メリッサの庭から
大好きなハーブを中心に人、音楽、映画、本、食べ物など出会いの感動を・・・
親の小言は祈り
テレビから、聞き覚えのある話が流れてきました。
急いで車を停めて、見てみました。



そこに現われたこの画面を見て、涙腺が崩壊しました。
2004年9月4日 まだブログもFacebookもなかった頃に
個人ホームページにこんなことを書きました。
「フューチャー・イズ・ワイルド」

http://forest5.web.fc2.com/s5dna.htm

この頃、息子は中学生でしたが、小さい頃から
「先天的な病気の遺伝子を見つけて治せるように研究してほしい」
と言い続けていました。
当時は、医師になるという選択肢しか想像できませんでした。
ちょうどこの頃から、思春期の難しさに突入し
暫く、言葉を交わすことも緊張するような難しい親子関係に苦しむ日々の中で
私は、このことをすっかり忘れていました。
やがて、周囲のみなさんの温かいお導きで
よそのお子さんからは遅れて地元の大学に進学し
その後、医療に近い工学を勉強したい、と東京の大学院へ進学しました。
医療に近い工学って??よくわからなかったのですが
画面に現われた「筋ジストロフィー」という言葉
子供の耳には届いてないようでも、祈りは語り続け
希望を持ち続ければ、子供の中に用意ができたときに
ひょっこりと芽を出すのだと、涙が止まらなくて、しばらく車を停めて泣いていました。
学ぶということ

学ぶということは、何が欠けているか知ること。
そんな風に思います。
興味のあることだけ、都合の良いことだけでなく
系統的に専門家から学ぶこと、様々な側面からものを見る事
多様な価値観の中から選んで行く生き方
学べば学ぶほど、足りないものに気づいていく
植物の持つ有用成分
渕野先生に講演をお願いしたときに、自分の専門の守備範囲のお話なら
とのお返事でした。それで、もちろん結講です、と
お願いしたのですが、ハーブ関係者ということに沿っての
講演内容、そして事前にお伝えした質問について
詳しくまとめてくださり、大変勉強になりました。
空っぽ
この年になると、ぼーっとしていても知識は少しずつ増えてきますから、
いろいろな講座を受けてもたまには、知っていることもあります。
でも、いつも真っ新な気持ちで受けるようにしています。それが教えてくださる方への礼儀だと思うからです。
今日はライフオーガナイザー1級講座
終日のかなり長丁場、第一回のガイダンスでは
プロとして仕事をするための資格ですからそのつもりで臨んで欲しい・・・・と。
確かに2級講座を終えたときに、そのようにはお聞きしていたけど、私は年齢的にも、新しい資格で仕事をするということは考えず、とても関心のある内容をもっと深く学び、それを自分の暮らしや生き方に活かしたい・・・程度の気持ちで参加していました。
しかし、講座の目的に従って受講することもまた、教えてくださる方や協会への礼儀だと、心を入れ替えて参加しました。
ブータンの日めくり、今日23日は、
からっぽの容器は
もっといい音をたてる
「自分が正しいと思い込んで、他人の考えを受け入れない人より、別の価値観や新しい知識を受け入れる余裕のある人のほうが、いい考えを導きだす。いくら勉強をしても謙虚でいなくてはならない」という教えが書かれていました。
朝、それを見て、まさしく今日にぴったり、黙って勉強するぞー!と思っていたのに、考えをしっかり話しなさい、とそんな課題もあり、いろいろおしゃべりしすぎたかも

自分の機嫌をとる方法

先日参加させていただいた絵本セラピーの会の方の著書
「絵本はこころの処方箋」の中にこんな話題がありました。
「人に優しくしても、自分の心が満たされていないと辛くなることがある。ときには「こんなにしているのに・・・」と相手を責めたくなることも。まずは自分を大事にしてあげましょう。
そのためには、心を潤し、自分を満たす。
自分が満たされたうえで溢れ出た部分を誰かにプレゼントする、というのがよいのではないか」と。
地元を離れると言った、言わない、やり過ぎ、賛成、反対と
メンドクサイ嵐に翻弄されることもありますが
何を言われようと、それほど気にならないのは
多分、自分をご機嫌にしてくれる楽しい事や
美味しいものや、大好きな人との語らいが愛媛にはあり
心を満たしてくれているからだと思います。
意見が違っても友達は友達
どんなことがあってもそれは人生の全てじゃない
久しぶりに講座の打ち合わせで
アローフィールドへ行きました。
大きな薪ストーブで焼いたポテトグラタンやパン
じっくり煮込んだ野菜たっぷりのスープ
その向こうで暖かい焔が揺れて、一人静かに食べる遅い昼食
温かで静かな時間は、私をご機嫌にしてくれます。

ただ働き
最近時々、何が楽しくてただ働きしてるの?と言われます。

そんな時は、ずっと前に夫から言われた言葉をそのまま伝えています。
ある時、小学校のPTAの講座に呼んでいただき、ハーブ講座を続けたい、というご希望を頂いたのですが、専業主婦になりたてだった私は、一応夫に相談しました。

「ほとんど収入にはならないけど行っていい?」

「まあ、意義があると思えばやったらいいんじゃない?意義を感じなくても嫌な事もやるということが、給料を貰うということやから。自分は給料貰って来るから、やったら」

それから夫のおかげで、ただ働きや、時には持ち出しで働くこともありますが、自分の中に意義を感じたことはやってきました。

最初は意義を感じていても、何かヘンだぞ、と思うこともあります。行きがかり上最後までやるしかない、などということもありますが、ここに来て、ただ働きとボランティア活動は違うということを、もう一度整理しなくては、と思っています。

ボランティア活動は意義を感じて、自ら求めてやることです。一緒に活動する仲間が好きで、楽しいから参加するのです。

仕事で報酬を得て、それを使って楽しいことをする、と同じです。仕事をして報酬を得て、それを使う、という過程が無いだけです。

なので、楽しくないと思ったり、疑問を感じるようになれば、無理にそれを正そうとせず、もっと楽しいところでただ働きしたらいいのではないかなあと思う今日この頃です。


プロフィール

メリッサ

Author:メリッサ
愛媛県松山市のハーブ大好き
メリッサの庭へようこそ!
春から晩秋まではこんな庭です。
メリッサへのご連絡はmelissa.herb.82@gmail.com まで!



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