メリッサの庭から
大好きなハーブを中心に人、音楽、映画、本、食べ物など出会いの感動を・・・
日本人は国難をどう乗り越えてきたか ~金岡秀郎教授
なんだか難しそうなタイトルで、NHK文化講演会、というと
無理~と言われそうですが、
これが、なんともすごく面白かったのです!

1月7日に再放送がありますので、ご紹介いたします。

昨年12月25日の夜、世間はクリスマスですが、私は台所で
黙々と食器を洗っていました。

台所のラジオは、第2に合わせたままですから
あるときは、「毎日ロシア語」が流れていたり
気象通報が、南鳥島の天気を伝えていたりします。

ちょどその時間帯にこの文化講演会が流れていました。
洗い物が終わっても、座り込んでずっと聴いていました。

内容の面白さに加えて、金岡先生のお話のわかりやすさ、で
とても興味深く楽しくきくことができましたので、
ご興味のある方は、ぜひ再放送
1月7日午前6時~7時をお聞きください。
詳細はこちらをご覧ください。

金岡教授は、ご専門の立場から、過去の国難の山場として
蒙古襲来を例に挙げて、時の指導者、北条時宗が、どのように
国難を乗り越えたかをお話くださいました。

今の日本の政治家は「ぶれる」ということをよく言われますが
当時二十歳そこそこであった、時宗が、全くぶれずに指揮することができた一因を
彼の信仰によるものとして紹介されています。
時宗は臨済宗を信仰していたそうです。
臨済宗は、神仏に頼るのではなく、厳しい修行を通して
自分を鍛え抜き、ゆるぎない精神を作ることを目指しているのだそうです。

確かに、楽をして人が成長するはずはありません。

金岡先生が紹介されたエピソードの一つ、つい笑ってしまったものをご紹介します。
当時の記録に残っていたものだそうです。

当時日本の戦いは、「やあやあ我こそは・・・」と名乗りを上げ
鏑矢を開始の合図に打ち上げたそうですが、ひゅるひゅると打ち上げると
「敵兵どっと笑い」一気に攻め込んできた、のだそうです。

未曾有の国難を迎えた私たちですが、過去にも多くの国難を乗り切ってきたことを
知ることで、勇気や希望が湧いてくるような内容でした。





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【2012/01/09 23:30】 | # [ 編集]


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愛媛県松山市のハーブ大好き
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春から晩秋まではこんな庭です。
メリッサへのご連絡はmelissa.herb.82@gmail.com まで!



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