メリッサの庭から
大好きなハーブを中心に人、音楽、映画、本、食べ物など出会いの感動を・・・
松本清張シリーズ「波の塔」 ~23日今週土曜日午後9時オンエアです!
松本清張ドラマスペシャル『波の塔』
6月23日(土)21:00~放映です。
http://www.tv-asahi.co.jp/naminotou/

主演~沢村一樹・羽田美智子・鹿賀丈史
    他は、佐野史郎・市川由衣・西岡德馬・中村育二・杉本哲太・飼大介・山本學
20120619.jpg
佐々部清監督HPほろ酔い日記より拝借
井の頭線渋谷駅の改札口から出たところの柱に貼られたポスター・・・
監督は滅多に乗らない線だそうで、田舎者の私は成城に行くときに
よく乗っていたので、駅の使用回数は私の方が多いかも・・・

5月28日の記事でご紹介した
波の塔が完成し、いよいよ今週末のオンエアとなりました。

前回ご紹介したように、今回は、「艱難」を「耐え」さらに結束を高めた
スタッフで作り上げた珠玉の作品となっているようです。
是非、是非ご覧ください!

佐々部監督作品はドロドロしたイジメや、残酷なシーンがありません。
そういうものが好きな方には、物足りなく思えるかもしれません。
しかし、監督の作品には、苦しみも悲しみもしっかりと描かれています。
その苦しみや悲しみを、人の温かさや愛と共に描いているので
温かい気持ちに包まれて楽しむことができるのです。

「故郷の母が友達を連れて見に来て恥ずかしくない作品を作りたい」
という監督の思いが私はとても好きです。

こちらを最近ご覧になり始めた方は、どうして私が佐々部監督に
それほど肩入れしているのか、不思議に思われるでしょうね。
松山市男女共同参画推進センターの上映会にセンターの職員から
誘っていただいたときに、上映される映画を見て
「あれ?私この映画すごく好きなんです。
観ているけれど、監督がどんな方か見てみたいから、友達誘っていきます!」
と約束して出かけたのが、「夕凪の街 桜の国」上映会&監督トークでした。

原爆で人生を奪われた人を描いているにもかかわらず
見ている側の流す涙は、清々しく温かいのです。
それまで、映画を監督が誰か?ということはあまり意識せず観ていました。

お話を伺いながら、え~え~え~と驚きました。
全て、とても好きだと思った映画が佐々部監督映画だったのです。

陽はまた昇るでは、人生の転機に立ち心を奮い立たせ
チルソクの夏では、誰もが持つ初恋の思い出を
半落ち では、命を終えても続く愛を
四日間の奇蹟 では、非日常からの日常への励ましを
カーテンコールでは一筋に生きる強さを
出口のない海 では、今に生きる幸せを
結婚しようよ では、全編に流れる拓郎の歌を聴きながら
泣きたいほど学生時代を懐かしく思いました。

過去何度もドラマ化された松本清張「波の塔」
どんな仕上がりなのかとても楽しみです。
是非ご覧ください!
この記事に対するコメント
ありがとうございます!
写真、全然構いません…。
いつもありがとうございます。

今回の「波の塔」。
ラブシーンはTVでギリギリくらいの濃厚さです。
サスペンスなので、殺害シーンもあります。
そういう意味ではメリッサさんを裏切ってしまうかも…。

でも、やはり僕らしい作品になったように思います。
ご期待ください。
【2012/06/22 08:12】 URL | K-SASABE #/pdu0RA. [ 編集]

Re: ありがとうございます!
佐々部監督さま

いよいよ明日ですね!

私は「下半身と暴力がない」から好きなわけでは
ありませんので!(^^)!

裏事情を少し知っているだけに
万感迫る思いで拝見することになりそうです!

楽しみです。
インフォメーション頑張りますね
また素人感想、お伝えしますね!
【2012/06/22 09:16】 URL | メリッサ #- [ 編集]

楽しみです♪
わ~ ドラマ楽しみです。

佐々部監督の作品に初めて出会ったのは”半落ち”でした。
私にとっても夫にとっても感動作でした。
そして夕凪の街 桜の国
美しい映像と決して美しいとはいえない社会
けれど心は美しくいたいと思えた作品でした。

その作品たちがメリッサさんに教えてもらうまで監督のことは気づかずにいました。

”日輪の遺産”も期待通りの作品でした。
 戦争ってこんなに人々を苦しめ
そして歯車を狂わせてしまうんだよなって思いながら観ました。

佐々部監督の作品を見ながら
自分が産まれてきた意味などを考える人が増えたらいいなぁと思いました。

土曜日 忘れてはいけないので予約録画もしなくっちゃd(-_^)!!
【2012/06/22 09:31】 URL | maru #JezSLo8M [ 編集]

Re: 楽しみです♪
maruさん

半落ちはmaruさんのイチオシの作品でしたね。
maruさんに熱心に薦めていただかなければ
刑事ものは・・・と観てなかったと思います。

ラストシーン・・ちょうど友達が
不妊治療を頑張ったけど、子供を持つのを諦めた
と打ち明けてくれたところでしたので
いろんな思いが重なって、涙涙涙でした

> 佐々部監督の作品を見ながら
> 自分が産まれてきた意味などを考える人が増えたらいいなぁと思いました。

そうですね!私もそう願っています。
子どもたちにも観て欲しいですね。

土曜日、私も録画予約していますが、もちろんオンエアで見たいと
思っています。また感想など聞かせてくださいね!
【2012/06/22 19:10】 URL | メリッサ #- [ 編集]

涼やかな余韻を残しました

メリッサ先生のブログ予告で、楽しみに放映を待っていました。
思いがけない災難を乗り越えてという、製作裏話をメリッサ先生から伺っていたので、スタッフと監督のご苦労を思うと、正座して観なくてはいけない気持ちでした。

私はサスペンス系やドラマは、あまりたくさん観ている方ではありません。
事件が起こり、犯人探しが始まって、犯人を追い詰めておしまい、と、先入観があるからかもしれません。

今夜は良い意味でのサスペンスの期待を裏切られ、重厚ながら何故かどこかすっきりとドラマが終わった後も、余韻に浸っています。

ああ、これが佐々部監督マジックなんでしょうね。



ヒロイン、羽田美智子さんのしっとりと美しい和服姿も印象的でした。

佐々部監督自らが書き込みをされるブログということで、私のこんな拙い感想をお寄せすること自体がためらわれたのですが、観ました?のご報告として書かせて頂きました。





【2012/06/24 00:02】 URL | 山越教室O #- [ 編集]

Re: 涼やかな余韻を残しました
山越教室Oさん

ご覧下さってありがとうございます。なんて、製作者側のような(#^.^#)

私も正座して観ようと思っていたのに、ワインやら梅酒やら用意して、
ゆったりと楽しんでしまいました。
私もサスペンスは積極的には、観ませんが、サスペンスと言うより、
今は、死語になってしまったかも知れない、純愛が美しかったですね!

佐々部監督は、少しも偉ぶりませんし、素人を見下したりもされません。
縁を大切に、ファンを大切になさる方ですので、どうぞ気楽に
コメントなさってくださいね。

次のドラマ、「痕跡や」も、完成間近のようです。
こちらも、楽しみですね。


【2012/06/24 01:20】 URL | メリッサ #- [ 編集]


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Author:メリッサ
愛媛県松山市のハーブ大好き
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春から晩秋まではこんな庭です。
メリッサへのご連絡はmelissa.herb.82@gmail.com まで!



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