メリッサの庭から
大好きなハーブを中心に人、音楽、映画、本、食べ物など出会いの感動を・・・
チャーチル首相
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Sir Winston Leonard Spencer-Churchill
第二次世界大戦後半から戦後にかけて、英国の首相として
国を指導し、後世に名を残した政治家です。
彼には沢山のエピソードや語録が残されていますが
私は、彼を知らない人など居ないだろうと思って、自分の教室の中でも
よく紹介していました。

ところが、ある日、イギリス旅行から帰って来られた生徒さんから
チャーチルのお城に行ったけど、有名な人だったんですね~と言われて驚き
他の生徒さんたちに尋ねてみると、名前は聞いたことがあるけれど
よく知らない、と言われて愕然としました。

私が教室の中でチャーチル首相を話題にするときは、
いつも薬草家のモーリス・メッセゲ氏の薬草療法を紹介するときでした。
メッセゲ氏が言われているだけでなく
チャーチル氏も回想録に書いている、と裏付けとして紹介していました。
ですが、彼をよく知らないのなら意味がありませんよね。

チャーチルは、どんな名医にかかってもよくならなかった関節の痛みを
メッセゲ氏の薬草による手浴、足浴で、治すことができたそうなのです。
そんなチャーチル氏と薬草療法の関係を垣間見るような話題が
今朝の朝日新聞天声人語で紹介されていました。

チャーチルの「アルコールが私から取り出したものより、私がアルコールから
取り出したものの方が多い」という言葉を引用し
「飲んべえながら仕事は果たし、ユーモアに丸めた達人」と評しています。
確かに、彼は、お酒は失敗よりそれによって得たものの方が多いと言われているのでしょうが
「取り出す」という言葉、原文がわからないので、どの言葉が使われているか
わかりませんが、薬草の有効成分をアルコールで抽出するということを
知っていたからこそ、生まれた表現ではないかと思うのです。
アルコールでハーブの成分を抽出したものをチンキ(tincture)といいます。

学生時代は大変成績が悪かったそうですが
業績や残した言葉を見ていると、必ずしも学業成績イコール能力ではないと思います。

私は彼の語録の中でもこの二つが好きです。

悲観主義者はすべての好機の中に困難をみつけるが、楽観主義者はすべての困難の中に好機を見いだす
成功は決定的ではなく、失敗は致命的ではない。大切なのは勇気を持ち続けることだ

そして、私もチャーチルさんのお城、行ったことあるのよ~

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なぜこんな格好してるのか?忘れてしまいましたが、気取っててハズカシイです。
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