メリッサの庭から
大好きなハーブを中心に人、音楽、映画、本、食べ物など出会いの感動を・・・
1対1の命 ~いのちのパン
波動薔薇を栽培されている岡野ゆきさんがフェイスブックで
私のことをこんな風にご紹介くださっていました。

初めてお会いしたのは、ポプリを作るための薔薇を買い求めに
ハウスをお訪ねした時でした。

薔薇の美しさも然ることながら、ゆきさんご自身の美しさにぼーっとなっていて
どんなお話をしたのか、あまり覚えていませんでした。

*************
「どうしてハーブに関わることに
なられたのですか?」
という私の質問に

ハーブの講師としてご活躍のメリッサさんは
「1対1だからです。...
ひとつの命に向き合う命がひとつ。」
と答えられました。

化学的につくられたものは
摂取するのに
簡単で便利だけれども

サプリにしても
濃縮されているそれは
命があるとしたら
私達ひとつの命に対して
100倍も1000倍もの命。

実は「不自然」なんですよね。

自然療法を学んできた私が
ずっと今の社会で感じている
違和感のうちのひとつのこと

明解ではっきりした
その答えを持っていたメリッサさんが
大好きになりました

*************

ゆきさんがこんな風に書いてくださるまで
当たり前に思っていて特に意識することは無かったのですが
確かに私が求めていたのは、「強い力」ではなく
1対1の、「言葉」や「想い」や「自然な食べ物」だと気づきました。

そんな中、私のブログをご覧くださっている方が
周囲には秘して闘病なさっていると、打ち明けてくださいました。
ブログをお読みくださって私と言う人間を
信頼してくださったことと、遠く離れて、関係者に接点が無いこともあり
心の内をお話くださったのでした。

その方からは、相談されたわけでも、まして助けて欲しいと言われたわけでもありませんが
なんとかお力になりたい、と思いました。
そして、私が出来ることで何か無いか、と探しているうちに
ドイツの修道院でクリスマスの夜にお薬の代わりに配られた
「いのちのパン」の存在を知りました。
後世、この「いのちのパン」は誤訳であることも発覚したのですが
私はこの「想い」にかけてみようと思いました。

ガロパンのシェフに相談すると、ちょうど似たようなレシピがフランスにもある、ということで
硬いパンではなく、御病人が口に入れたときに、噛まなくてもとけていくような、
そしてかつて薬として使われていた、スパイスやハーブがたっぷり使われた
「いのちのパン」ができました。

その方は、本格的な治療をある理由で先延ばしにされていました。
大きな夢があり、その夢の実現が手が届くところにあったからです。
夢へのチャレンジの数日前に、お渡ししました。
私は特に何もお伝えしなかったのですが、夢の舞台へ向かう車中で1個目を
食べている、とメールをいただき、明日の本番の朝、もう1個を食べるつもり
と書かれていました。

本番の日は、私も熊井先生 桐原先生の講演会があり、バタバタと紛れていました。
夕方、やっと食事の折にメールを開いてみると、娘からの吉報が届いていました。

熊井先生 桐原先生と一緒にお食事をする席上でしたが、隣の友人と抱き合って
喜びました。そして、高校時代から「夢は実現する」というメッセージをご著書を通じて
送ってくださっていた、熊井先生ご本人に嬉しいご報告が出来たのです。

夢とは、自分のためのものだけではありません。
誰かの夢が実現するように祈ること、それもまた自分の夢であります。
苦しい闘病の押してその方が求めた夢と娘が求めた夢は同じものでした。

人は、薬や運命だけで命が決まるわけではありません。
夢の実現が、身体中の細胞を活き活きと甦らせ、免疫力を高め
きっと病に打ち勝つことでしょう。
これこそが1対1の「いのち」なのだと思います。


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【2013/10/28 21:52】 | # [ 編集]


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