メリッサの庭から
大好きなハーブを中心に人、音楽、映画、本、食べ物など出会いの感動を・・・
主婦の時間 ~ 時間上手の暮らし方
人に感心されなくてもいいから、自分が感動できる生き方がしたい


最近、思う所あって啓発本やHOW TO本を買わないようにしているのですが
早めに到着した空港書店で時間潰しに眺めていたこの本の言葉に
今まで「達人」本に感じていた違和感が払拭されました。

時間の活用本を出版しているような人が求める時間の有効利用は
「短い時間にたくさんのことを成し遂げて生産性を上げ、ライバルに勝つ」
が目的ですが
達人でも企業のCEOでも芸能人でも無い「普通の」私は
「何かに追われているような、セカセカした気持ちをなくす」ために
時間を上手に使いたいだけなのです。

そして

「節約できない、してはいけない時間もある」ということもとても納得します。
私たち主婦は家族や友人、植物や、ペットなど、生き物が相手ですから
時間効率だけで切り捨てることはできません。
自分の大切なことを後回しにしてでも、徹底的に付き合う時間も必要です。
ベビーカーを押しながら、年老いた親を抱きかかえながら
スマホで世界と繋がることは出来ないのです。
一見、自分の時間を「とられているよう」に思う育児や介護の時間も
自分を育ててくれる時間だったとその時期を越えて気づかされました。

この本には、一般的な時間の使い方本には書かれていないことが
沢山書かれています。

私はよく、「忙しそう」と言われます。
言われるたびに「恥ずかしい」と思います。
「忙しそう」に見えるときは段取りが悪いだけ。
学生時代に宮本武蔵の「五輪書」を読んでから
「忙しそうに見えることは恥ずかしい」とずっと思っていました。
なので、忙しそうに見えないよう、努力しているのですが
忘れ物や探し物でドジドジで忙しそうに見えてしまいます。

自分の能力を超えて何かをしようとせず
段取り良く、きちんと丁寧に過していきたいとしみじみ思います。

Man'yo Luster


天の海に 雲の波立ち 月の船
    星の林に 漕ぎ隠る見ゆ

On the sea of heaven
the waves of clouds rise
and I can see
the moon ship disappearing
as it rowed into forest of stars.


これは、私が万葉集の中で一番好きな歌です。

歩き疲れて帰ってきたのに、なぜか呼ばれるように書店に
立ち寄りました。私を呼んでいたのはこの本でした。

万葉集は家にも何冊かありますが、文庫本サイズ(分厚いですが)
全ての歌に写真があり、英訳があります。


東京へ行くと、電車に乗っている多くの人が、何かに憑かれたように
携帯にのめり込んでいて、不気味でもあります。

光学画面の向こうにあるものは、そんなに片時も目を離せないような
ものなのでしょうか。

これからの、この国を背負っていく人たちには
ぜひとも、古人の歌から美しい夜空に想像の翼を広げて
溜息をついてもらいたいなあ・・と思います。

NHK文化センター松山三越教室 ベイシックハーブ


今月はティートリー
我が家の庭のティートリーの花が咲く頃には道行く人が足を止め
眺めていかれるほど、美しいです。

ティートリーは精油としての利用が主流ですが、
我が家で育ったレモンティートリーをベースにタイム、カモマイルを
ブレンドしたハーブティーも召し上がっていただきました。

今から11年前 「ヘルスケアのためのティートリー油」に出会って
私の生活は一変したといっても過言ではありません。
初版第一刷を持っています。

古い本は情報が古くて役に立たない、そんなことはありません。
この本から刺激を受けてその後学び続け、経験を重ねてきたのですから。
最近の流行だけをピンポイントに取り入れていると、見誤ったり
小さなことを過大評価してしまうことがあります。

あれだけ優秀な若者がオウムにのめり込んだ一因は多様な価値観を
持っていなかったため、鮮烈な価値観に取り込まれてしまったとも言われています。
そこまでではなくても、ハーブやアロマも、広く人の心や身体の成り立ち
人がその地域で薬草とどのように暮らしてきたか、そいうことを知った上で
新しいことを取り入れていきたいと思います。

「愛媛の薬用植物図鑑」 愛媛新聞社刊

ここにも、春の私たちが出会う不調に優しく寄り添う薬用植物が沢山紹介されています。


今日はオールラウンドプレイヤーのティートリーオイルを使った薬用クリームを
作りました。可愛い缶は、ジャパンハーブソサエティーweb委員会でご一緒させていいただいている 関悦子先生のご紹介で手に入れました。その関先生のお教室を真似て缶の蓋を
デコってみましたが、デコデコ・・・最初は薔薇は1個か2個でお願いします・・・
なんて言っていましたが、最後はどんどん使ってくださ~い。
ティートリークリームの蓋を開けるときは、何かの不調の時。
こんな可愛い蓋を見たら、それだけで女性なら免疫力上がりますよね。

和のハーブは梅
今回は、和食の料理人の方に作っていただいた「琥珀梅」と
長芋で作った「白桜」

楽しく過ごした90分が皆様の健康のお役に立てますよう。





プロフィール

メリッサ

Author:メリッサ
愛媛県松山市のハーブ大好き
メリッサの庭へようこそ!
春から晩秋まではこんな庭です。
メリッサへのご連絡はmelissa.herb.82@gmail.com まで!



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