メリッサの庭から
大好きなハーブを中心に人、音楽、映画、本、食べ物など出会いの感動を・・・
時計  ~天声人語より
大学時代、新聞をとる金銭的余裕の無い私のために
父が、天声人語を切り抜いて、帰省のたびに渡してくれました。

当時の天声人語はどれも「名文」で、普段私が読むような書籍とは
違う情報や知性がありました。

大人になって、朝日新聞を購読していても、時々しか読みませんが
つい涙を誘うような感動をいただける名文に出会うことがよくあります。

今日は、
最初の揺れから津波が猛るまで午後3時の「おやつの時間」を挟んで
被災者の腕や潰れた家屋の下で止まった時計への思いが
過去の川柳作家の作品を軸に述べられていました。
特に小学生や小さな子供さんを失った親御さんへの思いでした。

川柳作家麻生路郎の小学生で亡くなった長男の一周忌に捧げた

湯ざめするまで お前と話そ 夢に来よ

昨日は、アンコントロール娘に怒りの鉄槌でしたが
子供は、元気でいるだけで十分・・・
あの世から贈られた父からのメッセージだったのかも知れません。



この記事に対するコメント
天声人語
メリッサさん、こんにちは。

僕のたった一つの自慢は大学時代(18歳)からの一人暮らしの間、そして結婚してからずっと、
いくら貧しい時も新聞(朝日新聞)だけはとり続けていることです。
毎年、映画学校などに講義に行って、まず学生たちに「新聞を毎日読んでいる人?」って尋ねます。
そして毎年、クラス20名くらいの内、一人いるかいないかくらいの確率です。
百円ちょっとでこんなに知識を豊かにしてくれるものはないのですが…いつも残念に思い、学生達
に新聞を勧めています。

素敵なお父様ですね…。
【2011/03/31 17:12】 URL | K-SASABE #/pdu0RA. [ 編集]

Re: 天声人語
佐々部監督さま

学生時代に新聞を購読されていたとは!
私は図書館か食堂で読むものでした

今は、ネットでニュースやテレビ番組がわかるから
新聞を取らない人が増えているようですね。
政府が国民に対して秘密主義だと怒っている人の
多くは三面記事とテレビ欄しか見ないのでしょうね。
新聞は文化や政治、書評、科学など、少なくとも
毎日見ていたら、与えられた情報を鵜呑みにしないと思うのですが。

月3000円というと高いような気がするかも知れませんが
一日100円なら、ジュースを飲んだり、マックだってコーヒー120円ですよね。
新聞はものすごいお値打ち品ですね!

私は今まで、新聞を読むことを人に勧めるということはなかったのですが
これからは、私も新聞の魅力についてインフォメーションしていきたいです!

亡くして気づく親の恩、という言葉痛感しております。
【2011/04/01 22:49】 URL | メリッサ #- [ 編集]


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