メリッサの庭から
大好きなハーブを中心に人、音楽、映画、本、食べ物など出会いの感動を・・・
酔芙蓉と木葉天目
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平日の午前中、お茶のお稽古に通える幸せ・・・
これは、長くフルタイムの仕事を、ため息まじりに続けた者が
特別に感じることだと思います。

今日のお床は
ほんのりと灯りがそこにあるような純白の酔芙蓉が一輪、
お軸は、悠々の悠という文字が使われていました。
師匠が昨日の講演会にお越しくださり、生活の豊かさを感じて
今日のお稽古には悠という文字が相応しいと思われたのだそうです。

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「悠々千古心」
千古とは、後世まで伝わるという意味だそうです。
悠々とした心が後世まで伝わる・・・お茶の真髄のような言葉ですね!


お稽古が終わるお昼には、その名のとおり
佳人が少し酔ってほんのり頬を染めたように花びらの先がうす桃色に染まっていました。

酔芙蓉・・・
なんと素敵なネーミングなんでしょう!

大洲で買い求めたお茶碗を持参しました。

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選ぶときは、掌に載せて、好みのサイズ、重さを選びましたが
お手前に使うと、高台が浅すぎて、茶巾で拭くときに手がかりに不安があります。

器を選ぶときには、お手前の手順を再現してみて、
扱い良いかも考えて選ばなくてはと思いました。

師匠から、木葉を焼きつけた器は「木葉天目」といって
天目茶碗の中でも人気の高いものだと教えていただきました。

天目茶碗は中国から伝わった製法で、鉄釉のかかった茶碗だそうです。
種類は「曜変天目」(ようへんてんもく)・「油滴天目」(ゆてきてんもく)・「灰被天目」(はいかつぎてんもく)・「禾天目」(のぎてんもく)・「木葉天目」(このはてんもく)などがあるそうです。
今日もまた、勉強になりましたが、すぐ忘れてしまうんですよね~

だって、一番活発に働いているのは、脳ではなくて、胃袋ですから

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三種類の落雁 そしてFさんのお土産のほろほろ?クッキー
クッキーのほうじ茶味というのが、すごく美味しかったです。


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Author:メリッサ
愛媛県松山市のハーブ大好き
メリッサの庭へようこそ!
春から晩秋まではこんな庭です。
メリッサへのご連絡はmelissa.herb.82@gmail.com まで!



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