メリッサの庭から
大好きなハーブを中心に人、音楽、映画、本、食べ物など出会いの感動を・・・
書店で本を買いましょう!
朝日新聞の一面に、地域の書店が激減しているという記事がありました。
書店が減るのは寂しいですね。
最近は買わない本を店内のカフェで読めるサービスも増えてきましたが、
私はどうも居心地か悪くて利用出来ません。
普段、読みかけの本を持ち歩いているので
カフェに入ると、取り出して読みたくなるのですが
自分の本なのに、バックへしまう時に、なんか気まずくて。
立ち読みでさえ、買うかどうかの判断程度で、
ガッツリ読んでしまったら、著者への敬意を込めて買うようにしているので
買わない(かもしれない)本をただ読みするのは、さもしい気がして
多分今時そんな偏屈な事を考えるのは私だけでしょうけれど。
書店で見て、ネットで買う、という人も増えてきましたが
人が触った本がいや、という人への対策でしょうか
1冊だけ立ち読みできるようにして
他の本をビニールで包むお店も多くなりましたね。
私の本棚には、ネットでは見つけられそうにない
ちょっと個性的な書店で見つけた本が結構並んでいます。
ヴィレッジヴァンガードという雑貨店の書籍コーナーでみつけた
この本は、もちろんネットでも買えますが、ネットだけでは
見つける事はできなかったと思います。
パタンとマグネットで止められる装丁
全ページ仕掛けがあって、種を入れる封筒や
アイテムのヒント、庭作りのダイアリーなど
見ているだけて楽しくてワクワクしてきます。
もしも、自分の周りに書店が無くなったら・・・
人生の楽しみのかなりな部分が奪われてしまいます。
みなさん、書店で本を買いましょう!

大忙しタヌキ
子供が小さい頃、フルタイムで年子の
男女を、それも高齢出産で育てるのは
今から振り返ると、よくやれたものだと思います。

そんな私ですので、夜は疲れ果てていて
絵本の読み聞かせなど、無理、とくに絵本を持っているのが
しんどい・・苦肉の策で創作童話といえば
かっこいいですが、口からでまかせのお話をしていました。

どんな話をしたのかも覚えていませんでしたが
昨夜は、自分がその主人公になって大忙し
朝、起きたらどっと疲れていました…>_<…

大忙しのタヌキのお話は
怠け者のタヌキが、お店を始める話です。
自分が出来るかどうか、ちゃんと準備もせずに
始めたので、お客さんが来るたびに材料から探して
準備して、大忙し、疲れるわりには損ばっかりして
や〜めた!というお話で
タヌキのてんてこ舞いの様子が面白い・・そんなお話でした。

最近は、悠々自適、定期的な講座も減らして
単発はほとんどやらないようにしていたのですが
ご要望くださる方々にお応えしたくて、あれこれ急に始めたものですから、
頭の片隅に残っていたストーリーテラーの私が、
戒めでその話の主人公にしたのでしょうか^^;

夢がリアル過ぎて目が覚めた時には
え?私、人間の言葉話せる?なんてドキドキでした。
とりあえず、聴いてみる
この世に唯一の答えや、絶対に正しい、ことなど無い
そんなに単純じゃない
怖いのは、自分と違う考えに耳を貸さないことかも・・・・
とりあえず、聴いてみる・・・
「原子力への恐れが環境を傷つける」
翻訳はこちら



日常のささやかな楽しみ

庭やポットにハーブを植えて
それを、日々、暮らしの中で楽しむ
これって、社会を今すぐ変えたりすることではありませんが
そういうことを大切に思う人が増えることで
少しずつ、社会の空気が変わっていけばいいなと思っています。
本を読む楽しみ
映画を観て、ああ・・・と思うこと
音楽を聴く楽しみ・・・・
暮らしにささやかな愉しみを
最優先事項

昨日の私の「最優先事項」は
この「壊れたチョーカーのトップを
タペストリーに付ける」でした。
自作のタペストリーに付けて毎日見よう、と思ってはや
1ヶ月・・・デスクの上にあって、
「針と糸で縫い付ける」という実際は5分も
かからない作業を先延ばしにしていたので
気持ちに刺さった小さな棘が抜けて
有意義な活動でした。

内田流読書論

本の片付けをしていて、この本をみつけ、
かなり前に読んだ内容を思い出しました。
なるほど、と思いました。
5年前の本ですが、その時には素通りしていたことが
今、なるほど!とわかることもあります。
本って、古いから値打ちが無いなんて言っていたら
古典なんてどうするの、ですよね。
内田樹さんは、結構難しいことを言われているのに
とてもわかり易いのは、きっと御本人が頭脳明晰で
表現力に長けていらっしゃるからなのでしょうね。
「下流志向」が大ベストセラーとなりましたが
内田ワールドへの入り口として、私はこれをおすすめします。
今日一日、「身の回りを複雑にしているもの」を処分する予定でしたが
それらが、今の私を作っていて、これからもまた導いてくれそうな可能性を感じるばかり、少しも捗らないまま一日が終わってしまいました。
教養って
教養って
何でも知っている事では無くて
まして、肩書きや学歴では無く
知らない事に出会った時に
どういう態度を取るか、という事だと
先日、ある飲み会に参加して思いました。
また、価値観も然り
全然「違う」感覚の人たちの理解を得ることに専心するより
同じじゃない、という前提で
自分たちのやりたいことを「一緒に」するというスタンスで行けば
いいのかなと思いました。
「一緒に」ということが大事で「勝手に」ではなく
旅立つ人の力

死の床にある人は、ただその日を待つだけ、と思っていましたが、
そんなことは無い、ということを親友から教わりました。
先日クロモジのことで投稿した親友真理さんは
亡くなる少し前に「よっちゃんのフルートが聴きたい」と
何度も言ってくれました。
これにはいろんな意味が含まれていたと思います。
高校の音楽科から東京音楽大学へ進み、
音楽を何より愛していた彼女が
欠かさず子ども達のコンクールやソロコンを聴きにきてくれていたので
そういう、音楽への気持ちと、
あの頃のように元気になってホールの客席に座りたい・・
そんないろいろな思いがその言葉になったのでしょう。
もう時間がないことを感じていた私は、真理さんに聴かせるために
躍起になって、息子にフルートを演奏させて録音しようとしていました。
しかし反抗期をまだ脱していない息子とはそのことで更に関係が悪くなってしまいました。
諦めていたところ
真理さんのお嬢さんから、息子が録音したCDを持ってきた、と
知らせを貰いました。
録音する設備や時間も無いでしょうし、きっとネットから拾ってきた
音源を録音して届けたのだろう、と思いましたが、
わざわざ郊外の病院に持って行ったことについてはちょっと見直したりしました。
小さい頃から、可愛がってもらっていた事は心に刻まれていたのでしょう。
真理さんとお別れする3日前、お見舞いに行くと息子が持ってきたという
CDが枕元で流れていました。
もう彼女とは話をすることも出来ず、聴こえているのかどうかも
わかりませんでしたが、それを聴いた私は衝撃で泣いてしまいました。
息子がコンクールやソロコンテスト、発表会などで
演奏した曲が、無伴奏で流れていました。まぎれも無く本人の演奏です。
長く吹いてなかったので技量は落ちていましたが
一音一音丁寧に吹いていることが、素人の私にも感じられました。
どうせ、どこかから拾ってきた音源・・・・そんな風に息子を決めつけて
信じなかった自分・・・こんなにも誰かのために一生懸命何かをする力を
持ってたという衝撃・・・・
このことを息子と話したのは、どういう交通手段で行ったのか、というだけでいまだに、演奏をどこでしたか、録音の方法など、話したことがありません。
しかし、その日、その瞬間から、私の心は全く変わりました。
かける言葉が変わったわけでも、態度が変わったわけでもありませんが
親としての自分の在り方を反省し、息子を認め、誇りに思う気持ちが
伝わったのでしょうか、その日を境にお互いに変わり始めました。
思春期の難しい時期に、ずっと心配していろいろ話を聞いてくれたり
様々な情報を集めて教えてくれた真理さんは、この世の最後に
とてつもなく大きなプレゼントで、解決してくれたのでした。
子供は家庭や学校でつまずいても、本気で関わってくれる大人が3人いれば
立ち直ることができるそうです。
そんな大人の一人になりたい、それが私の人生の次のステージへの目標なのです。
東の空

帰宅して見上げた東の空の美しさに息をのみました。
こんな風にあの空を見上げたことがあったなあ・・・と
昔書いていた「空」のページを探してみました。
**********
2005年9月23日 秋分の日

これが私の家
仕事から帰ると見上げる東の空
ここに生まれてここで暮らし
ここで人生を終えるのかなあと思うと
いつも
ふうっとため息が出る
子どもたちはどんなところで暮らすのだろう?
どんな人生が待っているのだろう?
この家から巣立っていく日は
まだ遠い遠い未来だと思っていた
遠くても困るし
近くても淋しい
**********
道を探し倦ねた息子も、真摯に前を向いて進んだ娘も
今は、それぞれの場所で、それぞれの道を歩んでいます。
子ども達はみんな親の背中を見て
追いついたらどんどん追い越して
もう背中が見えないほど
遠くを歩いているような気がしました。
大丈夫だよ

早めに家事を済ませて
開店と同時に近所のスターバックスへ
最近ゆっくり本が読めないので、スタバで1時間半
朝食を済ませて来たのに
アボカドサーモン&モッツァレラ!
大好きなトリオなので、コーヒーに追加
子供が小さい頃は、裏の原材料を見て
多分やめただろうな、と苦笑いしながら。
親元に居た頃は、同じように原材料をチェックしていた子供達も、そんな事言っていたら現代社会、それに専心するか、人付き合いを諦めないといけないので、と、外に出たら何でも食べているようです。
母の呪縛から解き放たれた子供達、それでも自宅ではヘルシー志向の自炊をしているようなので
all or nothingでは無い緩やかな拘りが
少しだけ彼らの健康に役立っているかな?と
思いつつ、この写メを子供達に送りました。
大丈夫だよ、と。


プロフィール

メリッサ

Author:メリッサ
愛媛県松山市のハーブ大好き
メリッサの庭へようこそ!
春から晩秋まではこんな庭です。
メリッサへのご連絡はmelissa.herb.82@gmail.com まで!



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