メリッサの庭から
大好きなハーブを中心に人、音楽、映画、本、食べ物など出会いの感動を・・・
学芸員 矢野真志さん ~面河山岳博物館
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学芸員 矢野真志さん (イラスト しらかたみおさん)

受験生といいつつ、家でゴロゴロしている息子を誘って
10月8日のイベントの打ち合わせのため、面河山岳博物館に行ってきました。

小さい頃は、「ただいま~あっかんべー」と、舌の上にカエルを乗せているような
子だったのですが、大きくなるにつれて虫嫌い、神経質で、気難しいお兄ちゃんに
なっていましたので、昆虫展をしている面河山岳博物館で
昆虫博士の矢野さんにちょっと鍛えてもらおうと思っていました。

展示を一通り見て、打ち合わせをさせていただきました。
「虫が苦手なんですが、ちょっと好きになって
くれたらいいな、と思って同行させました。」と息子を紹介すると
「虫なんか、好きでない人は好きにならなくていいですよ」とニコニコ。

そういいながら、そこにあった、「ツノゼミ」という本を開いて
想像を超えた不思議な姿形の虫をどんどん紹介していきます。

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息子は、身を乗り出して、いろいろ質問したりしています。
そして、矢野さんは、この写真のすごいところは・・・・
と、マグカップを指差して、「普通写真というのは、立体を接写すると
1点にしか焦点が合わなくて、別のところはボケるんだけど
虫のあらゆる点に焦点を合わせてた写真を撮って
ソフトを使って合成して、こんな風に、虫のすべてに焦点の合った
写真になるんだ」と、説明してくださって、息子も興味津々
すっかり矢野さんに魅了されたようで、いつのまにか「先生」と呼んでいました。

その矢野先生曰く、今回のイベントは講師がすごい。
こんなすごい講師に間近で教えてもらうチャンスは滅多にない
もっと宣伝したら、と天体観測館の中村さんや松井教授が
どんなにすごいか紹介してくれました。
もちろん僕も昆虫のことには自信がある、と。

帰り道、なぜ虫が嫌いかわかった、というのです。
動かない虫を見るのはなんともないことがわかったそうです。
虫の苦手なところは、姿形ではなく、予想外に動くことが
いやだということに気づいたそうです。

矢野さんは、なぜ標本を残すことが必要なのかもお話くださり
山岳博物館のどの展示より、矢野さんが興味深かったそうです。

みなさん、是非、10月8日矢野真志さんに会いにいらしてくださいね。
矢野さんが書かれている
ブログ面河山岳博物館へようこそ!も是非ご覧ください!


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