メリッサの庭から
大好きなハーブを中心に人、音楽、映画、本、食べ物など出会いの感動を・・・
幸子さんのネックレス
岡澤1


ハーブ教室にお越しくださている幸子さんは、ビーズの先生です。
ビーズといってもただ繋いでいくお子さんの工作とは違って
手の込んだものはとても美しいのです。

私も手ほどきを受けて作った作品もありますが、こちらは作っていただいたものです。
ブルーのスワロが宝石のように美しく煌めいているのですが、写真が上手に撮れません。
こんな豪勢なネックレスいつつけるの?と言われそうですが、
そこがビーズのいいところで、ニットにも合うのです。
ベアトップのドレスを着て素肌につけると、どこにでも出られそうな感じです。
長さがちょっとだけ私サイズではなかったのですが、後ろをクルリと一巻きして
薔薇のボタンを留めると、ジャストサイズに!

ブルーは洋服の色を選ぶので、随分時間が経ってからですが
白系のもので、長さの調節ができるアジャスターまで作っていただきました。
岡澤2

ほとんどが試作品だからと、材料代だけでいただいているので
みなさんにお値段を尋ねられるのですが、工賃がわかりませんので
お値段の方はご紹介できず申し訳ありません。
私も身に着けるチャンスは少ないのですが、抽斗を覗いて、
見ているだけで幸せな気持ちになります。

絵画も全て飾るわけではないけれど好きなものを買ったりしますよね。
布や装飾品も同じ、と久万青銅之廻廊の学芸員さんから教えてもらいました。


ミスター・ノーバディ ~エントロピー大
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ラジオで、この映画を絶賛している人がいて
とても興味を惹かれたので、レンタルして観てみました。

途中までB級SFと思っていました。
ところが!!!
粉々に砕けたガラスが逆回しにだんだん集まってきて、
でもそれは、意味なくごちゃごちゃと動いているようで
ラストに近づくと急にまとまりを持ち始め、美しいベネチアングラスになる・・・
そんな印象を持ちました。

詳しく感想を述べて、内容がわかると、この映画の愉しみは半減、いや台無しになるので
書きませんが、小さな子供に選び難い決断を迫ると、ここまで混乱するのか・・・と
しみじみと感じました。

この映画をレンタルしようと思ったら、いつも行く大規模な店舗には無く
ネット検索してみると、別の店舗に1本だけありました。それもSFコーナーに。
ドラマのところを探したけれどみつからないので、店員さんに尋ねると
「ミスター・ノーバディ」ならありますが・・・と。
同じじゃない・・・と思ったのですが私の発音がノーボディだったので
英語なら同じですけど、カタカナで書くとヒットしないのですね・・・(^_^;)

なんだかあまりメジャーではなさそうなので、他の方々がどんな感想をお持ちなのか
検索してみると、観られた方はほとんど絶賛されていました。

人生は、いつも選択の連続ですが、何を選んでも、辿り着くところは同じなのかもしれません。
Yes、Noで進んでいく性格占いなども、途中で違うものを選んでみても
最後はいつも同じところに辿り着くことが多いですよね。
緊急花粉情報!
20130226


今年は例年より、辛いという人が多いようです。
本当に花粉だけの仕業なのか疑わしい気もしますし、
お上は本当のことを実は知っているのかもしれませんが、
そのあたりを詮索したところで、何の足しにもなりませんから、
できることを粛々とやっていくしかありませんね。

アレルギー症状を抑える医薬品は即効性がありますが、だんだん効きにくくなるという残念な特徴があります。
そこで、私が7年前に20年近く悩んだアレルギー症状から逃れた
(治ったわけではなく、症状がほとんど無くなった)体験をみなさんにお話ししているのですが、
ハーブやアロマは、一時的に楽にしてくれますが、それでも行ったり来たりを繰り返しながら
徐々に「自分の力で」外部環境に影響されにくい身体になっていきます。
ハーブやアロマは、そこに至る過程を少しでも楽にしてくれるアイテムです。
そこを間違うと、すぐによくならないからやっぱりダメだ、ということになるのです。

人の身体というのは、バランスを崩した時に、どこかが傷んで何とかバランスを取っているわけですから、
その部分だけを強制的に改善しようとすると、全体のバランスが悪くなるのは、
専門家でなくてもおわかりだと思います。
ですから、症状を悪化させない要因(生活習慣や睡眠不足、食生活の偏り、ストレスなど)も
総合的に理解して、辛抱もしながら自分の力を引き出して、鍛えていくしかないのだと思います。

テレビであれがいいというとそこに走ってすぐにやめ、また次に走っている人は、
いつまで経っても良くならないどころか、不満だらけで益々悪くなる一方だと思います。

今、教室ではフィトケミカルがテーマですが、健康の維持増進はケミカルだけではない
総合的なフィジカルシンキングが大切です。

天災や人災でアレルギーの薬が手に入らなくてもへっちゃらで居られる身体を目指しましょう!
未来への贈り物 ~和辻哲郎 古寺巡礼
故事巡礼


NHKラジオ第二 文学・美術に見る仏教の生死観 

仏教って難しそう・・・とみなさん仰いますが、毎回実生活に密着した情報を
得られる大変素晴らしいお話です。
全13回のうち、もう8回終わりましたが、来週の日曜日のお昼には再放送で8回目を聞くことができます。
特にこの回では、私たちの郷土の誇り、正岡子規についてお話くださっています。
つづく9回にも子規が登場するようで楽しみです。

今回の第8回で、知っているようで知らなかった仏教について知ることができました。
こんなに素晴らしい教えを身近に持ちながら、知らないために
傷つき、心を病む人が多いことをとても残念に思いました。

そして過去の放送では、聞きかじりでいろいろと誤解をしていることも知りました。
地獄とはどのようなところか、地獄に落ちると救われる道は無いのか?
閻魔の本当の姿は?地蔵菩薩が守ってくれるものは?
供養とは何か、どんな効果があるか?
自分ではどうすることもできない苦しみ(災害や戦争、人災など)とどのように向き合い
超えていくのか・・・・・
このことを、今回は方丈記の内容から、古典の授業で習ったのとは違うアプローチで、
学び、答えを見つけることができました。

その中で、和辻哲郎氏の風土という著書の紹介がありました。
私の本棚に和辻哲郎氏の「古寺巡礼」という本があります。
この本の見返しには、高校時代の私の新聞に掲載された写真と記事が貼られています。
卒業の記念に水泳部の顧問、T先生がくださったものです。
その時は、こんな写りの悪い顔写真を貼られていやだな~
それにこんな難しい本、読めないなあ・・・と思いつつ一人暮らしの下宿に持っていきました。

本は読まなくても並べているだけで背表紙が語る、というようなことを
いろいろな方が言われていますが、確かに、私の下宿がファッション雑誌の山にならなかったのは
この本が鎮座していたからかもしれません。
ときどき読もうと思って取り出すのですが、すぐに退屈してやめて本棚に返していました。
それでも、時折手にすることで、私は和辻哲郎という人が書かれる本にも関心を持つようになりました。

今、気づいたのですが、先生は、運動バカになるなよ、と言葉ではなく
本をくださることで餞の言葉にしてくださったのだ!と気づきました。
過去に起こった出来事は、現在の理解によって、変わることもある・・・そんなことに気づいた出来事でした。

生意気なことばかり言っていた私に、その場限りではない、長く人生に影響を及ぼすような
贈り物をくださった先生に改めて感謝しました。

贈り物は、今すぐに喜んでもらえるものも良いと思いますが、
ただちに感謝してもらえなくても、いつか遠い未来に喜んでもらえるようなものを贈ることも
意味のあることだなあと思いました。
将来喜んでもらえるか、もらえないかわかりませんが、贈ることがその第一歩かもしれません。
ガロパン一日教室 
20130224

ガロパン一日教室
なぜケータイ?と思われるでしょうね(^_^;)

今日は、参加者の方が、お父様とご一緒に来てくださいました。
とてもカタいお仕事を定年退職されて、今は同じ職種を嘱託で勤めておられますが、
スマホを取り出されたので、一同驚きました。
フェイスブックもなさっているそうで、それも、娘さんに手ほどきしたのはお父様の方だそうで
一同さらに驚きました。

それにしても不思議といえば、松山市平井町のガロパンで教室なのに、
自己紹介をしてみると、参加者は全員我が家から歩いて行ける範囲。
毎日犬の散歩で歩くルート内でした。

また、ご出身がみなさん内子町というのにも驚きました。
黒一点のお父様は、内子の有名な大森屋の和蝋燭燭台を作っておられる
自在鋼房さん http://www.jizai-kobo.com/ の弟さんなのだそうです。
こちらは、申込みをしておけば、燭台づくりの体験ができるそうです。
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お話を伺っているうちに、参加者の方のお父様、いろいろなことに興味関心を持って行動なさる様子が
私の父に似ているなあと思いました。父もなんでも新しいことを取り入れて楽しんでいました。
写真が好きで、家に暗室まで作りましたし、グライダー作りが好きで、
私は大学生になっても、父と五段高原へグライダーを飛ばしに行っていました。
いやいや付いて行った山歩きでしたが、今は山へ行くたびに父に教えられたことを思い出します。

似てるな~と思いながら、お父様がいらっしゃることをとても羨ましく感じました。

ということで、今日の教室でいきなりフェイスブックのお友達が4人も増えたのでした。
そして、フェイスブックでみなさんが記事にしてくださったおかげで、
私のハーブ教室に、多くの方が関心を持ってくださり、情報拡散の具体性や速さに
今更ながら驚いています。

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母に繋がる夕日 ~八幡浜保健センター教室
20130223

ご縁をいただいて八幡浜保健センターの教室に行かせていただくようになって
5年が終わろうとしています。

初めてお伺いした時は、当日が母の葬儀でなければ伺いますとのお約束をしました。
結果的には、既に母を見送っての講座となりました。
保健センターが運営する、介護教室の一環でしたので、参加者は家族の介護をなさっていらっしゃる方々で、
厳しい介護の日々に癒しやゆとりを、という内容のご依頼を受けさせていただいていました。

単発の講演の予定でしたが、その後みなさんから定期的に教室をしてほしいと言っていただき
毎月ではありませんが、定期的にお邪魔させていただくようになりました。
八幡浜は遠いなあと思ったのですが、帰途海沿いを美しい夕日を眺めながら帰ることを楽しみに
お受けさせていただきました。

ところが雨女の私は、8割方雨や嵐・・・・夕日を眺めたのは数回しかありません。
今日は珍しく、本当に美しい夕日を見ることができました。
車を止めて、外に出て夕日を眺めながら暫く思い出に耽りました。

偶然ですが、介護をされていた方のうちお二人がそれぞれご主人や親御さんを見送り
「身軽」になってお越しでした。
ハーブ教室に参加したいと思いつつ、介護の都合で参加できないこともあったけれど、と
言われるお二人は、つい先日、ご葬儀を終えられたたばかり。
お忙しい中、お越しくださって嬉しい反面、よろしいのかと、心配になりましたが
楽しみにしていたと言っていただき嬉しく思いました。

昨日の松山久米教室でも、長くお母様の看病をされた方が
火曜日に葬儀を終えたばかりなのに、ご参加くださいました。
落ち着いてからでもいいのですよ、とお伝えしたのですが
教室の雰囲気が好きで、癒されに行きます、と言っていただき嬉しく思いました。

私のしていることは、これが無くては生活に支障が出る、という類いの物ではありません。
しかし、これがあるから、生活を楽しめる、元気になれる、のであれば
ますます張り切って頑張ろうと嬉しく思いました。

母が亡くなった前日は、見る人が歓声を上げるような美しい夕日でした。
夕日は母との別れの記憶に繋がっています。
誰もが経験する別れを、私もやっと超えられて、懐かしく思い出すことができるようになりました。
それも、教室に参加してくださる皆様の、優しい思いがそうさせてくださるのだと思います。

これからも、沢山のご縁を大切に、生きている幸せを分かち合えるような活動をしていきたいと思います。

なんて、真面目なことを書きましたが、もう一つのお楽しみ
八幡浜ちゃんぽんツアーもしっかりと楽しんできました。
今日は北浜 八幡浜市役所の庁舎内レストランです。
野菜がたっぷりのさっぱりとしたお出しで、美味しかったです。

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ロンドン遊学考
ロンドン1

遊学なんていうほどのことでもありませんが
一週間余りの予定で、大学2年生の娘が友達と3人でイギリスへ行ってきました。

学生の身分で贅沢、と思われそうですが
社会人になって行くより、今行って見聞した方が、残りの学生生活の
学び方が変わるのではないかと思って、勧めました。

ところが、間近になって様子を尋ねてみると、試験に追われて準備もままならないようです。
3人のうち、一人は初めての海外、もう一人は経験はあってもツアー旅行
娘は小さい頃に、アメリカに連れて行ったきりです。
私が一人で小学生2年生の息子と1年生娘を連れて行ったので、万全の安全対策をして
行ってきましたが、当時よりもさらに世界の治安が悪化していることを思うと
勧めたことを後悔することになるのではないか、と不安が募り
出発3日前に娘のところへ行き、あれこれと注意をしました。
ところがどうも、それほど深刻に考えてないようですし、自分は仰せのとおり準備をするが
友達にまで、そんなうるさいことは言えない、という様子でした。

そして、友達の一人がアイフォンを紛失(スられたのではないかと思いますが)という
災難に見舞われましたが、却ってそれで気が引き締まったようで、
他にはトラブルも無く、りゅうさんにアテンドしていただいた二日間、
3人で歩いた3日間、思い出深い旅を楽しんで帰ってきました。

3人とも教育学部なので、将来外国で仕事をすることは無いと思いますが
広い視野を持つことは、これからの日本を担う人を育てる上で必要なことだと思います。

元気で帰ってきて、ほっと胸をなでおろしながら、帰国後送られてきて
大量の画像を楽しませてもらいました。

尚、携帯電話を持って海外へ行かれる方は、このページをご参考になさると良いと思います。

http://www.kenkyuu.net/whatsnew/2012/03/iphone_abroad-3.html
教室に参加すること ~キッチンハーブレッスン
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キッチンハーブのレッスン

今はネットや書籍などハーブに関する知識はどこででも手に入りますが、
ウインターセイボリーとサマーセイボリーの香りの違い、かじってみたときの味の違いが体験できるのは、
教室にいらっしゃるメリットだと思います。
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身体が温まるホットワインに使うスパイスも、そのままの香と割ったり砕いたりしたときの香の違いを
実際に嗅いでみて納得して、ホールで貯蔵するように、と生活が少し変わってくださったら嬉しいなと思います。
ご参加くださったみなさん、ありがとうございました。

教室の様子をブログでご紹介いただきました。
sumiさんのブログ http://ameblo.jp/sumistones/entry-11476933519.html
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他の皆さんのフェイスブックでのご紹介も素敵になさってくださって嬉しいです。
お茶の稽古
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お茶のお稽古
最近は撮影を遠慮していたのですが、師匠からとお許しいただき、携帯で撮影させていただきました。
師匠のお庭の美事なふきのとうと、先日まで息子さんのお店ガロパンに飾られていたパンでできた飾り
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そして聞き香。
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お茶席で香を焚くのは、身や空間の穢れを払う目的があるそうですが、
日常生活でも古来より空間を芳香で満たしたり、衣類に焚き染めたりしています。
今日のお稽古のように白檀の香木を使用する場合はいいのですが、
お香に質の悪い化学物質が使われていることも多く、
喘息やアレルギー、化学物質過敏症を誘発すると言われているので
我が家では蚊取り線香も焚かずアロマで代用していますが
やはりお香の香っていいですね!
柚子ジャム
柚子マーマレード

庭の花柚子は毎年ハンドバスやローションに使うくらいですが、今年は収穫してジャムにしてみました。
本柚子よりも皮が固くて、香りも弱いのですが、20年間無農薬ですので、安心して食べられます。
といっても、毎年使い切らず落ちてしまう果実が可愛そう、と夫が収穫してきたからなのですが、
全部採ってきたので、大変な量、刻むのも大変なので、フードプロセッサーにかけて(どうせ自宅用なので・・・)4.5Lの圧力鍋にいっぱいの柚子ジャムが出来ました。
お吸い物の香りづけには、本柚子でないと香りが足りないのですが、ジャムなら、十分良い香りです。

果肉の表面がデコボコしているので、暫く水に漬けて汚れを浮かせてから
、たわしで丁寧に汚れを取り、4つ割りにして、皮と中身を分けます。
中身を絞った果汁と果皮、それに、種の煮汁(ペクチン)を加えて圧力なべで加熱し
砂糖を入れてゆっくりと煮ました。
台所が良い香りに包まれて、台所にやってくる家族もこころなしか普段より穏やかでした。

植物の良い香りって、精神に良い影響を与えてくれますね!
急に思いついたので、使える瓶が少ししかなく、とりあえず
瓶に入れた量の3倍を密閉容器に入れて冷蔵庫に入れました。
明日から毎日、柚子パン、柚子茶、柚子アイス、など柚子三昧が続きます。
教室ではお召し上がりいただけません。自宅仕様なもので・・・・

あした また会おう!きっとまた会おう!会いたい!
闘病中の友人を見舞いました。
小さい頃から可愛がってもらった息子がついてきました。私とは滅多に一緒に出かけないのに。
「生きとるうちにまた顔見せてね」という友人に、黙って頷いた息子が、帰途「絶対行かん」というので
驚いて理由を訊くと、「退院したら、家に遊びに行きたい」のだそうです。
ふと思い出した、みんなの歌「あした会おうね」の「じゃあね。またね」という歌詞が頭を巡っていました。
難しいことはわかっていますが、また一緒に映画に行ったり、泣き言を聞いてもらったり
彼女の元気な声に包まれていたい・・・・


ロンドンアテンドプラン 
アフタヌーンティー


娘たちの旅をアテンドしてくれるロンドンのりゅうさんから、プランの案が届きました!
りゅうさんの許可頂いて掲載します。
女の子3人だけの、それも自力で行くのは始めての子達に個人旅行させる大胆な母親ですが
りゅうさんという強力なサポーターがいらっしゃるから可能だったのです。

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

⚪日はとりあえずホテルで合流してピカデリーサーカスまで行き、日本食材店などもある主だったストリートを紹介して、そのあとは地下鉄攻略の練習でテムズ川沿いをご案内します。ロイヤルフェスティバルホール、タワーブリッジ、ロンドン塔、それから最近オープンしたばかりのヨーロッパ一の高層ビルThe SHARD(シャード)もルートに入っています。ロンドンで一番古いといわれるパブも途中にあるので立ち寄ります(^^)。

翌日ですが、郊外のマナーハウスにご案内する予定です。このマナーハウスは5つ星で、かなりフォーマルですが庭も素晴らしい。英国のカントリーの豊かさを感じることのできる場所です。ここの食事は学生さんたちにはフォーマルすぎるので、アフタヌーンティを考えています。料金は一人£30、服装はスマートカジュアル(ジーンズはダメ)です。

アフタヌーンティは3時からなので、その前に英国女王のお膝下、ウィンザーの街でちょっと遊んで軽いランチをとって出かけようと思います。
もしウィンザー城内に入りたかっら料金は£18です。せっかくだから入ってもいいかもしれませんね。最近のロイヤルファミリーの館への入場料、高いんですよ、維持費が大変なんでしょうね。
もしできたら国際学生証を発行してもらってきてください。いろいろなところで学割がきくかもしれませんから。
::::::::::::::::::::::::

私が行きたい!

ニーチェの馬
ニーチェの馬

映画「ニーチェの馬」を観ました。
マネキネマの会報と一緒にチラシが送られてきていたので
映画通の人にとってはお勧めの映画なのかな、と思っていましたが
上映期間中に行けなかったので、DVDをレンタルしました。

延々と暴風の中で馬車を引く馬の顔が映し出されていて
やっと家にたどり着くと、黙々と馬車を片付け、着替えをして
娘の作ったボイルしたジャガイモ1個を食事として食べ、無声映画かと思うほど言葉はほとんどありません。
毎日毎日、同じように起きて、水を汲み、ボイルしたジャガイモを食べ、着替えて寝る、
それ以外の何の楽しみもない父娘の暮らしが、只管続いています。

この映画のどこが、どのように評価されているのか、わからないと思いつつ
でも、途中で止める気持ちにはならないまま、終盤にさしかかりました。
井戸が枯れた時には、気づきませんでしたが、風が止み、家の中から火が無くなってしまったときに
ああ、そういうことか、と気づきました。キリスト教信者なら、空恐ろしい想像がつくでしょう。
次に何が無くなるか・・・・ああそうか・・・と。
この瞬間のために、あの長い長い時間があったのでしょうか?

父娘の淡々とした日々の暮らしの中にも、西洋哲学的な、様々なことが込められているのでしょうか?
知識が無いのでわかりませんでした。

よく映画や書物を酷評しているものをネット上で見かけますが
わからないだけかも知れないと思うのです。
この映画でも、私はいよいよ終わりまで、どうしてこんなシーンを延々と見せるのか、という
苛立ちを感じていました。荒野を椅子に座ってただ眺めて時間を過ごす老人の後姿を
ときどきズームしたりひいたりしながらずっと撮影していることにも
何の意味があるのかわかりませんでした。

映画が好きで、時間を見つけてよく観ていますが、がっかりする映画もあります。
でもそういうものは、こちらのブログには紹介しないようにしています。
良かった、と思えるものだけを紹介しています。

このニーチェの馬は、知人に、是非観て、とお勧めすることは迷いますが
宗教画の名画を見たような、そういう感動を感じたので、こちらでご紹介しています。

Good bye 大殺界
今日は節分ですね。
細木数子さんの占いによると、私は過去3年間「大殺界」だったようです。
気にしないぞ、と思いつつ、トラブルがあるたびに「大殺界」だから?とふと脳裏を過っていました。
ここ数年、占いについて、熱心にあれこれ勉強したのも、そのせいもありますが、
途中から面白くなって多くの本を読みました。
そして、辿り着いたのが「青い鳥」ではありませんが、一番身近にあった「仏教」でした。

金岡秀郎先生のラジオ講座、今日が5回目ですが、前回は「地獄」の話でした。
最近の若い人は、「地獄」は「閻魔大王」に恐れることもあまりないようですね。
昔は校外学習で近くのお寺などに行って、地獄絵図を見せられ、生きている人のつくりだした世界、
と思いつつも「道徳観」の源になっていたように思います。

前回で、ちょっと不安になりましたが、今回は庶民の間で誤解の多い「閻魔」について正しく紐解き、
「救い」の道を教えていただきました。
「地獄」についての再放送は本日13:20~NHKラジオ第二で放送されます。
全13回、途中からでも是非お聴きください。
私たちはほんの一部しか知らずに、仏教なんて大してためにならない、とか難しくてわからない、とか
思っている人もいますが、そうでもありません。
古くから私たちの暮らしや文化の元となった仏教を、
戦後教育で教えてもらえなかった分、自ら学んでみませんか?

こころをよむテキスト


福岡正信氏生誕100周年
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本日、世界が尊敬する福岡正信先生生誕100周年イベントが愛媛県立美術館講堂で行われます。
私がこのイベントを知ったのは、主催者の矢島さんより、ベニシアさんにコンタクトしたい、
とのご相談をいただいてご紹介した折でしたので、昨年末1月30日のことでした。
午後既に予定が入っていたので、ご招待いただいたのですが、行かれません。
お時間のある方は、是非ご参加ください。

私が晩年の病床にある福岡先生のお宅に伺って、親しくお話しできたのは、
先生のご著書のドイツ語訳を依頼された、森実真弓さん(「楽園のつらい日々」訳者)の
打ち合わせに誘っていただき、ついて行ったからです。
お昼過ぎに伺って、玄関を出たときは外は暗くなっていました。
「もう時間が無い」と仰る言葉を、最初はご自身の余命かと思っていました。
ところがよくお話を伺ってみると、地球の緑や、環境汚染が危機的であるということで、
ご自身の命や生活など眼中にないということがわかりました。

福岡正信先生については、賛否両論いろいろな意見を耳にしていたのですが、
お会いして、「賛」の人の気持ちがよくわかりました。
そしていただいたご著書を読んで「非」の人たちの反論が的を得てないものもあることを知りましたなどと
言うのは自由ですが、公に向かって意見を言う人は、少なくとも対象者の著書を熟読すべきだと思います。
福岡先生は、ご自身の著書の中で3つの柱が人生観であると書かれています。

1宗教「神の革命」
2哲学「緑の哲学」
3実践「自然農法」

と書かれていますが、経済学者かと思うほど、資本主義経済について著書で詳しく述べられています。
手元にあるのはこの2冊ですが、他にも図書館で読んだものもあります。
私も全部読んでいるわけではないので、偉そうには言えません。
わら自然に還る

ただ、ご覧のように「自然に還る」がボロボロなのは、この分厚い哲学書を折に触れ取り出して見ているからです。
世界から招かれて多くの国を訪問し、農民と共に種を播いた福岡さんの国民性を見抜く洞察力もすごいです。
自然に還るの扉と奥付に書いてくださったサイン?です。
書きながら、こんなに汚すと、古本屋に売れんぞ、と言われながら・・・
これを羨ましい人もいらっしゃるでしょうし、なんだこりゃ?と思う人もいると思います。
私はこの「汚れた本」がとてもとても大事で自慢なのです。
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その後何度か一人で先生の病床を訪れ、長時間お話を伺いました。
自然農法を実践するわけでもない私を快く招き入れ、私には主に経済のお話をしてくださいました。
一番わかってなさそうなことを教えてやろうと思われるのでしょうか(^_^;)



プロフィール

メリッサ

Author:メリッサ
愛媛県松山市のハーブ大好き
メリッサの庭へようこそ!
春から晩秋まではこんな庭です。
メリッサへのご連絡はmelissa.herb.82@gmail.com まで!



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