メリッサの庭から
大好きなハーブを中心に人、音楽、映画、本、食べ物など出会いの感動を・・・
花言葉

古い友人にカフェでばったり出会いました。
その人は40代の時に、ご主人がある朝起きて来なかった、という別れ方をされた方で、葬儀の時にはかける言葉もなく、後日ボリジの種を送った人です。
このエピソードは、ハーブ教室にいらっしゃる方にはよくお話するのでご存知の方も多いと思うのですが
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「逆境から立ち上がるエネルギー」という花言葉を持つ種です。良かったら蒔いてみてください。春に芽が出る頃にはお元気になられますように
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そんな言葉と共に我が家のボリジの種をお送りしました。
こぼれ種で放っておいても芽が出ることはわかっていたので
必ず芽を出し、彼女を勇気づけてくれると信じて。
ところが、この花言葉はカモミールの花言葉だったことに
その後すぐに気づきましたが、春になって、友人からボリジの芽が出た、私は元気ですよ、と嬉しいお便りをいただきました。

当時は、私も小さな子供を抱えてフルタイムで勤めていたので、ゆっくりハーブの本を見る時間もありませんでした。
花言葉が正しいかどうかなんて、人間が決めたことですから
そう信じられれば、いいのではないかと思いました。
今日は、お互いに一人だったので、ご一緒して暫く話しました。
あの時の、種をもらったの本当に良かった。
忙しくしてても、ふと、庭にハーブを植えたら元気になれるような気がするのよね、と話してくれました。
花言葉の間違いを伝えようかと思いましたが、次の予定に遅れそうでしたので、またお会いしたときに、とそのまま分かれました。
母に贈るバラ

母に贈るバラ
今年の萬翠荘バラ展のテーマだそうです。
私も、母の日には薔薇を送っていました。ゆきさんの波動薔薇に出会った時には、母はもうこの世にはいませんでしたが、白いカーネーションの代わりに白い薔薇の花束を仏壇に供えました。
赤い花束は義母へ
結婚したときから、母と義母には同じ物を贈るようにしてきました。今はもう、この世に母と呼べる人は義母だけですが
母の日だけは、同じように・・・・
少し早めの
母に贈る薔薇
「見つける」のではなく「思い出す」故郷


娘のリクエストで愛媛の観光地を探していました。

1泊2日という短い帰省を終えた娘から岡山へ帰る車窓からの夕日が送られてきて、今更ながら、ああ、そうだった、愛媛には豊かな森、美しい瀬戸内海という人の手では造ることのできない壮大な自然があった・・・と改めて思いました。

久万高原や瀬戸内海の島々

子ども達が小さい頃によく連れていきました。
何をしたか、いつ頃だったか、という記憶は無くても
子ども達の心には愛媛の山の美しい緑や紅葉
煌めく瀬戸内海の波や夕日が記憶されているのでしょう。

改めて、子どもの頃に自然と触れ合う体験をすることの大切さを感じました。
子ども達はいつか、自然とは遠い場所、関わりのない仕事に就くこともあると思いますが、心の中に故郷の自然があるということは、親がしてやれる一番の「教育」ではないかとしみじみ思いました。
羽生善治氏の魅力は、強いだけでは無い

東京へ向かう機内で、羽生善治氏とNHK取材班との共著を読んでいます。
偶然にも今朝、中学生棋士に敗れたニュースが流れていました。
人工知能
息子がこの分野の勉強をするというので読んでみました。息子によると人工知能という言葉は、一般向けに分かりやすく説明した言葉で、そういう研究分野は無いそうですが、羽生善治さんの文章はとても分かりやすくて、全く知識の無い者にもすんなり入って来ます。
どんな人もいつかは若い人に追い越される日が来ると思いますが、世界中に居る熱狂的なファンは、ただ強いだけの羽生善治氏を見ているのではなく、彼の美意識や世界観に傾倒しているのではないでしょうか?
私たち市井の一個人も歩いて来た道の中で、身に付けた物、ささやかでも誰にも奪う事の出来無い何かが、自分の中に育つ生き方をしたいなあ、と思います。
ツバキ文具店


「ツバキ文具店」

小川糸さんの本は、どれも優しさに満ちていて、幸せな気持ちになります。
これは、鎌倉が舞台、そして手書きの手紙のお話。

鎌倉の近くの方から、心のこもった手書きのお手紙をいただいて
お返事できないまま、日が過ぎています。
いつも心から離れないのですが、うまく思いが文字に
出来なくて書いてはやめ、書いてはやめ・・・

そんな時に、ふと以前読んだ「ツバキ文具店」を思い出しました。折しもNHKでドラマ化されていましたので
第一回を見てみました。

原作の優しい雰囲気はとてもよく出ているのですが
主人公の女性が、本を読んだときはもう少し年長の
イメージでした。どちらがいいというわけではなく
ドラマの女優さんもとてもいいのですが
本は、文字から得た世界を読者が自由に心に描くので
映像化された時にあれ?と思ったりしますね。

私の周りも、こんな風に、優しい想いの方がたくさんいらして
幸せだなあと思います。感謝でいっぱいです。


プロフィール

メリッサ

Author:メリッサ
愛媛県松山市のハーブ大好き
メリッサの庭へようこそ!
春から晩秋まではこんな庭です。



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