メリッサの庭から
大好きなハーブを中心に人、音楽、映画、本、食べ物など出会いの感動を・・・
やりたいことは自力でやる!
明日が提出期限の助成金申請書類を書き上げました。
予算書を書きながら、捕らぬ狸のチケット売上がゼロだったら・・・と
不安が無いというとウソになります。
でも、ヘソクリ全部叩いて何とかなる金額です。
代表などでかかわる組織で行うイベントは、赤字なら自分の道楽として自分が埋める。
この講師に会いたいから飛行機に乗って会いに行き、自分でお礼をするのと同じことだ、と思って
「帰ってこなくてもいいから」と 会計さんにまとまった金額をお渡しします。
でも、今まで一度も自腹になったことはありません。
仲間が、メリッサに自腹は切らせない、と頑張ってくれるからです。

そんなにむちゃくちゃなことはしませんが、やりたいことは自力でする・・・
そうか・・・ヒッチコックみたいな巨匠でさえ、そうなのですよね。
出来ない理由を並べるより、やりたい気持ちを実現できる方法を
見つけていきたいといつも思っています!

ヒチコック



倉敷美観地区
2013グリーン

娘がお世話になっている倉敷市民吹奏楽団グリーンハーモニー定期演奏会でした。
遠方なので、身内や友達にも遠慮がちに案内していましたが
娘とは全く面識もなく、音楽が特に好きというわけでもない友人が
列車を乗り継いで駆け付けてくれ、感激でした。

会場は二階席までいっぱいのお客様でした。
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週に1回か2回しか練習ができない社会人楽団とは思えないレベルの高い演奏に続いて
2部ではファミリーコンサートというプログラムがあります。
仕事や家庭の都合で退団したり、休団中の人や、団員の家族が1年前に楽譜をもらって
何回か練習をして、合同演奏をするのです。

これから1年・・・誰でも参加できて、下手でもご迷惑かからないようなら
4年生になる娘との思い出に参加してみたいなと思います。
中学時代、ほんのちょっとだけですが経験がある楽器が家にあるので・・・
学生時代から大好きだった町に、こんな形で主婦になっても訪れることができる幸せ!

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そう、学生時代、バイト代を貯めて電車に乗って
大原美術館やエルグレコのある倉敷によく行っていました。
初めて行ったときに、ふらりと入った茶店で頂いた草団子の味が忘れられませんでしたが
その後、いくら探しても見つかりませんでした。
ずっと「甘党の店」や「茶店」を探していたのです。

演奏会が終わって、楽器の積み込みを待つ夕暮れ、美観地区をぶらぶらと 歩いていたら
なんと!・・・昔食べた草団子を発見しました。
場所も記憶していた辺りでした。お蕎麦屋さんのサイドメニューだったのです!!!
5時で閉店していましたが、次の楽しみができました。

娘には、もうしばらく倉敷グリーンハーモニーに所属していてもらいたいです。
啐 啄 ~本を贈る
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娘に贈った3冊の本
留守のアパートを訪ねると
モリー先生との火曜日に、付箋が沢山張り込まれていました。
ベニシアさんのCDつき英語詩は、自分なりの訳をつけようとしたそうです。
そして森本りゅうさんの「しまなみ人の風景」は友達への貸し出しスタンバイ状態でした。

モリー先生・・・は、本人は忘れていると思いますが
ずっと前に、いい本があるよ、と紹介しましたが、その時は全く関心がなさそうでした。

中学生になったころにプレゼントした池田晶子さんの「14歳の君へ」も
読んだか読まなかったか・・・さっと読んだだけだっと思います。
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中学二年の時、クラスに1対全員(と見える構図)の
イジメ問題が勃発し、学級委員だった娘は責任を感じてとても悩んでいました。
もともとは先生がその子を苛めていたのに、母親が怒鳴り込んでくると突然
自分は全く知らなかったと態度を翻し、責任の全てを生徒に押し付けたたそうで、
娘はひどく人間不信に陥りました。

その時に、あの本の最初をもう一回読んでみて、と勧めました。
食事ものどを通らなかった娘が、本をもう一度読んだあと、 晴れ晴れと食事に降りてきました。
池田さんは冒頭「あなたは苛める側と苛められる側とどちらかしか選べないとしたら
どちらを選ぶ?」と問いかけます。
そして苛める側を選ぶのは悪いからではなく、弱いからだと説明していきます。
それ以来いろいろな人に出会っても、ああ、弱さがそうさせているのだ、と
思うようになったそうです。
どんな良書も、適切な時期に出会って初めて、人に影響を与えるものなのでしょうね。

久米教室
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ここのところ、同じ内容の教室が続いています。
今日のコープ久米教室のメンバーも、ハーブが大好きで、学ぶことにも熱心
だけど、しゃかりきでもなくて、ゆる~く仲良く楽しんでいるのでとても心地よいです。
淑恵さんのトピアリー画像をお借りしました。うさぎちゃんのお耳が可愛いですね。
そして、昨日の教室で幸子さんがアップしてくださっていた写真を見て、
Misuzuさんが、英字新聞を持ってきてくださいました。FB、やっぱり情報伝達の
早さ、有効性、やっていない人はいろいろ批判的なことを仰いますが
節度を持って上手く利用したら素敵な空間ですよね!
折角ケーキの材料が身体にいいものばかりなのに、アイシングを粉砂糖で作るのに
抵抗があったのですが、焚黒糖パウダーを昨日発見し、今日の教室から
こちらを使っています。
タッジーマッジー
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大好きなタッジーマッジー
でも、毎年教室で作るわけにもいかず・・・と思っていたら
2度目でも3度目でもOKですよ~と、温かいオファーが八幡浜から届いて
2時間かけてタッジーマッジー30個分の庭のハーブを摘んで持って行ってきました。
初めての方にも喜んでいただけて嬉しかったです。

ローズマリーのトピアリー
20130426

ここのところ、同じ内容の教室が続いています。
今日のコープ久米教室のメンバーも、ハーブが大好きで、学ぶことにも熱心
だけど、しゃかりきでもなくて、ゆる~く仲良く楽しんでいるのでとても心地よいです。

そのうちのお一人のトピアリー画像をお借りしました。うさぎちゃんのお耳が可愛いですね。
昨日の教室の様子を生徒さんがふぇいすブックにアップしてくださっていた写真を見て、
英字新聞を持ってきてくださった方がいらっしゃいました。
フェイスブック・・・やっぱり情報伝達の 早さ、有効性、
なさっていない方はいろいろ批判的なことを仰いますが
節度を持って上手く利用したら素敵な空間ですよね!

折角ケーキの材料が身体にいいものばかりなのに、アイシングを粉砂糖で作るのに
抵抗があったのですが、焚黒糖パウダーを昨日発見し、今日の教室から
こちらを使っています。
ビアトリクス・ポターを訪ねる イギリス湖水地方の旅
北野3

なんて美しい本なのでしょう!
言葉も、写真も、文字から想像する情景も、そして小口には美しいラインが・・・・
それも全ページカラーではなく、モノクロとカラーが1ページごとに交互に使われていることで
小口がうるさくなく美しいのです。
あんまり美しいので、ビニールポーチに入れて持ち歩いています。
読み物としても、また湖水地方のガイドブックとしても絶品です。
いつかこの本を小脇に抱えて、湖水地方に長逗留したいです!



コムズ情報誌
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コムズの情報誌の取材を受けました。
テーマは働く女性のために「 ハーブとアロマで体内時計を整える」
リポーターの女性が体験するというシチュエーション、写真の掲載はOKいただいています。

コムズにはとてもお世話になっていますので
私にできることは精一杯協力させていただきたいと思っています。
発刊されましたら、市の各施設や市役所、支所で見ることができますので
ご覧くださいね@私の顔写真入り(T_T)
長浜高校水族館部
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長浜高校水族館部のみなさんを訪ねました。
6月15日にコラボレーションをさせていただくので、事前交流のためでした。

私たちが伝えている「The Sense of Wander」の著者レイチェル・カーソンは
「沈黙の春」が有名になりすぎて、農薬についての運動家、というイメージがありますが
彼女は海洋生物学者です。そのレイチェルが、子どもたちに残したいと願った
「生涯変わらぬセンスオブワンダー」を、水族館を訪れる多くの子供たちと交流する
長浜高校水族館部のみなさんにも知っていただきたいと思いました。

高校生にとって、こういう話は迷惑かもしれないので、部活動のお邪魔にならないよう
短時間で、と心して伺いました。
しかしそんな危惧は不要でした。朗読を聴いているとき、センスオブワンダーの
写真に見入っている時、生徒さんたちの目にはセンスオブワンダーの光がありました。
大好きな活動を誇りを持ってやっている清々しさ。
全国からファンがやってくるのは、ただ珍しいだけでなく、彼らに会いにくるのでしょう。
私も初めてお伺いしたときに、熱心に説明をしてくれる女子生徒さんや
うみほたるショーを見せてくださった男子生徒さんの活き活きとした姿を見て
忘れていたものを思い出させてもらいました。
忘れていたもの・・・・それは、遠い昔高校生だった自分・・・一生懸命だった自分

私もそれなりに一生懸命でしたが、彼らの足元にも及びません。
腰から下げたタオル、腕まくりをして凛々しい彼らはとてもまぶしかったです。

6月15日には、顧問の門田先生のギターと河野真紀子さんの朗読が
訪れた方々の心に届きますように!

庭撮影中
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フォトグラファーの熊博之さんに、我が家のお庭を撮影していただいています(*^_^*)
伊予教室
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伊予教室
週休1日のその1日を私ごときのハーブ教室にお越しくださる方もいらして
本当に嬉しいけれど、ちょっと申し訳ないような・・・・
でも、みなさんきっとここで出会えるお仲間との時間を楽しまれているのでしょうね。
メンバー11名のうちパンの先生が2人もいらっしゃるので、おやつは緊張します(^_^;)
こちらのレモンケーキ、1本にレモン果汁1個分なので、かなりレモンの味がします。
焼きあがったら竹串で沢山(私は100個くらい)穴をあけてレモン汁をしみこませます。
春なので、お花ばかりのハーブティーです。
今月から「体内時計を整える」がテーマです。
零駒無蔵さん  ~久万青銅之廻廊 15周年記念企画展
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久万青銅之廻廊 15周年記念 企画展
レセプション&オープンイベントにお招きいただき行ってきました。

数々の受賞歴をお持ちの零駒無蔵さんの作品15体を拝見しました。

レセプションの前に、ちょっと見てくる、と席を立ち
企画展のスペースへ足を踏み入れた途端、回れ右して席に戻りました。

「ちょっと見る」ような作品でないことは一瞬にしてわかりました。
このような作家さんが、こんなに近くにいらしたなんて・・・・
石と木を組み合わせるという、今まであまり見たことの無い彫刻作品ですが
作品から伝わる温かさ、重厚さ、洒落っ気・・・作家さんご自身のバランスの良さを感じました。
写真OKでしたので、15作品のうち4作品を今日はご紹介させていただきます。
これから1か月の展示になりますが
休みの日には、何度も行きたいと思います!

メリッサは何でもかんでも褒める・・・と思われている方もいらっしゃるかもしれませんが
いいと思わないものを話題にしないだけです。

美術に関しては素人で、感想は全く的外れかもしれませんが
美術館で作品を鑑賞するのは造詣の深い人ばかりではありません。
何もわからない者が感激する作品がきっと素晴らしいのだと私は思います。

なかなか出会えない作品です。
是非行かれてみてください。

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オープニングイベントのJAZZコンサートもとても良かったです。
栗田敬子さんの演奏は本当にとても素晴らしかったですが、
電子ピアノだったのがちょっと残念でした。

演奏中は遠慮してフラッシュoffにしていたので、ピンボケばかり
開演前のこの写真しかありませんが・・・
置かれた楽器に、良い演奏をしよう、という演奏者の想いがこもっているように感じました。
素晴らしいロケーションでの素晴らしい演奏!

栗田さんのご挨拶
「みなさん おはようございます・・・JAZZのライブでこういう挨拶は
ほとんどないですけど(^_^;)」
確かに、キャンドルの灯りの中、グラス片手に、スイングしながら聴くことが
ほとんどですよね。お客様も普段はあまりJAZZ聴かれない感じの方も
多くお見えでしたが、「なかなかいいなあ」ときっと思われたことでしょう!

朗読会「正岡子規を読む」
まつやま子規の庭プロジェクトのお仲間、福井一恵さんが
「 正岡子規を読む」という朗読会をされます。

5月の萬翠荘は緑豊かで周辺の散策も魅力的な時期です。
是非いらしてくださいね!

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今治自然塾へ
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森のこころ音 第二弾は
今治市しまなみアースランドの中にある、今治自然塾との
タイアップイベントで、その打ち合わせにお伺いしました。

数年前に富良野へ旅行したときの楽しみの一つが
富良野自然塾を訪ね、 地球の道を歩くことでした。
しかし、かなり前に申込みしたのですが予約でいっぱい。
せめて地球の道を一目見たいと思いましたが、中に入ることすらできませんでした。

ここ今治では誰でも入ることができる公園に公開されています。
なのに、ほとんど人が居ない・・・・
折角のこの場所を広くお知らせして見てもらいたい、
地球の歴史を実感して、未来へ続く希望を見つけて欲しい、
というのがタイアップを申し出た動機です。

お伺いすると、事前に電話でお話していたことは全て文章化されていて
雑談的に話した内容・・・たとえばイベントの後援をどうするか、などは
もう既に、市役所と相談してくださっていて、結果を伝えていただきました。

公務員・・・というといろいろなイメージがありますね。
必要以上に働かない人を「公務員の鑑」と呼んだり
なるべく新しい面倒なことはしようとしなかったり。

しかし、公務員と一口に言ってもいろいろな人がいます。
結局は個人の資質なのですね。
先日、ビジネス本の中の
「手が届くフライ球は自分が捕る」という言葉を見て深く頷きましたが
この方は、きっとそういう方なのでしょうね。
一緒に企画を進めて行く中で、忙しいことより、多くの学びがきっとある、と
ワクワクしています。

捕れるフライといえば・・・
私は今、ボランタリーな4つの団体・支部にかかわっていますが
いずれも、事務局のメンバーが骨惜しみをしないのです。
そういう気持ちの良い仲間がいるから、活動を続けられるのだと思います。

事務局会や理事会・・・ボランティアなのですから、そこへ行くことで
ストレスを受けたり、気分が悪かったりしたのでは本末転倒。
「タダ働き」「手弁当」に相応しい仲間や気持ちの良さは不可欠だと思います。

でも、本当はタダ働きではありません。
本来なら、仕事をして頂いた収入の中から、楽しみや自己啓発のために
支出をするわけですから、そのやり取りがないだけ、だと思っています。

村岡花子赤毛のアンの世界

熊井明子先生から新刊が届きました。

私は本も嬉しいけれど、熊井先生とお話できるのが何にも増して嬉しいのです。
熊井先生との対談を熱望された梨木香歩さんも対談の冒頭に言われているように
熊井先生にお会いできるので、来る途中もほっぺが緩みっぱなしだったそうです。

私も初めて松山空港でお迎えしたときは、嬉しすぎて、ドキドキが止まりませんでした。
ところがお会いした途端、ご著書の中のおすましな先生と
もう一つの、アンのようなお茶目なお人柄を発見して緊張がほぐれていきました。

腹心の友、なんていうと日本中の熊井先生ファンから怒られそうですが
アンが腹心の友ダイアナとしゃべり続けたように、先生とご一緒させていただいた
2日間の車の中で、本当にしゃべり続けました。(私が一方的にではありませんよ!)

10月20日、21日と二日間、妹さんでハーブ研究家の桐原春子さんと松山に
お越しいただいて講演をしていただきます。
テーマは「道を拓く」~ハーブとともに

前回は熊井先生にはご専門のシェークスピア文学についてお話しいただきましたが
今回は赤毛のアンについて語っていただけたらいいな、と思っています。

それにしても、世界中の女性を魅了し、多大な影響を与えたアン・・・
お喋りで、じっとしていなくて、想像が大好きで、思いついたらすぐに行動して・・・
現代なら、ADHDという病名を付けられて投薬されていたかもしれませんね。

システム手帳からほぼ日手帳カズンまで
ほぼ日手帳のカズンを使い始めて3年目です。

オリジナルを使い始めたきっかけは、1ページ目からフラットに開くこと!でした。
カズンは大きいので、家に置いて、家計当座帳や簡単な日記、ちょっとしたスクラップ、
仕事のメモ、食事の献立、体調やそれに対して行った処方箋など、
記録しておきたいことは、全部書いていますが、献立などは滅多に記録していなくて
一番多いのは読んだ本のメモです。

この人のカズン、凄い・・・ここまで使い倒すのに憧れます。
使い方もユニークでいいですね!

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私はデジタリアン(デジタル人間)と思われていますが
手帳大好きで、「リフィル通信」は創刊から購読していました。
廃刊になったときはとても残念でした。

リフィル通信

文具が大好きなので、手帳も日記帳から電子手帳まであらゆるものを試してみました。
手帳に関しては本1冊書けるくらいです。
売れるかどうかは別として、それほど言いたいことはある、という意味で。

やわらかな脳のつくり方
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書籍、特に自然科学系のものは、経年によって
価値がほとんど無くなるものも多くあります。
この「わやらかな脳のつくり方」も単行本の方はアマゾンの中古で
1円で買えるものもあります。

では、古いものは価値が無いのか・・・・というと
そうでもない、と確信できる本です。
過去に語られているとおりなら過去のものでよいわけで
新しい本は、目新しい情報を示そうとするあまり、
折角全体によくまとまったものを崩して、枝葉の充実に目が行き、
本来の大事なことがぼやけてしまっていることもあるように思います。

私は、ベビーマッサージの指導者や施術者を目指す人たちに
いつもこの本をお勧めしています。

この本は、皮膚を通して新生児や子どもたちが、
また、マッサージをしている大人が掌を介して享受できるものについて
専門的な内容を平易に述べていて、とてもわかりやすいのです。

皮膚と脳の繋がりについては、古くから様々な研究がなされているにもかかわらず
医療の場では、それぞれ独立に取り扱われることがほとんどです。
皮膚疾患は皮膚科で患部のみを見て、その部分のための投薬がなされます。
皮膚疾患が、どのような時に重くなり、何をきっかけにそういう症状が
出たかということなど、精神的な部分を含めて診療されることはほとんどありません。

小さい子供をバランスよく育てるために、「擦る」ことが
いかに大切か、ということが理解できます。
そして、それは、昔から皆知って実践してきたことだったのです。

でも、私たちは、新しい育児法を親や祖父母ではなく、本から学び
子供をベビーカーに乗せて、身体接触を避け、面倒なことは他人に月謝を払って
任せようとする・・・そのツケは目に見えないうちに忍び寄ってきます。

私もそのことに気づいて手に取った本です。
間に合ったのか間に合わなかったのか、それはもっと先でないとわかりませんが
著者の吉成真由美さんがあとがきに、このように書かれています。

人間の脳は個々に必ず差異がある。
差異があるからこそ、文化に多様性が生まれ、社会が豊かになる。
多様性を包括しない種は、僅かな環境変化に対応できず、絶滅に危機に瀕する。
脳の視点から社会や人間関係を眺めると、混沌の中に構造が見え
往々にして問題に別の光を当てることができる。


この本は、1999年、今からほぼ15年前に書かれています。
しかし、提起されている問題はいずれも過去のものではなく
今、まさに私たちが直面し、出口を求めている問題ばかりです。
灯 ~池田綾子


NHKみんなのうた 「かぞえうた」がとても好きで、池田綾子さんという方知りました。
彼女の歌声は、夜寝る支度をしながら聴いていると、とても心が落ち着いて
幸せな気分になります。
最強の二人   ~資格って?
最強のふたり

佐々部清監督が絶賛されていたので、
松山に来たときに観に行きました。

映画そのものが似ているわけではありませんが
ハンディを持った人と介助者の実話ということで、「英国王のスピーチ」と
イメージが重なりました。

どちらも、ハンディを持った人に対して、「資格」で対応したわけではなく
経験や持前の精神で、信頼を深め現状を打破していくところが共通していました。

JHSの資格試験は年に1回なので、この時期を逃すと1年待たなくてはなりません。
また、通信教育(初級のみ対応していますが)ではなく、実際にスクールで
学ばないと資格試験が受けられませんので、テキストを買って簡単な○×試験を受けて
合格、というわけにもいきません。

しかし、資格はあくまでも受講される方と講師との符牒であって
学ぶところがあるか、時間とお金を使ってそのレッスンを受ける価値があるかは
資格がある無しとはあまり関係ないのでは、と思います。
過保護?
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岡山へ帰る娘を送っていきました。
バスで帰るからいい、と言いましたが、あと何回岡山ー松山を一緒に走れるか
わからないので、行きは娘の運転で岡山に向かいました。

高速道路での合流、車線変更、一般道路での走り方
私も運転が上手い方ではありませんが、経験から教えられることは 伝えておこうと思いました。
でも、あまりごちゃごちゃ言うと緊張すると思って、必要なことをなるべく静かに伝えました。

途中トイレ休憩に寄った土居SA。雨に濡れた桜の花びらの美しさが胸にしみました。
アパートで楽器を積み込み、そのまま倉敷市民吹奏楽団の練習へ。
娘を降ろしたその足でまた夜の高速道路178Kmを走って戻りました。

過保護と言われそうですが、娘は十分自立していると思っています。
今は、昔と違って生活のスタイルが変わり、工夫次第で主婦も自由な時間が持てます。
成人しても子どもと過ごす時間は、親にとってとても幸せな大切な時間です。
無理に我慢する必要はないと思います。
いつか親は居なくなるのですから、思い出を沢山共有したいと思っています。



プロフィール

メリッサ

Author:メリッサ
愛媛県松山市のハーブ大好き
メリッサの庭へようこそ!
春から晩秋まではこんな庭です。
メリッサへのご連絡はmelissa.herb.82@gmail.com まで!



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