メリッサの庭から
大好きなハーブを中心に人、音楽、映画、本、食べ物など出会いの感動を・・・
シュリーマンの勉強法 ~諦めないおまじない
超勉強法


本の整理をしていて、以前ある方からいただいた
「超勉強法」を見つけて、再読しました。

勉強法に関しては、次々と新しい自己啓発本が出ています。
前に誰かが言っていることだけでは、新たに出版する意味がないので
どこか目新しい方法が入っています。
古ければ効率が悪く、新しい方法の方が有効なのでしょうか?
古い新しいではなく、自分に合っているかどうか・・・
近道をしようと思わなければどんな勉強法でも良いと思います。

いただいた時に目次を見て、一番に開いたページはシュリーマンの勉強法でした。
トロイの遺跡を発見したシュリーマンは考古学者としてだけでなく
15ヶ国語を完璧にマスターしていたということで有名で
語学学習の神様のように言われている人です。

私がシュリーマンを知ったのは小学生の頃です。
学校の図書館で、彼の伝記がなぜか・・・本当になぜか目にとまったのです。
いまだに不思議な瞬間でした。
考古学に興味があるわけでも、偉人伝が好きなわけでもなく
何気なしに・・・名前がシュークリーム饅頭みたいで「美味しそうだった」から?

そこで知ったシュリーマンは、私にとっては
偉大な考古学者でも、語学の神様でもなく
好きなことを諦めずに続けて夢を叶えた素敵な人・・
そして、夢はどんなに時間がかかっても諦めない限り消えはしない
ということを教えてくれた人でした。
シュリーマンが大好きになった私ですが、その後考古学者を
目指したわけでも(運よく考古学者の友達はできましたが・・・)
語学の習得に励んだわけでもありませんが、「シュリーマン」が
諦めないおまじないとして私の中に今も息づいています。
もう、だめだ、諦めよう、と思ったときに、ふと
いやいや、シュリーマン」とつぶやくのです。

シュリーマンの語学の勉強法ですが、「超勉強法」で紹介されているのは
丸暗記、ただそれだけです。
ドイツ人のシュリーマンはまず英語の習得に情熱を燃やしました。
14歳で小僧に雇われて仕事の合間、毎日1時間を英語の学習に
使いました。ゴールド・スミスやスコットの本を丸暗記し、
常に興味のある対象について作文をし
給料の半分近くを出して雇った個人教師に添削してもらい
英国教会に通って説教を傾聴し、一語一語を低く口真似したそうです。
そして半年!で完全にマスターしたシュリーマンは、子供の頃に
「いつかはギリシャ語を学ぶことが許される幸福をわれに与えたまえ」と
願っていたとおり、ギリシャ語も6ヶ月でマスターしたそうです。
彼は「丸暗記によって、どのような文法法則も知っている。
誰かが自分のギリシャ語の誤りを発見したとしても、自分は
その表現方法が正確である証拠を、古典作家からの暗誦して
証明することができる」と言っていたそうです。

「アルジャノンに花束を」では、知能増強手術の実験台になった
主人公の日記が、幼稚な文章から、知的で感動的な文章になるまで
紹介されているので、語学学習者が自分の力量がどの程度か知るには
いい教材なのだそうです。翻訳を読んでいたのでは知りえない魅力ですね!
原題のflowersを著者の野口悠紀雄氏は
花束という豪華なイメージではなく、墓前に添える数本の花とイメージしています。

本の贈り主は、HN「flower」さん。
子どもたちに明るい未来をNETの活動を早い時期から
見つけてくださって、物心ともに応援してくださっていた方です。
長澤一之先生・・・・・

この本は、みなさんでということですので、随分前に頂いたものですが
読んでみたい方お貸ししますので、興味のある方は、お貸ししますよ!

え?メリッサはなぜ「超勉強」しないのか?・・ですか?


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Author:メリッサ
愛媛県松山市のハーブ大好き
メリッサの庭へようこそ!
春から晩秋まではこんな庭です。
メリッサへのご連絡はmelissa.herb.82@gmail.com まで!



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