、昨年の展示もよく見てくださっていて、
とても関心を持ってくださっていたので、来年はもっとちゃんとした展示をしよう、と心に決めました。(今は)

まつやま子規の庭プロジェクト
カバー6

子規の庭は東京根岸と奈良にあります。子規が生まれ育った松山にはありません。
以前、奈良の子規の庭を訪ねたいと「保存会」に連絡したところ、そこは料亭で、
料理を食べた人しか見られないと言われ、とても残念に思いました。
その頃から、松山に子規の庭があればいいのに、という思いを持っていました。

何年も胸の中にあった思いが、ある日、出会った人に話すうちに、どんどん現実的になり、
想像もしなかった、プロジェクトの中心に自分が立っていることの驚きと、
全身の血が活き活きと流れるような胸の高鳴りを感じています。

行政はどこも緊縮財政ですので、どこまで実現するかわかりませんが、その「相棒」いわく、
人生でこんなに大きなことは、最後の仕事・・・・と。
そんなこと、思いもしませんでしたが、ああ、自分が向かっていることは、そういうことなんだ、と
改めて身の引き締まる思いがします。

まずは周知をするために、フェイスブックページを作りました。
相棒から、私の思いを書くよう、言われて、すぐさまほんの数分で書いたものですが、
思いが全て込められていてました。ずっと考えてきたことは、すぐに説明できるのですね。

大好きな松山、大好きな仲間たち、応援してくださる方々
沢山の方々の好意が生まれたばかりの小さな蕾をきっと花開かせてくれることでしょう。

こちらをご覧の方々も、どうか応援よろしくお願いします。

2012.1.16 フェイスブックページ「まつやま子規の庭プロジェクト」より
**********************
大好きな松山 
その松山の誇り正岡子規・・・・彼の業績は俳句のみにとどまりません。
正岡子規が愛した植物や、妹の律さんが子規のために作った庭を子規のふるさと松山に作りたい。
その庭はただ植物を楽しむ庭ではなく子規が残した薫り高き松山の文化を知り、学び、体験できるような庭。
観光客も何度も訪れたくなるような、そして市民のための庭を作っていきたいと願っています。


こころをよむ 第二回
こころをよむ
http://www.nhk.or.jp/r2bunka/kokoro/

本日第二回の放送がありました。
再放送から聴かれる方は、再放送が午後1時20分からなので、
2回目の本放送を聴いてから、1回目の再放送を聴くことになります。

金岡先生にリスナー層をお伺いしたところ、早朝のラジオ第二放送は
お年寄りか出勤前のサラリーマンだそうですが、日曜日なので
お年寄りが多いのでは、ということでした。

放送大学のサロンなどに行くと、熱心に勉強をしたり、討論をしているご老人をお見かけします。
今の日本で一番よく勉強をされる層はご老人ではないかと思います。
本来、学生が一番勉強すべき環境立場にありながら、ゆとりの教育や勉強以外の誘惑が多く
一番不勉強なのではないかと思ったりもします。

それはさておき、ちょうど1年前の金岡秀郎先生のご講演を聴いて、
難しいことをわかり易くお話される先生のファンになり、モンゴル関係のご著書も読んでみました。
モンゴル・・・相撲もあまり見ませんし、旅行先の候補でもありません。
しかし、先生のご講演を拝聴して、関心の無いテーマでも、入り口を優しく広げていただくと
面白く、ためになります。

私は放送を聴いてから、該当箇所のテキストを読むようにしているのですが
ちょっと難しく感じられる内容でも、放送では身近なことを例に挙げながらお話くださるので
わかり易く、興味も持ちやすいのです。

第2回は、日本人固有の神仏習合から、古事記に生きる現実描写、聖徳太子の非実説と実在説についても
明確なご意見を述べられています。
実在しないという研究者は文献資料のみを根拠とし、実在説を唱える研究者は仏像や寺院、工芸品など
実在するモノを根拠としているようで、非実在説を科学的分析により覆しているのだそうです。
古来の文化と最新情報、広い入り口に立つリスナーに奥深い光を感じさせてくださる素晴らしい番組です。

急ぎ高校で倫理を教えておられる先生にもお知らせしましたが、当日の朝、お昼に聴いてみてください、では
無理がありますよね(^_^;)
今回の13回分の内容を個人が調べて学ぶとなると膨大な時間や資料を必要とします。
ただ40分聴いているだけで、我々のルーツを知り、仏教とは無縁と思っていた様々なものが
仏教抜きでは存在しないものであったことを知ることができます。

私の説明で、却って難しく感じられるかもしれませんが、とても面白い
(お笑いのオモシロイではありません)内容なので、是非お聴きください!






ロンドンへ続く道2 ~ REDO りゅうさん
2月半ばに大学の友達と3人でイギリスへ行く娘に、向こうでお世話になる帰国中のりゅうさんとの
顔合わせが実現しました。一緒に熱気球を見て、港近くにあるREDOというアジアンテイストのお店に落ち着きました。
今治1

もともとこの旅は私が勧めたもので、娘が自ら希望したことではありません。
私の頃は、在学中に海外へ行くのは、お金持ちか、成績優秀な人でした。

今は、ベストシーズンを避ければ普通の家庭の子供でも、海外旅行は可能ですし
まだ学生で、勉強の可能性が広がる時期に体験させたいと思ったからです。
それにはパック旅行では目的は果たせません。しかし海外経験の無い女学生ですから
やはり、行先でのサポートが期待できるイギリスを勧めてみたのでした。
りゅうさんは本業の傍ら、日本からの学生のお世話をなさっているのでお願いすることにしました。

りゅうさんは、日程を見て、お昼にヒースローに着いた日は、何とかホテルまで3人で移動するよう
列車のことなども教えてくださいました。
2日目の朝ホテルにりゅうさんが来てくださって、一日かけてロンドンでの過ごし方をレクチャー
(特に治安面)してくださり、なんとその翌日は郊外にドライブに連れて行ってくださることになりました。
滞在中の2日間のガイドをお願いしていたのですが、
とてもいいタイミングにお仕事のお休みを取っていただけることになりとても安心しました。

娘によると、りゅうさんはカッコイイ、りゅうさんと私を引き合わせてくれた、私のハーブの生徒さんであり、
りゅうさんの親友の悠汀さんはすごくいい人!と喜んでいました。
母の株が少し上がったようです。

今回の旅は、2月のロンドンということで、夕方は早くから暗くなります。
そこで、ホテルはキッチン付きのものをリザーブし、夕方食料を買って帰って自炊するよう
勧めました。また、せっかくのロンドンですから、本場のミュージカルや音楽を是非
楽しんできて欲しいと思っています。


ロンドンへ続く道1 ~マグノリア 熱気球 
明日の成人式に備えて帰省した娘を連れて今治へ行きました。
2月にロンドンでお世話になるりゅうさんがちょうど帰国されていたので、お会いするためでした。


途中マグノリアに寄ってランチとスイーツをいただきました。
ランチメニューには苦手な人参のポタージュもありましたが、美味しかったようですっかり完食していました。
ぎっしりりんごの詰まったアップルパイもとても美味しかったです。
マグノリア1マグノリア2マグノリア4

いまどきの若い子はマクロビのことも少しは知っているかと思ったのですが
全く知らない様子・・・知っていたらコンビニのお弁当食べられませんよね。
私が分かる範囲で話していると、マドンナの料理人、でああ、聞いたことがある、とヒットしたようです。

今治へ行ったついでに港で開催されていた熱気球イベントに行きました。
フェイスブックの河村さんのページでこのことを知り、見ることが出来ました。
河村さんとは面識はありませんでしたが、FBで写真を拝見していたので、ご挨拶させていただいていると
風が強く吹いて気球が不安定になりスタッフが呼び寄せられました。
気球2

乗っている方怖かったのではないかと思いましたが、安全対策は完璧にされていたようで、
暫くすると優雅に上がっていました。いずれにしてもものすごく大きく美しい気球に感激しました。

気球1




母の愛?
ふとっとった

冬休みを終えて帰った娘からのライン
右が私のスヌーピー、左が娘のスヌーピー。

私が学生の頃も帰省すると、母が次から次へ食べものを出していたな、と懐かしく思いました。
母の思いって、やっぱり食べ物なのでしょうか。
フィレンツの家 ハーブ教室
ふぃれんつの家

住宅展示場でのハーブ教室でした。

パンフレットで想像していたより、広々としていました。
瀟洒な住宅の庭にはピザ窯があります。
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個人の住宅として建てられたものだと思いますが、一階はオープンな設計ですので
小さなカフェとしても十分使えそうです。
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また蛇口つきの独立したスペースがありますので料理教室やその他カルチャー教室
アトリエなどにも利用できそうです。
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外にピザ窯がありますから、パン教室には最適だと思います。
玄関スペース内に、玄関ドアと別に庭に出る扉があり、この扉がまたお洒落です!
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また奥に浴室がありますので、アロマトリートメントの癒しの空間としても利用できそうです。

2階も普通の住居として作られていますが、ギャラリーとしても利用できそうですよ!

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二階のデッキからは小野川を見下ろせる素敵なロケーションです!
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もしご興味がおありの方は、土日は解放されているそうです。

国道33号線から少し入って、伊丹十三記念館の裏手になります。
敷地50坪、建坪43坪、4300万円が定価だそうです。
展示場として使用しているので、現在置かれている家具、カーテン、エアコンなど込みで
値引きしてくださるそうです。私も自宅が無ければ是非欲しいと思う物件でした!

あ、ハーブ教室のご報告ありませんね。
ハーブを飾って、お茶にして、フィトケミカルのお話をして、・・・楽しい時間でした。

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ケーキは、私が今までの人生で一番沢山焼いた「プラムケーキ」
フルーツと洋酒、スパイスの効いたイギリスの伝統的なケーキです。
日持ちがするので、多めに焼いて保存できます。
社会人になって初めて買ったお菓子の本に「花見砂糖」と書かれていましたが
当時、そんなものは見つからず、写真を見て、三温糖かな?と思って焼いていました。
昨年、食品店で見つけてきび砂糖だとわかりました。長年の謎が解けて嬉しくて
よく焼いています!

写真を撮り忘れたので、我が家の保存容器の中のプラムケーキです(^_^;)
プラムケーキ


マクロビレッスン
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鶴見恵子先生のマクロビオティック教室「はじめてレッスン」にお誘いいただきました。
所用で遅れての参加となりましたが、国道11号線右折して山へ向かうと、
胸が苦しいくらいのワクワク感に包まれました。山へはよく出かけるので、珍しい風景ではありません。
山のてっぺんで「暮らす」人のお宅に伺う事への期待なのだと直ぐに気付きました。
若い頃は、便利でおしゃれな暮らしがいいと思った事もありましたが、
今は雑事から離れた山暮らしにとても憧れます。

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鶴見恵子先生のマクロビオティック教室では素材の恵みを大切に大切に引き出すことや、
マクロビオティックについて、とてもわかりやすくレクチャーしていただきました。
どんなに素敵な理論も、教えてくださる方が魅力的でなければ心に響きませんが、
鶴見恵子先生は、楽しそうに幸せそうにお料理をなさるのでこちらまで楽しい気分になってきます。

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マクロビオティックは不味くても身体に良いものを「我慢して」食べる・・・
そんな禁欲的なものかと思っていましたが、食べ物の美味しさを丁寧に引き出して
その土地で育った旬のものを中心にいただくことだと知り、
手をかけて食事を作る幸せを教えていただきました。
毎日丁寧にはできないと思いますが、ゼロより1がマシ、くらいの気持ちで
出来るときに、出来る範囲で、取り入れていきたいと思いました。

写真の撮り方が悪かったのですが、とても美味しかったです。
この他に少量のごま油でじっくり野菜の甘みを引き出してからその旨みをだしとして
自家製のお味噌で作ったみそ汁・・・・こちらも深い味わいがあり絶品!
そして簡単なのに、とっても美味しいオートミールクッキー

棚田の散策から帰って、車麩のカツを作った残りの小麦粉、パン粉、
風味づけに使ったにんにくスライスやしょうが汁、みそ汁の具の残り、ねぎなどを混ぜて
お焼きを作ってくださいました。美味しいのはもちろんですが
捨てるには勿体ないけど、戻すわけにもいかない・・・といつも悩んでいたフライの残りを
使い切ることができるなんて、感激でした。

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たまたまご在宅だったご主人様で、えひめ千年の森を守る会 会長の鶴見先生が、棚田を散策しながら、
「人生にそう多くのものはいらない。、あれこれ欲しがるから苦しいのだ」とおしゃったのですが、
まさに私が、最近気付き始めた事でした。
ご夫婦が仲良く、空気の良いところで、自給自足をしながら、暮らすなんていいなあと思っていたら、
「自分の食べるものを作るのは、幸せだが、農業が身を養う仕事だと、これほど苦しい事はない、
他に生業を持ち農業を楽しむのがいい」とも仰いました。

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「濃い」一日
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今日はとっても「濃い」一日でした。

2時過ぎに寝て6時に起きて、金岡秀郎先生のラジオ放送を聴きました。
内容はテキストの重厚さそのもの、お話は先生らしく軽妙洒脱でわかりやすく素晴らしかったです。
仏教についてのお話ですが、仏教そのものというより、周辺の文学や美術を通して
仏教の本質を見る、というスタンスが、知識のない一般の者にとってはありがたいアプローチだと思います。
宗教のお話をデスノートやマイケルジャクソンを話題にしながら進めていかれるので、
若い人も退屈せずに楽しめると思います。是非、朝が苦手なら日曜日の13:20~14:00に
家事をしながら、車を運転しながら、聴かれてみてください。
全13回、これからの12回が本当に楽しみです。

そして、立脇紘子バレエ研究所50周年記念公演へ。
期待通りの素晴らしい舞台でした。睡眠不足でしたが、全然眠くなりませんでした。
ほぼ満席の一階客席は上品で温かな雰囲気に溢れていました。
吹奏楽をしている娘にとっては今まで自分が演奏したり、
他団体が演奏して馴染んでいたバレエ音楽をバレエの演技と一緒に観賞することができて
とても勉強になったようです。
ロビーにはたくさんのお花や、紘子先生デザインの手作りの衣装が並び、
教える側、学ぶ側、支える人たち全てのまごころに満ちていました。
紘子先生や自由美先生とのご縁、そして稲本さんのイベントで知り合った祐子さんとのご縁、
娘もスタッフの先生に友達の名前を見つけて、沢山のご縁が繋がり、
素晴らしい舞台に観客として参加できたことを心から感謝して充実した一日でした。
1月6日インフォメーション
立脇バレエ50周年


明日 1月6日は私にとって、とても楽しみなことが二つあります。

朝6:45~7:25 金岡秀郎先生の「こころをよむ」シリーズが始まります。
「生死感」(しょうじかん)という言葉も初めてです。
普段、よく使われている「死生観」とは違うのかどうかも興味があります。

番組HPによると
**************
日本を代表する美術や建築、そして国宝や世界遺産に認定された文化財は、仏教抜きには考えられないといっても過言ではない。もし日本に法隆寺や東大寺、鎌倉の大仏や興福寺の阿修羅像、大徳寺の枯山水や浅草の仲見世などがなかったら、日本の文化は遙かに貧弱で寂しいものになっていたであろう。また、「源氏物語」や「奥の細道」などの古典文学のみならず、能や狂言、歌舞伎や落語などの芸能も、それらから仏教の要素や影響を取り除いたら、文化の名に値するものになっていたかどうか?これら多くの日本の文化財は、仏教の影響もあって開花したと考えられる。
 そこで今回は、仏教学に造詣が深い金岡氏が、仏教の伝来によって培われて来た日本人の心、精神風土について、特に生と死に関する「生死観」(しょうじかん)という感覚を中心に考察する。
******************

テキストもあります。
こころをよむテキスト


詳しいスケジュールはこちらをご覧ください。

http://www.nhk.or.jp/r2bunka/kokoro/

また、ひめぎんホールにて、立脇紘子バレエ研究所50周年記念公演があります。
一昨年、くるみわり人形全幕を見せていただきました。
立脇先生は南予を中心にご指導されていたので、松山では後発のイメージでしたが、
常にロシア・ベルギーから専属の先生を招聘してレッスンをされていますし、
技術、メンタル共に大変素晴らしいものでした。踊りは技術や容姿だけでは美しくありません。
内面からにじみ出るマインドが観る人を魅了します。
よく鍛え、育てられた立脇バレエ研究所の公演をご覧になりませんか?
昨年もメインホールがいっぱいになっていました。もしお時間とご興味のおありの方は、是非お越しくださいね。 
もちろん私もバレエ音楽に興味津々の娘と一緒に行きます!

1部 バレエコンサートⅠ 11:00~12:00
2部 バレエコンサートⅡ 13:00~13:40
 コッペリア全幕    13:55~15:20


ようこそ能の世界へ
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こちらは明後日催される立脇紘子バレエ創立50周年記念公演へのお誘いの「前振り」です(^_^;)

バレエというと馴染みの無い方には難しそうで、退屈そうに思われるかも知れませんが
楽しみ方というのは多岐に渡る、誰でも楽しめるということを、人間国宝、観世銕之丞氏が教えてくださっています。
能をテーマにかかれていますが、全てに通じると思います。

能芸の第一人者であり、また後進を育てる指導者として抜きん出た方です。
その方が、易しい口調で、能の世界へようこそ、と両手を広げて迎えてくださいます。
「退屈したら、美しい装束を楽しんでみませんか?知らなくても、わからなくても大丈夫ですよ」と
手を引いてくれます。冒頭のところ、少し引用しますので、お時間がおありでしたらご一読くださいね。

私は装束の写真集や面の写真集も持っています。庶民がなにを気取っているの、と言われそうですが、
好きなものは好き。見栄を張ったり教養を身に着けるために「我慢して」楽しんでいるわけではありません。
私の知人の中には能楽堂へ、大鼓奏者、大倉正之助の「声」に惚れ込んで聴きに行っている人もいるくらいです。
楽しみ方はいろいろ、自由なのです!

****************
もし今まで能という芸能をご覧になったことがないのでしたら、とにかくいちど、お近くの能楽堂にお出かけになってみてください。
ー中略ー
役者が身に着けている装束はとても豪華で贅沢なものですし、精魂こめて作られた面も魅力にあふれています。もし途中で退屈したら、その美しい面装束を眺めていてもいいでしょうし、足の運びに注目なさっても、笛や鼓の音色に耳を傾けていてもいいでしょう。そのうちのどれかひとつでもいいなあと思えて興味がわいてきたら、それが能を観賞することへのとっかかりになるでしょう。
*****************

あとから来る者のために
あとから来る者のために1

もう10年以上前に、ネットの中で知り合い、ずっとお付き合いが続いている
maruさんに久しぶりにお会いしました。

maruさんは大阪で数学の塾をなさっています。
私は現職の頃、塾とは学校の補助をするところ、と思っていました。
ところが、学校を離れ、我が子が望んで塾に行くようになり、また
maruさんと出会って思うのですが
塾は決して補助ではなく、学校でできないところを
一人一人に合わせてカバーするところなのだと知りました。
また大手と違って、個人の塾は、学習のみならず、学校で傷ついたり
遅れを取った子どもの心を癒し守る場所でもあるのだと知りました。

そんなmaruさんがご主人と急遽松山に来られるというので
郷土の詩人、坂村真民記念館をご紹介しました。
坂村真民さんは、「念ずれば花ひらく」や「二度とない人生だから」で有名ですが
私は「後からくる者のために」が好きです。
このポストカードをいつも手帳に挟んで見ています。小さなことでいいんだと思います。
後から来る者のために真民先生が田を耕すように私もハーブの種を播いて・・・

後から来る者とは、未来をつくる子どもたちであり、またその子どもたちを
育てる立場の者とも考えられます。

私の周囲には真民先生を好きでないと言う人もいます。
何を甘いことを言っているんだ、とかきれいごと過ぎる、とか。
確かにそういわれる気持ちもわかります。
ただ、少なくとも、これからの人を育てる立場にある人は
子どもたちと一緒に未来を夢見ていて欲しいと思います。

はるかはるか昔、2年生で受け持った生徒を退学にするかどうかで
職員会で1対全員になったことがあります。
多数決なら退学決定でしたが、校長先生が担任が面倒を見ると言っているのに
まわりがやめさせろとは言えない、と守ってくださいました。
きっと周囲は甘い私をせせら笑っていたことでしょう。
紆余曲折ありましたが、彼は今、行政の中で教育に関わり、立派に働いています。

見捨てることは簡単です。見捨てないことは自分のプライドを捨てなければいけない時もあります。
でも、見捨てないことがプライドでもあります。
私は甘い、夢見る夢子さんだと言われても、真民先生の詩に心ふるわせ
後からくる人のために、せっせと節電をし、森をみつめていたいと願っています。

**************
「あとからくる者のために」
         坂村 真民

あとからくる者のために
苦労をするのだ
我慢をするのだ
田を耕し種を用意しておくのだ

あとからくる者のために
しんみんよお前は
詩を書いておくのだ

あとからくる者のために
山を川を海を
きれいにしておくのだ

あああとからくる者のために
みなそれぞれの力を傾けるのだ
あとからあとから続いてくる
あの可愛い者たちのために
未来を受け継ぐ者たちのために
みなそれぞれ
自分で出来る何かをしてゆくのだ
カレンダーの愉しみ
カレンダー40420137

今は100均でも、様々なカレンダーを入手出来ますが、
年に一度のカレンダー購入は庶民にとって絵画を購入するような小さな楽しみだと思っています。
今年は珍しく4冊ものカレンダーを頂きました。
いずれも当事者関係。感激しています!
私もカレンダーを発行できるように・・・・は無理なので、
今年も更なるカレンダーコレクター道に邁進したいと思います。

先日ご紹介した橋本不二子さん関連で、山田道惠さんという画家の方をご紹介いただきました。
橋本不二子さんと同じ出版社から出ている山田道惠さんの薔薇の絵もとても素敵です。
HPを見て驚いたのですが、昨年末に行った広島市植物園で購入した、
素敵なバラ柄のクリアファイル、メモパッド、便箋など、全て山田道惠さんのものでした。
この絵は以前から好きでしたのに、どなたの絵か気にせず買い求めていました。

A4のクリアファイルが210円ですからとてもお手頃な値段なのに、とっても素敵なのです。
岡山にあるRSKバラ園のショップでも入手できますので、ガーデン関係のショップにあるようです!

山田道惠クリアフォルダ



レ・ミゼラブル
レ・ミゼラブル

ドラえもんや、ハリーポッターに付き合わされていた娘も大学生になり
お互いが観たい映画を一緒に観るようになりました。
今では休みのたびに、娘と劇場へ行くのが楽しみになっていますし
娘が友達と観た映画の話を聞くのも楽しみの一つとなっています。

冬休み前に、振袖の前撮りに帰省したときに、年末年始の観賞候補として
「妖怪人間ベム」を観たいというので、ちょっとがっかりしていました。
この映画もなかなかいいらしいですし、杏さんの演技を観るだけでも十分良いかとは思うのですが。

ところが、年末に帰ってきた娘が、予告編を見て、レ・ミゼラブルが観たくなったというのです。
私もレ・ミゼラブルを観たかったので、正月早々、映画館に出かけました。

壮大な演出で、俳優さんたちの歌唱も大変素晴らしく、
「演技」の力が加わって、目も耳も、心までも釘づけでした。
民衆の歌の後では、思わずStanding ovationをしそうになりました。

娘はとても良かったけれども、涙は出なかったそうです。
私は何度も涙をぬぐいました。
この違いは何かと考えていると、娘の方から、自分はこのような壮大な話より
日常の、例えば、テレビに出た一般人の家族が何かにチャレンジして希望が叶うとか
そういう小さいけれど、身近なことに感動して泣くことが多いと話してくれました。

娘にしてみれば、今までもそれなりに辛いことや苦しいこともあったと思いますが
不条理に弾圧されたりした経験はないと思います。
私はどうかというと、この自由であるはずの国でも、国民の願いが届かず、
知らない間に、望まない様々なことが議決され、生活が不自由になってくることを感じていますから、
共感するところも、まだ社会に出ていない娘とは違うように思います。

あの、宿屋のシーン、もう少し短くてもよかったね、と私が言うと、
娘は無くても良かった、といいます。
でもね、綺麗な話ばかりよりあんな風なシーンもあって
他のシーンが惹き立つのよ、というと、十分惹き立ってる、
あのシーンで全体の印象が悪くなる人もいるのでは?と言います。
確かに、個人的には、あの宿屋の夫婦はふざけすぎていて、残念でした。

主人公ではないエポニーヌが歌う「オン・マイ・オウン」が代表曲と
呼ばれていることに象徴されるように、他のミュージカルと一番違うと感じたところは
主役だけではなく、その場面を担うそれぞれの俳優さんが「主役」に見えることだと思います。
どのシーンをとっても(宿屋以外)俳優さんは主役でありソリストでした。

CMが立派すぎて本編でがっかりすることもありますが、
この映画は、本当に素晴らしかったです。





あけましておめでとうございます!
年賀20132

あけましておめでとうございます。
昨年は至らない私を励まし、またお付き合いくださいましてありがとうございました。
今年も変わらずどうぞよろしくお願いいたします!
皆さまのご健勝とご多幸を心よりお祈りしております。

画像は私の大好きな橋本不二子さんのカレンダー1月の絵です。毎年購入しています。
この他年末には本当に嬉しいカレンダーが2冊手元に届きました。
今年1年、昨年以上にご縁を大切に元気で過ごせますように!

※ こちらの画像ですが、出版社によると、購入したもので、それを衆知・宣伝するために
利用する場合は、問題ないとのことです。


プロフィール

メリッサ

Author:メリッサ
愛媛県松山市のハーブ大好き
メリッサの庭へようこそ!
春から晩秋まではこんな庭です。



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