メリッサの庭から
大好きなハーブを中心に人、音楽、映画、本、食べ物など出会いの感動を・・・
般若心経とモスキートサウンド
こころをよむ 第三回は般若心経がテーマでした。

今、100分de名著も般若心経です。
偶然?ではありませんよね。
般若心経ほどの「名著」は、常にどこかで話題になっていますから。

たった262文字前後の(サンスクリット語から複数訳があるので僅かに違うらしいです)
文字で、「全て」を語りつくしている名著なのだそうです。
仏教に関心がなくても、「般若波羅蜜多」や「色即是空」「空即是色」などを聞くと
多くの人が、般若心経とわかるほど、知名度の高いものです。

その中に含まれる大宇宙を、わずかな時間で良くわかるようにお話くださいました。
いつもはテキストを見ずに聴き、番組終了後に確認で読んでいるのですが
「テキスト33ページの図」といわれると、慌てて33ページを開いて解説にそって見てしまいました。

般若心経には言葉による論理と言葉を超えた超論理を中心とした
完全無比な哲学書のようです。
現代語訳されたものを読んでも、何を言っているのかさっぱりわかりませんでしたが
40分のラジオを聴いて、ああなるほど、そういうことか、と思うことが多くありました。

あるけど見えない、聞こえない、そういう物の具体例として
若い人にしか聞こえないモスキートサウンドについてのお話があったので、
私もネット検索して聴いてみました。
ギリギリ聞こえるのですが、もっと周波数が上がって聞こえなくなっても
聞こえていた時の、不快感、耳の痛みがそのまま、増してくる感じがしました。
まさしく、聞こえないけれど、ある、ことを実感しました。

40代前半の頃、職場で呼んでも返事をしない、聞こえてないとよく言われて
家族からも言われたので、耳鼻科に行ったことがあります。
その時に聴覚には異常がない、20代の聴覚、と言われたのですが
これが、そのモスキートサウンドが聴こえるか否か、だったのだと今頃になって知りました。
先生に、どうして聞こえにくいんでしょう?と尋ねると、
「聞く気が無いだけ」と言われて、家族に話すとまさに、その通りだと言われてしまいました。
注意を向けてないことが多いのでしょうね。

高音のモスキートサウンドが聴こえなくなってからも
音が鳴っているであろう、間耳の不快感があります。

つまり、聞こえてないけど、存在している、ということなのですね。

第4回は「地獄」のお話だそうです。恐いけれど、興味津々ですね。
みなさんも、是非お聴きくださいね。

NHKラジオ第二 日曜日6:45~7:25 再放送は日曜日13:20~14:00です。
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