メリッサの庭から
大好きなハーブを中心に人、音楽、映画、本、食べ物など出会いの感動を・・・
鞄図書館

JALの機内誌で紹介されていたこの本に心惹かれて是非読んでみたいと思いました。
漫画は苦手ですが。
司書さんといわれる男性が鞄とともに旅をする話ですが、鞄の中は無限のスペースが広がっていて、どんな本もあるのだそうです。
旅で出会った人の探している本が必ず見つかる鞄図書館
時には故人との思い出の、存在するはずの無い本へのリクエストも。
到着して、すぐに空港内の書店に行って尋ねてみると置いてないし、聞いた事も無いと言いながら調べてくれました。
これはコミックですね。うちはコミック置いてないんですよ、とちょっとコミックを見下げた感じ。少し前の私のように。
JALの機内誌で特集された本が第一ターミナルの書店に無いなんて。以前も同じことがありました。
「雨の日はソファで散歩」こちらはコミックではないけれどありませんでした。エッセイの様な特集なので比較的古いものが紹介されているようですが、それでも私のような本オタクは興味を持つでしょうし、勿体ないと思いました。それとも機内誌なんて誰も見ない、って思われているのでしょうか?
旅先からAmazonにリクエストしたところ、帰宅すると届いていました。数ページの短編ですが、司書と鞄の会話が格言から始まります。
「生活はすべて次のふたつから成り立っている。
したいけれど、できない。
  できるけど、したくない」
「今日と明日の間には 長い期間が横たわっている。 君がまだ元気なうちに 早く処理することを学べ」
「すぐれたものを認めないことこそ 即ち野蛮だ」
コミックですが、物語で紹介された本は、コラムで紹介されています。なんて素敵な本でしょう!

ポール・スミザーさん

10年くらい前、愛媛支部でも講演会をしていただきました。
空港から会場へ、会場からレストランへ、レストランからホテルへと、ずっと車でお話して、講演会の何倍ものお話を聴かせていただきました。そしてちょっと立ち寄った我が家の雑木林チックな庭を見て「僕はこんな庭が大好きだ」と言っていただいたことを、今も嬉しく思い出します。
久しぶりにポールさんのお話を伺って、私のこの10年の植物への考えを育ててくれたのは、ポールさんだった、と思い出しました。
園芸書に書いてあることを、そうかなあ??と思っていたところにポールさんとお会いして、園芸書に書いてなくても、植物の気持ちに寄り添って、どうするか考える、咲きたい場所で咲かせる、無駄な手をかけなければ、自然は無理なく循環する・・
それが正しいという確信を持つ事ができた10年だったように思います。
最近はどこもかしこも講演会ばかりで食傷気味な人からは「わざわざ遠くから来た人の話を聴きにいかなくても身近に素晴らしい人は沢山居る」と言われたことがあります。
でも、私はどんな人の話からも、自分が今疑問に思っていたり、知りたかったり、背中を押してもらったりできる言葉を見つけて
「ああ、来て良かった。」と思うのです。


プロフィール

メリッサ

Author:メリッサ
愛媛県松山市のハーブ大好き
メリッサの庭へようこそ!
春から晩秋まではこんな庭です。
メリッサへのご連絡はmelissa.herb.82@gmail.com まで!



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