メリッサの庭から
大好きなハーブを中心に人、音楽、映画、本、食べ物など出会いの感動を・・・
毒舌
ここ20年ほどで、中高校生の雰囲気が随分変わったように思います。
現場で彼らに接していて感じたことは、ビートたけしの影響です。
人の痛みに塩を塗るような毒舌が、テレビの中だけではなく
日常的に若者の口に上るようになりました。
そして一番腹立たしいのは、一生懸命とか、真面目な姿を
冷ややかにバカにする、決して素直に人を認めない皮肉な態度。
それを「シュール」などと芸術的な言葉で誤魔化して
世の中を変えてしまったように思います。

たった一人が世の中を変えられるか、と言われそうですが
良い方向に変えることは、沢山の時間やエネルギーが必要ですが
悪くする、落ちることには、同じだけのものはいらないと思うのです。
よく、悪い習慣も身につくのだから良い習慣も身につく、と言う人がいますが
悪い習慣は楽で、良い習慣は努力がいるのです。

私は、子どもたちによく「何でも正直に言うもんじゃない」と
口癖のように言っていました。
それは、ウソをつけということではなく
人を傷つけることは、わざわざ言うな、ということです。

不愉快な言葉を聞きたい人はほとんど居ないと思いますが
人に対してもの言うときに、相手がどう感じるかを
我が身に置き換えて考えるべき、ということを
本当は社会生活の前段階、家庭で教えるべきだと思うのです。
言いたい放題言うのは、大人ではありません。

社会が円滑に健康に機能するには、人と人が
労わりあい、支えあうことが必要です。
未熟な社員を温かい気持ちで叱咤激励するか、
必要以上に不愉快な言葉をぶつけて潰してしまうか・・・
言葉の力はとても大きいと思います。
労働力の確保という点では、少子化対策と同じくらい、
大切なことだと思うのです。
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Author:メリッサ
愛媛県松山市のハーブ大好き
メリッサの庭へようこそ!
春から晩秋まではこんな庭です。
メリッサへのご連絡はmelissa.herb.82@gmail.com まで!



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