メリッサの庭から
大好きなハーブを中心に人、音楽、映画、本、食べ物など出会いの感動を・・・
JHSの魅力


ジャパンハーブソサエティの新しいホームページ作りに関わっています。
新しいホームページでは、ジャパンハーブソサエティの魅力をより周知できるよう、魅力的な会員さんを紹介するコーナーがあり、候補になった人に電話でインタビューをさせていただきました。

ハーバルモモを主宰されている園藤祐子さん(埼玉県)
ハーブランドシーズン代表の永嶋節子さん(新潟県)

面識の無いお二人とお話をさせていただいて
その魅力にぐいぐい惹き込まれました。
ハーブの知識や魅力を伝える力も凄いですが、
お二人とも人間的な魅力に溢れていて、生徒さんたちは
ハーブの魅力と共に、この方達に会いたくて講座に通われるのだろうなと
思いました。

お二人とも、ハーブを「育てて使う楽しみ」を伝えておられることです。
机上の学習ではなく、土からハーブを育て、余す所なく使う方法を楽しみとして
提供されていて、お話を伺っているとワクワクしてきます。

他にも既に交流のある多くの先生方が経験豊かで魅力的な方々なのです。
遺言 ~志村ふくみ 石牟礼美智子 


雨音に気づいて早く目が覚めた朝は、たっぷり読書の時間です。

家族に配慮して、早朝は動かない習慣になってしまったので
今朝は私一人なのに、つい、そーっと動いてしまいます。
「あ、誰も居ないんだ・・・」と気づいても、やっぱり習慣って
すごいです。

今年の染色シリーズが終了したので、先日購入していた
志村ふくみさんと石牟礼道子さんの書簡集を読みました。

なぜ終了してから、なのかというと
私がしている「生活の染色」と人間国宝志村ふくみさんの
「芸術の染色」は全く違う次元のものだからです。

その人が書かれたものを読んでいると、つい惹き込まれて
自分と同化させていく傾向が、私にはどうもあるようなので
「キッチンで手軽に、自分が育てたハーブを染めて楽しみましょう」
というスタイルに影響してはいけないと思ったからです。

お二人が交わす手紙は、美しく流れるような言葉と心に溢れています。
他人の手紙を読む、など本来は下品なことなのでしょうけれど
このように書籍として発表されると堂々と楽しむことができますね。

最近、自分より若い方のメールにとても違和感を感じることがあります。
背伸びして堅苦しい難しい単語や言い回しを使っているのですが
文章全体の中で不自然に浮き立って熟れてないのです。
メールは用件が伝わればいいので、肩肘はって書くより
相手にわかり易く、伝わり易い言葉で伝えることが親切だと思います。

私は、文通的なやり取りには心が発するままに書きますが
事務的な連絡メールは極力易しい言葉を使い、
漢字で書くと読み間違いそうだけど、耳慣れた言葉は
なるべく平仮名で書くようにしています。
漢字のテストならダメでしょうが、私信ですから
伝わればいいと思っています。

そんなことを思いながら読み終えると雨脚も少し鎮まってきたようです。

読書会


小金井の教会でみつけて買わせていただいた本です。
原作からは遠ざかっていましたが、
アンの物語を読んでワクワクしたあの頃を思い出しました。

最後に読書会のおすすめがありました。
「読書会!」ずっとやりたいと思っていました。
私がやってみたい読書会は、討論や知識のひけらかしではなく
それぞれが自分のワクワクを伝えて、美味しいお茶を飲んで
他の人のワクワクを吸収して帰る。聞いているだけでもOK
ただただ楽しい読書会!
できれば、会場は近所の絶滅危惧種カフェ(失礼!)

以前、シネマオフ会という楽しい会をしていたのですが
何となく立ち消えになってしまったので、本だけでなく
映画も話題にしたいです。

本来の読書会は同じ課題図書を読んで参加するのですが
趣味や好みが違う人の話を聞くのが面白いと思うので
テーマも何も決めないで、その日参加できる人が
最近ワクワクした本や映画を紹介する、そんな会を
やりたいな~と、また思っていますけれど・・・・

みなさん、予定がびっしりでとってもお忙しいのですよね・・・・

お茶帽子


学生時代に購読していた「暮らしの手帳」によく紹介されていて
温かくて素敵な家庭の象徴のように思っていました。

パッチワークを習うようになって、その憧れの「お茶帽子」を
いくつか作りました。
よくそんな暇がありますね、と言われそうですが
出来ているものを買うより、自分の好きな布を使って
作っている時も楽しいのです。

そんな、お茶帽子もずっとしまい込んだまま。

今では、教室の時に、生徒さんやアシスタントさんがお茶を淹れてくださるので
この寒い時期でもティーコゼーが必要と気づきませんでした。
小金井の教会で牧師さんの奥様が淹れてくださったクリスマスティーのポットに
被せられたお茶帽子を見たり、先日のベイシックハーブで一人でお茶を淹れたりしたので
ポットを保温したい、持ってくれば良かった、と思いました。

ということで、久しぶりに取り出してみると、お気に入りの真っ白のお茶帽子は
紅茶のシミがついています。でもそれはよく働いた勲章。
明日はこの4セットを持って、NHK文化センター松山三越教室
「季節のハーブを楽しむ」で働いてもらおうと思います。

NHK文化センター松山三越教室 ベイシックハーブ


器官の集合体としての「人」ではなく
感情を含めた統合体としての「人」に寄り添う・・・
そんな役目の一つを担ってきたはずのハーブが

ピンポイントに薬効を器官に向けるアイテムになっている、
そういう傾向を感じていて私はそうありたくない、と思っています。

今日は、私が初めて手にした植物療法の翻訳書
「メッセゲの植物療法」と近年発刊された
「メディカルハーブの事典」を取り上げました。

どちらが良いということではなく、
古来、その薬効を元に儀式や祭り、医療で使われてきたハーブを
もう一度、人の心に寄り添う働きにも目を向けたいと考えています。

かといって、西洋医療を否定しているわけではありません。
正岡子規は、今の医療なら30代で死ぬ事は無かったのですから。

今月のハーブはローズマリー
血圧のコントロールに穏やかに作用するハーブ
そして和のハーブは柚子 
柚子の甘露煮はおせちにも利用していただけるので
この時期、よく教室でもご紹介していますが
加工食品ばかり食べて、風邪をひいたら病院へ行って
医療費を使って簡単に治してもらう、という不経済な生活ではなく
自然の恵みの中に、風邪の予防になる食品が沢山ありますから
そういうものを美味しくいただいて身体を傷めない暮らしを
していきたいですね。

何かを勉強するとそれが一番になってしまいがちですが
自分が知っていること、いいと思った事が
必ずしも正しくも、全てでもない、ということは
多くのことを学んで初めてわかることです。

大学が実施する医学の一般向け講義や栄養学など、
ちょっと触れただけで何が身に付くというわけでもありませんが
物には、いろいろな側面があり、ある点では
こちらの方が良いけれど、別の面ではそうとも限らないということを知る
機会になるので学び続けたいと思います。
自分が信じることばかりを追求していては、見誤ることがあると思うのです。

何かを妄信するのではなく、広くいろいろな情報を見て
その中で、自分が信じられることを根底にみなさんと楽しい時間を共有する、
これが、今の私ができることだと考えています。

ですので、今回はクリスマススワッグをお持ち帰りいただきましたが
これは単なる飾りではなく、かつて「嗅ぎ薬」としての使われた
ハーブを再発見していただく機会にと思っています。

えらそうに書いてきましたが、人の健康は半分は心が作るものと考えます。
しかし、人が豊かな気持ちでいられない社会環境の中で
様々な不調に悩む職業人の方々も多くおられます。

現代社会で人々が失ってきたものの一つに、儀式や祭り
そこに関わる香草、楽しみや喜びの記憶に直接繋がる香り

そんなハーブを再発見し、
みなさんと一緒に楽しみたい、そんな90分間なのです。

スワッグの写真が無い方、ごめんなさい^^;


プロフィール

メリッサ

Author:メリッサ
愛媛県松山市のハーブ大好き
メリッサの庭へようこそ!
春から晩秋まではこんな庭です。



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する