メリッサの庭から
大好きなハーブを中心に人、音楽、映画、本、食べ物など出会いの感動を・・・
本のガイドブック ~読書論
dokusyo.jpg


趣味に「読書」と言ったことも、書いたこともありません。
趣味とは思っていません。好きなことは?と尋ねられたら本を読むこと。
趣味としては本を「買う」ことでしょうか?

読書論を読むのも愉しみの一つですが、読書論を読んでいると
夫も息子も、そんな他人の意見にフンフン言う時間があれば
小説の一つも読め、とまるでコピー人間のように同じことを言います。

確かに、HOW TOものや、エッセイは、自分の思考を深めたり
文章に引き込まれて世界観を楽しむとか、そういう醍醐味には欠けますが
「窓口」にはなります。

たとえば
「ハイテク考古学」
俵万智さんの「本を読む日曜日」に紹介されていて
面白そうだったので、買って読みました。
トイレの中にまで持っていきたいほど面白かったです(私は、ですが)
俵さんの本を読まなければ一生手にすることは無かったと思うテーマです。

冒頭でご紹介した2冊
最近続けて読んだものです。

左は
まさに本の紹介、ガイドブックです。
「前書き」がありません。
いきなりコナンドイルの「緋色の研究」の紹介から始まっています。
内田樹さんの書かれるものが好きな友人がいつも熱心に薦めてくれるので、
彼がどんな本を読んでいるかというのは、興味がありました。
後半は、読書や言葉に関するエッセイで、内田節炸裂です。
「卒論の書き方」とか「学ぶ力」とか学生に向けた内田さんの
言葉が力強く並んでいます。
ブログから生まれた本です。


右は
本を読まない人に読書を薦めるというスタイルなので
1項目の文字量がとても少なく、飽きずに少なくとも1項目は読めるよう
工夫されています。ただ内容は、本を読む人、読まない人、という括りで
本を読まない人を見下したような発言が多々見られます。
今まで読書をしていなかったけれど、読んでみようか、と思った人に
不快感を与えるのでは?と心配になります。
私がとても共感したのは、本を「買う」ということです。
本を沢山買うということは、それだけ資金が必要ですが
買った本から、それを享受できると書かれています。
私も学生時代、貧乏学生のわりには本を買いましたが
買い続けることができ、また生活に困ることもありませんでした。
主婦になった今も、私のハーブ教室には、本の話を楽しみに
来てくださっている方もあり、いただいた受講料で次の本を買う、という
(名目上は)流れで、本を買い続けることが出来ています。



この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する



プロフィール

メリッサ

Author:メリッサ
愛媛県松山市のハーブ大好き
メリッサの庭へようこそ!
春から晩秋まではこんな庭です。



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する