メリッサの庭から
大好きなハーブを中心に人、音楽、映画、本、食べ物など出会いの感動を・・・
肉腫の方、諦めないで!
3年前のある日、友人のマリさんから、検査の結果、病名は子宮肉腫・・
と知らせがありました。
あまり聞き慣れない病名に驚きましたが、手術を終えて2週間で
娘の四国大会の応援バスに一緒に乗って参加してくれました。

高松までの道中、病気のことや、手術のことなど、元気いっぱいに話してくれたので
周囲にいる人たちの耳にも入ったことでしょう。
マリさんは、病気を恥ずかしいとは思わないと、いつも言っていますが
私は、こちらでそのことを紹介するつもりはありませんでした。

その後、リンパ節切除、肺肉腫の切除と、手術を繰り返しましたが
入院中はもちろん、退院したその日から元気いっぱいで、ほっと胸をなでおろしました。

まるで不死鳥のように手術のたびに元気に帰ってくるマリさんですが
秋の一日、少し遠出をして、身体が喜ぶものを一緒に食べよう!と
彼女の親友で、私のハーブ教室の生徒さんでもあるタカコさんと一緒に
長浜の野の子さんへ、行きました。
3組合同の会食でしたが、もう一組も私と同じように大切な親友の
回復を心から祈るMさんが、抗がん治療翌日のお友達と一緒に参加されました。

お会いしたときには、治療後で食欲がない・・・と言われていましたが、
マリさんと話しているうちに、とても賑やかで、楽しそうになり
食事は、二人とも完食、その後のフルーツケーキも置かれたと思ったら
もう無くなっていました。

ああ、楽しかったと笑顔溢れる帰り道、行きと違って
すっかり顔色も良くなり、マリさんとメルアドを交換し、
まるで女学生のような様子を見て、抗がん剤や、身体にいい食べ物も大切ですが
笑うことがどれほど身体に良いかということを痛感しました。

このことを、同じように闘病をなさっている方々にもお伝えしたいと思って
お二人に、ブログで紹介しても良いかと打診したところ
快諾していただいた上に、マリさんからは、是非多くの人に知らせて、と
彼女が最近出会った先生の情報をFAXしてくれました。

肉腫は、ガンと違って切り取って一安心というものではないそうです。
次々といろいろなところに出来ることが多く、
腫瘍マーカーで検知することが出来ず、抗がん剤も基本的には効かないと
言われているそうです。地元のがんセンターで、治療を続けていましたが
病気に負けるわけにはいかない、と調べているうちに
様々なめぐり合わせを経て、症例の少ない肉腫の治療研究を行っている
専門機関に出会うことができたそうです。

そして、内科肉腫外来の高橋克仁先生に出会ったのだそうです。
奇跡はまだ続いて、高橋先生は愛媛県出身、その上
マリさんのご長男が小学校で2年間受け持っていただいた先生の弟さんだったそうです。
とても楽しい学級だったそうで、お子さんたちが成人しても毎年
先生を囲む会をしているそうです。その席で、病気のことを話して
高橋先生に辿り着いたと話したところ、担任だった先生から弟だと言われ、
「鳥肌が立った」そうです。

諦めなければ、必ず道は拓けると、私も励まされました。

同じご病気と闘っておられる方、マリさんが出会った病院をご紹介します。
ご自身と、あなたを大切に思っている人たちのために、諦めず治療を続け
お元気で過ごされますよう、お祈りします。

***********************

大阪府立成人病センター 
キュアサルコーマセンター(内科肉腫外来)
大阪府東成区中道1-3-3 
こちらのHPからメールを送ることができます。


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Author:メリッサ
愛媛県松山市のハーブ大好き
メリッサの庭へようこそ!
春から晩秋まではこんな庭です。
メリッサへのご連絡はmelissa.herb.82@gmail.com まで!



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