メリッサの庭から
大好きなハーブを中心に人、音楽、映画、本、食べ物など出会いの感動を・・・
ジャパンハーブソサエティー スクール研修会
無理な日程ではありましたが、頑張って行ってきました。
不承不承・・・というのが正直なところでしたが、行って良かったです。
動くものが得る!まさにその通りでした。

1コマ目 木村正典先生 東京農大准教授の植物学
木村1

(東京農大ウインドオーケストラ部長・・・以前お名刺いただいたときに
おおお!!!と、え?そっち?(^_^;)でファンになりました。)
私たちがハーブを学び始めたころは、まだまだ趣味の世界で
 栽培法も外国からの翻訳や、農業の真似をしていましたが
 大学の研究者が、ハーブの栽培についても研究をするようになって
 今まで、自宅での栽培法と、教科書で教えているものとの
ギャップに悩んでいたことが、すっきりしました。
今後新しくなるJHSの教科書も木村流、というか、本来、あるべき姿の
ハーブ栽培になるようで、とっても嬉しいです。
沢山勉強になりました。もっともっと勉強したいです!

2コマ目 
右京裕子先生 ハーブ概論
右京

遠大な歴史を1時間半でどうお話されるのだろう?と思っていましたが
歴史の説明というより、ハーブの学習者、教える者としての姿勢を勉強させていただいた気がします。
受講生への資料に120冊以上の参考文献が挙げられていましたが、
内容はすべて簡単に読めるようなものではありません。

また「サレルノ医学校」に関する文献は、それ以外に何種類も会場に回覧してくださり、読破はもちろん、ご自身で翻訳されたものや、そこで挙げられている沢山のハーブを調べた分厚い資料も惜しげなく
回覧してくださいました。
P1110154.jpg

そして文献から興味を持たれたというバラの花びらを三日三晩炊いて粘土状にして丸めて作ったというロザリオも見せてくださいました。受け取って次の人に手渡しただけなのに、掌にいつまでもバラの良い香りが残っていました。
バラのロザリオ

最後の質問で「一日何時間くらい勉強されているのですか?」と訊きたかったのですが、それは興味本位な質問で、他の人の参考になるわけではないので、遠慮しましたが、いつか訊いてみたいな、と思います。

3コマ目 朝岡久美子さん(朝岡スパイス)スパイスについて

一番印象に残ったのは、「時短料理」がもてはやされるけれど、
料理は作っている過程を楽しむもの、というお話でした。
粉のスパイスを使うのではなく、すり鉢ですりおろしている時の香りを
楽しむことは、料理をしている者しか味わえない幸せですよね。
それを億劫に思っていた・・・それこそパラダイムの転換を体験させていただきました!

私たちがみんな「講師」ということを前提にお話しくださったようで
「講師」は、魅力的なお話で、聞く人を自分の世界に取り込むように
という言葉が印象に残りました。お言葉通り、とっても素敵で
わ~この人好き、と思いましたので。

朝岡久美子

4コマ目 和田文緒先生 アロマセラピー
東京農大でケミカルな基礎学習をしっかりされていらっしゃるので
お話もとてもすっきりしていて、光毒成分の分溜による除去システムの
説明もとてもわかりやすかったです。
また、光感作と光毒性なども私が勉強した頃は、混同して使われていましたが、
 用語の使い方ひとつにしてもどんどん変わっていることや
精油の働きなども、日々勉強してないといけないなあと 痛感しました。

 一番感心したのは、落ち着いた説明のわかり易さ。
私、もっとこれからはテンション下げてわかり易くお話しなくっちゃ、と 思いました。

和田文緒




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Author:メリッサ
愛媛県松山市のハーブ大好き
メリッサの庭へようこそ!
春から晩秋まではこんな庭です。
メリッサへのご連絡はmelissa.herb.82@gmail.com まで!



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