メリッサの庭から
大好きなハーブを中心に人、音楽、映画、本、食べ物など出会いの感動を・・・
訃報
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お世話になっている、「もにこど2」のみちこさんのご長男が
ご逝去され、本日が告別式でした。

いろいろな方にもにこど2をご紹介しましたが、どの程度交流を重ねておられかわかりませんので
私からはお知らせしませんでした。
今ここでお知りになった方、お知らせが出来ず申し訳ありませんでした。

親に先立つ子の葬儀ほど悲しいものはありません。
ケイタ君は、少しハンディキャップをお持ちでした。
ご家族も、周囲の私たちも、みんながケイタ君を支えていると思い込んでいました。
でも、彼がふいに居なくなったときに、気づいたのです。
支えられていたのは私たちだったと。

滅多に会うことはありませんでしたが、出会うと私の方から声をかけました。
そして、名乗ろうとすると、「わかってるよメリッサさんやろ」と。
ほんとにふわりと毛布をかけてもらったような温かい言葉なのです。

ケイタ君は、お母さんがベストパートナーを得、
二人の妹さんがそれぞれ良き伴侶を見つけ、
しばらくお子さんの無かった長女さんに念願のお子さんが生まれたのを
見届けるように、さわやかな5月の風と共に、遠くへ逝ってしまいました。

葬儀を終えて、夕方買い物をしていたときに、ふと
ケイタ君の「メリッサさんやろ」という声が聞こえたような気がしました。
思わず涙があふれました。
滅多に会うこともなかったのに、彼がもうこの世に居ないと思うと
悲しくてたまりません。

ハンディキャップを持つ叔父さんがいらっしゃる人がこんなことを言っていました。
叔父さんのおかげで、本当に良い伴侶を得ることができた。
叔父さんの存在を知り、将来もしかしたら世話をしなくてはいけない、ということも
含めて結婚を望んでくれた人だから、間違いない、と。

ケイタ君の妹さんたちにも同じことが言えるでしょう。
いつかは親に代わって世話をしなければならないとわかっていて
それも含めて愛してくれる伴侶を得られたわけですから。

みんなの幸せを確認して、体調の急変からたった二日の闘病で天国へ行ったケイタ君を
思い出して今も涙が出てしまいますが
みんなの幸せを願っていたケイタ君ですから、残った者はいつまでも泣いていてはいけませんね。

どうかみなさん、また営業を再開しましたら
是非もにこど2へいらしてくださいね。


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Author:メリッサ
愛媛県松山市のハーブ大好き
メリッサの庭へようこそ!
春から晩秋まではこんな庭です。
メリッサへのご連絡はmelissa.herb.82@gmail.com まで!



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