メリッサの庭から
大好きなハーブを中心に人、音楽、映画、本、食べ物など出会いの感動を・・・
東の空

帰宅して見上げた東の空の美しさに息をのみました。
こんな風にあの空を見上げたことがあったなあ・・・と
昔書いていた「空」のページを探してみました。
**********
2005年9月23日 秋分の日

これが私の家
仕事から帰ると見上げる東の空
ここに生まれてここで暮らし
ここで人生を終えるのかなあと思うと
いつも
ふうっとため息が出る
子どもたちはどんなところで暮らすのだろう?
どんな人生が待っているのだろう?
この家から巣立っていく日は
まだ遠い遠い未来だと思っていた
遠くても困るし
近くても淋しい
**********
道を探し倦ねた息子も、真摯に前を向いて進んだ娘も
今は、それぞれの場所で、それぞれの道を歩んでいます。
子ども達はみんな親の背中を見て
追いついたらどんどん追い越して
もう背中が見えないほど
遠くを歩いているような気がしました。
大丈夫だよ

早めに家事を済ませて
開店と同時に近所のスターバックスへ
最近ゆっくり本が読めないので、スタバで1時間半
朝食を済ませて来たのに
アボカドサーモン&モッツァレラ!
大好きなトリオなので、コーヒーに追加
子供が小さい頃は、裏の原材料を見て
多分やめただろうな、と苦笑いしながら。
親元に居た頃は、同じように原材料をチェックしていた子供達も、そんな事言っていたら現代社会、それに専心するか、人付き合いを諦めないといけないので、と、外に出たら何でも食べているようです。
母の呪縛から解き放たれた子供達、それでも自宅ではヘルシー志向の自炊をしているようなので
all or nothingでは無い緩やかな拘りが
少しだけ彼らの健康に役立っているかな?と
思いつつ、この写メを子供達に送りました。
大丈夫だよ、と。
仲間のエラーをみんなで挽回する
仲間のエラーをみんなで挽回する
隣の席の若い女性が、「かんなさ~ん」というドラマを話題にしていました。とっても元気がもらえる素敵なドラマだそうです。
聞くとはなしに、耳に入ってきたのが、この言葉
数年前のことを思い出しました。
東京から講師の先生をお招きして
お茶とお菓子をお出しすることになりました。
ティーポットは会員の持ち寄りでしたが、複数個もって来られると言っていた会員が、最後にやってきて、「忘れた・・」
次の瞬間、みんなが動き出したのです。
給湯室へ代わりになるものが無いか探しに行く人
あるだけのポットで、すぐにお茶を入れ始める人
誰一人忘れた人を責めることはなく、今自分に出来る
最善を、だれと相談するわけでもなく始めたのです。
その様子を見ていて、なんて素敵な仲間なんだろうと
目頭が熱くなりました。
全国的な組織は、地域の支部それぞれにカラーがあります。
愛媛支部は、飛び抜けて優秀なハーバリストが居るわけは
ありませんが、総合力で、素晴らしいと誇らしく思います。
昨今は、合理的に無駄を省いていくことが流行のようですが
こういう「ぐっと来る」瞬間を仲間と共有できることも
素敵なことだと思います。
物語のティータイム

「物語のティータイム」
お菓子と暮らしとイギリス児童文学
北野佐久子先生の最新刊です。
ティータイムをはじめる前に・・・という前書きには
外国の物語を読む時、その筋書きだけでなく、そこに描かれている外国の生活を彩るささやかな物に関心を持たれたことが書かれています。
お菓子や、植物の名前、地名など
私も、同じように物語の中にでてくる美味しそうなものにワクワクしたり、どんな香りなんだろう?どんな色??と
興味津々でした。そしてそれが、今に繋がっています。
そんな子供の頃に物語の世界にワクワクしながら大人になった人はきっとこの本を読んでその頃のワクワクを同じように思い出すことでしょう。
11の物語が紹介されていますが
私はまず「時の旅人」から読みました。
北野先生の聡明で味わいのある文章で彩られた
イギリス児童文学と暮らしの物語です。
お菓子のレシピも満載、北野先生のレシピは、
どれもご自身で作られるものばかりなので
間違いなく美味しいです。
最初から通して読まなくてもいいので、今日はこのお話
明日は・・・と楽しみにお茶をいただきながら読む楽しみもありますね。
親の小言は祈り
テレビから、聞き覚えのある話が流れてきました。
急いで車を停めて、見てみました。



そこに現われたこの画面を見て、涙腺が崩壊しました。
2004年9月4日 まだブログもFacebookもなかった頃に
個人ホームページにこんなことを書きました。
「フューチャー・イズ・ワイルド」

http://forest5.web.fc2.com/s5dna.htm

この頃、息子は中学生でしたが、小さい頃から
「先天的な病気の遺伝子を見つけて治せるように研究してほしい」
と言い続けていました。
当時は、医師になるという選択肢しか想像できませんでした。
ちょうどこの頃から、思春期の難しさに突入し
暫く、言葉を交わすことも緊張するような難しい親子関係に苦しむ日々の中で
私は、このことをすっかり忘れていました。
やがて、周囲のみなさんの温かいお導きで
よそのお子さんからは遅れて地元の大学に進学し
その後、医療に近い工学を勉強したい、と東京の大学院へ進学しました。
医療に近い工学って??よくわからなかったのですが
画面に現われた「筋ジストロフィー」という言葉
子供の耳には届いてないようでも、祈りは語り続け
希望を持ち続ければ、子供の中に用意ができたときに
ひょっこりと芽を出すのだと、涙が止まらなくて、しばらく車を停めて泣いていました。


プロフィール

メリッサ

Author:メリッサ
愛媛県松山市のハーブ大好き
メリッサの庭へようこそ!
春から晩秋まではこんな庭です。



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