メリッサの庭から
大好きなハーブを中心に人、音楽、映画、本、食べ物など出会いの感動を・・・
伊予の神がつなぐ点と線 ~蒙古襲来から正岡子規まで

後援会が終わって、席を立たれた初老のご夫妻が、あの先生をまた呼んで、と
声をかけてくださいました。
お出しくださったアンケートには、
「歴史をとても身近に面白く感じ、伊予の国がさらに好きになれました」
「先生のお話を今一度お聴きしたい」
「子規博の後援会にも是非お越しいただきたい」
「視野を広げて点を見ることについて歴史の話から見えてきました」
など、ほぼ全員の方が、講演内容に満足と書かれていました。
(お一人「普通」を選ばれていましたが)
反面、これほどのお話に対して会場をいっぱいにするくらい
主催者は人集めをするべきだ、というご批判も複数みられました。
当初より、日程的に転勤や就職進学などで、移動に時期でもあり
集客は難しいと思われていましたがご多忙な先生にお越しいただける日程は
限られていました。

到着された金岡先生に、聴衆が少ないかも知れません、とお伝えすると
「いえいえ、お気になさらずに、よくあることです。
誰も来なかったらスタジオ収録のつもりでやりましょう」と励ましていただきました。

たった一時間で日本史と世界史が連動していること、そして日本が世界に
飲み込まれてしまいそうな時に、伊予の出身者たちがその危機を救い
それは世界のバランスを保つ上で、世界をも救ったことになるということを
わかりやすくお話しくださいました。

後半のフリートークになってからは、放送を意識して言えなかったお話を
してくださり、より世界の中の伊予の国を誇らしく感じることができました。

金岡先生とのご縁は、2011年12月25日の文化講演会を拝聴したことに始まります。
「日本人は国難をどう乗り切ってきたか」という難しいテーマをとてもわかりやすく
また興味深くお話くださったので、ファンになったのですが
今日、お話を伺っているうちに、その魅力がどこから来るものかわかりました。

先生は大変博学で広く深い知識をお持ちの上に、
学者さんの講演というより、講談士や落語家さんのような・・・・
つまり「喋りのプロ」の歯切れの良い口調なのです。

愛媛大学の関係者は、本学で実施する文化講演会としては十分な聴衆だ、と言われていました。
拍手もまばらな後援会も多いそうです。
放送は9月ですので、しばらく先になりますが、我が郷土伊予の国に誇りを持ち
ますます好きになれるようなご講演、是非お聞きください。

東京からいらしたNHKエデュケーショナルの
御年80歳の現役ディレクター高田さん
本日で定年退職だそうで、4月からも違う立場で同じお仕事を続けられるのだそうです。
現役最後のお仕事にこの講演会を選んでいただき大変光栄でした。
我らがメンバーの福井一恵さんを気に入ってくださって
東京でもお仕事をご一緒にしたいとお話されていました。

お招きした側も、お越し下さった皆様も、大変嬉しい一日となりました。
私にとっても、残り15分でも駆けつけてくださった方など
来てくださった友人知人のご好意が本当に嬉しい一日となりました。 — 金岡 秀郎さん、福井 一恵さんと一緒です。後援会が終わって、席を立たれた初老のご夫妻が、あの先生をまた呼んで、と
声をかけてくださいました。
お出しくださったアンケートには、
「歴史をとても身近に面白く感じ、伊予の国がさらに好きになれました」
「先生のお話を今一度お聴きしたい」
「子規博の後援会にも是非お越しいただきたい」
「視野を広げて点を見ることについて歴史の話から見えてきました」
など、ほぼ全員の方が、講演内容に満足と書かれていました。
(お一人「普通」を選ばれていましたが)
反面、これほどのお話に対して会場をいっぱいにするくらい
主催者は人集めをするべきだ、というご批判も複数みられました。
当初より、日程的に転勤や就職進学などで、移動に時期でもあり
集客は難しいと思われていましたがご多忙な先生にお越しいただける日程は
限られていました。

到着された金岡先生に、聴衆が少ないかも知れません、とお伝えすると
「いえいえ、お気になさらずに、よくあることです。
誰も来なかったらスタジオ収録のつもりでやりましょう」と励ましていただきました。

たった一時間で日本史と世界史が連動していること、そして日本が世界に
飲み込まれてしまいそうな時に、伊予の出身者たちがその危機を救い
それは世界のバランスを保つ上で、世界をも救ったことになるということを
わかりやすくお話しくださいました。

後半のフリートークになってからは、放送を意識して言えなかったお話を
してくださり、より世界の中の伊予の国を誇らしく感じることができました。

金岡先生とのご縁は、2011年12月25日の文化講演会を拝聴したことに始まります。
「日本人は国難をどう乗り切ってきたか」という難しいテーマをとてもわかりやすく
また興味深くお話くださったので、ファンになったのですが
今日、お話を伺っているうちに、その魅力がどこから来るものかわかりました。

先生は大変博学で広く深い知識をお持ちの上に、
学者さんの講演というより、講談士や落語家さんのような・・・・
つまり「喋りのプロ」の歯切れの良い口調なのです。

愛媛大学の関係者は、本学で実施する文化講演会としては十分な聴衆だ、と言われていました。
拍手もまばらな後援会も多いそうです。
放送は9月ですので、しばらく先になりますが、我が郷土伊予の国に誇りを持ち
ますます好きになれるようなご講演、是非お聞きください。

東京からいらしたNHKエデュケーショナルの
御年80歳の現役ディレクター高田さん
本日で定年退職だそうで、4月からも違う立場で同じお仕事を続けられるのだそうです。
現役最後のお仕事にこの講演会を選んでいただき大変光栄でした。
我らがメンバーの福井一恵さんを気に入ってくださって
東京でもお仕事をご一緒にしたいとお話されていました。

お招きした側も、お越し下さった皆様も、大変嬉しい一日となりました。
私にとっても、残り15分でも駆けつけてくださった方など
来てくださった友人知人のご好意が本当に嬉しい一日となりました。


枯れない花をみつけよう

「そうだ、枯れない花をみつけよう」

これは、英国で園芸を学んで帰った上野砂由紀さんが言われた言葉です。
張り切って、英国仕込みのガーデンを作ったものの冬の寒さに
全て枯れてしまったそうです。その時に少しもあきらめず、そうだ、北海道の寒さにも負けない花をみつけよう、と思ったそうです。
その後彼女は、人気ドラマの舞台となった「風のガーデン」や
今や北海道の観光目玉となりつつある「上野ガーデン」そしてこの春オープンする新しいガーデンを作り上げてきました。
(上野さんは、5月にジャパンハーブソサエティー主催の全国ハーブセミナーで講演していただきます。)

彼女のこの言葉はとても印象的でした。

松山に子規の庭を、と活動を始めてから提案したものは
ことごとく、「文化庁管轄で5センチ以上掘ってはいけない」とか
「災害地のため何も作れない、したがって寄付を集めても無駄だから
やめろ」と言われながらも、「では、できることを出来るところに」と
少しも諦めずにやってきました。

まだ声にもならない小さな活動でしたが、広くみなさんに知っていただく
最初の機会を、金岡先生のご好意により得ることができました。

NHK第二の文化講演会としての収録や、愛媛大学人文学会の協力などを得て
各マスコミも広報してくださいました。
また、ご講演のテーマにヒントを得て、元番町小学校校長の清水先生より
子規の句碑の周りに花を植えて、その点を繋いで線にしていこう、
そして実績を積んで行こう、協力するよ、と提案していただきました。

明日の講演会にどのくらいの方がお越しくださるかはわかりませんが
広報していただくことで私たちの活動が広くみなさんの目に触れる
機会となりました。

また、親しくさせていただいている方々が「あなたがそんなに頑張っているのなら」と応援に来てくださるようです。

負けずに頑張れるのは、同じ気持ちで一緒にやってくれる人がいるからです。潰されても、踏まれても、枯れない花をこれからも探していきます。

みなさま応援よろしくお願いいたします。

20140330リビング

金岡秀郎先生講演会のお知らせ
金岡秀郎先生の講演会がいよいよ明日となりました。

この講演会は、2年前のクリスマスの夜に拝聴した
NHKラジオ第二文化講演会がご縁で実現しました。

お仲間として司会進行、マスコミ向けinfoを担当してくださった
福井一恵さん
愛媛大学人文学会として共催してくださった 池先生
お陰様で、会場費等無料、チラシやアンケートの印刷
立て看板の用意など、全て愛大側でしてくださいました。
HPでのインフォメーションや新聞各社に告知依頼も
してくださり、愛大の信用で各社掲載してくださいました。

愛媛県、愛媛県教育委員会 松山市 松山市教育委員会の
担当者の方々は、申請時期がギリギリのため
大急ぎ申請を回していただき、決済が降りた時点で
電話をくださいました。後援決定通知は後日お送りしますね、と。

県、市関係の後援が揃ったおかげで、子規記念博物館や
萬翆荘、松山市コミュニティーセンター コムズ
松山市都市環境センター等に、チラシを置いていただきました。

多くの方々のご好意により、念願の講演会が実施できること
感謝の気持ちでいっぱいです。

実質的なインフォメーションは2週間程度でした。
講演は収録して全国に放送されますから、
明日お越しいただかなくてもお聴きいただけますが
折角の機会ですから、放送されないトークセッションを
是非会場でお楽しみいただけたらと願っています。

30日日曜日午後2時、会場でお待ちしております。

金岡秀郎講演会チラシJPG

勉強
大学時代の恩師の退官祝いにいらした、つむたくさん。
6年前は音楽の話中心でしたが、今は香料会社にお勤めということで
そちらの方でも話が盛り上がりました。
7年前に聞いた印象的な言葉は、大人になってからの
習い事は、それまでの人生で身につけたノウハウを生かして
学ぶので子供より効率よくできる、ということでした。
目から鱗でしたが、今日は、高いモチベーションを維持し続けるには
どうしたらいいか、という話題でこれまたすごく刺激をもらいました。

ダイエットしなくちゃ、という3人が、2段重ねのホットケーキ!
でも本当に楽しくてあっと言う間に時間がすぎました。


松山中央高校吹奏楽部 エミフルコンサート
松山中央高校吹奏楽部
エミフルコンサート

伸びやかで元気なサウンドを堪能しました。
先生と生徒さんたちの信頼で結ばれた爽やかな姿が素晴らしかったです。


東京タワー
初めての東京タワー

6時からのアポイントメントが、先方の都合で9時になったので、東京タワーに来ました。

電車から遠景に見る東京タワーしか見たことがありませんでした。
インターハイのため高校の修学旅行に行けなかったのです。
誰もが当たり前に持っている思い出が、私にはありません。

浜松町駅北口を出ると、夜空に向かって輝く東京タワーが見えました。
東京タワーに向かって歩きながら、青春を取り戻しているような気持ちになり、涙が滲んてきました。

思いがけなく神様から頂いた時間。
展望台のカフェに座って今もウルウルしています。

大人の愉しみ

日曜の夜、お誘いいただいて、アカペラユニット Piece of Cake のライブに行ってきました。

ブルーマーブルのカウンター、ちょっと高い椅子に座って
jazzのスタンダードナンバーや彼らのオリジナル曲に耳を傾けました。

小さな空間でのライブは独特の雰囲気がありますね。
ボーカルの伊藤大輔さんと、Voice Percussionを
更に進化させ、独自のBreathという表現でリズムパートを担当するMaLさん。
同時に複数の音を出しているのですが、そのことがすごいというより
音楽として素晴らしかったです。唇と舌と喉と頬と4つの部分に分けてそれぞれの音を作り出すのだそうです。歌いながら同時にパーカッションを鳴らせているのですからすごい。

ライブの醍醐味は、彼らの話が聴けること。
頑張っている人の話は、とてもいいです。
MaLさんは、どんなに頑張っても、太鼓以上にはなれないので
人間がやるパーカッションとして「モノ」には出来ないことを目指しているそうです。汽車の音でのリズミカルなパーカッションは、汽車には出来ない芸当ですよね。
とにかく今に甘んじず、研究し、努力しているお話を聴くのは本当に楽しいです。

経済、安全、様々な不安の多いこんな時代だからこそ、大人はもっと
愉しまなくては、と思うのです。
慌ただしい一日でしたが、ふと思い立って行ってみて本当に良かったです。

旅は道連れ
ツアー二日目は、迎えが30分も遅れるという状況から幕が上がりました。

バスの故障で、修理代替が出来ないということで、タクシーに分乗して平戸へ移動しました。
分乗といっても申し込み単位なので、二人組なら二人、一人で参加の人は一人一台。

平戸の散策では、教会と寺院が混在する風景が見どころで、ザビエル記念教会を見学して振り返ると、不思議な光景が広がっていました。お寺が隣接しているのも考えれば不思議です。

集合場所へ戻るとバス駐車場に沢山のタクシー、まだ修理が出来ていないようです。
再度タクシーで西海パールシーリゾートへ。

到着すると、皆運転手さんに苦情を言うどころか駆け寄って、大変でしたね、と労いの言葉を何人もの人がかけていました。

添乗員さんのお詫びの挨拶では、お疲れさま!の声と大きな拍手が起こりました。

昨日来、休憩や立ち寄り先で遅れる人はなく、急な予定変更やお弁当の不足にも、仕方ない、と文句を言わず、4人連れのオバちゃん達も、本当に楽しそうで良く食べよく喋っていましたが、うるさいほどではなく、元気なオバちゃんは、日本の宝やね、と娘と話していました。

車内で聞こえる声は、楽しく穏やかな内容で、温かく善意に満ちていました。

初めてに近いツアー参加でしたが、参加者一人ひとりがツアーの雰囲気を作るのだなあとつくづく思いました。

トラブルで、予定変更もありましたが、佐世保弁の運転手さんに地元の話題たっぷり聴かせてもらってラッキーでした。

ハウステンボス
楽しかったし、イルミネーションも素晴らしかったです。
テディベアを買い、観覧車も楽しみました。

でも、イルミネーションの遥か彼方の月や星も美しいなあ、と改めて思い、何処でも見られる月を眺めていました。


音楽の愉しみ
ハウステンボスでの夕暮れ時
中心部の広場へ向かうと、軽快な音楽が・・・
つい足を止め、聴き入っていました。
寒さのせいか、もともとあんまりきちんと調弦してなかったのかはわかりませんが
かなり音程は曖昧でしたが、テクニックは◎。

私はこんな演奏も楽しくて大好きです。
ついつい熱心に聴いてしまいました。
演奏が終わって、バイオリニストがまっすぐ私のところへやってきて
コートのポケットからCDを出して、2000円、と笑顔で差し出しました。
買いそうな顔をしてたんでしょうか(^_^;)
ブタペストを本拠地にしているバンドでした。

ピアソラや映画音楽など耳慣れた曲ばかりで、楽しめました。
1曲だけ、好きな曲なのに、何だったっけ?とわからない曲がありました。
iPhone、iPadソフトで、南海放送の伊東さんから薦めていただいた
SoundHoundに聴かせてみると、ニューシネマパラダイス愛のテーマ、と
ちゃんと表示されました。生の演奏、あやういピッチでも聞き取るなんて、すごいアプリですね!

花を贈る

嬉しい時 悲しい時 おめでとうやありがとうを伝えたい時
お花を贈ります。

お花をいただくと悲しいときも、優しい気持ちに包まれました。
お花の美しさの向こうに贈ってくださった方の想いを感じるからです。

奥様を突然亡くされた方、闘病の末にお父様を亡くされた方
今回はどちらも「お供」として、ゆきさんの波動バラをお送りしましたが
名を連ねたみなさんとの絆を感じていただけたことでしょう。

「マンハッタン花物語」という大好きな映画があります。
20年近く前に観た映画ですが、贈られた人の笑顔を見るのが嬉しくて花屋をしている、という
ルイスの言葉が、今も心に残っています。

小さなハーブの花束 タッジーマッジー 作った人、受け取った人
誰もが笑顔になる花束が私のライフワークとなったことは、もしかしたら
地方公務員だったあの日に観たこの映画から始まっているかも知れない、とふと思いました。

桑原教室
桑原教室

この教室は他の教室と同じくとても雰囲気のいい、長く続いている楽しい教室なのですが
他の教室との一番の違いは、ジャパンハーブソサエティーの会員が皆無だということです。

それでもハーブやアロマは大好きな人たちで
会場を提供してくださっている方は、バジルの年越しを上手にされていました。

「メディア・バイアス」の話をしようと思ったら、生徒さんの方から
例の認知症予防の番組を見た、という話題になりました。
ひとしきり、見られた方が説明をしてくれました。

そうすると、みなさんそのオイルを注文したいというので
「え?誰が使うの?」
だってみなさんまだ40代でしょ?
「いえいえ普段からラベンダーやレモン、ローズマリーなど私たち使ってますよ!」
話のついでに思い出したので忘れないうちに注文しただけですよ!」
「ああ、そうね、確かに・・・・(^_^;)」

私の生徒さんたちの中には、お子さんの喘息対策でレモンを使っている方が多いのです。
認知症と喘息、軽重は言いませんが、お子さんの喘息のために必要な人が
手に入れられないということになるのは困ります。

オイルを求めて奔走するご老人方は、そのようなことはご存知ないでしょうから
誰が悪いわけでもありませんが、日常的にアロマを楽しんだり、生活に役立てていた人が
手に入れにくくなる、というこの狂乱状態はいつまで続くのでしょうか・・・・

オイルを垂らして首に吊るすペンダントも品薄だそうですね。

私は子供が小さい頃、風邪気味になるとユーカリのオイルを落とした小さな布を
ハンカチで包んで首に巻いてやっていました。
ペンダントでなくても、オイルを落とした小さな布をポケットに入れたり
首や手首に結んだりしたのでも良いかと思います。

しかし・・・・本当に認知症対策をされるなら、もっと大切なことが・・・・
また改めて書きますね。

NHK文化センター松山三越サロン教室
一年間を振り返って、ハーブの額を作りました。
私も、東北の復興と亡くなられた方々のご冥福を祈って作りました。

真ん中の薔薇は、少し傷ついた本のカバーです。いつか傷が癒えますようにという祈りを込めました。

家族の思い出のコラージュに、生徒の皆さんも東北への祈りを込めました。

日本中の人が、それぞれの場所から、それぞれの思いを込めての祈りが、力になりますよう。




ホームステイ
息子がカリフォルニア州サクラメントに向けて出発しました。
ホームステイ先は、ハーピスト古佐小基史さんのお宅!

息子がひいているバッグは15年近く前に
小1の娘と小2の息子を連れてサンディエゴに行ったときのバッグです。

当時アメリカに長期出張していた夫のところへ夏休みを利用して遊びに行きましたが、
夫から届いたのはバーゲンチケット。
航空会社の乗り換えサポートは一切無く
国際線ターミナルから離れた別のターミナルへ、子ども2人とこのバッグをカートに載せ
40分しかない乗り継ぎ時間にドキドキしながら疾走しました。

あの荷物カートに妹やバックと一緒に収まっていた息子が、こんなに大きくなって一人でアメリカへ行くなんて、感無量です。

北村朋幹さん

AN DIE MUSIK愛媛の第四回定期公演

息子を松山空港で見送って、急いで駆けつけました。
ちょうど休憩だったので、
ベートーベンピアノ・ソナタ第29番変ロ長調op.106
「ハンマークラヴィーア」
50分間の演奏を聴くことができました。

演奏の技術の高さもさることながら、この長さの曲を暗譜していることに
まあ、プロなんですから当たりまえですが、凄いなあと思いました。

ピアニストは、この曲を弾く人、と弾かない人、の二通りに分かれる、と
おっしゃっていました。
ベートーベンが書いたこの大曲は未来の僕たちへの挑戦(課題?)であったのではないか、と。

日本では初演ということでしたが、1年後、2年後、の彼の演奏を毎年聴きたいと思いました。きっと年を重ねるごとにさらに素晴らしくなって行くに違いないと思いました。なぜなら、22
歳の若者の語る言葉はとても深く、精神性の高さを感じたからです。

これほどまでに、毎回レベルの高い演奏会を運営している
AN DIE MUSIK愛媛 来年も会員継続したいと思います。

松山ではドレスアップしてコンサートや観劇に行くという習慣がありませんが
折角素晴らしい雰囲気の演奏会だから、と思ってスーツで行きました。

松山市男女共同参画推進市民活動助成事業報告会


助成金をいただいたのですから、有効に利用し、それを報告する義務があります。
今日は、年間で助成された全団体が報告会を実施しました。

各団体が発表した後に、前田眞さんの講評がありました。

大半のグループが主として自分たちの活動(スキル)を伝えることに終始しているように
見受けられました。私の目から見ても。

本来、自分たちの「仕事」の延長としてやるなら、市民の血税を使う必要は無く
自らがそれに見合う内容を提供し、対価を得るべきなのかも知れません。
前田さんは公益性を考えること、単発で終わらせずこの結果を受けて
活動が意味あるものとして実を結ぶ努力を続けること、を示唆してくださいました。

講評の内容を厳しいと感じた人がいらっしゃったかも知れませんが
かつて、前田さんはもっとシビアなご意見を言われていたと思います。
だから私も、前田さんのお眼鏡に適うプレゼンをし、成果をあげなくてはと緊張したものです。

誰も厳しいことを言わなくなると、市民の大切な血税が、なし崩しに
少人数の自己満足のために使われていくことになるかも知れないと感じました。

写真は私達の活動報告です。(コムズHPより)

教える
香川中級レッスン

受験に向けて、追い込みの集中レッスンが続きます。
今日は、初級レッスンを「教える側」としてのお話を中心にしました。

指導者になる場合、私が大切に思っていることは
等身大の自分以上に見せようとしないこと。
知ったかぶりをせず、知っていることは惜しまず伝えること。
そして
「知っていること=周辺知識」を増やす努力を続けること。

そして一番大切なことは
「親切心」を持つこと。
相手に良かれと思うこと。

私は不親切とは思いませんが、思い至らない時があり
相手に寂しい思いをさせてしまうことが時々あるようです。
お教えしていることは、自分への戒めでもあります。

好天に恵まれくっきりとした讃岐富士が迎えてくれました。
この写真は高速道路上からですが、カメラのファインダーを覗いて
撮影したものではありませんのでご安心ください。

ミラクル
ただの偶然といってしまえばそれまでなのですが
今週月曜日にお伺いした徳島県阿波市と
本日お伺いした香川県高松市
それぞれの目的地まで、自宅でナビをセットすると
どちらもちょうど150km

あまりにどんぴしゃりなので、大まかな距離が表示されているのかと
思いましたが、走るはじめると1Kmずつ減っていくので、
やはり、すごい偶然のようです。
高速道路を走る距離も1Kmしか違いません。

どちらも私にとって同じくらい大事な場所で、
どちらも、これから未来に繋がるお話が進んでいるところです。

ただの偶然、と思うより
ミラクル!と信じた方が絶対に楽しいですよね。


少数精鋭
アトリエプチボワ教室

こちらの教室は元々少人数だったのですが、今は毎月必ず参加される方は
3名という少人数です。

原則5名以下では実施しないということにしていますが
この教室を続ける理由は、その3名の方が私の教室を
最優先にしてくださっているからなのです。

手帳に教室予定を書いたら余程のことがない限り
仕事や私用のスケジュールを調整して必ず参加してくださっているのがわかるからです。

たかが趣味の習い事ですが、人と人との契約を誠実に守るという姿勢に
私も応えたいと思うのです。

少人数ならではの新しい発見や気付きもあります。

教室終了後は、ひとしきり趣味や近況の交歓になります。
余程のことが無い限りの、余程・・・・
たかこさんにとって一番の癒し、ピアノジャックのコンサートは、
私の教室より優先事項です。今日はなんとサイン入りCDを
プレゼントしていただきました。
http://youtu.be/yWCE_hUj7h4

恭子さんにとっての一番は、信仰
こちらも私の教室よりも優先事項です。
仏教徒の私ですが、恭子さんの信仰も素晴らしいと常々共感しています。
今日は、桜が美しい時期のMOHOミュージアムにお誘いいただきました。

八幡浜教室
楽しみ、楽しみ、と集まってくださる皆さんと、今日も豊かな時間を過ごすことができました。

道中の花の、美しいこと!
行きは大洲回りで、水の無い川一面の菜の花に息をのみ、帰りは緋寒桜や水仙、日没後、名残りの夕焼け

こうして皆さんに歓迎して頂けるのもお世話係のきょうこさんを始め、甲斐甲斐しくお世話くださるJHSメンバーのおかげです。感謝をかみしめながら、夕闇に沈んでいく風景の中、帰途につきました。


阿波市 素敵な女性たち
徳島県阿波市

素敵な女性に会いました。
ハーブ関連商品開発指導なんて
堅苦しい感じではなく、楽しい楽しい一日でした!

大繁盛のイタリアンジェラート店ドルチェを立ち上げ、今は娘さんご夫婦に任せて、阿波市のために奔走する、パワフルな井原さん、
温かく穏やかな中にも、仕事力に溢れる観光協会の長田さん
ハーブのある暮らしやスローライフを実践されている、同じく観光協会の春名さん

片道150km少しも負担に感じませんでした。

人気のはずです。
ジェラート、絶品です!
真理さんの布巾


難病と闘っていた親友の快気祝いに頂いた、栗原はるみさんの布巾

快気祝いと言っても、手術入院からの退院でしたので、病を完全に克服したら使おうと思っていました。

でも、皆の祈りも虚しく一足先に彼岸に旅立ち随分経ってしまいました。

もう克服することも、帰ってくることも無いんだ、と諦めて布巾をおろしました。

すると、どうでしょう!
なんて気持ちのいい使い心地!
なんて元気の出るビタミンカラー
面倒な食器洗いが楽しくなりました。
真理さんの明るい声が聞こえて来るようです。

生きているうちに、あの布巾いいね!
って伝えれば良かった、きっと真理さんもその言葉を待ってたんだろうな、と後悔で、ビタミンカラーが滲んで見えました。

贈った側は、きっと反応を楽しみにされているはず。
大事にしまい込んだり、使い回したりせず、すぐに食べ、直ぐに使い、感想を添えてお礼を伝えなくては、と反省しました。


まどみちお
娘が初めて自分で買ってきた本

まどみちおさんの 「かがやけ草と木」

その時は「ああ、まどみちおさんが好きなんだ・・・」と思っただけで
中を見ることはありませんでした。

訃報を聞き、娘の部屋にあった詩集を初めて開いてみました。
最初の詩は

「木」

この一つしかない母の星 みどりの地球について
木が何十年何百年 一日ひとときの休みもなく
いきつづけている命のきょうを、空に向かって日記を書いている

「梢」では

虹だったころに
あふれるやさしさで リボンを結んだ空に

「けむり」では

おちばを たくと
木のおもいでが
けむりになって おきだしてくる

「シダレヤナギ」では

自分にだけわかる雨を
自分にだけふらし
みちたりて ぬれている

「カキ」では

カキがなって
空に夕日をちりばめた

「エノコログサ」では

この秋うまれたばかりの
小さな風の子たちが
とびつきとびつき あそびます


キラキラ輝く言葉の宝石があちこちにちりばめられていました。
訥々と話し、決しておしゃべりではない娘の心にも
この光は宿っているのだろうな、と思いました。

まどみちおさんが亡くなったね、と娘にラインをしました。

    
東京難民
東京難民・・・・ちょこちょこ宣伝を失礼します!

二週目に入りました。
初日に観るつもりだったのですが、地元での会議があり、
3月に神戸か東京で観るつもりでいます。
元々は2週間の予定で上映が始まるのですが、好評だとロングランになります。
是非、ロングランになりますよう!

映画評を見てみると、驚くほど好評なのです。
驚くほど、というのは、人の好みや期待はそれぞれなので
ある人が好きなら、ある人は好みではない、ということは当然あります。
ところが、ネットで探す感想や映画評は切り口は違いますが、必ず褒めているのです。是非観たいとますます思います。お近くで上映館のある方は是非ご覧ください。

私が一番、バランスが取れていて、良い批評だなあと思ったものを転載します。
ネット上で公開されているものなので、良いと思うのですが、指摘があれば削除します。

***************

心に突き刺さる

格差社会の現実を描く、という謳い文句が前面に押し出されているが、社会全体というよりはひとつのモデルケースとして主人公の道程を細やかに追った作品であるように感じた。

映画の中の時間軸でも、見ている側の時間軸でも、登場人物達が堕ちていくのはあっと言う間。「他人の不幸は蜜の味」というがそんなことは微塵も感じず、この作品を見ている最中は隣り合わせにある自分自身が堕ちていく可能性に肝を冷やされ続けた。それだけひとつひとつの描写が自分自身の想像を超えてリアルだった。
そんな中でも登場人物達の良し悪しを含めた変化が確実に描かれていた。食事や容姿、言動などの変化に人間臭さが沁みていた。

最後まで救いのない作品ではないかと鑑賞前は危惧していたが、救いはあるように思える。ただ、どう感じるかは完全に人それぞれであって明確でストレートな救いは提示されない。
それらは特に堕ちきった後に感じる登場人物たちの成長の中に見出すことができるように思える。
堕ちる過程を描くだけではない。登場人物の成長譚とも見れるし、その中に微かな、しかし誰でも抱えることができる希望を発見できた。

私自身が感じたのは日々を漫然と過ごすことへの自戒であり、生きて日々を過ごしていることの尊さだった。
謳い文句になぞらえた言葉で言えばいわゆる「下流」である登場人物達が「生きている」姿に最後は魅せられていた。

この作品は感情移入したり共感したりするものでは、おそらくない。
この作品を見たからと言って身近な「下流」の人に何か「してあげる」ことは見当違いであるし、
この作品を見たからと言って格差社会が決定的に解決されることも、たぶんない。

今生きている道がどんなものにせよ、そこを漫然と歩くのではなく踏みしめて歩く。
という力強いメッセージと、

現実に作品で描かれた境遇に苛まれる人がそれでも生きていること。
これを頭のどこかに留めておくこと。

最後に流れる主題歌「旅人」はこの感じ取ったメッセージを何倍にも増幅させて強烈に伝えてきた。
今日、明日からの日々を大事に生きていこうと心に誓えた作品だった。

Tuba_Taroさん


プロフィール

メリッサ

Author:メリッサ
愛媛県松山市のハーブ大好き
メリッサの庭へようこそ!
春から晩秋まではこんな庭です。
メリッサへのご連絡はmelissa.herb.82@gmail.com まで!



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