メリッサの庭から
大好きなハーブを中心に人、音楽、映画、本、食べ物など出会いの感動を・・・
諦めたくないのです。  ~受け容れて前へ
先日のシンポジウムで、突然、コーディネーターの松井先生から
意見を求められて、最初に飛び出した言葉が
「諦めたくないのです」でした。
絶望的な現実を目の前にしても、私は子どもたちの未来のために
諦めたくないということが、活動の根幹にあることを、
口に出してみて、改めて認識しました。

今回のシンポジウムは、まとめ難い内容で、予想どおり
「正解」や「示唆」を導き出せないで終わりました。
反省することも多い一方で、今日のハーブ教室の生徒さんから
このシンポジウムについて「絶賛」してただきました。

今日の教室の中でお二人の方が参加してくださっていました。
お二人は環境問題や健康について意識が高く、このようなシンポジウムや
講演会にも足を運ばれていますが、ほとんどの会が
主催者の用意した着地点に誘導するものが多いなか
今回は、甲斐さんの温かな山暮らし、伊東さんの放射能の脅威やマスコミの実際
フロアからは、作ってしまった原発の現実、と
いろいろな意見が聞かれたこと、また対立する内容であるにもかかわらず
コーディネーターの松井先生の人柄で、終始和やかに会が進行したことなど
本当にすばらしく、いい会に出席できたと、褒めていただきました。

私の友人も、途中も帰るときも、「ねえ、無料でいいの?」と
何度も尋ねてくれました。
主催者としては、考えていた流れにならないと、失敗、と思いがちですが
終了後のみなさんの感想をいただいて、
意図せず、すごい会ができた、と後からひしひしと感じています。

この会を契機に多くの人が伊東さんの番組をご覧になり、また
インフォメーションをしてくれました。
私は、フロアの研究者の方のご意見である、
作ってしまった原発(放射性物質)を消し去ることができないのなら
安全性に精力を傾け、どうせ存在するなら、電力も作りながらという
ベターな選択を、受け容れざるをえない、と感じています。

原発をとめろ、というのは誰しもの願いですが
実際に職業もなく生活苦の人が増えているこの国で
何も生み出さない原発に多額の費用をかけてお守りをすることはできません。
削れる支出は削って、電気(お金)を生み出しながら
最高水準の安全性を求めていくしか、ないのかもしれないと思っています。
そして、停止しても、核物質が存在する限り、脅威は消すことはできないのだそうです。

今後もいろいろなご意見に耳を傾けて、個人の力など小さなものですが
国民の一人として、母として、未来が明るいものでありますようにと
この地球に残していく子どもたちの幸せを願っていきたいと思っています。

ということで、話題はがらっと変わりますが、
教室として使用させていただいている、アトリエプチボアの三木さんは
将来的に、栽培したお野菜を使ったお食事を提供する場としても考えておられるようで
教室のあと、試食と称しておいしいお昼をいただきまいした。

サツマイモとくるみの天婦羅、大根のゴマ衣揚げ、ヤマイモの酢の物
ふろふき大根のゆず味噌がけ 有機味噌を使ったお味噌汁・・・とっても美味しかったです。
オープンしましたら、ご贔屓に!

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愛媛県松山市のハーブ大好き
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